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[ワガドゥグ]支援物資から見える事
さてブルキナファソとは大して関係のない話だけど

気になる事があるので一つ。


ここら辺のアフリカでは、スポーツでは圧倒的にサッカーが人気

田舎の若い人なんかはほとんどの人がサッカーのシャツを着ている。

シャツはけっこうバラバラで、ブルキナファソとかその国のシャツを着ている人もいるが、

大体はバルセロナみたいなヨーロッパの一流チームのシャツが多い。


まぁそれはいいんだけど

たまに下の写真のにバスケットのシャツを着ている人も見かける。。

そして、そのバスケシャツのほとんどが

「JAMES 23」

と名前と番号の入った、クリーブランドってチームシャツなのだ。


ほんとバスケシャツの中でも、このジェームスの割合が圧倒的に高い。

現地人は別にバスケットをしてるわけではなく普通の服として着てるんだけど、

このジェームスの多さはやけに目立つのである。




想像ではあるけど、

おそらくその理由はこうだろう。


まず、これらのシャツはアメリカからの支援品だ。(NBAのシャツだからね)

そしてこれらの服は新品の服ではなく、

基本的に古着、要はアメリカ人が”もう着なくなった服”なわけである。。

極端な言い方をすると”もういらない服”なわけでもある。


着なくなる理由としてはいろいろあるんだろうが、

例えば"栃木いちごフェア"みたいのが書かれたイベントもののTシャツ。

まぁこれはそのイベントが終わったら着ないよね。

ってことで、イベントの後はこうして物資に回される可能性は高いだろう。


同様に

"○○専門学校"みたいに、学校のジャージみたいのをアフリカで見たことがある。

確かにその学校を卒業したら日常で着ることないだろう。

ってことで物資に回されるよね。





で、このバスケット選手のシャツ。


まぁ結果から先に言うと”移籍してしまった選手のシャツ”である。


このシャツのプレイヤー、レブロン・ジェームス

去年のNBA優勝、MVPなど人気、実力ともに

今のNBAの”KING”であるスーパースター選手である。


だがこのジェームスは、数年前まではクリーブランドってチームでプレーしていた。

そのクリーブランドは、ジェームスのほぼ地元ってこともあり

町中にはジェームスの写真を使った超巨大なナイキの写真広告があったりと

ジェームスはクリーブランドでのヒーロー的存在だったのである。


ちなみに自分もこのジェームスの試合は何度も見に行ったが、(以前アメリカにいたので)

本当にすごいプレイヤーだった。

正直NBAなんか全然興味なかったけど、ジェームスのプレーを見て一気にNBA好きになったぐらいである。
(まぁ結局ミーハーなので今はようわからんけど。。笑)

そして自分もそんなジェームスのシャツも持っているしね。




だがそんなスーパースターのジェームス


自由契約となった年にあっさり他のチームに移籍。


その時の態度もあまり良くなかったらしく

クリーブランドでは

”地元が生んだスーパースター”

から一気に

"最低の裏切り者"

となってしまったのである。。




ってことで

”ジェームスのシャツなど二度と着るか!!”

と、おそらくクリーブランド中のシャツが「もういらない」と手放され、

それが途上国への物資として周ってきたのだろう。。


アメリカ本国では着れないような、古い選手のシャツだけど

服としては普通に着れるわけで、こうしてアフリカに回ってきたんだろうね。


”バスケが全然人気のないアフリカで自分のシャツが大量に出回る”

ジェームス本人はどう思うのだろう。。笑



そーいや、いつの間にかイチローってヤンキースに移籍したんだね。

同様に、古くなったマリナーズ時代のイチローのシャツが、

こうしてアフリカに回されることになるかもね笑



まぁ長くなったけど、

こうして現地人の服装とかでも、その服がどこから来たとかその背景や国のつながりなどが考えられるので面白いよね。


ちなみにガーナでは大量に日本の自転車を見たなー。

多分放置自転車とかがこうやって物資として送られているんだろうね。





後はワガドゥグで見かけたものの続きを。。

↓ブルキナファソの国旗。
こう言うのも失礼だが、なんかダサい。。笑
まぁ日本の国旗もアメリカ人とかから見たら「ダサい!」なんて言われてるのかもだけど。


↓ブルキナファソでの切手。
絵柄がちょっとアフリカチックだよね。

↓ニジェールほどではないけどブルキナでもこうした肉を焼いた店が多い。
肉は羊か牛で、ほぼ丸ごとなんだろう、内臓とかいろんな部位の肉も置いてある。
ちょっと食べてみたけどまぁ普通。



↓ワガで一番大きい教会。
この隣に宿泊施設があって自分はそこに泊まっていた。
アフリカだとこうした教会関連の宿泊施設が他の宿より安く泊まれるので利用する機会が多い。




ワガドゥグの紹介としてはかなり手抜きになっちゃったが、

まぁ正直見所もほとんどないので。。


あと首都だと、先日いたバニみたいに子供がわらわら近づいてきたり

「写真撮って〜」みたいなやりとりもないので人の写真撮る事もないしね。。


アフリカではやっぱり田舎の方が断然楽しいかな。




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author:oka, category:60.ブルキナファソ, 19:11
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