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[モンゴル]遊牧民的1日の過ごし方。
ハラホリンの郊外、遊牧民の家にホームステイに行ったところからですね。

遊牧民の家はひたすらなにもない、というか自然だけがある中にあるので、とりあえずやる事と言えば散歩ぐらい。


って事でふらふら歩くんだけど、これがまた気持ちよい。

ほんと自然だけがあり、ひたすらのんびりした時間が流れる。



動物達も、思い思いにのんびりと1日を過ごすって感じかな。



家の周辺には川があったりちょっとした丘があったりするので、歩き回る分にはすぐには飽きないので助かるね。

これが、なーんもないただの平原だったらすぐ飽きたかもしれないけど笑


なんかどっかのCMで「なにもしない、をしよう」みたいのがあったけど、そんな感じではある。





あ、そうそう。

どうでもいい話だけど、羊とか鹿もだけど、糞ってこんな感じで小さくてまん丸ですよね。

ほんと見事にまん丸で、肛門からコロコロ転がってくる感じ。

なんでこんなにまん丸なんだろう?って疑問に思った事がある人も多いはず(知らんけど)



って事で調べてみたら、理由としては

/べ物の水分はほぼ体内で吸収され、繊維質だけが消化されずに大腸をコロコロ転がっていく

天敵が来てもすぐに逃げられるように、小さく細切れになっている

なんてのを見ることができました。

なるほど、そういや羊や馬なんかも、歩きながら糞をしてますよね。

人間は歩きながらはしないですもんね、、まぁできなくはないかもだけどそんな状況になった事は残念ながら?いまのところはないです笑


まぁいいか。


そんな羊さん達。



さっき馬に乗って出かけていったおじさん。

1時間ぐらいしたら20頭ぐらいの牛の群れを連れて帰ってきた。

一応どの方向に歩いていったか把握してたのかな?日によっては遠くにいきすぎた牛を見つけられず。。って事もありえそうだけど。



そんなこんなで1日が終わる。

ほんとのんびりと、自然の中での暮らしって感じです。



日が落ちてもノマドの人たちの仕事はまだ終わらない。

夕方の馬の乳搾りの後は、牛の乳搾り。

後ろにあるのは太陽じゃなくて月ね。



さっきのおじさんが、牛だけでなく羊たちも連れて帰ってきた。

昼間はゲルの周りには馬しかいなかったけど、今は大量の動物達に囲まれている。

写真だと収まらないけど、羊も多分300匹ぐらいいます。






牛の乳絞りが終わると、どうやらこの日の仕事は終了みたい。

日中太陽光で充電した電気を使ってライトを使ったりテレビを見たりもする。

一応多少の話はしたけど(子供は何人いるのー?とか)、二人は英語がわからんのであまり会話が広がらず。。笑

まぁそれでも寒くないか?とかお腹すいてないか?とかすごく気にかけてくれる優しいお二人だけどね。



そーいや夜遅くにハラホリンの町の学校にいってるという高校生ぐらいの息子がバイクで帰ってきたな。

翌日ポロの試合があるからと言ってまた朝早くに出て行ったけど。

自分は夜中はけっこう寒くてジャケットとか着たまま寝たんだけど、この息子さんは服脱いで上半身裸で寝てたな。。

寒さの耐性が、こうした自然の中で住んでる人たちと、一応北海道とは言え温室の中でぬくぬくと過ごしてきた自分とは全然違うのかもね。

ちなみに自分はかなり寒がりだし寒いのが大嫌いです。えせ北海道民です。



息子さんが帰ってきてたので、3つあるベッドのうち一つを自分が、一つを息子さんが使って、ここの夫婦は一つで一緒に寝てたな。。

けっこう小さいベッドだし、二人とも良い体格なのでかなり狭そうだったけど。。








翌朝、やはりノマドのお二人の朝は早かったようで、自分が起きた時にはもう二人はゲルの中にいなかった。

そういや、夜中になんか足元でごそごそ動いていた。

自分は寝ぼけながらも、羊がゲルに寄りかかったりしてるのかな?

なんて思ってたら、どうやら犯人はこの子だったみたい。

朝自分の布団からでてきました。いつの間にか猫が一緒に寝てたらしい。

なかなか人懐っこくて可愛いらしい子でした。



起きるとテーブルには朝食が用意されていた。

「ウルム」という牛乳の上澄みが固まったヨーグルトみたいなやつ。

味自体は無味って感じだったけど、かなりまろやかな舌触りでクリームチーズみたいな感じでした。これをパンに塗って食べる。



ゲルの外に出てみると、二人は馬の乳を絞っているところだった。


とりあえずそれを見てたら、「遠くに行った羊をゲルの方に連れて帰ってきて」みたいにお願いされた。

こうやってノマドの人と同じゲルで寝て、今度はこうやって多少仕事を任されると自分もこのノマドの家族の一員として扱われているようでちょっと嬉しいね。


って事で「はい喜んで!」とばかりに羊を連れて帰りに行く。


連れて帰ると言っても簡単なもんで、ただ近づくと逃げる羊をゲルの方向へ歩くように追いかけるだけだけどね。



羊達がけっこうな範囲に広がってたんだけど、なんとか大体をゲルの近くまで戻す事ができた。



その後はとりあえずまた周辺を散歩したりして過ごす。

けっこう歩くと遠くに違う遊牧民の家があったりする。

みんな同じように動物と一緒に暮らす生活をしているんだろうね。



昼になったのでゲルに戻るとどうやらお客さんが来ていたようで、馬乳酒を飲んでいた。

自分もお父さんにススめられ、さらにはこのお客さんにもススられて数杯飲むことに。。

馬乳酒はけっこう大きめの茶碗みたいのに入っているので、けっこうな量になるんだよね。。

まずくはないけど、特に美味しいってほどでもない、とにかく酸っぱいってのが正直なところです。。



お客さんの娘さん。どうやら馬が怖いようであまり近づきたくないみたい笑

たぶんこの子も遊牧民の子供なんだろうけど、こういう事もあるんだね笑


奥さんは料理の真っ最中。

どうやらホーショールという揚げパンみたいのを作っているようだ。



で、しばらくして完成したホーショールがこちら。

大きい揚げ餃子というか、ピロシキみたいな感じですかな。なかなか美味しかったです。



ご飯を食べた後は馬に乗る予定。

「モンゴルの草原で馬に乗る」ってのが、なんとも定番だけど今回のモンゴルでの一番の目的だったので楽しみだね。


長くなってきたのでその様子はまた次回にー。



※モンゴルの宿情報はこちらで→ 宿情報



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author:oka, category:126.モンゴル, 07:08
comments(3), trackbacks(0), - -
Comment
>夕方の牛の乳搾りの後は、牛の乳搾り。

搾ってばっかや。。。・x・
ふ, 2014/10/30 1:30 PM
>ふさん
そりゃあもう。。遊牧民になると搾ってなんぼ、みたいな感じなんだろうね。
oka, 2014/10/31 3:00 AM
ん? ってすんません。。
牛じゃなくて片方は馬だわww そんなに牛ばっか搾らんよ。。
oka, 2014/10/31 3:03 AM









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