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[中央アフリカ]出国印をもらいに隣の村へ。。
パソコンが無事に直ったのでブログも再開です!!


ちなみにリアルタイムでは、セネガルはダカールにいます。


ここでパソコン直せましたし、町並みもなかなか都会です。

もうアフリカ旅も終盤なので最後まで楽しんでいきます〜。




さて、ブログですが、


えーっと、どこまで書いてたんだっけ??汗


間を開けすぎたのと、2ヶ月半前の話なのであんまり覚えてない笑


自分で最後の記事を読んでみると


中央アフリカに日帰り入国し、チャドに帰ろうと思ったらすんなり帰れなかった。。


ってとこみたいですね(ほぼ他人事みたい笑)




国境近くの村をふらふらして、現地人の写真を取ったり


一緒にお酒飲んだりとなかなか楽しめたしもう満足だったので


「中央アフリカはまぁもういいか、さてチャドにでも帰りますか」


と思って今度はイミグレーションに出国印をもらいに行く。


ほんの数時間前にさんざん賄賂要求でもめたばっかりなので


気が進まないがまぁ関係ない。



だが出国印をもらおうとすると、


「パワに行くんじゃないのか? 出国印はここじゃなくてパワでもらえ」


と、わけのわからんことを言われる。。


パワとはこのベマルからここから50kmほどにあるちょと大きい村だ。


入国する時に、オレが「パワに行く」って言ったのも原因かもしれないが。。


でも最初は「今日入国して今日出国するなんて、書類が混乱するからダメだ」とか言ってたけど。。


パワに行くにはバイタクしか足はないし、当然お金も時間もかかる。


この国境の村で十分楽しめたので、気分的には早くチャドに帰りたいところだ。。


「じゃあ今日はここで寝て、明日チャドに出国すればOKだろ?」


と聞いても「パワで出国印をもらえ」の一点張り。


この融通の利かなさ、やはり中央アフリカである。。



まぁ確かに最初はせっかくだしパワまで行ってもいいかな?とは思ってたんだけど、

最初のバイタクがパワまで15000CFA(3000円)とかなりぼってきたので、それでもう行く気は失せていたのである。

イミグレが言うには、パワまでは5000CFA(1000円)で行けるらしい。


それでも往復すると2000円になる。


まあ大きくもないが、小さくもない出費となってしまう。。


悩ましいとこだが、「これはこれでそういう機会なんだ」と思うことにして、バイクの背に乗りパワに向かうことに。



パワまで未舗装の道を2時間以上走り、

途中太陽が沈み暗くなった7時半すぎにパワの町に到着。



↓翌朝撮ったパワの様子



だが到着早々、ここでもジャンダメリーによる忌まわしい検問が。。。


当然のように「5000CFA払え」と言ってくる。(1000円ぐらい)


理由も説明もなしにいきなり「金を払え」とは一体何考えてるんだこいつらは。。


しかも要求してくる金額がいちいちでかいし。。

なんで理由もなく1000円も払わないといかんのだ。。



今回は疲れてたし、対決路線ではなく、

ずっと「フランス語、わかりませ〜ん」作戦をつらぬき、

ひたすら「メルシー(ありがとう)」のみを繰り返してたら30分ほどで解放された。



と思ったら、

そのまま町中にあるオフィスに連れてかれ、そこでパスポートと荷物のチェック。


そして、よくわからんが、「明日の朝また来い」とパスポートを預けることに。。



パスポートを人質?に取られるのはあまりいい気はしないが、

こちらは別にこれからも中央アフリカを周るつもりはなく、もう出国するだけなのでなんとかなるだろう。



ちなみにここのスタッフは英語が話せたので、

「さっきの検問で金払え金払えって言われたけど払う必要あるのか?Bemalでは払う必要ないと言ってたけど?」

とちょっと牽制してみると「払う必要ない!」と言ってくれた。


これで明日も金を要求されることはないかな?


そのままバイタクが連れてってくれた宿に泊まる。




荷物を置いて外に夕食を食べに、まずは疲れたしコーラでも飲むとするか。

と思って値段を聞くと500CFA(約100円)もする。

ベナンやカメルーンの倍だ。。


それもそのはず、中央アフリカではコーラなんて生産する工場なんてなく、コーラだけでなく他の食品はお菓子はスーダンやカメルーン、ナイジェリアからの輸入品のようだ。

ましてやこんな見舗装の道しかないへんぴな村だ。。

そりゃあ高くつくわ。


ちなみにその後食べた、豆の炊き込みご飯みたいのは200CFAと安かった。

これはローカルで調達できるものなのかもね。





翌朝、早速ジャンダメリーに行く。

ここではパワを出てチャドに行くことを説明するとあっさり開放されてワイロ請求もなかった。


今度は出国印をもらうために警察へと向かう。

だが行ってみると担当者がいないのでまた後で来いという。

せっかくなので?パワの村をふらふらすることに。


↓たまたま通った学校に英語の先生がいた。

この先生に

「なんで中央アフリカの警察は金ばっかり要求してくるんだ??」

って聞いてみたら

「国がお金ないから仕方ないんだ。。」

と言っていた。


口ぶりからすると、別に外国人であるオレだから金を請求しているのではなく


”警察は日ごろから一般市民からも金をむしり取っている”


っていう風に聞こえた。。

おそらくこれが実態で、一般市民もずいぶん被害を受けているのだろう。


もっと色々聞きかったが、授業の始める時間だったので残念ながらお別れする。




警察に再び向かうと担当者、ってか偉い人が11時にようやく現れた。

「今までどこにいたんだ?」って感じだけど。

ともかくここでパスポートに出国印のようなものとその担当者の名前を書いてもらう。

ここでは先に「他の人からお金は必要ないと聞いた」と言って牽制してみると、特になにも請求はされなかった。



ってことで無事にスタンプももらえたのでチャドに帰れる。



さっさと、バイタクを捕まえ昨日通った国境へと2時間かけて戻った。


「国境のイミグレども、今度はどんな難癖をつけてくるんだ。。?」

と思いながら着いた国境だったが、昨日いた警察4人は全員違う人に変わっていて雰囲気も全然違う。。


ようわからんが、とりあえず今日の人たち英語話せる人もいてみんなフレンドリーだ。


「昨日、ここの警察がここではなく、パワで出国印をもらえと言われたけど本当にその必要があったのか?」

と、わざわざパワまで行かされた事について聞いたところ

別にここで出国印はあげられるとの事。

まぁもちろんそうだろ。


昨日のクソ警察どもめ。。


まぁパワに行く手間も費用もかかったけど、せっかくだったしパワも訪れられて良かったと前向きに考えよう。


ってことで無事にチャドに戻ってきた。


なんか一気に安心したような。。


なんだかんだで、情報がほぼないところに行くのは精神的に疲れるね。




↓パワで撮った写真を下に。
























これで中央アフリカは出国したんだけど、

せっかくなので次回も中央アフリカネタで。。



旅中の宿情報はこちらで「宿情報」

「一人情報ノート」も更新してます。


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author:oka, category:58.中央アフリカ, 11:24
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Comment
(ノ・x・)ノ お疲れ様です
油断してると所持金なくなりそうですね。。。・x・;
相手が警察っていうのも怖い いや警察じゃなくても怖いけど
ふ, 2013/03/29 12:13 PM
ほんと腐りまくってますね。やぱ、日本は平和ですね。 ベトナムとかインドネシアのぼったくりが可愛く見えてきます笑
2pm, 2013/03/29 6:50 PM
>ふさん
要求通りに全て払ってたら1万円以上払うことになっちゃいますね。。笑
相手は警察なので、最終的にはあっちが力持っているのでなんともならない場合もありそうです。
友人が、この国ではないですが賄賂断って檻に入れられた人もいますし。。
自分はなんとかかわせたので良かったです!
oka, 2013/03/30 5:44 AM
>2pmさん
本来は"味方"であるはずの警察が"敵"にしか見えませんからね。。笑
ぼったくりぐらいならほんと可愛いもんですね。
こいつらは国家権力を利用して金をせびってくるからタチが悪いです。。
oka, 2013/03/30 5:47 AM









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