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[ベトナム]ホーチミン2日目 〜市内ふらふら〜
今日もホーチミンの観光名所巡り。
といってもホーチミン市内には目玉の名所はないんだけどね。。

とりあえず、宿近くのベンタインマーケットへ。
かなり観光客スレした市場で値段交渉はかなりシビアらしい。
同時にスリの巣窟でもあるらしいので行かれる方は気をつけて。
自分は特に買うものはないので中を通っただけで終了。


中央郵便局へ。
郵便局らしからぬ、歴史のありそうなヨーロッパ風の建物で観光客も多いです。
ここにもしっかりホーチミンの絵が飾られてますね。


統一会堂(旧大統領官邸)
ベトナム戦時中、南ベトナムの拠点であったとこ。
1975年、ここに入城することでベトナム戦争が終了した。
脇にはその際、ここに突入した戦車が展示されている。


ホーチミンで一番印象に残るのはおそらくこの戦争証跡博物館。
ベトナム戦争で使用された戦車や銃、写真などが展示されている博物館です。
7年前に来たときは奇形児のホルマリン漬けがたくさんあったと思うが、パネル写真の展示しかなかった。。記憶違いかな?


枯葉剤をまかれたあとの写真、文字通り木が枯れてしまっている。
写真に写っている少年は、その後腎不全やらなんやらの病気を発症したとの事。


写真パネルの展示では枯葉剤の影響により、身体に障害のある子供の写真の展示が多くあった。
下の写真はおそらく一番有名なベトちゃん、ドクちゃんの写真。
他にも手が無かったり目がなかったり、いろんな奇形な状態になってしまった子供達がたくさんいたという。


こうした戦争関連の展示ではやはり色々考えさせられる。
戦争では勝つために、相手を殺すためには手段を選ばない、さまざまな手段が使われる。
枯葉剤のように、無差別に、一般市民にも影響を与えるような事も必要な手段として、平然と行われる。
また、ベトナムではベトナム本土が戦場となっており、兵士の数よりも一般市民の犠牲者の方が圧倒的に多いらしい。

戦時下では相手を殺す事が正義なのかもしれないが、そもそも戦争を行うこと自体が占領や支配を目的とした悪の行為であると思う。
アメリカも、かつての日本もその認識はあったと思うのに何故戦争しなければならないのか。

よく神社とかに「世界平和」と書かれた絵馬があるが、本当にその通りだなと。

現在のバイクだらけのベトナム。
うるさいだけだと感じていたが、戦争博物館のあとだとこの大量のバイクもベトナム人のたくましさに見える。


さて、時間もあるのでカンボジア大使館にビザの申請に行く。
ビザはカンボジアの国境でも取れるのだが、国境で変にボラれたりとか賄賂を要求されたりとかめんどくさい事になっても嫌なので事前に取ることに。
カンボジア大使館は普通の1軒家の家のようだ。
けっこう旅行者で混んでたりするのかな?と思ってたら自分以外だれもいなかった笑
申請書に記入し、提出し、手数料がいくらか聞くと
「$25(相当のベトナムドン)」という。
$25は当日受け取りの金額で、翌日以降受け取りなら$20の記憶だったので、
「あれ?$20じゃねーの?当日受け取りじゃなくて明日でいいんだけど?」
と聞いたが
「明日でも1ヶ月後でも同じ$25だ!」
との事。まぁ自分の記憶もあいまいなので$25払うが、後で他の旅行者に聞いてるみるとやはり国境で$20で取れるという。。
おいおい。。わざわざ大使館までボラれにいったってことか。。
カンボジアもなかなか味なマネをしてくれますね。


夜はとりあえずサイゴン川へ。電飾がいっぱいついたディナークルーズ船がいっぱいとまっている。
7年前に来たときは、川沿いはバイクに乗ったカップルだらけだった記憶があるが、今はバイクの乗り入れが禁止されたようでカップルの姿はちらほらでした。。

ブランドショップが連なる通りでは、新年に向けた電飾がいっぱい。
ホーチミンでの年越しはなかなかおもしろそうです。
(自分はその時カンボジアだけど。。)
author:oka, category:4.ベトナム, 23:51
comments(2), trackbacks(0), - -
Comment
寺田です。

次国はカンボジアですか?気をつけて旅をしてください。

まずはよいお年を!
旅人, 2010/12/30 3:23 PM
>旅人さん
明日移動して年越しはカンボジアとなります!
よいお年を☆
oka, 2010/12/30 8:06 PM









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