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モアイ製造所、ラノララクの山へ。

こんにちは。


リアルタイムではアルゼンチン南部のパタゴニアエリアです。


普段ヒッチハイクとかしないんだけど、ここではヒッチも簡単らしいし交通費も高いのでそのうちヒッチで移動してみようかと思ってます。

 


さて、ブログ上ではイースター島ですね。

 

レンタカーで島の大半を周ったけど、まだ周ってなかった所を自転車で一人で周ってみることに。

 

てかむしろそこがイースターのメイン!

 

目指すのはモアイの製造場所になっていたラノララク

 

そして15体のモアイが立ち並ぶアフトンガリキだ(最初に日の出は見に行ったが)。

 

どちらもモアイ観光のハイライトと呼べる場所。

 

じっくり見てみたかったし1人で行くぐらいでちょうど良いね。

 

 

自転車は色んなお店で借りれるけど、自分が借りたのは7000ペソだったかな。探せばもっと安い所もあるかと思われるが。

 

これらは自転車だと片道2時間ほどの距離。

 

先に言っておくと、めちゃくちゃ日焼けします!

 

道中もだけど、モアイ見ている時も日影なんかないので一日中オセアニアの太陽光を浴びることになる。。

 

日焼け止めなんて女の子がするもんでしょ〜?なんて前時代的な考え方はそっこー捨てて、町に帰ってすぐに日焼け止め買いましたわ。。笑

 

以降数日は太陽光だけで肌が痛いので雨傘を日傘にして歩いていたほど。

 

紫外線あなどるなかれですね。。

 

 

さて、そうなることもつゆ知らず呑気に自転車で出発!

 

ハンガロア町を出て郊外に出るとすぐにこうして海岸線沿いになる。

 

こうした光景とイースター島の風がなんとも心地良い。

 

車じゃなくて、こうして自転車で自力でイースターを周るってのはけっこうテンションが上がるもんだね。

 

 

 

ラノララクやトンガリキは島の東側にあるのだが、その途中にもいくつかのアフ(祭壇)やモアイがあった。

 

でもほとんどのモアイは倒されたままだったけど。

 

過去の記事で書いたけど、かつて島内にたくさん立っていた部族の力の象徴、守り神であるモアイは部族間の紛争によりことごとく倒されてしまった。(モアイ倒し戦争と言うとか言わないとか)

 

一度倒されてしまったモアイを再び立たせるのはかなりの労力が必要だろうね、ほとんどが再び立つ事もなく倒れたままとなってしまった。

 

一時期ではイースターにあるモアイはすべて倒されてしまったらしいし。

 

今まで見てきた立っているモアイは最近また立てられたものみたい。

 

 

 

 

 

 

一つ一つのアフを周っているとけっこう時間がかかるな。

 

とりあえず目的地に先に行って帰りに余裕があったらまた途中のアフに寄るか。

 

 

暑い中自転車をこいでいるわけだけど、ほんとイースターの雰囲気が最高で疲れた感じがしない。

 

 

そしてようやくラノララクへ到着!

 

寄り道してたので出発して3時間ぐらいかかった。寄り道しなければ1時間半で着くぐらいかな。

 

 

この正面に見えている山の岩を切り出してモアイが作られたようだ。

 

その山へと向かう途中に倒れたモアイがある。

 

運ばれている途中でなんらかの理由で放置されてしまったのだろうか。

 

近づいていくとすでにたくさんのモアイが並んでいるのがわかる。

 

おーなんだかすごそう。

 

 

ラノララクに到着してまずは休憩がてらもってきた炊き込みご飯を食べる。

 

ツナとしょうがと醤油でご飯を炊くだけなんだけどけっこう美味しいのよね、ここ最近のマイブームです笑

 

 

それを食べ終えて、さあモアイ見学でもするか〜と立ち上がった時にある異変に気付いた。

 

 

あれ。。。? Goproどこやったっけ?

 

 

自転車に乗ってる時に何回か動画を撮ったGoproが見当たらない。。?

 

カバンの中も見当たらないしどこやったべ??

 

まさか、、落としたか??

 

 

すぐに自転車でさっきの倒れているモアイの所へ戻ってみると。。。

 

 

 

あった!Gopro!

 

 

 

いや〜ほっとした笑

 

手に持っていたGoproを、自転車を地面に倒して停める時に一緒に地面に置いてしまってたようだ。。

 

危ない危ない。。一気にテンションも下がるところだったけど一安心。

 

もうちょっと気を付けないといけませんな。。

 

 

 

さて、気を取り直して、、これがラノララクモアイの製造場所です。

 

たくさんのモアイ!!

 

 

 

 

モアイはこの山で切り出されて各地の祭壇へと運ばれていったみたい。

 

ここに立っているのはまだ運び出される前って感じかな?

 

 

モアイも作られている年代によってずいぶん表情が違っている。

 

こちらのモアイは面長で鼻が高い感じ。

 

たくさんあるモアイの中には名前のついているモアイもあるが、このモアイも名前があって「ピロピロ」と言うらしい笑

 

このピロピロさんは横から見るとかなり薄い感じ。

 

祭壇に立っているモアイでこうした形のってあまりなかったような。。

 

ニュータイプのモアイだったようです。

 

 

そしてここで有名なのはこの2体のモアイかな。

 

よくガイドブックとかイースター島の紹介で使われるような定番の写真だ。

 

て事で自分もここで写真撮影。

 

まぁせっかくイースター来たからね、珍しく自分の写真も多めです。

 

こんな感じで遊んでみたり。

 

 

他にもたくさんのモアイがある。

 

ここのは祭壇に立つ前だしモアイ倒し戦争でも関係なかったのか保存状態の良いモアイがたくさんだ。

 

そーいやこの「イースター島」っていう名前は、キリスト教のイベントのあのイースターの日に「発見」された事から呼ばれているみたいね。

 

この島に最初に来た部外者はこのモアイ像を見てさぞかし驚いただろうね。。

 

こちらはまさにモアイが山から切り出されている途中。

 

1体のモアイを切り出すのに数人の手で1年とか2年とかかかったらしい。

 

こちらのモアイなんか、写真ではわかりにくいけど20mほどの大きさがある!

 

さすがに大きく作りすぎたのだろうか、途中で放置されてしまったようだけど。。

 

 

そー言えばこれらのモアイがどうやって運ばれたのかは未だに謎になっている。

 

これだけの重量のものを運ぶには単純に力だけではなく、なんらかの知恵が必要だったはず。

 

世界ふしぎ発見の番組で、日本人のある人が立てた仮説を実験してみるってのをやったみたいだけど見事に失敗してたし笑

 

エジプトのピラミッドもだけど、これだけ文明が発達した現代でも解明できない事はまだまだあるのよね。

 

 

モアイを丸太の上に乗せて少しずつ引っ張る、なんて方法なんかもあったようだけど、木を伐採しすぎたのか今のイースター島にはそうして使えるような木はほぼ見かけない。

 

そして木がなくなった土壌は荒れだして作物も育たなくなり、イースター島の人口は激減してしまったようだ。

 

村の守り神として作っていたモアイだが、それを作り、運ぶための代償はかなり大きくなってしまったようだね。

 

 

ここにはあるのは運ばれずに放置されたモアイ達。


 

このモアイはちょっと珍しいみたい。

 

よく見るとお腹に船の絵が描かれている。

 

表にこうした絵があるのってこのモアイぐらいかな?

 

 

こちらのモアイも珍しい。

 

なんと正座しているモアイ笑

 

どうやらかなり初期に作られたモアイのようだ。

 

そして近くのポリネシアの島でもこうした正座した石像ってのがあるらしく、この辺りの文化が共通してた事がわかるようだ。

 

このモアイにも名前がついてて「トゥクトゥリ」と呼ばれるみたいね。トゥクトゥリちゃんです。

 

 

祭壇に立つ前とは言え、これだけモアイが立ち並んでいる姿は圧倒的だ。

 

ずっと見ているとなにかを訴えてくるような表情のモアイは見ていても飽きる事がない。

 

間違いなくイースターのハイライトと場所だな。

 

 

さて、ここからもう見下ろせるのが15体のモアイが並ぶアフトンガリキ。

 

次はそこに行ってみることにします。

 

続きはまた明日ー。

 

ではまた。

 

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author:oka, category:156.チリ, 06:59
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