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[インド]バラナシの宿と言えば?
3年半ぶり、3回目となるバラナシ。

ふらふらする前にまずは宿ですね。

3年前に来た時は「ババゲストハウス」ってのに泊まったなー。

当時バラナシの安宿の中でもいち早くwifiがあった宿で、自分だけでなく多くの日本人が集まっていた。


が、今はプリーにある有名日本人宿の「サンタナロッジ」が、デリーだけでなくこのバラナシにも出店していて、今ではここが日本人の定番宿になっているようだね。


というわけで、どんなもんかと思ってとりあえずサンタナに来てみた。

宿は路地からくねくね入った所にあるんだけど、あちこちに宿へのサインがあるので辿りつけるでしょう。





到着したのがちょうど朝食の時間だったんだけど、思った以上にまぁたくさんの日本人がいるのね。。

サンタナはドミで200R(400円)で朝食がつくようで、朝食時には宿泊客がダイニングに集まってくるようだ。

朝食出ると客同士がそこで顔合わせるし、

「どこから来たんですか?」

とか

「今日はどこ行くんですか?」

とか自然に話しをしたり、すぐ仲良くなれたりするだろうからいいだろうね。



ただ、正直日本人が多すぎて自分には逆に馴染めない。。笑


たぶん20人近くの日本人が泊まっているんだけど、元々こちらから話しかける方でもないし、なんか自分の居場所が無いというか落ち着かない。。

欧米人旅行者ならいくらたくさんいてもマイペースにのんびりできるんだけど、周りが日本人だらけだと落ち着かないわ。

なんか「ん〜、これは話しかけた方がいいのかな?」とか妙に意識しちゃうのよね。


宿では昼食も夕食も食べる事ができるんだけど、希望する人は事前に名前をホワイトボードに書くんだよね。

「たろう」「ゆーすけ」「みっちゃん」「のび太」

みたいな。


いや〜学生じゃないんだしこうやって自分の名前を書くのがなんか恥ずかしい笑

まぁ他の人はそんな気にしないだろうけど。


てなわけで、こーゆー大学生の合宿所みたいな、仲良しクラブみたいなノリが自分には合わない、というか溶け込めなかった笑


まぁ3泊はしたんだけど、結局他の宿に移動したという。

正直200Rなら他の宿ならシングルの部屋で泊まれるしね。



まぁ日本人と話たいとか、旅の同行者を探すには良い場所かもね。

自分はもういいや笑




このバラナシにある、他の超有名宿と言えばこちらの久美子ハウス

12年前にバラナシ来た時にはすでにあったけど、おそらくもっともっと前からある宿だろう。


ここは、インド人と結婚した久美子さんがやっている宿だ。

以前はここに日本人の多くが泊まっていたのだが、サンタナとかババとかにどんどん客は取られてしまったようだ。


でも、どうやら外国のテレビがこの宿を特集した事があるようで、今はここを目指す欧米人バックパッカーも多く、彼らにとっては「世界遺産」並みの扱いだと言う笑

自分も以前泊まった事はあるけど、ドミは談話室の脇にベッドが並べられててうるさいし全然落ち着かないわって感じだったんだけど、今は改装もされてシングルの部屋だとずいぶん快適みたい。

サンタナと違って、ガンジス川沿いなので眺めもいいしね。

次回またバラナシに来るときはこの「世界遺産」の久美子ハウスに泊まろうかなー。




さて、バラナシの町歩き。


わかってはいるけど、まぁ相変わらず汚いなってのが第一印象だな。


宿周辺の狭い路地はこうしてゴミや牛の糞だらけ。いかにもインドって光景かね。



滞在中、1回雨が降ったんだけど、それによって牛のウンコも溶けちゃって、路地は泥なのか溶けたウンコなのかわからんので埋めつくされる。

そんな日はサンダルなんかで出かけたら足が汚れまくってえらい事になる。。

しかも滑りやすいし、もしそんなとこで転んだりしたら最悪だ。

雨の日は、是非靴での外出をオススメします。


↓ここはみやげ物とかが並ぶ路地。それでもゴミは多いね。



↓この路地にある手巻きタバコの店。

この看板12年前にきた時からあったなー。

「シヴい男」ってなんだよ笑 ってここを通る度に心の中でツッコんでたな。



なんか、昔の旅人って「今日は500円しか使ってない」みたいな謎の節約自慢とか、安宿の壁にポエムみたいの書いたりとか、いかにも「自分探しの旅」って雰囲気ってあったよね。

なんかこの看板はそうした時代の名残って感じ。

でも今は世界一周もすごい気軽にできるし、なんか旅人も爽やかになってるよね。

タイのカオサンで見る日本人とかも前よりずっと爽やかな感じがする。

まぁ別にどっちでもいいか。






さて路地はこんなんだけど、ガンジス川沿いの光景はやはり良い。

ガンジス川も、自分にとってはただの汚い川なんだけど、そこに集まって沐浴したり、結婚の儀式をやるインド人、そして亡くなって火葬される遺体なんかを見ていると、この川がインド人の生活にどれだけ意味のあるものかがわかるね。



↓巨大なシヴァの絵が描かれたやつ。


↓こちらも。

ガンジス川はヒンズー教の聖地だしこうした絵が多いね。



ヒンズー教は、イスラム教みたいに一神教でもなければ偶像崇拝が禁止されているわけでもないので、こうして青い顔をしたシヴァやゾウの顔をしたガネーシャとかいろんな神様がいる。

そしてこんな神様も、結婚したり浮気したりとか俗っぽい、人間っぽい性格なのよね。

イスラム教徒の人とか自分のような異教徒の人からしたら

「こんな神様いるわけねーだろww」

って感じに思うんだけどどうなんでしょ笑




バラナシでもいろいろな楽しみ方があるけど、まず定番なのはこちらの「対岸から眺める夕日」かな。


ここでは一般人が住んでいるのは全部ガンジス川の西側で、東側の岸は「不浄の地」とされて住んでいる人も、建物もない。



そんな不浄の地にボートで渡りそこから見る、ガンジス川に写った夕日なんかはなかなか綺麗。



ガンジス川の、ヒンズー教の聖地的な意味合いはとりあえずわからなくても、この景色はとりあえず素晴らしいね。



ちなみに宿とかがある西側の岸からは逆に日の出が見れるんだけど、日の出を見るためにはまだ暗い早朝から出かけなければならない。

今回はおっくうだったので日の出は見てないけど。

↓船で渡っていると、お祈り用の花とかを売りにくるボートが近づいてくる。

言い値はけっこう高いんだけど、最終的には1/5くらいの値段で買える。

まぁ結局観光客は別にお祈りするわけでもないし、観光客より普通にインド人に売った方が売れそうだね。



こんな感じで初日はのんびり。


自分がバラナシで一番好きな場所は火葬場だ。

火葬場が好きっていうのも変だけどそこでは日本では敷居の高い、「人間と死」という物をまじまじと見られるし考えさせられる事も多い。


次回はその火葬場の様子を書こうかなと思います。


ではまたー。

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author:oka, category:12.インド, 10:24
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