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[ネパール]エベレスト街道トレッキング3日目 〜ナムチェで高度順応〜
はい、トレッキング3日目です。


本当はブログをさくさく進めるために、2,3日分をまとめて一記事にしようかと思ってたけど意外に書く事が多くて1日分しかかけてない。。


まぁ本格的に登りだしたらさくさく進めるかな?ってか進めていきたいですね。



さて、昨日着いた標高3440mのナムチェバザール

今日は高度順応のためにもう1泊する。

高度順応は、名前の通り「高所の酸素の薄い状況に体を慣らす」というものですね。


これをやるとやらないとでは、後々高山病になる可能性が違ってくるみたいですね。

時間の余裕はあるので、しっかり高度に慣らしておきましょう。


高度順応も、ただ高所にじっとしてればいいってもんでもなく、日帰りでさらに高いところまで行って戻る方が効果があるみたいだね。理由は知らんけど。



てなわけで今日はナムチェから、さらに高いところにある「エベレストビューホテル」まで行ってみることに。名前の通りエベレストが見れるホテルですね。

そこでお茶でも飲んで帰ってきましょうかね。





さて、その前に、

今日はたまたま週に1回行われるバザールの日なのでそちらに行ってみた。

こんな山の中でも、思ったより多くの人が集まり商品のやり取りをしているね。



ここで売られている物すべてが人力、もしくは牛によって運ばれたって考えると、よくこれだけの品揃えがあるなと感心するほどの量だ。

ここのマーケットはトレッカー相手ではなく、地元民向けのマーケットって感じなので、売っているのは食料品や調味料、あとは服や雑貨など。

もちろん運搬の手間もコストもかかっているのでそれだけ割高にはなるんだけど、ここで売っていたみかんは1個20R(20円)と、カトマンズで売っているのと変わらない、ってかむしろ安いかもってぐらいで売っていた。

みかんはこの周辺で収穫されたものなのかもね。

ビタミンを補うためにも、みかんを大量に買っておいた。けっこう甘くて美味しいみかんだったかな。





あと、ここで買ったのがこちらの秘密アイテム

これなにかわかりますかね?




これは「電球のソケットから電源(コンセント)を取れるようにする」コネクターです。

真ん中にコンセントの穴が開いているのがわかりますかね?


何日にも渡るトレッキングなので、当然途中でカメラの充電などが必要になってくる。

が、山小屋での充電は無料ではなく、1時間200R(200円)ほどと有料であるのだ。

何回も充電するとなると意外な出費になりそうですね。


で、このコネクターを電球と電球ソケットの間にいれると、そこから電源が確保できるのだ。


これさえあれば部屋の電球から充電し放題の無敵のアイテム!








って思ったんだけど、、




結果で言うと使えませんでした。。



このナムチェまでは電線が通っていてちゃんと電気がきているのだが、この先は電線がなく、山小屋での電気はソーラー発電によってまかなわれているようだ。

山小屋の部屋にある電気だと、どうやら電圧が低すぎるのかカメラのバッテリーや携帯は充電する事ができなかった。。残念。





さて、じゃあエベレストビューホテルの方へと歩いていこうかね。


今日は荷物は持たずに歩くので、多少の上り坂でも昨日ほど疲れずに登る事ができる。

体調も徐々に回復してるのかもね。ちょっと安心だな。


ナムチェからちょっと行くと、こんな雪山のパノラマを見ることができた。

かなり小さいのだけど、写真中央のちょっと左にちょこんとあるのがエベレストです。



この反対側の景色もこんな感じで雪山が見えていてかっこいい。

いい感じでタルチョ(旗)もなびき、みんなここで記念撮影しているので自分もしてみた。




エベレストビューホテルへは、ナムチェから2時間弱で到着。

「山小屋」とはもはや呼ばない、高級感のあるちゃんとしたホテルだ。


ここのレストランのテラスでは、ホテルの名前の通りエベレストを見ながら食事を取ることができる。


自分もミルクティーを頼んでしばしのんびりする。なかなか優雅な時間だ。




これから先、本格的なトレッキングをする時間や体力はないっていう人にはこのホテルのエベレストビューが目的地になっている人達もいるようで、日本人の年配の方々の団体もいたかな。



そして、さらにお金がある人はカトマンズからここまでヘリコプターできたりするようだ。


実際自分がここにいた時も、何機ものヘリが客を降ろしたり乗せて飛び去っていった。

その様子はかなり早くて、もうバス停で人を乗せるぐらいの時間しかかからずあっという間。

なかなか面白い光景でしたな。



さて、このホテルを後にしてもう少し先まで歩いてクムジュンの村までやってきた。



ここはトレッキングのルートとは外れるので、一応ロッジとかはあるけど村の様子はかなり素朴な感じである。

村の中心の広場には仏塔があり、そこの前で村人達が座ってお茶を飲んでいた。

全然関係ない自分にもお茶を振舞ってくれたりと、こんな山の中の寒い場所ではあるが温かいおもてなしを受ける。



今はまだ温かい時期だろうが、冬なんかはどうやって暮らしているのだろう?

って温かい時期でもどうやって生計を立ててるんだろうね?

ここは3800m近い高所だけど、野菜とか育ててるのかな?


↓お茶をわけてくれたおばちゃん。

やはり山になるとチベットの文化圏って感じだね。数珠ももっているし服装もチベタンって感じである。




と、こんな感じで山の中に暮らす人たちの生活も垣間見れたのはよかったかな。


良い高度順応日となりました。

これで高山病も大丈夫かな?


明日からはまた歩き出します。



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author:oka, category:25.ネパール, 10:04
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