RSS | ATOM | SEARCH
[ギニア]最悪の道?を通ってギニアビサウへ
ギニアから隣国ギニアビサウへと向かう!

コナクリからギニアビサウのガブって町までの乗合タクシー、通称「プジョー」が走っている。


だが、このガブまでの道がなかなかに厳しいと、先に通った2人の旅行者から連絡を受けていた。。


その様子は2人のブログで詳しく書かれているので紹介しておきます。


世界ウォーカーのカズさん
↓↓


歌うたいのゆーすけさん
↓↓



二人とも、笑えるぐらい過酷な移動をしてギニアビサウに辿りついたようだ。。


移動が過酷な理由は、「車の故障」「アフリカ人のクソ対応」が主な理由っぽいな。





自分の時はどうなるべ??




と、ドキドキでプジョー乗り場へと向かう。





プジョー乗り場には9時くらいに到着。


例によって乗客が集まるのに3時間ぐらい待ってからの出発となった。


先の二人は輸出用の荷物満載でタイヤがすでに潰れそうな状態で出発したらしいが、

自分は自分達乗客の荷物だけなので、とりあえずパンクするリスクは多少少なくなってるだろう。


さらに、車内は一番後ろに3人、後部座席に4人、助手席に2人というフォーメーション?で乗ることになるのだが、

自分は小柄な女性と助手席に座る事ができたのでそこまで窮屈でもない。



とりあえず出発時点ではいつもと変わりのない光景だ。


果たしてどんな移動になることやら。。?


↓乗るプジョー。この時点ではまぁ普通。



出発してすぐ、コナクリ市内では名物の?渋滞にひっかかりコナクリを出るまで1時間以上かかったけどそれ以降は順調に車は走る。




二人の話を聞いて「どんだけの悪路なんだろ??」って思ってたけど、逆にびっくりするぐらいキレイな舗装道なのだ。


最近の西アフリカでも、ここまでコンディションの良い道は久しぶりじゃないかな?


ってぐらい。





「こりゃあもしかしてあっさりビサウに着いちゃうんじゃないの??」





なんて期待したけど、




やっぱりそんな考えは甘かったようで









車はあえなく故障。。。





ようわからんが、エンジンかけてもすぐ止まってしまうようだ。


ドライバーがボンネットを開けていろいろいじくってはいるもののお手上げみたい。


それを見ているこちらも当然やれることはないのでお手上げ。



そうこうしているうちに日も暮れた。




やっとドライバーはどこかに電話しだして、ぎゃーぎゃー説明している。


近くの村から修理できる人を呼んでいるのかと思ったけど

どうやらコナクリから代わりの車が来るとのこと。




「あ〜代わりの車が来るのね、、、、ってコナクリから??





ここはコナクリからもう6時間ぐらい走ったところですよ。。



コナクリから来るってことは少なくとも6時間は待つことになる。。



まじですか。。



まぁ先の二人の話を聞いていたので、こんなことになりそうだと思ってたのでそんなに驚く事ではなかったが。




もうぼけーっとするしかない。




当然日も暮れて真っ暗に。


さらに日が暮れてから気温が一気に下がった。


先の二人から、「野宿する準備はしておいた方がいい」と聞いていたのですぐ出せるところに寝袋を用意してたので助かった。

もしそれを聞いてなかったら寒さで震えてたかもね。



もはや暗くてやることもないので、道の脇で寝る。




もうどーにでもなれ、いつか来るんでしょ?って感じ。








ようやく車が着いたようで、何時間後かに起こされた。




時計を見ると午前2時。。。


車が故障してから9時間経っている。。



すると本当に代わりの車が来ていた。

別に他の客を乗せてるわけでもない。


アフリカのこうした乗合タクシーの仕組みがようわからんが、

とりあえずドライバーはただの”やとわれドライバー”で、車の所有者(経営者)は別にいるっぽい。



コナクリからここまでのガソリン代や、そこまで来るドライバーの費用もあるだろうし、

「車が壊れたから」で、9時間待ったとは言え代わりの車が本当に来たとはむしろ驚きだわ。




来た車に荷物を積み替えてようやく再出発。

まぁ代わりに来た車も代わらずボロイので今度は故障しないのを祈るだけだ。。




その後はとりあえずは順調だったが、

朝になってからちょこちょこエンジントラブルで止まるようになった。

しかも人がほとんどいないような場所で。

こちらは手伝いようもないのでドライバーが上手く直すのを祈るばかり。


1時間ぐらい立ち往生を2回したが、もはや別に驚くことでもなし。






さらに、シエラレオネでも経験したような人力フェリーにて川を越える。




この鉄のイカダみたいのに車を載せ、川の両岸に通っているロープを引っ張って対岸まで渡るってやつ。

シエラレオネの時は現地人がやってくれたが、今回は人がいないので自分もロープを引っ張って対岸まで渡る。

進むのはゆっくりだったけど、自分の力で対岸まで渡るってのはなかなかいいもんだね。




ギニアビサウとの国境へは完全に日の昇った午前9時くらいに到着。


ギニアの出国では多少金を要求されたが、

そんな事はこの移動のイベントに比べると大したことではない。

てきとーにあしらって終了。



ビサウの入国でも、審査官が「ジュース飲みたい」みたいな事を言ってきたけど

「知るか。自分で買ってこい」と一蹴。




そんなこんなでとりあえずはギニアビサウのガブって町に到着。



出発してから24時間ぐらいだったので思ったよりは早く着いたかな。


もし故障してなかったら15時間ぐらいだけど。


先に2人に比べればマシな方かな。




まぁでも3人とも、故障などのトラブルに合っているし

町から町への”移動”がいちいち”イベント”になるのはさすがにアフリカだね。。


まぁめんどくて嬉しくないイベントが多いけど笑








そして入国したギニアビサウ。。


国力としては、首都でも電力供給がほぼないという世界トップクラスにしょぼい国らしい。。


はたしてどうなることやら??






詳しい宿情報はこちらで「宿情報」

「一人情報ノート」も更新してます。
--------------------------------
ランキングに参加してますー。
現在21位と、驚くほど上位にいれてるのは皆さんのおかげです!

モチベーションアップになりますのでヨロシクお願いします!
※スマホの方は「PC版」で表示させてでお願いしますー。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ 
携帯からは↓みたいです
にほんブログ村 
author:oka, category:64.ギニア, 17:24
comments(4), trackbacks(0), - -
Comment
車はあえなく故障 と ジュース飲みたい であえなく笑いそうになりましたごめんなさい・q・
ふ, 2013/05/20 2:37 PM
ビール飲みたいお
買ってこいお(´・ω・`)
にも子, 2013/05/20 5:19 PM
>ふさん
いえいえ笑ってもらえるなら嬉しいですよ笑

実はコーラ買ってくれとかは今まで何回か言われてるんですよね〜。そんぐらい自分で買っていただきたいものです。
oka, 2013/05/20 6:17 PM
>にも子さん
「知るか。働け。」で大体返してます。

現地人にもけっこうたかられたりするんだよねー。
子供が「アメちょーらい」とかならまだ可愛いけど、いい年した兄ちゃんに言われるとがっかりだわ。。
oka, 2013/05/20 6:20 PM









Trackback
url: http://blog.world-runner.net/trackback/749