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[モーリタニア]世界一長い列車に乗りに
シンゲッティでの砂漠も満喫したので次に移動。


次のターゲットは、世界一長い列車」に乗ること!


この世界一長い列車というのは通称「アイアントレイン」と呼ばれていて、

モーリタニア内陸で取れる鉄鉱石を海側まで輸送する貨物列車らしい。

鉄を運ぶからアイアントレインってことね。


で、その列車の長さは2.3kmにもなるという。。それは長い笑

2.3kmって絶対端から端まで見えないよね。


誰が言い出したのか知らんけど、ガイドブックに「世界一長い」と書かれているのだ。



で、この貨物列車に乗って、自分も海側のヌアディブという町を目指すことに。






さて、このアイアントレインに乗るには、シュムという町に移動しなければならない。


過去の旅行者の話やガイドブックによると、シュムへはアタールから4時間ぐらいかかるらしい。

鉄道がシュムを出発するのが夕方6時くらいらしいので、

逆算すると、昼ぐらいにアタールからシュムへ向かえばいいだろう、

ってことは、シンゲッティを10時くらいに出発すれば大丈夫かな?

と思ったんだけどこの見通しが甘かった。。



シンゲッティからアタールへは、

アタールからヌアクショットへの各社8時出発のワゴンに間に合わせるようにシンゲッティを朝5時半に出発する車が多いってのは知っていた。


が、朝5時半出発はさすがに早すぎるだろ。。


上に言った通り、10時くらいに出発すれば間に合うしね。


ってことで、朝は7時半ぐらいに起きて、のんびりアタール行きの車を探したんだけど

これがなかなか見当たらない。。


いや、正確には車はあるのだが、他に同乗者がいないので出発できないのだ。。



時間はあっという間に過ぎ、自分の中でのタイムリミットの10時に近づいてきた。。


ドライバーに聞いてみると、「あと一人で出発できるよ!」とのこと。


あと一人か、、でもその一人がいつ来るかはアッラーのみぞ知るって感じでわからん。。


ちょっと迷うとこだが、やはり今日中にはシュムに移動して列車に乗りたい!


って事で、時間もなくなって焦ってきたし、ここは俺がもう一人分のお金を負担すること、

つまり自分が"2人分の料金"を払うことで今すぐ出発することになった。


ちなみに一人だと2000ウギア(660円)、二人分払うので4000ウギア(1320円)だ。


安くない出費だが、列車を逃して宿代払うほうが高くつくし時間ももったいないからね。。


って事でいざ出発!!


車はけっこうなスピードで走る。


途中で見た野良?ラクダ







車は順調に飛ばし、11時半にはアタールに到着した。




「よしこれなら列車にも間に合うだろ」とちょっと一安心。





で、次はシュム行きの車を探す。








。。。









。。。。。










が、今日のシュム行きはもう終了してた。。。。




ガイドブックには「鉄道の時間に合わせて便がある」と書いてあったが、

実際には朝9時発の1便しかないらしい。。。


過去の旅行者のブログを見ても昼過ぎに出発してたのに。。


せっかく2倍の金を払って急いでアタールまで来たのに無駄な努力になってしまったようだ。。


それでも、午後3時くらいまでならなんとか鉄道に間に合うので、一応アタールに行く車はないか探したが結局見つからず。。



ってことで、今日は以前良くしてもらったアタールに宿で1泊することに。。


シンゲッティ→シュムなんて200KMほどの距離しかないのにまさか2日かけていくことになるとは。。


距離が近くても、交通機関がないんじゃ仕方ないね。。


って事でなんもやることないアタールで再び足止めでござる。。


一応町をふらふらしてみたが、ほとんどの店は閉まっててゴーストタウンみたい。。



縛られた羊。夕食になっちゃうのかな?



少しでも気分を晴らそうと?珍しくレストランで食事を取ることに。

まぁシンゲッティでの2日間、パンとクッキーしか食べてなかったしたまにはいいでしょう!

久しぶりに食べた肉はなかなか美味しかった。これで300円くらいかな。



あとは宿に帰ってのんびり。

出戻りってことで、宿の人がいっそう優しく、ってか普通に家族みたいに扱ってくれる。

庭でくつろぎながらお茶を飲んでいたので自分も一緒にお茶をいただく。



まぁ今日は足止めだったけど、これはこれで楽しむしかないしねー。


ってかこっちの現地人は、本当に時間の感覚とか無さそうだね。


日本だと、飲み会とか誘われた時に「行けたら行くわ」っていう、まぁ95%まず行かないだろうってセリフがあるけど、こっちだと本当に「行けたらね」ってのがありそうだね。



※ってことで
シンゲッティからヌアクショット、もしくはシュムに1日で行くにはシンゲッティを朝5時半頃に出発する必要ありです。
じゃないとヌアクショットは午後4時発、シュム行きは翌日の朝9時発のまで待つことになる。。








で、次の日、8時くらいから車を探すとシュム行きの車は簡単に見つけることができた。


ってことで今日こそシュムに出発!!


↓途中の集落。



車にさえ乗ってしまえば、まぁ後は乗ってるだけだもんね。


簡単にシュムに到着できた。


ってか到着したの12時くらい。


電車が来るまであと6時間もあるのですけど。。。


↓シュムは鉄道駅があるぐらいでなんもない砂漠の集落って感じ。



まぁとりあえず待ちさえすればアイアントレインには乗れるからね。


もう待つのには慣れましたよ。。。






まぁ長くなってきたので続きはまた次で。

その世界一長いという列車に乗ります。


※リアルタイムではベラルーシです。
2日間のトランジットビザでの滞在なので、明日にはリトアニアに移動です。
リトアニアではロシアビザ取得があるので数日のんびりできそう。



詳しい宿情報はこちらで「宿情報」

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author:oka, category:69.モーリタニア, 06:08
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