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[中央アフリカ]賄賂大国?中央アフリカ入国!
今日は中央アフリカに入国する日。

と言ってもチャドからの国境近くの村をふらふらするだけだけど。

日帰りするか、1泊するかはまぁ着いてから決めよう。


ムンドゥからまずゴレへと移動。2500CFA(500円)。

↓ゴレへ向かう車で一緒だった現地人。
弓矢を持ってた。。狩りに使うのか?矢はかなり鋭利な矢じりがついていた。



ゴレに到着して中央アフリカ行きの車を探す。

↓ゴレのロータリー

子供。



首都のバンギまで行くって車があったが、バンギには反政府軍が侵攻中ってことで退避勧告になっているし、そこまで行く気はない。

国境まで乗せてもらえればよかったんだけど、いつ出発するかわからんぐらい人がいない。。


待っている時間ももったいないのでバイクタクシーで、国境、さらには中央アフリカ最初の村Bemal(ベマル)まで5000CFA(1000円)で乗せてもらうことに。

多少高い気もするが、国境渡って中央アフリカ側に入っても入国印をもらうベマルまで交通機関は全く無いらしく、結局バイクかたまに通るトラックを捕まえるしかないみたいなので、バイクで最初の村まで行くのが良さそうだしね。



ゴレから国境まではわりとすんなり到着し出国手続き。

ビザがマルチであることも確認し、今日か明日また戻ってくるからね〜と言っておく。

係員の一人が、金くれみたいなことを言ってきたが無視。

↓チャドと中央アフリカの国境になっている小さい川


チャドを出国してから、中央アフリカの入国印をもらうベマルまでは20kmほど進まねばならない。

10kmぐらい行ったところで検問が。

中央アフリカと言えば旅行者には「腐敗国家」として有名だ。

見所がほとんど無い国のハイライトは

”金を請求してくる腐敗警察との闘い”

とも言われているぐらいひどい国である。


ってなわけでわりと緊張の中央アフリカ入国だったわけだが、

やはり当然のように「金を払え」と言ってきた。。


この検問を通るのに、”通行料”として全員が払っているならまだしも、

なんの理由も説明もなしに「金をよこせ」と言われてもそんなのに払う気はさらさらない。


わりとしつこかったが

「チャドでは誰も金をくれなんて言ってこないぞ!」(ウソだけど)

と言って無理やり通り抜ける。

ここで追いかけてきたりしたら、本当に払う必要があるのかって気もするけど

追いかけてこないってことはやっぱり払う必要の無い金を要求してきたのだろう。。



やれやれ。。

まだ入国印すらもらってないのに先が思いやられる。。



そこからすぐにベマルの村に到着。

村の入り口に検問があり、今度はジャンダメリーとかいう?軍隊みたいのが行っている。


ここでパスポート情報を台帳に記入。

当然ここでも金を要求されるんだろうな〜と構えていたが、意外にもなにも言われなかった。。

なので逆に「ありゃ?大丈夫かいな??」と思ったら台帳に記入してた人じゃなく、

外でただ座ってるやつらが



「5000CFAよこせ」とぬかしてきやがった。。


500CFA、約100円ならまだしも、1000円も払えとな。。

しかももちろん説明などはなく、ただ「5000CFA!!」と叫んでいる。。


ジャイアンかこいつら。。。



こちらは

「ビザを取ってるから金を払う必要はない」

と正論を言うも

「それはPOLICEので俺たちはジャンダメリーだ」

とか言ってくる。。知らねーよ。。

ってかだからなんで金を払う必要があるのだよ?


ここには暇そうな軍人が5人ぐらいいたのでけっこうしつこかったが、

最終的にこちらが大声で

「ふざんけんなボケども!」

とパスポートを奪い取り突破!

それでなにも言われないのでやはり不当な要求なのだろう。。

(ちょっと強引にやりすぎたかなと後で反省したけど。。最終的に力を持ってるのはあっちだし。。)





そして最後の難関??の入国審査。

さぁ今度はどうなることやら?

って思いっきり身構える。


はぁ〜〜てか入国するのになんでこんなに緊張しなきゃいかんのだよ。。

いちいち神経すり減らしてまでこんな国に入国したいのか??って本気で思えてくる。。



で、入国審査では、入国印や手数料的な事はなにも言われなかったが、

「イエローカードにフランス語表記がない」

と難癖をつけてきた。。イエローカードってのは予防接種の証明書ね。

確かにイエローカードは、難癖をつけるのに一番良い口実だと思う。

本当に必要かは別として「○○の予防接種を受けてない!」とか、

なんとでも理由はつけられるしね。。

まぁだからと言って、お金を払えば通れるってのもやっぱりおかしいんだけど。。



ともかくこのわけのわからん理由で10000CFA(2000円)も要求してきた。。

ってかフランス語表記もちゃんとされてるし。。

上に書いたように、○○の予防接種が足りないとかだったらちょっと困ったけど。。


冷静に

「いやいや、フランス語でも書いてあるし」

って言うも

「10000CFA!」

「10000CFA!!」

とうるさい。。


全くアホすぎて相手する気も失せてくる。。


そもそもウソをついてまで旅行者から金を巻き上げようという根性が気に食わん。。


こんなやつには断固払う金などない。


賄賂要求を拒否する場合、

,箸砲く無視
▲レて拒否
フランス語わからんで通す

など何パターンかの方法でかわしてきたが、

ここではとりあえず大声で他の係員を数人呼び

「こいつが金くれと言ってくるんだけど本当か??」

って聞くと「そんなことはない」と言っている。


さっきまで金よこせとうるさかったやつも

いったい誰がそんなこと言ってるんだ??」

ととぼけてきやがった。。


「オメーだよこのヤロウ。。」

と思いながらも、もう相手にする気もないので何も言わずに立ち去る。。



まぁ中央アフリカに入るには、こういう事が起きるのはわかっていたけど、

それでもやっぱり不快そのものだ。。

愛国心とかプライドは一切ないのかこいつらには?

旅行者からとにかく金を取ろうとする気持ちが意味わからん。。

まぁこれが腐敗国家と呼ばれる理由なのだろう。

末端の警察ですらこの状況なのだから、さぞかし政府の高官たちも腐っているのだろう。。




ってな感じでとりあえず金を払うことなく入国できた中央アフリカ。

とりあえずこのベマルの村をふらふら。

ほとんど外国人がこないようなとこなのだろう、最初はけっこう警戒されていたが、

1回写真撮ったりすると子供たちがきゃーきゃー寄ってきて楽しい。

↓中央アフリカのサッカーシャツを着た人。


↓子供。最初は険しい表情。。笑


村には電気も水道もないのだろう。

水はこうして井戸から水を汲んでいる。まぁこの辺ならこれが普通の光景なのだが。。


水を飲んでる子。



最初は警戒してた子たちも、

最終的にはこんなに集まってきてみんな笑顔で記念撮影。


子供だけでなく、大人にも歓迎されて、

ようわからん地酒みたいのを飲まされた。。すっぱいドブロクみたいなやつか?

ともあれなかなか楽しいひととき。




村に2時間ぐらいいて、大体満足したのでもうチャドに戻ろうかな?

と思ったが、そこは中央アフリカ。。


すんなにチャドには戻れず。。

長くなるので続きはまた次の記事で。




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author:oka, category:58.中央アフリカ, 18:09
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Comment
はじめましていつも読んでます(・∀・)
そしていつも思ってるんですがokaさん強いですよね 私なら怖くて払え言われたら払っちゃいそうです それじゃダメなんでしょうけど。。
ふ, 2013/03/14 1:40 PM
はじめまして!
コメントありがとうございます!

いやーとにかく旅行者からお金をとってやろうっていう態度が許せないのと、こちらのプライドのためですかね。。

実際にはけっこう拒否できるので、ふさんもアフリカ旅すると拒否してやろうって思うとおもいますよ!
oka, 2013/03/22 1:37 AM









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