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イースター島の鳥人伝説。

こんにちは。

 

現在アルゼンチン南部のパタゴニア地方です。

 

今日はヒッチハイクに挑戦するも3時間かけても車は捕まえられず。。結局バスで移動しました笑

 

まぁこんな日もあるよね。。

 

 

さて、ブログ上ではイースター島ですね!

 

15体のモアイが並ぶアフトンガリキやモアイの製造場所となったラノララクを訪れたがまだ見所はある。

 

今回はハンガロアの町から南に2時間ぐらいあるいた所にあるラノカウのクレーターに行ってみる。

 

まぁ実はレンタカーでさくっと行ったりもしたんだけど、後日暇だったので歩いて行ってみた。

 

 

道中はハイキングコースみたいになっていて歩いていても心地よい。

 

が、数日前に自転車で島を周った時の日焼けがひどくて皮膚が痛い。。傘を日傘代わりにしててくてく歩いて行った。

 

 

はい、いきなりだけどクレーターに到着(展開早め)

 

直径2kmぐらいはありそうなかなり立派なクレーターだ。

 

こんなのがイースター島にあったとは知らなんだ。

 

隕石が衝突してできたクレーターとかだったりかっこいいけど多分火山でできたクレーターかな。

 

 

ここの先にはオロンゴと呼ばれる見所がある。

 

見所と言ってもこのオロンゴにはモアイはない。

 

実はこのオロンゴはモアイが作られなくなった後の時代のものだ。

 

 

かつて、この島で作られていたモアイだけど運び出すのに大量の木材が必要でそれを伐採しすぎた島は疲弊。

 

食料難に陥り、紛争なども起こり人口も激減。次第にはモアイ作られなくなってしまった。。

 

少なくなった人口の島でもいくつからの部族があったようで、毎年ある事をして島の支配者を決めていたらしい。

 

それがグンカンドリの卵を取ってくるという競争!

 

卵を一番最初に持ち帰ってきた男(鳥人)、その部族の長が1年間イースター島の支配者となったらしい。

 

なんかゲームとかマンガの世界みたいだけどホントにそんな事してたみたいだね。

 

オロンゴの入場口には博物館のようにパネルがあって当時の様子を絵付きで解説がある。

 

これが卵を持って帰ってきた人かな? くそかっこいい。。なんかオーラみたいの出てるし。

 

あと当時の人の様子の絵もある。元々の島の人はこんな感じだったみたいね。

 

 

その競争では、イースターの島から何キロか離れた離島まで取りにいくみたい。

 

このオロンゴからは実際にその島が見える。

 

あの見えている島まで卵を取りに行くみたいね。

 

何キロも泳ぐわけだしあまりにも苛酷で途中で亡くなる人も多かっただろう。

 

さらに、一番最初に卵をゲットできなかった他のチームは、帰って恥ずかしい思いをするよりは、って事でこのまま島にとどまり餓死する運命を選ぶという。。マジで男の真剣勝負なわけですね。

 

 

今のイースター島でも毎年2月ぐらいに昔を再現したような祭をやる。

 

イッテQでも放送されたみたいに、バナナの葉かなんかで作ったソリで急斜面を滑り落ちるようなものや、バナナの房を担いで走るマラソン大会があるようだ。

 

この卵取ってくるやつなんて最高に盛り上がりそうじゃん! って気もするけどさすがに危険すぎるのか祭のイベントには含まれていないようだけど。。

 

 

そんな卵取り競争が行われたオロンゴではそうした宗教儀礼に関するような建物が残っている。

 

 

そしてグンカンドリの卵を取るように、鳥が信仰の対象にもなっていたようだね。

 

モアイ以降の時代では鳥の絵が描かれた彫刻が多い。

 

↓オロンゴの岩にはわかりにくいけど上のパネルのような鳥の絵が実際に岩に彫られている。

 

 

あとハンガロアの町からこのオロンゴに来る途中にある洞窟には、鳥が描かれた壁画がある。

 

でもかつてこの洞窟ではかつての権力者?が人を食べていたという話もあるいわくつきの洞窟でもあるが。。

 

モアイという鳥人といい、一般の常識からはかなりぶっ飛んでいるイースター島。食人なんかあってもおかしくはないのかも。。

 

 

 

このオロンゴの近くにもモアイがあって、先日レンタカーで周った時にやってきた。

 

Vinapuと言うらしい。

 

このビナプにもかつてモアイが立っていたようだが、残念ながらここのモアイも倒されてしまっていた。

 

地中に埋まっているモアイも。

 

ちょっと古そうなモアイもある。風化してもはやようわからんが。

 

 

そしてこちらの祭壇がちょっと特殊だったりする。

 

このきっちりと整えられた石組み。。インカ帝国のに通じる正確さである。

 

なので当時インカ帝国との交流があったんじゃないか?って見方もあるけど実態は不明のようだ。

 

 

そしてこちらには珍しく、女性型のモアイがある。

 

これがそのモアイ!

 

ってなんとも保存状態が悪いですね。。

 

ただの石にしか見えない。。

 

でも下の方を見てみると、男のモアイと同様に手があるのがわかる。。やはりこれもモアイなんだね。

 

 

 

それではここでクエスチョンです(突然)

 

 

これが女性のモアイっていうのは何故わかったのでしょうか?

 

三択でどうぞ。

 

 

_従僂鬚靴討い燭ら

 

∪嵜Г寮个悩遒蕕譴討い燭ら

 

子供を抱いた像だったから

 

 

 

 

はい、自信のある方は是非スーパーヒトシ君でどうぞ。

 

 

 

 

 

。。。それではみなさん出そろいましたね。

 

 

 

それでは答えをどうぞ。

 

 

 

 

 

 

(某ハンター)「ここはイースター島の博物館。

 

これが女性のモアイ像なのですが、、普通のモアイとは違い赤い色をしていますね〜。

 

はい、というわけで正解は△寮屬だ个悩遒蕕譴討い襪ら、でした〜」

 

 

 

って上の写真でもうわかってましたね笑

 

モアイの頭に乗せているプカオが赤い石から作られていたが、女性のモアイもその赤い石から作られたようだ。

 

 

いきなりこんな茶番を始めてしまったけど、これって世界ふしぎ発見でこうして問題になってたのよね笑

 

なのでこんな感じにしてみたけど中途半端にじゃなくてもっと似せた方が良かったかな?笑

 

 

この女性のモアイはこれと、あと博物館にある2体だけのようです。

 

 

 

てな感じで実際に島に来る前はあまりなかったイースター島やモアイの知識だけど、さすがに9日間もいればある程度詳しくはなったわ笑

 

 

でもモアイだけでなく、ほんとのんびりした雰囲気のイースター島はかなりのお気に入り。

 

航空券もかかるし気軽には来れないかもだけど世界一周としてはやはり必ず訪れるべき場所かなと。

 

 

こんな感じで、これでイースター島編も終了!

 

チリ本土へと戻る事にしますー。

 

ではまた。

 

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author:oka, category:156.チリ, 08:25
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