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[トルコ]ワンその2 〜町の人々〜

ワンの町をぷらぷら。

町を歩いていると、やはり他の国とどうよう子供達がわいわい話しかけてくる。
ただ他の国、特に直前にいたイランと全然違うのが、
「ヘイ、チーノ!(中国人)」みたいに明からにバカにしてるだろこいつ!ってゆー子供がいること。
あと、イランでは全く見なかった、ストリートチルドレンみたいな子供がいっぱいいることである。

体重計を持ったり(体重計り屋みたいな商売)、ティッシュを売ったりしている子供が本当に多いのである。
学校が夏休みなのか??ってゆーぐらい多い。実際夏休みで小遣い稼ぎでやってるってのもいるかも知れないが本当に多い。

イランとトルコ。
国力でいうとトルコの方がずっと先進国なような感じもするが、トルコで見るこうした子供や物乞いを、イランでは全く見なかったような気がする。
国の力と国民の生活水準はまた別だったりするんだね。


昼間だというのに大の大人がたくさんベンチに座っている。
なにをするわけでもなく、ただ座っているのである。
仕事ないのかな?


実は今はラマダーンという断食月の真っ最中。
昼間はご飯も水も口にしちゃいけないという。
まぁ実際どれだけの現地人がこれを守っているのかわからないが、ほとんどのレストランは昼間は閉店している。。


これは変な練り物、からし味噌みたいな感じのやつ。
ワンとかこのへんの名物なようでいたるところで売っているのを見かける。
が、そんなに美味しくはなかったかな。。


夜になり、断食の時間が明けると街中の店が閉まり人がいなくなる。。
どうやらみんなご飯を食べているようだ。

で、1時間ほどするとまた店が開き、町は食事を終えたたくさんの人が出回るようになる。

これで自分も堂々と買い食いができる。
トルコと言えば「伸びるアイス」!なんで伸びるのかわからんが、モチとかチーズのようにけっこう伸びるからおもしろいしうまい。
多分トルコにいる間毎日食べるだろう。1TL(約50円)


トルコに限らず、アラブ圏ではどこでも見る回転式ケバブ。
トルコではドネルケバブって言うね。他の国ではシャワルマってのが多いかな。
これは2TL(約100円)とトルコの物価にしては安くそれなりにボリュームもあるので自分含め旅行者はなんども食べることになるだろう。


ラマダーンの日中は水も飲めないで、日中は外を出歩く人も少ないのでだが、
夜になる食事が解禁になると、こうしたオープンカフェみたいのにたくさんの人が集まってチャイを飲みながら談笑していた。


こちらはなんかのゲームで盛り上がっていた人達。
一見「マージャンか!?」って思ったけどもちろん違くて、なんかトランプっぽいゲームのようだ。



さて、ワンを出てちょっくらイラクに行ってこようと思います。
「は?イラク?自殺行為か?」って感じにも聞こえますが、
行くのはクルディスタンと呼ばれるクルド人自治区で、イラク本体とは行政とか、入出国管理とかも独自でやっているような「半独立国」のような場所です。

イランで他の旅行者から話を聞くまではこんな場所があったことすら知りませんでした。
まぁ行ったところで特に見所もないようだが、せっかくなので?いってこようかなと。
ではでは。



※※※
ブログの更新が遅れているので、「行ってくる」と書いたけど実際はもう「行ってきて無事にトルコに帰ってます」のでご安心を。
今はトルコのトラブゾンにいてこれからグルジアへと向かいます。
イラクの記事に関しては近々更新しますのでしばしお待ちを!

author:oka, category:15.トルコ, 23:02
comments(2), trackbacks(0), - -
Comment
この前、クルディスタン地区行こうとしましたが、国境でビザ取れず、入国(域?)拒否されました。泣く泣くバスを見送り、再びトルコに戻ってきました。

行けたのがすごい羨ましいです。
通りすがりさん, 2011/09/18 11:00 PM
なんと!
クルディスタン行けませんでしたか。。
残念ですね。
国内情勢でも悪くなったんですかね?

こうした状況は仕方ないのかもしれませんね。。
自分は運が良かったってことですね。
oka, 2011/09/20 5:48 PM









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