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[モンゴル]人気の保養地、テレルジ国立公園へ。
ハラホリンでの遊牧民の家でのホームステイでモンゴルでの滞在はもうおおむね満足。

もし満足できなかったら、北部の「フブスクル湖」ってとこにも行こうかと考えていたけど、遠いし寒いしだしもう行かなくてもいいかな笑


って事でウランバートルに戻り、まぁでも一応ちょっと違う所にも行ってみようってことで、ウランバートルからほど近い「テレルジ国立公園」にでも行ってみる事に。


テレルジは、モンゴル人にとって人気の保養地らしい、日本で言うと軽井沢とか尾瀬とかみたいなもんかな?どっちも行ったことないけど笑


ウランバートルからテレルジへは、1日1本午後4時発のバスがある。

バス乗り場は、歩き方に載っているのは間違っていて、ロンプラに書いてある通り、東西に走るメインのエンフタイヴァン通りにある、ナラントールホテルの向かい側のバス停から出ている。
※バスステーションではなくただのバス停にバスが到着する。

まぁ宿の人にでも聞けば教えてもらえるかな。

自分もこのバスでテレルジに行ったんだけど、到着するのは午後6時過ぎでこの日はもう寝るだけになってしまう。多少宿代が高いテレルジなので、これだとちょっともったいない気もするね。。

一応、さっきのエンフタイヴァン通りから「ナライハ」(Налайх)までの市バスに乗り(1時間)。ナライハからテレルジの行きのバンに乗り換えて行くこともできます。

実際こっちの方が便も多いし便利ではあるかな。


あ、そーいやウランバートルの宿がよくアレンジしてるテレルジのツアーもありますが、異様に高いし個人でも全然行けるので個人で行くほうをオススメします。。



で、到着したテレルジはこんなところ。


中央にあるのはランドマーク的な、亀岩。



テレルジはモンゴルでは珍しく?山や木があるエリアであり、確かに他とは違う雰囲気である。

モンゴル内ではちょっとした観光地になっているのがわかる気がする。

まぁモンゴルに大草原を求めてきている外国人からしたら、ちょっと違う感じかもしれないが、とりあえずここも大自然の中だ。

ちょうど木々も紅葉してて綺麗だしね。


さて、午後6時過ぎに到着したのでまずは宿を確保しなければならない。

まずは歩き方にも載っている、亀岩のそばの「ドモグキャンプ」ってとこで聞いてみたが、1泊2000円ぐらいとやはり高い。。設備としてはハラホリンで泊まったような6USDの宿と一緒でただのゲルなんだけど。。

他に宿はないかとあたりを見渡すと、亀岩の裏側、位置で言うと西側の低地にゲルの集団が広がってるのが見えたのでそこで聞いてみたら、宿と夕食朝食もついて25000TG(1500円)との事。

この値段ならまぁ許容範囲なのでここにすることに。(宿の名前は不明笑)


ちょうど土曜日ってことで、大学生かなんかの団体が泊まりに来てた。

そーいやさっきのドモグでもレストランではすでに団体によるパーティー?が始まってたな。。


これが自分が泊まった宿ね。

最初の写真の亀岩の、ちょうど裏側って感じです。まぁすぐにわかるかな。

ちなみに周りにも、こうしたゲルが点在してるので宿の選択肢自体はけっこうあるかも。

歩き回るのがめんどいかもだけど。




そうそう、この宿で驚いたのが、渡されたこの鍵。

写真だとわかりにくいけど、上の二つのパーツがカシャって組み合わさって錠前となる。

で、左側のパーツには”返し”みたいのがついていて、それがひっかかって通常では開かないような仕組みになっているんだよね。

で、下の変な形なのがカギになっていて、これを差し込むことで、その”返し”を外す事ができて鍵が開くようになる、という仕組みである。



こんな鍵見るの初めてである。。

いったい何百年前から使ってるんだ??って感じの鍵ですよね。

後日、モンゴルの博物館で飾ってあるのを見たしね笑

まぁちょっとおもしろいものが見れたかな。







さてさて、ちょっと宿周辺を散歩。


このテレルジでも、亀岩の前でツーリスト用に馬が用意されているので乗馬も可能だ。

でもあまりにもツーリスティックな感じだし、なんかガイドの若造達の態度が悪かったのでここで馬に乗るのはやめておいた。

ちなみに馬に乗る場合、料金は自分の乗る馬だけでなく、ガイドの分の馬も、つまり2頭分の料金を払う事になる。そしてさらにガイド料も払うのでけっこう割高となるので注意。ガイドの分の馬も払うっては最初に知ってないと後でもめることになるかもね。



馬以外にもラクダもいた。

こちらは多分歩き回る感じではなく、ただ乗って写真を撮る用のラクダ。

ふたこぶのラクダには乗ったことがないのでちょっと興味があったけど、聞いてみたらやはり写真を撮るだけとの事なんでやめちゃったけど。




この日はすぐ暗くなってきちゃったのでこれぐらいで終了。


夜はけっこう寒いかな?と思ってたけど、ちゃんとゲルの中にあるストーブに火をつけてくれたのでそこまで寒くはなかったかな。



最初は木を入れて燃やしてたんだけど、あとで投入したのがこちら。

わかりますかね?石炭です。


石炭なんて、昔じいちゃん家で見たことあったぐらいで、こうして実際に燃やして使うなんて初めてである。。



石炭を入れると、さすがに蒸気機関車を動かすようなものだけあって、一気に火力が増して暖かくなった気がする。そして木よりも燃えるのが長かったので暖房として使うにはなかなか良いのかもしれない。

まぁそれでも2,3時間で燃え尽きちゃったけどね。




夜、寒い中ちょっとゲルの外に出て見ると、ハラホリンとは違って大量の星空を見ることができた。

多分まだ月が出てきてないからかな。なかなかすごい星の数です。



ってことでしばし写真撮影。

ブログ用に写真を小さくしてるので、ちょっと見にくいかもだけど、なかなかの星空です。

景色にゲルを入れるとモンゴルっぽくていい感じですな。




あ、今回テレルジには、ウランバートルの宿で知り合った日本人の人と一緒に来てます。

1人で来てたら夜はけっこう暇だったかも知れないね。。

日本で難民の支援をしているNGOで働いているハシさんの話はなかなか面白くて刺激にもなったかな。






さて、翌日。

朝は宿周辺をふらふらして、朝食を食べてからはテレルジの谷の奥のほうに、どうやら寺があるらしいので行ってみた。

山肌に小さい寺と、背後の岩には仏の絵や真言が書かれている。

↓こんな感じのお寺。



お寺自体はまぁどこにでもあるような物だったが、山の上の方にあるロケーションなのでここからはテレルジが見晴らすことができた。

なかなか雄大な風景。

たしかにウランバートルでは見られない光景だね。ここがモンゴル人にとって人気の観光地ってのがわかるかも。

葉っぱも黄色くなって、いかにも秋って感じの雰囲気ですね。



ここには現地の人たちもたくさんお参りにきていた。

素朴な感じの可愛い子ですね。写真撮らせてもらいました笑



そしてテレルジでは、この自然だけでなくモンゴル人との良い出会いがありました。

写真のような女の子の事ではないよ、残念ながら笑

ウランバートルに戻ってからその出会ったモンゴル人の家に訪ねていったりしたんだよね。


その辺の様子と、あとまだテレルジの続きはまた次回にー。


※モンゴルの宿情報はこちらで→ 宿情報


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author:oka, category:126.モンゴル, 06:37
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