RSS | ATOM | SEARCH
[モーリタニア]果てしないシンゲッティの砂漠
今回はシンゲッティのもう一つの顔、砂漠について。


ここの砂漠はご存知のサハラ砂漠


エジプトでもモロッコでも、訪れる砂漠はこのサハラ砂漠になるけど、

同じサハラ砂漠ではあるけど、場所によってけっこう違うのだ。

まぁ世界地図を見ればわかるが、あまりにも広い範囲がこのサハラ砂漠なので当たり前か。



シンゲッティのサハラ砂漠は町から歩いてすぐに行くことができる。


というか、元々シンゲッティが砂漠の中にできた町っていう感じかな。




とりあえずその砂漠の方へ行ってみる。


家々が途切れれば、もうそこは一面の砂漠が広がる。

ひさすら砂。





まぁ実際は、家が途切れてしばらくはゴミが散乱して汚いんだけどね。。

確かにこんな小さい村だと、ゴミ集めたりする機関がなさそうだ。

各家庭で燃やしたり、こうして砂漠に捨てたりしているんだろう。


アフリカのどの国でもこうした光景を見るので珍しいことじゃない。

砂漠に捨てた後、そのゴミがどうなるとか、自然の事とか考えたことないんだろうね。

これは政府とか教育のせいだとは思うけど。。



とりあえず砂漠を歩いてみる。

「お〜砂漠だ〜」としか言いようのないぐらいザ・砂漠って感じ。



10分くらい歩いて振り返ってみるとシンゲッティの村が見える。

真ん中の塔みたいのは水道塔かな。貯水タンクみたいなやつね。


いやでも村から10分歩いただけでこれだけの光景ってのもなかなか。



砂漠も砂丘の高い所と低いところがあるので、

低いところからならもう360度砂漠に囲まれた雰囲気になる。



他の観光客も、現地人も誰もいない砂漠。


砂漠独り占めなのである。


なんの足跡もついていないところに自分の足跡だけが残っていく。

これも数時間で消えちゃうんだろうけど。



もうえんえんと続くね。

一応、何キロか行くとオアシスがあるらしいのだが、そこまで行かなくてもいいか。



ひたすら砂漠。

砂漠って、海と違って本当に生命感を感じないよね。

たまに生えている植物は、こんなところに生えてタフな植物だなとは思うけど、基本的には生命が住むには過酷過ぎる環境だ。



こんな過酷の砂漠の中を、昔はたくさんのラクダを引き連れて、横断、縦断していたのだろう。

以前、エチオピアでも砂漠を、まぁこういう砂漠じゃなくて岩の乾燥地帯だったけど、塩田から岩塩を運ぶラクダの一帯を見たな。

そこは確か1週間ぐらいかけて、だけどそれもそうとう辛そうだけどね。





このままちょっとのんびり歩き回っても良いのだが、

真昼間で太陽が真上にあるので砂漠に影ができずにのっぺりとした姿に見える。

ってかそれより暑すぎて辛い。。。



ってことで、砂漠はまた夕方見にくることにしよう。






で、夕方になりました笑



砂漠に段々明暗がついてきたね。

こういうコントラストの差が出たほうが砂漠はきれいに見えるね。








写真で改めて見てもかっこいいですな。




もう日が暮れるころでそこまで暑くないので、砂丘の上に座ってのんびり日の入りを眺める。


さっきも言ったけど、他に誰もいない。

ビーチとかなら何人かでわいわいってのも楽しいけど、砂漠はこうして一人でしっぽりってのが似合っているね。







翌朝は日の出も見ることに。

朝5時半ぐらいに起きて、暗い中をてくてく砂漠の方へ。


徐々に明るくなってきて、途中で数頭のラクダを見ることができた。

まぁ野生ではなさそうだけど、自由に飼われているのかな?



で、砂丘の上から日の出鑑賞。

うん、やっぱり太陽ってのはいいね。

太陽の光が当たった瞬間から暖かさを感じるし、パワーを感じることができる。



砂紋。



で、この日も1日ふらふらして、

って行くとこないのでのんびりしてただけだけど、

夕方はまた夕日を見に砂漠へ向かう。




夕日までちょっと時間があったので、一人で写真撮影でもしてみる笑

セルフタイマーのわりには、うまいタイミングでジャンプできたかな。

たぶんこれTAKE2 の写真です。



夕日は、まぁ2日目となると正直感動はちょっと薄い笑

まったく同じ光景だからね笑



でもシンゲッティの砂漠は本当に来て良かった。

砂漠自体もだけど、雰囲気がすごいよかったな。


1ヵ月後には、モロッコのメルズーガでも砂漠に行く予定だけど、どんな砂漠だろ?


次は、世界一長い列車という通称”アイアントレイン”に乗って移動です。



※リアルタイムではポーランドのクラクフです。
いまからアウシュビッツ行ってきます。


詳しい宿情報はこちらで「宿情報」

「一人情報ノート」も更新してます。
--------------------------------
ランキングに参加してますー。
更新ペースが落ちてますが、さらにモチベーションアップになりますのでヨロシクお願いします!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ 
携帯からは↓みたいです
にほんブログ村 
author:oka, category:69.モーリタニア, 16:52
comments(4), trackbacks(0), - -
Comment
おお 砂漠の写真がいっぱい・x・私一人だと迷子になりそうで怖いです・x・;
ふ, 2013/07/27 11:52 AM
>ふさん
1回どこかで水を落としたんですが、自分の足跡を辿って戻ったらありましたー。ずっと同じ景色なので、足跡なかったら水はわからなかったですね。。
太陽はずっと出てて方角はなんとなくわかるので、村に戻るぐらいは大丈夫です〜。
oka, 2013/07/27 4:55 PM
砂漠って何となく怖いという感覚を持ってしまうのは昔、「サハラに死す」という若いバックパッカーの体験記を読んだからかな

因みにその本は親が子の日記を元に出版したと覚えてます
「上温湯 隆の一生」
旅人, 2013/07/27 7:04 PM
>旅人さん
こんにちは。「サハラに死す」という本は知らなかったですが、その内容は聞いた事がありました。
過酷な環境だからこそ、そこに挑みたくなる人もいるのでしょうね。機会があれば是非読んでみたいと思います。
oka, 2013/07/27 10:58 PM









Trackback
url: http://world-runner.jugem.jp/trackback/789