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ネイビス島は独立志向が強め?

セントクリストファー・ネイビスの二日目。

 

今日はセントクリストファー(セントキッツ)ともう一つの島、ネイビス島へ行ってみる事に。

 

国名がそのまんまだけど、この国はセントキッツ島とネイビス島からなっているのよね。

 

地図で見るとこんな感じ。

 

 

バセテールのフェリー乗り場から、三社ぐらいが時間バラバラに運行しているが、実質は1時間に1本運行してると考えれば良い。

 

運賃は片道25Cドル(1000円)と港使用料で1Cドルと、けっこうお高め。

 

カリブは物価が高いのでバックパッカーには泣かせものです。。

 

 

船前方のデッキに座り、心地よい風に当たりながら進む。

 

そーいやこのセントキッツには、この真ん中の人みたいなラスタがかなり多い。

 

いや、カリブはどこでも多いのかもだけど。

 

 

ネイビス島が見えてきた。

 

雲がかかってるけど真ん中に大きい山があるね。

 

セントキッツもネイビスも、この辺りは火山でできた島らしい。

 

 

フェリーは1時間弱で到着。

 

港には「WELCOME TO NEVIS」の文字が。

 

 

 

こちらがネイビスの旗。

 

左上のがセントキッツの国旗だけど、ここはまた別の旗を掲げている。

 

 

 

さて、こうしてやってきたネイビス。

 

あまり見どころもなさそうだけどわざわざ?やってきた理由の一つに「分離独立の意識が強い」ってのがある。

 

なんでもセントキッツ島の中心的な支配に不満の声があり、実際にネイビスの分離独立を問う住民投票では61.8%、なんと過半数以上が分離独立に賛成したらしい。

 

が、独立に必要な票は三分の二(66.7%)だったようで、結果的にはネイビス島の分離独立はならなかったようだ。。

 

いやでもけっこう接戦での結果なわけよね。

 

 

セントキッツとなにが違うんだ??ってのも気になり来てみたかったわけです。

 

もしかしたらそのうち独立するかも知れないし笑

 

 

とりあえず着いたのは中心の町チャールズタウン。

 

が、えらい小規模な町だ。。

 

 

市場があって多少は人がいるが。

 

 

ご飯屋。

 

たくさん並べられた鍋に色々入っている。

 

セントキッツ料理はまた最後に書きます。

 

 

 

ふむ、、、町中心は「観光」という点ではほんとなにもない。

 

一応ロンプラには、ユダヤ人の墓とかシナゴーク跡みたいのが載ってたけど素通りしてしまうほど小規模なものだったし。

 

なので、とりあえず「Nevis」と書かれているものを色々写真に撮るぐらい。

 

 

こちらは湧き水スポットだったようだが閉鎖されてた。。

 

こちらはNevis博物館。

 

が、あまりそそられる感じではないのでパス笑

 

このネイビス島での一番の見所はやはりその「自然」みたいだね。

 

中心にあるこの山へのトレッキングや、ビーチなんかが人気のようだ。

 

 

地図で見ると2kmほど歩けばビーチがあるようなので行ってみた。

 

港からはずらーっとカリブの島々の国旗が並んでいる通りを歩く。

 

 

と思ったら日本とかタイの国旗もあった笑

 

どんな基準でこの旗があるのかわからん。

 

 

 

さて、ビーチへと到着。

 

おー、町から離れてるしさすがに綺麗な海だね。

 

カリブではとりあえずこうした海が最大の見所かな。

 

 

ビーチをずっと歩いていると、でかいリゾートホテルがあった。

 

ちょっと見てみるとFour Seasons Hotelだった。

 

高級ホテルとは無縁な自分でも知ってるようなホテルだ。

 

ってかこんな立派なホテルがネイビスにあったとは。。

 

なにもせずこうして自然を楽しむリゾートとしては最高の場所なのかもね。

 

 

 

 

まぁネイビスはこんな感じかね。。

 

セントキッツからの独立意識が高いって事だったけど、普通に歩いている分にはそんな感じには全然見えなかったかな。

 

 

ってか余計なお世話だけど、こんな小さい島で独立してやっていけるのか?っていう気がする。。

 

日本で例えればだけど、伊豆大島とか利尻島みたいのが独立したいとか言ってるようなもんだ。

 

まぁ現地住人が良いならいいんだけどさ。

 

 

でも先のセントマーチンとか、今回は行かないけどフランス領のグアドプールやマルティニークはけっこう栄えているって聞いた。

 

結局、経済的にしっかりしてる国とくっついてた方が良いような。。

 

もちろん経済的な豊かさと精神的な豊かさ(幸福度)は違うけどさ。

 

そーいやダライラマの講話に参加した時に、主催が韓国の仏教グループだったんだけど、ダライラマがそこで「韓国は経済的には豊かだけど自殺者が多いですね」って言ってたな。

 

経済的な豊かさを取るか、幸福度を取るか。。

 

今後のネイビスにも注目ですね。

 

もしかしたら独立して経済も幸福度もうまくいくかもしれんし。

 

 

 

 

さて、ネイビス島を後にしてセントキッツへ戻る。

 

こちらではもう一ヵ所行きたい場所があった。

 

それが世界遺産にもなってるブリムストーン・ヒル要塞だ。

 

 

バセデールのフェリー乗り場の前から出ているバンでこの要塞のふもとにこれるが、ここから要塞までは30分ほど山道を歩いていくのだが暑いしなかなかしんどかった。。

 

まぁ道中はこんな感じで木に覆われているし、野生の猿も見れたのでちょっとしたハイキング気分ですな。

 

 

汗だくになりつつ、さらに入場料の10USDを払ってようやく着いた。

 

でもそれだけの甲斐もあるぐらい、このブルムストーンはかなりよかった。

 

 

保存状態もよく(修復されたかもだが)、かなりの規模の要塞。

 

さらに、ここからのカリブの海も眺めがほんと綺麗だったのよね。

 

 

苦労して着いた分、ゆっくりじっくりと周る。

 

 

頂上にある要塞。

 

片側は海、裏手を見ると山があって雰囲気も良いね。

 

このブリムストーン要塞はイギリスが作ったものだが、のちにフランスに攻められた時にかなり粘ったという鉄壁の要塞だったらしい。まぁ結局はフランスに降伏したようだが。

 

 

まぁあっさり書いたがなかなかお気に入りの要塞でした。

 

 

さて、これで観光はあらかた満足したので、カウチサーフィンで泊めさせてもらっている家へと戻った。

 

今日の観光には一応ホストも誘ったんだけど「もう何度も行ってるから。。」との事。まぁそうだろうね笑

 

てなわけで、ご飯ぐらいは一緒に食べようって事で、一緒にセントキッツ料理を食べにでかけた。

 

 

事前に調べたもので、この「ゴートウォター」なる料理が定番の国民食らしい。

 

ようはヤギ肉のスープなんだけど、シチューとは違ってさらさらのスープ、それでいてトロトロに煮込まれたヤギ肉がなかなか美味しかった。8Cドルで320円。

 

 

次は友達がやっているという屋台へ。

 

さっきのネイビス島での写真のように、鍋が並べられ色んな料理がある。

 

メニューもあった。

 

一番上の「Black Pudding」ってのがこれ。

 

ヤギかなんか知らんけど、なんかの腸にご飯が詰めてあるやつ。

 

美味しいってわけじゃないけど、なんだか変わった料理なのでOK。

 

こちらは上から2番目の「Souse」ってやつ。

 

豚肉のスープなんだけど、豚足の輪切りが豪快に入ったやつ笑

 

味はやはり豚骨スープみたいな感じだが、豚足をかぶりついたりとなかなか初めて食べるような料理だ。

 

これはまあまあ美味しかったかな。

 

 

 

てなわけで無事にセントキッツの料理も試す事ができた。

 

セントキッツの滞在は1泊2日と短かったが、それでも満足できたのはホストのダパオさんのおかげかな。

 

ありがたいですね。

 

ダパオさんに空港に送ってもらっちゃって次なる国、アンティグア・バーブーダを目指します。

 

 

 

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author:oka, category:133.セントクリストファーネイビス, 12:02
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