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[ロシア]世界三大美術館!エルミタージュ!
サンクトペテルブルグ滞在2日目、

今日はロシアが誇る至宝を集めた「エルミタージュ博物館」へと向かう。


そもそも美術品にはそんなに興味がある方ではないんだけど、

このエルミタージュはロシアにある美術館でありながら、ヨーロッパ各地の美術品を買い漁った時代があったようで、ダヴィンチミケランジェロと言った自分でも聞いたことのあるようなルネサンス時代の有名な作品が展示されているのだ。


で、このエルミタージュ博物館の建物自体も、

パリのルーヴルのようにもともとは宮殿、帝政ロシア時代の宮殿だったようだ。


ってことで、パリのルーブル美術館、ニューヨークのメトロポリタン美術館と並び

「世界三大美術館」と言われているようだ。

こちらがエルミタージュ博物館、外観。



ちなみにその前はこんな広場になっている。

そもそも宮殿で、ここの広場も「宮殿広場」と言うみたいね。



入場料は400ルーブルで1200円ぐらいとそれなりのお値段。

まぁでも世界有数の絵画等が見られる事を考えたら安いもんかもね。

あ、学生は無料らしいです。


ちなみにここはロシア人は100ルーブルと、1/4の値段だ。

「外国人は外国人料金で高い」って事じゃなくて、あくまで「ロシア国民割引がある」ってことらしい。

値段差があることには変わりないんだけど。。なんか腑に落ちませんな。。




ちなみに観光客だらけで、入場するのに1時間ぐらい待ったかな。

多分朝早く行くのが良さそうです。

内部にはクローク(荷物預け)があります。



で、ようやくエルミタージュ内部へ。


内部はかつて宮殿ってこともあって、確かにベルサイユやらシェーンブルン宮殿みたいに豪華な作りになっているね。


↓入り口の階段。


↓建物内部。いかにも宮殿て感じ。


こういう宮殿的な作りの内部の壁に、たくさんの絵がかけられている。

ほんとまるごと美術館って感じですな。



美術館はかなり広いようだけど、

メインどころは大体順々に見ていくことができる。


進んで行くと人がたくさん集まっている場所があった。

なんか金ピカの孔雀かなんかの像がありますな。



どうやらこれは金の孔雀の仕掛け時計のおうだ。

時間になると羽が開いたり、周りにいるリスとかうさぎとか花とかが動いたりするみたい。



今はその動きを実際に見れるのかはわからないけど、

この時計の隣にテレビが置いてあって、そこでその孔雀が動く様子が流れていた。

こーゆー動きのある時計っておもしろいよねー。

実際に自分の家の時計がこういう動きしてたらすぐに飽きて見向きもしないのかもしれないけど。



さて順々に進んでいきます。

この辺の絵は額に飾られ部屋内部に置かれている。




そして自分の中でのエルミタージュの目玉、

レオナルドダヴィンチによる2枚の絵へ。


1枚目はこちら、「ブノワの聖母子」



そしてこちら、「リッタの聖母子」



どちらも小さめの絵ではあるが、

影の感じがすごいリアルなタッチの絵ですよね。

芸術的な観点や手法のすごさなんかはわからんけど、とにかく「レオナルドダヴィンチ」ってだけで一気にすごい絵に見える。

まぁただミーハーなだけですけど笑





そしてこれまたルネサンス時代の巨匠、ラファエロによる「コネスタビレの聖母」


そして「聖家族」っていう絵。

これまたどちらも小さい絵ですね。

えー、特に書けるようなうんちくもないのですけど。。笑




今度は巨匠ミケランジェロの作品。

ミケランジェロの彫刻と言えば、バチカンのサンピエトロ大聖堂の中にあるピエタが有名だけど、こーゆーのもあるのね。

ってこの彫刻は一体なんなのか。。?


「うずくまる少年」とかそんな感じの名前だったと思うけど、

自分には”ターミネーターが未来から送られたきた時のポーズ”にしか見えない笑



こちらもミケランジェロの作品だったかな。

「足の裏のトゲを抜く少年」

これまたなんでこんなシーンを彫刻にしたんだろ。。笑

あと、どうやらこれと同じ彫刻がイタリアとかにもあったりするみたいですね。



あとはずっと絵画を見て回る。




ほんとすげーたくさんの絵がありますな。

自分は絵に詳しくないんだけど、有名な画家さんの絵もたくさんあるんだろうね。





これは誰の絵だか忘れたけど、

女性が奴隷だか囚人だかに母乳で食事を上げてる図。

実際中世とかではこうした事はあったのかもね。

昔の絵として見る分にはおもしろいけど、自分の部屋に飾りたい絵ではないかな。。



こちらは

魚とか果物とか鶏とかの市場の様子が描かれた図。

かなり躍動感もあってリアルな感じでかっこいい。

同じように市場を描いた絵が10枚ぐらいあって、みんな同じようなテーマで統一性があるのでわかりやすい。

どうやら「フランス・スナイデルス」と言う人の絵のようです。



こちらは「ゴッホ」の作品かな。

ほんといろんな人の絵が集められているね。



こちらの絵もよく見るなー。

作者さんの名前がすぐに出てこないんだけど、けっこう有名な人だと思う。

たぶん「ルノワール」の絵だと思われます。



お、こちらは「ピカソ」の作品ですな。

いわゆる「青の時代」の作品。


ピカソの絵も結構多くて20枚ぐらいあったかも。

さらには絵だけでなく、ピカソが作ったこんな彫刻もあったりしました。



ほかには「ルーベンス」「ティツィアーノ」「ゴーギャン」「セザンヌ」「モネ」と言った人たちの絵もありました。




ほかにも絵画だけでなく、いろんな国の展示品もある。

こちらは中世の鎧の展示。

ほんとにこんな格好で戦争してたんだねー。馬まで鎧着てますね。



そーいやこうした鎧、いつも気になってたんだけど、

かかとのところに、なんかトゲトゲのローラーがついているんだよね。

あの家庭科の裁縫の時に使うローラー、名前忘れたけどあれみたいだよね。


この時一緒にいた人に「あれなにか知ってます?」って聞いたら、

「馬のおなかをつっついて走らせる」ためのトゲらしいです。

ムチみたいな使い方をするってことですかね。



お、こちらは日本コーナーですな。

日本の鎧とか刀が飾られている。



こちらは「東海道五十三次」コーナーみたいに書かれてたけどそうなのかな?

こういう古い日本の絵って独特のタッチなので、これはこれで人気はありそうだね。



これは印籠とかにつける「根付」ってやつ。

実はこの根付って存在はここで初めて知ったんだよね。

写真だとわかりにくいけど、3cm〜5cmぐらいの大きさで、木とか象牙みたいのを削って作られたもの。

なんか日本人の仕事とか指先の細かさって、戦後とか最近の話かと思ってたけど、

こーゆー戦国とか江戸時代からこういう職人技みたいのは存在してたんですねー。

なんかこの小さいフィギュアみたいな根付が海外でけっこう人気があるらしいです。



日本だけでなくチベット仏教コーナーがあったり



中国仏教コーナーがあったりと幅広い。


これは莫高窟の中の壁画みたいな感じかなー。

莫高窟内部は撮影禁止だったのであんまり覚えてなかったのでここでまた見れたのは良かった。



こちらはエジプトコーナー。

ほんとなんでもあるね。



いかにもミイラらしいミイラまだあったり。

こういうのはどういう経緯でロシアに持ってこられたんだろう?

たくさんの絵画は買われてロシアに持ち込まれたようだけど。

やっぱりお金次第でどうにでもなるのかな?



キリがないのでこれぐらい、ダイジェストで紹介したけどほんと充実した美術館だと思います。

美術品興味ある人は、オーディオガイド借りて1日かけてじっくり周るのもよさそうですね。


↓エルミタージュの窓から見えた虹。

「血の上の救世主教会」も見えますね。



確かに「世界三大美術館」って言われるほどの美術館だったかもですね。


サンクトペテルブルグ、、さすがに見所が多いですな。


次回もこの町を散策しますー。



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author:oka, category:97.ロシア, 07:29
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Comment
赤ちゃん抱いてる絵が多いなー・x・とか思ったらなんかほんとにいろいろありますね・・・

私もそこまで絵とかに興味あるわけじゃないですけどここまでいろいろあると結構行ってみたいかも
ふ, 2014/01/07 8:11 PM
絵は大体キリスト教関連のが多くて、家族の絵は聖母マリアがイエスを産んだっていうのを描いてるのが多いね。

自分が知らない画家さんでも、今回の市場の絵みたいにお気に入りになるのがあるかもねー。
oka, 2014/01/08 12:18 AM









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