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[ネパール]エベレスト街道トレッキング2日目 〜モンジョ→ナムチェ〜
トレッキング2日目。

今日はトレッキングルートにある最大の村、ナムチェバザールを目指す。


相変わらず下痢だし体調はよくない。。

ナムチェまでは歩く距離は短いけど、ずっと登りになるのでしんどい1日になりそう。

そーいや中日にゲーリーって選手いましたね。ずっと前の話だし関係ないけど。。




さて、朝宿を出発してモンジョの町外れに「サガルマータ国立公園」のチェックポントがある。

ここから先は国立公園の管轄になるようで、3000R(3000円)の入場料が徴収される。




ちなみにサガルカータってのはエベレストのネパールでの呼び方。

エベレストは英語名ね。

たまに聞く、チョモランマってのがチベット語での言い方なようですな。



まぁここを通ったからと言って一気に景色が変わるわけではなく、相変わらず川に沿って渓谷を歩いていくっていうルートかな。

昨日から一緒の日本人とのんびり話しながら歩く。


↓途中の橋ではちょうど荷物を積んだヤクが向かい側からやってきた。

橋の上ではよけられないので、ヤクが通りすぎるまで待つ。



とりあえずはずっとゆるやかな道だったので、体調が万全ではない自分でも普通に歩けたのだが、ナムチェ近くなるとつづら折りの、急な坂道になった。


ここに来ると、自分の体力のなさを嫌でも実感することになった。。


ちょっと歩いては止まって休憩、またちょっと歩いては休憩の繰り返し。

我ながら「なんでこんなに疲れるの?」ってぐらい歩けない。

体調が万全ではないにしろ、もう少し歩けると思ったんだけど。。


トレッキングではそれぞれのペースで歩くのが一番だし、一緒の日本人には先に行っててもらう。



時間はかかったがそれでも着実に歩けはしたので、ようやく見晴らし良い場所まで到着。


そこからやっとエベレストの姿が見えた。


かなり遠いのだが、真ん中のちょこっと出てるのがそうです笑


これからカラパタールまで行けば、エベレストはもっともっと大きく見えるんだろうね。

エベレスト、やはり世界で一番高い場所、っていうのはなんとなく神がかった場所に見えるね。


トレッキングはまだまだこれからだけど、このルートに来たのは本当に良かったと思える。

カラパタールが楽しみですな。




ここからさらに歩いて、ようやく(自分にとっては)ネムチェバザールに到着。

こんな山の中にある村だが、4階建てとかの大きなロッジがあったりしてずいぶん栄えているね。



ナムチェにもたくさんトレッキング用品を扱う店があるね。

このナムチェでもなんでもそろいそう。



そしてこのナムチェならwifiが使えるレストランとかカフェが多い。

この写真はIrish Pub。こんなのもあるんだね。

定番なのは「ナムチェベーカリー」かな。けっこう高いんだけどfree wifiなので日本人のたまり場みたいになっていた。



これだけ山の中だし、このナムチェにある物は全部人力で持ってこられたものだ。

なのでどれも値段が高くなるのは仕方ない。

ちなみにコーラが150R(150円)と日本と同じくらいの値段だ。カトマンズだと70Rだったかな。

まぁ高くは見えるが、トレッキング終えてまた帰ってきたら飲みたいね。


缶のビールは200Rほど。確かカトマンズでも160Rぐらいしたと思うので、そこまでの割高感はないかな?

まぁ元々お酒はほぼ飲まないので関係ないけど。



ポテトチップスも売っていたけど、ここは標高が3000mを越えているので袋がパンパンになっていたね。

標高5000m以上にも持っていけるのかな?途中で袋が破裂しそうだけど。





このナムチェで標高が3440mとなる。

今後に備えて、このナムチェには今日と明日と2泊して「高度順応」をする。

高度順応ってする必要があるのかは実際はわからないが、時間に余裕はあるので無難にしておきましょう。

高山病も、虫歯と一緒で治療するよりも予防するのが大事って事で。

まぁ今虫歯で苦しんでるところなんだけどね。。



そして体調も整えてからこの後のトレッキングの臨まないとね。

まぁゆっくりしましょう。



数あるロッジの中から自分は「SAKURA GUESTHOUSE」ってのに泊まった。
(部屋にコンセントあって充電できるし快適)



なんでもよく日本人が利用するらしく、夕食時には熱々のおしぼりが配られるという最高のおもてなし笑

トレッキング中は普通にはシャワーは浴びれない(有料)のでこうしたサービスはかなりありがたい。

「あ゛〜〜」とか言いながら、おっさんのようにおしぼりで顔を拭くのは気持ちよかったね。


周りに欧米のお客さんもいて、最初は「なんだこの日本人は。。」ちょっと引いた感じだったが、その人たちもマネして顔拭いたらめっちゃ気持ちよさそうにしてたけど笑







そして、ここではすごいシェルパと会うことができた。


他の日本人のトレッキングガイドとしてここにいたのがこのペンバ・ギャルゼンさん。

なんと、エベレストに11回登頂しているらしい。。

三浦雄一郎さんが一昨年エベレストを登頂して最高齢の記録を作ったが、その時のシェルパのリーダーだったみたい。

さらに、イモトがマナスル登頂した時のシェルパでもある。

スマホに、そのマナスルの時の番組を入れてたので見せてもらったが、ちゃんと番組内でも名前を出て紹介されていたしね。

番組には写っていない、登頂時のちょっとした裏話も聞かせてもらえたしね笑


中止にはなったけど、イモトのエベレスト挑戦の時にもこのペンバさんがシェルパとして参加していたようだ。


そんな鉄人シェルパだが、すごい気さくな人でこんな感じで一緒に写真も撮らせてくれた。

なんか血中の酸素濃度を測る機械も持ってて、ついでに自分も計ってくれたりと気さくで優しい人でした。



自分は山に関してはまるっきりの素人だけど、いろんな話が聞けたのですごく良かったです。


エベレスト登頂にはやはり危険もあり、途中で亡くなる人も多い。

よく、「エベレスト頂上付近では遺体の回収ができないので、何体も遺体が転がっている」という噂を聞いてたが、その実態を聞いてみたらどうやら今ではちゃんと遺体を回収するレスキュー隊がいるらしく、遺体がごろごろって事はないらしい。

でも遺体を見た事はあるらしい。


これなんかは、実際にエベレストに行った人だからわかる話だよね。

貴重な話ですね。



もしまたイモトがエベレスト挑戦するってなったら、おそらくこのペンバさんがシェルパにつくだろうね。

もちろんその時は無事に登頂してほしいですね。

ちなみにこのペンバさんが言うには、エベレストよりもマナスルの方が難しいらしいけど。



おかげ様でかなり良い時間を過ごさせてもらいました。

ありがとうございますー。


こうして本格的なトレッキングが始まる前に、幸先が良い出会いがありました。



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author:oka, category:25.ネパール, 10:17
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