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[モーリタニア]世界遺産シンゲッティ
ヌアクショットからシンゲッティは、

意外にも?1日で行けずに途中のアタールでまさかの足止め。


翌日、朝一からシンゲッティ行きの車を探すとなんとか見つかった、ってかその辺の人が電話で呼んでくれて、これでようやくシンゲッティに行くことができそう。


来た車にはすでに一人乗っていたが、自分で二人目だ。。

人が集まるまでどれくらいかかるかな? と思ったけど、そのまま二人で出発した。。?


と思ったら、やっぱり途中途中で客の家まで行って拾いながらの出発だった。


ってことで、シンゲッティ行きはドライバーに連絡して、出発する目途がたったら迎えにくるってシステムみたいです。

ちなみに、シンゲッティまでは2時間ほどの距離で2000ウギア(660円)。



道中は基本的に砂漠の、平らな乾燥地帯を走っていくのだが、途中ちょっとした山越えがあってなかなか良い景色だった。





で、到着したシンゲッティ!


ここまで苦労したので、嫌でも期待が高まる。




が、とりあえずはなんてことはない、小さい村って感じか。



早速ふらふらしようと思うんだけどとにかく暑い。。。さすが砂漠。



涼しくなる夕方まで待とうかな?とも思うが、宿にいても暑いしやっぱり出かけよう。


宿近くのマーケットでも、現地人はみんな日陰で昼寝したりのんびりしてた。。

まぁ現地人でも、いつもの事とは言え暑いもんは暑いのだろう。




さて、旅行者にとってこのシンゲッティは


「世界遺産」「砂漠」という二つの面を持つ。



世界遺産ってのは

シンゲッティはメッカに向かう巡礼者たちが集まる集会場の様相を呈し、特にアラビア半島まで巡礼に赴けない人々にとっての聖都と化した。同時に、イスラーム神学や科学の研究の一大拠点となった(Wikipediaより)

ってことみたいで、

古いモスクや、イスラムの古い書物が集められた図書館などがあるらしい。


まずはそれらのある旧市街へと行ってみる。


モスクはすぐに目についた。

石を積み上げて作られたモスクの屋根の4つ角には、ダチョウの卵が飾られているらしい。

モスク自体は小さいが、モーリタニアではかなり由緒正しい?モスクみたいであっちこっちでのモスクの写真を見るね。



そのモスクも周りに図書館が点在していた。

その図書館ってのが、全部で5つあるらしいのだが、行ってみてもどこも閉まっている。。

暑いから昼間はやってないのかな?

と思ったけど、翌日の午前中行ってもやっていなかったので残念。。

中に入れれば、その古いイスラムの書物が見れるらしいんだけどね。

↓図書館の入り口



ってかそもそも、この旧市街はほんとうに人の気配がない。。。


上のモスクにも誰もいなかったしね。


なんかこの辺りの家も、崩れて廃墟になっているのが多いしさ。。


本当に世界遺産なのか??って感じ。




ってことで、世界遺産としてのシンゲッティに見所はもう終わってしまった。。笑


まぁそんなに期待もしていなかったのでがっかりもしてないけどね。

こんなもんでしょう。



じゃあ次は砂漠へ!



ってとこだけど、それは次回のブログに載せるとして、

あとはシンゲッティの町で撮った写真をてきとうに。


↓ちょろちょろついてきた子供。

でもこんな小さい村でも、ちゃんと学校はあって子供が集まっているようだった。

この子はいかなくていいのか?




シンゲッティは小さい村ながらもちゃんと電気が通っている。

が、料理などの燃料はこのトラックから配給されるガスでやっているようだ。

週に1回とかの割合でこのトラックが来るのかな?

たくさんの人がガスタンクみたいのを転がして集まっていた。




シンゲッティには砂漠の町らしくラクダの姿があった。

全然動かないな〜?と思って近づいてみると、ラクダは足も縛られているし、

鼻にも紐を通されて木につながれている。


その鼻につけられている紐が短くて、ラクダは全く身動きが取れない状態だ。。

逃げないようにするには足だけでも十分だと思うのに。。


これは動物保護団体からクレームがくるレベルかな。




シンゲッティには、レストランはないが小さい商店ならあった。

レストランがないので、食事は宿が用意する割高の料理しかないって聞いていたので、
自分は自分でパンとか缶詰、クッキーとかを持っていった。

でもそれぐらいなら、ここでも買えたみたい。

値段もアタールとかヌアクショットと同じ値段で買えました。(店によってはちと高いけど)

そーいやモーリタニアに入ってから、今までの「袋水」は卒業してペットボトルの水になった。

これで一本30円くらいかな。ラベルにはモーリタニアらしく、ラクダのキャラバン隊が描かれていたり、オアシスが描かれていたりとモーリタニアらしい。




アフリカ各地、いや世界各地で見るこの”タイヤ転がし”の遊び。

大体は自転車のタイヤを転がすんだけど、ここでは車のタイヤを転がしていた。

本当に世界中で見るこの光景。

でも大人がこれで遊んでいるのは見たことがない。。。笑

一体何歳ぐらいでこの遊びは”卒業”するのだろうか??




さてここで泊まったのは「AUBERGE ZARGA」って宿。

なんでも日本に半年ほど、政府奨励の留学生みたいので日本に行った事ある人がオーナーの宿。(オーナーの名前忘れた。。)


ってことで、日本人がシンゲッティに来るととりあえずこの宿の前で車が泊まる。


宿としての設備は、値段相応って感じでしょぼい、てかけっこうボロイのだが、

それよりもこのオーナーがちょっと信頼できないのよね。。

はっきりいうと、うさんくさいのです。


この宿に泊まった他の旅行者に、宿泊費とかラクダツアーの値段を聞くとみんな違う値段を言うんだよね。。


どうやら”定価”は存在しないらしい。

悪く言うと、「人を見て値段を決めている」と言った感じである。


自分はそういうのを聞いていたので、まぁそれなりの安い値段で泊まったのだが、

自分の後に泊まった旅行者は、宿代もだけど、食事代をかなり高く取られたみたい。。(後で聞いた)

オレが行ったときの倍くらいの値段である。。


んー、設備も微妙だし正直オススメしません。

”オススメできない宿”ってのも久しぶりだけどね笑


シンゲッティには宿がたくさんあるので、同じ値段でもっと快適な宿はいっぱいあると思いますのでー。

↓これが宿ね。



次回は、シンゲッティの砂漠です。


※7/25時点では、チェコのプラハにいます。これからポーランドはクラクフに移動です。


詳しい宿情報はこちらで「宿情報」

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author:oka, category:69.モーリタニア, 07:59
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Comment
なぜか宿のカタカナがうさんくさく見えてきましt・・・

日本で売ってるペットボトルの水のラベルは別に日本らしくないですよね・・・アルプスっぽい山脈の絵とか・・・( ゚ェ゚)
ふ, 2013/07/25 11:33 AM
>ふさん
六甲のおいしい水なんて「水」て書いてるだけですもんね笑

個人的には伊右衛門のボトルの竹みたいなデザインが好きですねー。
oka, 2013/07/25 9:25 PM









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