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親と一緒に東南アジア旅行 〜カンボジア入国〜

マレーシアから次に向かうのはカンボジア。

言わずと知れたアンコールワットの国ですな。国旗にも描かれているしね。


カンボジアに入国するのは今回で4回目ぐらいかな?

アジアではまだビザが必要な国。まぁビザは国境や空港で簡単に取れるし入国税みたいなもんだな。



飛行機でシェムリアップに入るのも初めてだったけど、小さいながらもキレイな空港よね。

アライバルビザ申請と入国審査をさっくり済ませていざ市内へタクシーで。

ちゃんとしたカウンターがあって、7USDらしい。





と思ったら




なんと

「Welcome Mr.Naoto」

って紙を持った男が立ってこちらを見ている。。




「ん??なぜだ???」



想定していなかった状況に困惑する。

今回、シェムリアップのホテルは3000円ぐらいだけど3つ星のホテルを、予約サイトを使って予約した。

でも、空港までの送迎は頼んでいないし、飛行機で来るとも、到着時間すらもホテルには連絡していない。



なのにこの男はオレを空港で待っていた。。オレが飛行機でくるかもわからないのに。

シェムリアップに到着する飛行機が一日にどれだけあるのかわからないが、この男はずっとここで待っていたのか?

もしこちらが飛行機でこなかったらずっとここで待っていたのか?


ちと怪しいとは思いながらも、どちらにしろタクシーには乗るつもりだったのにこの人の車でホテルへと向かうことにした。

車はレクサスのSUV、正直かなり良い車である。


「なぜオレが来る事を知っていたの?」

「ホテルで働いている友達に聞いた」

との事。。ふーん。


「いつから待ってた?」「こちらが飛行機で来なかったらどうしてたの?」

とまでは聞かなかった。

まぁこちらとしてはホテルに連れてってもらえばいいしな。


そもそも、この男がそこまでしてこちらを待っていた理由も想像できる。


そしてその想像は的中する。


「明日からの予定はどうするの??」



はいキター。

アンコールの遺跡を見学するには大体トゥクトゥクとかこうした車をチャーターして周るのが一般的である。

この男は、空港への送迎はただのきっかけでこちらが本業。

要はアンコール遺跡の観光に、自分を雇わないか?という事ですね。

アンコールワットだけでなくベンメリアとか遠い遺跡まで行くとなるとそこそこな稼ぎになるだろうからね。

そうした仕事、お金が得られるチャンスがあるなら、いつ来るかわからない客でも何時間でも空港で待つわな。



「もちろんアンコールワット行くよ でももう車とかは手配しちゃったけどね」

「どこで予約したの?ヤマトか? オレはヤマトよりも安いよ」

「いや、でももう予約しちゃってるし 残念だけどごめんねー」



実際のやり取りはもっと長かったが、自分を雇わないか?という営業トークをずっと聞かされていたわけです。

値段は確かにヤマト(日本人宿ね、前回ずっと泊まってた)よりは安かったし、このレクサスの車も良かったんだけど、

頼んでもいないのに送迎にきて、こうして囲い込もうとしるのがフェアじゃないし気持ち悪かったのでお断り。

(実際はこれまた老舗日本人宿のタケオGHでアンコール観光の車を手配しました。ヤマトより、この男より安い)


ホテルに着いて、空港タクシーと同じ7USDを払ってお引き取り願いました。


こちらが到着した「アンコールリビエラホテル」

バックパッカーではまず泊まる事がないホテルだけど、まぁ今回は親も一緒だし自分も旅行気分でいいでしょう。



ウェルカムドリンク持ってきてくれて、別のレセプションスタッフがこちらに近づいてきたんだけど、こちらがドリンクを飲んでいる間は話しかけてこないなど、小さい事だけどちゃんと気遣いしているのがわかる。

部屋までもポーターみたいのが荷物運んでくれたしな。

こーゆーホテルに泊まる事ないし、一人旅している時は我ながらかなりセコイんだけどさすがにチップ渡したよね。




まぁそんなこんなで無事にカンボジアでのホテルにも到着。


カンボジアでは、明日アンコールワット周辺の観光。明後日はベンメリアの観光って感じ。


今日はもう特に観光はしないが、市内で行きたい所があったのでトゥクトゥクで行ってきた。



それがこちら



ピョンヤンレストランって書いてますね。


このシェムリアップには、北朝鮮’国営’のレストランがあるのです。

ここで働いているのはもちろん北朝鮮の人で、さらには喜び組のダンスやら音楽のショーが見られるって来てみたかったのよね。


ショーは午後6時くらいに始まるって聞いてたので、その10分前くらいに入店。


が、見た感じ店内に他の客がいない笑


そしてステージから一番離れた、仕切りで囲われているテーブル席に案内される。


「あのー、ショーが見たいのでステージの近くがいいんですけど?」

「? ショーなんかないわよ」

「え?まじで? ショーしないの?」

「しない」

「まじすかw」


ショーがないならただの朝鮮レストランか。。

一番の楽しみが喜び組だったので、そうなるとここに来る意味がない。



ってわけで申し訳ないけど撤収させてもらいました笑

あの感じだとショーやらなくなってからしばらく経ってたかもね。。残念。

北朝鮮にはなかなか行く機会ないので、こうしたとこで北朝鮮が垣間見られるのがよかったのにねー。




店から出ると、来るときに乗ってきたトゥクトゥクのおじちゃんがまだいたので、今度はカンボジアBBQの店に連れて行ってもらう。




が、道中パンクした笑

こんな近距離でパンクしたってのも面白いが、日本でバイクがパンクするって事もあまりないだろうし、いかにも東南アジアらしい光景だよね。母親もさぞ大喜びでしょう(多分)


結局パンクしたままトゥクトゥクは走り、まずKorean BBQの店に到着。

いやいや笑 別にそこまで韓国料理が食べたいわけじゃないのよね。

運転手が気を効かせてくれたのか、話がただ通じてなかっただけか知らんけど。


で、ちゃんと話をして無事にCambodian BBQの店へ。

まぁタイのムーガタとほぼ一緒の、上で焼き肉して下で鍋ができるってスタイルのやつですね。




前回カンボジアに来た時にも、他の日本人とよく行ったな。

こうしてたくさんの種類のある肉やら野菜やら、あとおかずなんかも色々取り放題なのよね。

まぁ単純に楽しいですわな。




肉とかも普通に美味しかったのだが、中にはこんな食材も。



Crocodile meat。なんとワニの肉まであった。

ワニってちゃんと食べた事なかったけど、鶏肉よりも魚って感じの、柔らかい肉質で思ったより美味しかったかな。

自分もだけど、もちろん?母親にとってもワニの肉は初めてだったみたい。


今回の東南アジアは自分よりも母親を楽しませる方がメインだし、こうして日本にないものを色々試せてなかなか充実してるかもね。



さて、明日からはアンコールワット観光です。


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author:oka, category:親と旅行, 13:28
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