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[アルメニア]エレヴァン 〜入国、市内観光〜
アゼルバイジャンからグルジアへと戻り、すぐにアルメニアへと向かう事にする。
トビリシからアルメニアの首都エレヴァンへと向かうバスは、バスターミナルからも出ているがトビリシ駅前からも出ていてそっちの方が便利なのでそれで行く。(30ラリ)
トビリシからアルメニアとの国境までは出発して2時間ほどで到着。

アルメニアはビザが必要な国だが、国境で簡単に取れるので楽だ。
ビザ代10ドル払ってあっさりとアルメニアに入国。
アルメニアに入国してから、エレヴァンまでは4時間ほどで到着。
エレヴァンではこれまた日本人にとっては定番宿の「リダの家」と呼ばれる民泊に泊まる。
他の宿が1泊1000円ぐらいなのに、ここだけは200円ぐらいと破格の安さだし、キッチンも使えるのでなかなかの良い宿かな。

エレヴァンでは4日ほど滞在した。
まずは宿近くのエレヴァン駅。

山の多いアルメニアだし、おそらく電車はエレヴァン⇔トビリシの間ぐらいしか走ってないんじゃないかな?

ちなみに昨日トビリシからのミニバスはここに到着した。
エレヴァンからトビリシに行く場合もここからミニバスが出ている。
11時,13時,15時とかがあるみたいで、値段は7000ドラム。

後は、市内をふらふらする。
とりあえず、アルメニア虐殺記念館みたいなところに行く事に。

自分は知らない歴史だったが、かつて第一次世界大戦の時にトルコ国内のアルメニア人が大量虐殺にあっていたようで、その記念館である。
中はさすがに重苦しい雰囲気であった。


当時を再現したようなVTRが流されいて、トルコ人がアルメニア人を殺したり連れ去ったりする場面がずっと流されていた。。
その背景に関して、あまり説明等が無かったのだが、おそらくトルコとアルメニアが戦争になった際に、トルコ国内にいるアルメニア人が反乱とか、やっかいな事をしでかしそうだから事前に殺したのだろう。
実はイランのエスファハーンに、アルメニア人居住区があって、そこにもこういた博物館があったんだけど、正直イランの博物館の方が写真とか当時の剣とか具体的なものが色々あってわかりやすかったかな。
ここは博物館と言うよりも慰霊碑的な感じが強いかもね。


市内で一番大きく、新しいという教会のグリゴル・ルサラヴォリチ教会。

外観はなかなかカッコイイが、内部はかなり簡素な造りである。
それでも多くの市民がお祈りしにやってきていた。
市内からバスで1時間ほどの距離にある、ホル・ヴィラプの修道院。
修道院自体は大した見ものではないが、背後に大小アララット山が見えるロケーションが素晴らしい!
と、聞いてきたのだが残念ながらアララット山は厚い雲に覆われている。。
頂上だけがかすかに見えたのでまぁ良しとするか。
草原の中にポツンとある雰囲気は確かになかなか良かったかな。



エレヴァンで個人的に一番良かったのは噴水ショーかな。
エレヴァンの中心地、共和国広場にある噴水は毎夜「音と光のショー」みたいな噴水のショーをやっていて、最初は全然期待しないで行ったが、実際にみるとなかなかのクオリティーで良かった。
ここにはたくさんの現地人が集まっていたが、よく見てみると、アルメニア人よりも、イランからの観光客の方が多かった。
アルメニアはキリスト教の国だし、イランのように禁酒やスカーフの着用が義務付けられていないので、イラン人観光客はスカーフを外して、ビールを飲んでと息抜きに来ているような旅行者が多かった。

つづく。
author:oka, category:19.アルメニア, 23:38
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