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[チリ]社会科見学!チュキカマタ銅山ツアーへ。

こんにちは。

 

現在チリ南部のコジャイケって小さい町でイースター休暇のため足止め中。。バスがないのよね。。

 

宿も安くないし不本意な滞在を強いられてます。こんな事ならもっとゆっくり移動してくればよかった。まぁしゃーない。

 

 

 

さて、ブログ上もチリだけど北部のアタカマ砂漠を訪れていたとこですね。

 

アタカマ砂漠観光はさっくり終わらせてカラマへと戻った。(バスで2時間ちょい、3000ペソ)

 

 

このカラマから次のボリビアはウユニまでバスで移動するんだけど、このカラマでも行きたい所があったのよね。

 

それがチュキカマタ銅山へのツアー。

 

この炭鉱の会社が無料で見学ツアーをやっているのよね。


以前メールでツアーの予約申し込みをしたんだけど、もうフルでキャンセル待ちって言われたがどうやることやら?

 

一応町のツーリストインフォメーションでも申し込みできるらしいのでそちらでも聞いてみる事にしよう。

 


宿に荷物を置いてインフォメーションに向かうと、向かい側から一人のバックパッカーが歩いてくる。


おぉ!? キューバで一緒だったボブ氏だ笑

(ボブ氏のブログ、モグネルメグル)


まさかこんなマイナーな町でばったり会うとは。。

 

ボブ氏は地図でも見ているのか手に持ったipadに夢中でこちらの様子には気づいていない。

 

こちらが立ちはだかるように歩いて行ったらめっちゃ警戒してipad隠してて笑えたw

 

ようやくオレってわかったようで話したところ、どうやらボブ氏はここからアルゼンチンへと向かいたかったみたいだが大雨で道が遮断されてしまったのかバスが動いていないらしい。


とりあえず今日はここに足止めらしいので、一緒に銅山のツアーに行く事にした。

 

 

ツアーの集合場所は町外れにあるオフィス。場所ここね。

 

ここに行くコレクティーボ(乗合タクシー)の番号は歩き方を参考にしたかな。

 


キャンセル待ちって事でドキドキだったけど、すぐに名前を呼んでもらえたので一安心。

 

結局自分ら含めオフィスに来た人たちは全員ツアーに参加できてたので多少は余裕があるのかもね。

 

ここでヘルメットと派手なジャケットを渡される。

 

いかにも工場見学って感じでいいね。

 

まずここで簡単に銅山や銅に関する説明をしてくれた。

 

内容はすっかり忘れてしまったが笑

 

 

バスは1時間ほど走って銅山に到着。

 

でかいプラントなんかが立ち並んでいてけっこうテンション上がるな。

 

バスは銅山の敷地内に入っていく。するとまだバスの車内にもかかわらずヘルメットをかぶるように言われた。

 

え?そんなに危ないの?笑 まだ車内だけど事故が起きる可能性もあるってこと?

 

 

そしていきなりだけどここをめっちゃでかいトラックが何台も走り回っていく。

 

写真ではなかなかわからないけどほんとデカイ!

 

多分タイヤの直径で3m以上はありそう。

 

 

これらのトラックがなんとコマツ製なのよね。。日本企業のだ。


日本ではこんなトラック使ってるとこなさそうだけどね、さすが世界のコマツ。松井がイメージキャラしてましたね。

 

そして展望台みたいなとこに到着。

 

ここの脇でも巨大トラックがじゃんじゃん通り過ぎていく。

 

これだとなんとなく大きさがわかるかな?

 

そしてこれがメインの銅山!


露天掘りの銅山だけど、アリジゴクのようにずっと深くまで掘られている。

 

さっきの巨大トラックも、アリンコぐらいの大きさに見える。。

 

これでこの穴がどれだけ巨大かがわかるかな?

 

このどでかいトラックがせっせと砂を運んでいくのよね。

 

わからなかったんだけど、このトラックが運んでいるのはただの砂なのか、それともこれにもう銅の成分が入っているのか、、どっちだったんだろ?

 

はるか下の方ではこのでかトラックにせっせと砂を積み込んでいるショベルカーの姿も。

 

展望台の脇にタイヤを再利用してなんかの土台にしていた。

 

これだとより大きさがわかりやすいかな。ボブ氏と記念撮影。

 

ここでも説明を色々してくれたんだけど、基本的にスペイン語での解説が長いので飽きてしまった。。笑

 

説明を聞かずとも、とにかくこの圧倒的な迫力が見れたってだけでかなり満足。

 

人の手で地球を削って資源を取っているんだなーと。

 

日常にはこうして銅とか鉄とかがありふれているけど、元はこうした感じで採掘されているんだね。

 

こうした社会科見学みたいのはいくつになっても面白いよね。

 

日本に一時帰国した時もビールの工場見学いったような。目的がちょっと違う気もするが笑

 

 

こうして今まで見た事ないサイズの車が見れたってのも面白かったしね。いや、ほんと楽しかった。

 

 

が、ツアーはまだ終わりではない。

 

再びバスに乗って移動すると、なにやら住宅地のようなものが見えてきた。

 

こちらは銀行だね。ちゃんとBANCO DE CHILEって書いてある。

 

こちらは学校。

 

こちらはちょっと遠目だけど映画館のようだ。

 

 

が、なんだか様子がおかしい。。??

 

人の気配が全くないのである。

 

 

はい、ここはこの炭鉱で働く人たちの町だったんだけど、炭鉱からの粉塵などで住人の健康被害なんかが出てきたことから今から10年ほど前にこの町は閉鎖。

 

いわゆるゴーストタウンになっている。

 

 

町がほんと綺麗にそのまま残されているのが余計に不気味な感じがする。

 

さっきの銀行なんかは中にテーブルとか広告とかあって、ほんとただの休日みたいな感じだ。

 

そんな急に避難しなきゃいけないとかだったのかな?

 

ちと不謹慎ではあるが、福島の原発近くで立ち入り禁止になっている場所はこんな感じなのかもしれない。

 

このチュキカマタの町も原発近くも、人間の手を持て余す行為や物質によってもはや人の住める場所ではなくしてしまっている。

 

人間の手によって、である。

 

実際自分は福島とかに関して詳しくはないし特になにかしらのボランティアをしたわけではないけど、これはいかんなって事だけはわかる。

 

色んな利権のせいだろうが、未だに日本で原発が稼働してるってのはどーなんでしょ?

 

結局人間の手に余る物質は使うべきではないと思うけどそうはならんのかな?

 

まぁ話はずれたけど、こうしてゴーストタウンになった様子を見ると色々思わされることはありますね。

 

 

そうした意味でもけっこう有意義な銅山見学になったのかなと。

 

アタカマ砂漠に行く人はついでに是非このカラマの銅山にも行ってみてください。

 

 

 

あまり情報がなかったカラマなので宿情報でも。

 

このHOSTAL TONOってのと

 

自分が実際に泊まったHOTEL VICENCIOあたりが安かったかな。

 

VICENCIOでツインで泊まって一人9000ペソ。

 

キッチンないけど朝食付きでした。

 

 

さて、次はチリからボリビアへと移動します。

 

ではまたー。

 

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author:oka, category:156.チリ, 06:53
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