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[バングラデシュ]カントノゴル、バハルプール

いかにもな観光地が少ないバングラデシュにも一応世界遺産があるので見に行く。

まずは、ディナジプールという町近くにあるカントノゴルというヒンドゥー寺院。
こっちは世界遺産じゃないけどね。
写真だと大きさが伝わりにくいが、15m四方って感じ。
まぁ大きくはないかな。


この寺の特徴は、壁面全体に施された細かい彫刻。
描かれているのはラーマーヤナとかマハーバーラタとかいった、ヒンドゥー教の神話らしい。
ちなみにアンコールワットとかの彫刻もこの神話のものである。


細かい彫刻。
なかなか出来がいいですな。
寺自体はそんなに迫力は感じないけど、見にきてよかったなーと思えるレベル。


彫刻一つ一つが細かく、その彫刻を見ているだけでなんとなーくその場面が想像できるような?
象に乗って戦いにいくところかな?


この寺院は完全なヒンドゥー、インド系の文化だけでなく、多少アラブ圏の影響も入っているらしく、彫刻の中にはアラブ特有の水タバコを吸っているものも見られる。


ってな感じのカントノゴル寺院。
バングラデシュでも最高クラスの美しさを誇る寺院って事だったけど、確かになかなかよかった。

あと、この寺はなーんもないド田舎にポツンとあるっていう雰囲気が個人的に大好きです。
今は田舎だけど昔は栄えてたんだろうなーとか色々考えたりするのも楽しいなり。


さて、カントノゴルのあったディナジプールから世界遺産バハルプールの近くの町、ジョエプルハットってとこまで移動する。
ディナジプールからはヒリってとこまで行き、そこでジョエプルハット行きに乗り換えた。
所要4時間ぐらいかな。
「歩き方」だと2時間って書いてるけど、直通のバスがあるかは不明。

ってか今まで無かったバングラデシュの「歩き方」がやっと最近できたんだけど、やはり初版って事で地図とかもしょぼいし、こういう交通関連の情報があんまりあてにならん。。。
「ロンプラ」とかマネしてでももっと精度のいいの作ればいいのに。。
まぁそれでも「旅行人」よりは見やすいかな。

ちなみに、チベットに関しては「歩き方」より「旅行人」の方が断然イイです。

そしてシルクロード。
これも「旅行人」の方が圧倒的に良い。ってか「旅行人」のシルクロード編はすごいっす。
ほんと、旅人目線で作ったって感じ。

まるっきり反対に、「歩き方」のシルクロードはウズベキスタンのとこ以外まるでお話になりません。。。
トルクメとかタジクなんか国の概要だけで終わってるし。。
かなり昔のだとトルクメもちゃんとしてたのになんで省略しちゃったんだ??


って完全に話がズレたが、バハルプールに意外にも早く着けたのでその日のうちに周る事ができた。

仏教遺跡の世界遺産、バハルプール。
東南アジアにある仏教遺跡、ミャンマーのバガンやインドネシアのボロブドゥール、カンボジアのアンコールワットなどよりも時代は古く、東南アジアの仏教の元になっていたという。


当時あったという大仏塔も崩れ、今では土台のみと悲しい感じ。。

もうちょっと近くで。
まぁ変わらないか笑


多少の彫刻などはあるが、ほとんどレプリカのようだ。
 

観光に来てた家族。
カメラを持っていると「写真撮ってくれ!」と本当に良く言われる。
でも、撮った後に写真くれーとは言わないんだよね。。写されただけで満足なのだろうか?

にしても左の息子の「TOKYO」ってシャツはなんなんだ??カッコいいのか?



かつては仏塔を中心に、周りにはたくさんの僧房やらなんやらで仏教の一大拠点みたいな感じだったらしいけど、確かにそれらの後はあるけどほぼ廃墟ですな。。
もうちょっと仏像とかがあったらおもしろかったのだが。。


まぁこんなもんですな。
次はバングラデシュの首都、ダッカへと移動しますー。

author:oka, category:26.バングラデシュ, 23:24
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