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[モンゴル]モンゴル→中国への国境越え。
2週間滞在したモンゴルを離れて、中国へと戻る。

帰りも、来たときと同じように鉄道で中国との国境の町、ザミンウードまで寝台列車で向かう。

チケットは事前に買っておいて32750TG(約2000円)。一等寝台の値段かな。


電車の出発は午後4時くらい。

↓ウランバートルの鉄道駅。


1時間ほど前に駅についたのだが、すでにホームには列車が止まっていた。

相変わらず長い。おそらく27両ぐらいある。



出発の30分ほど前から車内に入れるようになった。

どうやら1車両に二人の車掌がつくみたいだね。ちなみに車内ではインスタントのコーヒーを配ったり、お湯を持ってきてくれたりしたかな。



前回も写真載せたかも知れないけど、車内はこんな感じです。

で、これにシーツを持ってきてくれるのが、他の旧ソ連の国と似たようなもんだね。



列車は定刻通りに出発。

また草原の道をひた走るんだけど、今日はちょっとどんよりって感じの雲なのと、さすがに最初と違ってこうした草原の景色には完全に見慣れてしまったのでそこまでの感動はもうないけどね。

だが、この長い列車を見てるのはやはりおもしろい。かなり馬力のある列車が引いているだろうね。



まぁそして日は暮れていく。

自分はコンパートメントの上のベッドに早々と上がり、もう寝る体勢に。

暗くなったらやることもないし、翌日も1日移動になりそうなので早目に寝ておきましょう。






と思って寝だして、翌朝気づいたら列車はすでにザミンウードのすぐ近くまできていたようだ。わりと熟睡できたみたいね。


で、程なく到着。時計を見ると午前7時。これまた遅れる事無く定刻に到着したようです。



列車を降り、駅前の広場に向かうのと、そこには大量のバスやジープ、そしてそれに乗る人たちでごった返している。

まぁこの列車でザミンウードに来たほとんどの人はそのまま中国へと向かうんだろうね。



中国への国境に向かうには、徒歩での通行は認められていないので、このジープかバスに乗るしかない。

バスは40元でジープは50元との事だったが、さっさと国境を越えて中国側のエレンホトに着き、今日はそこから先フフホトへと向かうバスのチケットを確保したかったので、ここは早く国境を越えられそうなジープで行く事にしよう。


ジープに乗り、国境へ向かう。


が、国境にはすでに大量のジープが並んでいる。。

国境自体も8時だか8時半だかに開くみたいなので、しばしここで待たなければならない。



で、8時半ぐらいになり、国境が開いたのか一応ジープの列もちょっとは進むんだけど、それでも自分が出国審査できるようになるのはまだまだ時間がかかりそうだ。。



すると、そんな長蛇のジープの列を横目に、時間かかりそうだからと敬遠した、さっきのバスがイミグレの方に進んでいくではないか。。

どうやら、バスや一般車両は優先的に進めるようだ。

こりゃあ失敗したかな?と思ったけど、そんなのは出発前にはわからんかったし仕方ない。


1時間以上待って、ようやくモンゴル側の出国審査となった。

ここで手数料かなんかで1000TG(60円)取られる。モンゴルのお金残しておいてよかった。

あと、出国の時にも荷物の検査があって、自分はモンゴル人に大量にもらっていた、モンゴル人が大好きなひまわりの種みたいな豆を没収されてしまった。。

植物とかは持ち出し禁止なのかも知れないね。


まぁそんな事はあったけど、無事にモンゴルを出国して、緩衝地帯をジープで走り中国側に到着。今度は中国側の入国審査へ。


だが、ここの審査官に自分のパスポートに貼られているパキスタンのビザに目をつけられ、思いもしてなかったが別室で色々質問や荷物検査をされる事になった。。

中国とパキスタンなんて隣国だし、そんなに問題なの?って感じだが、自分の荷物を開けたら中国のガイドブックや会話帳、さらには北京動物園の半券なんかがでてきて、すぐにただの旅行者だと信じてもらえたようですんなり解放されたけどね。



と言うことで再び中国に入国です。



これが9月の17日だったかな。

中国は10月の1日から国慶節っていう建国記念日にあたる1週間の連休になり、その間は国境も閉まってしまうので、その前にパキスタンへと抜ける事にします。

けっこう大移動になるが頑張るしかないですね。



ジープが国境から町中まで行ったところで、自分は降りてバスターミナルへと向かう。

ジープはそのままだとどこに向かうのかわからんかったけど、多分鉄道駅に行くのかな?


↓エレンホト(二連浩特)のバスターミナル。

バスターミナル内には、ここからのバスの時刻表が貼られていた。

こんな感じです。見れますかな?

北京へは、午後に1時間に1本ぐらいバスがあるみたいね。

自分が行きたいフフホト(呼和浩特)は、午前中から昼過ぎまでに何本か便があるようだ。



自分がこのバスターミナルに着いたのが11時で、ちょうどもう出発するって感じのフフホト行きのバスに飛び乗ることができた。

とりあえず、これで今日中にフフホトまで着く事ができるので一安心。



バスはフフホトへと向かって走りだした。

車内には、自分と同じようについさっきモンゴルから入国してきました、って感じのモンゴル人の団体で騒がしかったけど。。


↓モンゴルでは恐竜の化石なんかが有名だったけど、中国側の内蒙古でもそうなのかな?

なんかなーんもない草原に、謎の恐竜の像が何体も立てられていた。。

もちろんこんな像でも立てるのにお金はかかるだろうし、中国は変な所に金使うよね。




エレンホトを出発したバスは、途中の休憩も入れて7時間かけて、午後6時にフフホトに到着。

まだ暗くなる前に到着したのは良かったかな。

↓なんかこんな感じで、モンゴル風?に作られた建物が多くあるフフホト。



到着したら、まずは宿に向かうよりも先に鉄道駅に行ってチケットの確保。

フフホトに数日滞在した後は、隣町のパオトウに行って、そこから一気にウイグル自治区のウルムチまで列車で移動するつもりだったので、そのチケットを買いに来たわけです。

日付で言うと、今日から4日後のチケットである。


パオトウからウルムチまでは、約30時間かかる。

値段は多少高いが、ここはやはり寝台の席を取る方が圧倒的に楽なので紙に

「○月◎日 到烏魯木斉 硬臥」

と書いて窓口のお姉さんに渡す。。


が、あっさり「メイヨー!」と冷たい返事。。まじですか。


しかも、その数日後までずっと寝台席は売り切れみたい。。


もうそうなると、普通の座席「硬座」で行くしかないですよね。。

硬座で30時間、、想像しただけでも疲れちゃうが、まぁ仕方ない。頑張るしかないですね。


鉄道のチケットを買って、今後の日程も大体決まりちょっと落ち着いたらなんか一気にお腹が空いてきた。


外は暗くなってきたけど、宿に行く前に食事にしましょう。


ってことで、自分の好きなウイグル系の人がやっている料理屋で麺料理を食べる。

具体的には「葱爆牛肉面」ってやつで、漢字にも迫力がある料理ですね。


2週間ぶり、さらにモンゴルの後の中国料理はやはり美味しかった。。

ほんと中国は食事がかなり充実して楽しめる国だもんね、こうした国は滞在してるだけでも楽しいよね。



その後、バスに乗ってHOSTEL WORLDに載っていた「ANDA GUESTHOUSE」へと向かう。

フフホトにはユースホステルもあるんだけど、多分北京のと同じように

「ユースホステルに行くと中国人だらけ。サイトで見たホステルだと外国人だらけ」

となると思って、自分は後者の外国人が集まりそうな方の宿にしてみた。

すると、やはりそんな感じで数人だけいた客はみんな外国人だったね。

まぁ客も少ないしのんびりできそうです。



そーいや、この宿に世界地図が貼ってあった。もちろん中国が作ったやつ。

世界地図って、その国の政治的な思考が反映されているので、作られた国によって領土が違ってたりするので見ていておもしろいんだよね。

例えば、西サハラが独立国として描かれていたり、モロッコの一部になっていたりとか。

ふとこの地図を見てみたら、意外にも?北方領土がちゃんと日本の領土として描かれていた。

中国では北方領土は日本のものって認識なんだね。

どちらかと言うと中国は親ロシアって感じだと思ってたけどね。



あ、でも「日本海」の所は、誰かに消されて「東海」って書き直されていたけど。

まぁこれはただ海の呼び方なので、別になんでもいいけどね。



まぁ余談でした。

明日からはこの内蒙古、フフホトの町をふらふらしますー。



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author:oka, category:126.モンゴル, 06:51
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[モンゴル]モンゴル料理いろいろ。
約2週間滞在したモンゴル。

一応毎回、食べてる食事は写真に撮っているので簡単に紹介してみます。


自分含め、多くの長期旅行者は中国からモンゴルに入る人が多いと思うんだけど、中国に比べると料理のバリエーションも味も一気に落ちるので辛かったけど。。笑

さらに、モンゴルではあまり農業なんかやってないのか、モンゴル料理にはあまり野菜が使われいない。。なので、思いっきりビタミン不足での体調の悪さ、肉体的な辛さもありました笑


あ、先に言っておくと正確に料理名を把握してるわけではないので、間違ってたらすみません。まぁ遠く外れてはないと思うけど。


あと、モンゴルではちゃんと店のかまえたレストランでもその辺の小さい個人経営の店でも、どこで食べても料理の値段ってほぼ同じなんだよね。。なので毎回ちゃんとしたレストランに入ってました。



はい、まずはこちら。

「バンシタイ・シュル」「ボーズ」


野菜の少ない、さらに羊肉だらけでこってりと言ったモンゴル料理が多い中で、これは珍しい野菜と水餃子みたいのが入ったスープ。

味も美味しいし、汁物なので簡単に食べられるので、モンゴル滞在後半はほぼ毎回これを食べてました。

さらにボーズは、モンゴルで定番の蒸し餃子って感じのやつ。中国で言うパオズ(包子)みたいなもんですね。

出来たのてのボーズは、小龍包のようにアツアツの肉汁が飛び出てきますがその分かなり美味しい。

なんでもモンゴルの正月ではひたすらこのボーズを作って食べまくるそうです。。



これも似たような料理なんだけど、野菜は一切入ってなくて、水餃子と羊肉が入っているだけ。

日本で「ラーメン」と言っても店によって全然味が違うわけで、これもそんな感じなのかな?




こちらは「ゴリルタイ・シュル」

なんか細切れになった、小麦の麺が入ってるやつです。。

でも中国の麺類と比べると、どうしてこうなっちゃったの??ってぐらい残念な感じ。

まぁスープは羊味のこってりスープ。ただ半分くらい食べたらその味に飽きて辛くなってきたけど笑



こちらも同じ料理だけど、まだあっさり目で美味しかったかな。

とんこつのこってりなら美味しく食べれるけど、羊のこってりは厳しいね、、ってのがわかりました。



こちらは「シャルサン・マフタイ・ホールガ」ってやつかな。

モンゴルの料理名前難しいですよね。。なのでいつも写真見てこれちょーだい、ってずっとやってたので全然名前覚えてない。。

これは肉の炒め物に、お米とピクルスみたいな野菜がつく、定食みたいなやつです。

これも、最初は美味しいんだけど、あまりにこってりした味付けに後半は飽きてきたけど。。



こちらも似たような炒め物だけど、上のが羊肉だったけどこちらは牛肉だった。

こちらの方がまだ食べやすかったかな。羊肉も好きなんだけど、まぁ結局は味付け次第かな。


こちらは「ツォイワン」とかいう、焼きそばみたいなやつ。

やはり麺がモサモサしていまいちで完食できず。。



こちらは「ノゴートイ・シュル」という、これまた羊ベースのスープ。

これはなかなか美味しかったが、やはり後半は羊のコクにやられる。。笑



ふむ、って事でやはり今見返してみても、一番最初の水餃子スープが一番あっさりしてて美味しかったかな。

日本人には優しい味の料理がやはりいいですよね。



あ、そーいや北海道が誇る?ジンギスカンってあるじゃないですか?

あれって、モンゴル人が鉄のカブトを使って肉を焼いてたのが始まり、みたいな料理だと思ってたんだけど、残念ながらモンゴルでは日本のジンギスカンのような料理を見ることができなかった。。

本場のジンギスカンと、札幌ビール園のジンギスカンとどっちが美味しいか比べてみたいところだったけど、見つけられずに残念。

ってそもそもモンゴルにジンギスカンってあるのかな??

結局わからんままです。



マクドナルドは見かけなかったけど、KFCは見かけたな。

ちょっと内部を偵察してみたら、店内はすごい綺麗でWIFIも使えたりとかなり近代化された感じだった。まぁあまりお客さんは入ってなかったけど笑

値段は、日本のKFCより安くてセットで500円で食べれる感じだったかな。

ってか日本のKFCは高すぎて行く気にならん。。好きなんですけどね。







そうそう、ちょっと話はズレるがガイドブックの話。。

モンゴルでももちろん「歩き方」を読んでたんだけど、この歩き方がこれまた残念な感じだったんだよね。。


そんなに観光地らしい場所がないモンゴル、どうしても内容が薄くなってしまうのは仕方がないかなって思うんだけど、なんかちょっとずれてる気もするのよね。。


首都のウランバートルは、まぁモンゴルを訪れる旅行者が確実に滞在することになる町だろう。

そして「モンゴルに来たからにはモンゴル料理を食べよう」、これもまた、旅行者のほとんどが思う事だろう。


「歩き方」の最初の方に、モンゴル料理の紹介が書いてあるんだけど、ウランバートルのレストランの紹介の所では、モンゴル料理のレストランが”たったの2軒”しか紹介されていないのだ。。2軒ですよ?

その割にピザなどのイタリア料理、アメリカ料理、、インド料理、韓国料理屋などなど、モンゴルと全然関係ないレストランはたくさん紹介されている。。

まぁ日本食レストランが紹介されてるのはわかりますけどね。

わざわざモンゴルでピザやインドカレーを食べに行きたいなんて人はそういないだろうに。。


なんでモンゴル料理のレストランを紹介しないのか意味がわからん。レストラン自体はたくさんあるのに。


さらに、具体的には忘れたけど、地図の位置が間違っているってのもあった。

ガイドブックで地図が間違ってるってのはあってはならないミスだと思うんだけど。。



んーこうした、レストランの紹介とか地図の間違いを見ると

「ガイドブックを作った人たちは、実際にそのガイドブックを使って旅行したことあるんですか??」

って是非聞いてみたい。

あまりにも使えない、は言いすぎだけど読み手が欲しい情報が載ってなかったりする。


ほんと作り手側は、読み手側の欲しがってる情報を理解して作ってるんかいな。

一方的に作ってるって気がしちゃいます。。

普通の本ならそれでいいかもだけど、ガイドブックだからね。

歩き方のモンゴル版では特にそれを感じちゃったわけで。。


ちなみに個人的には歩き方のインドとかトルコ、タイ版なんかはよく作られてて好きなんだけどね。

まぁいいか。



って事でモンゴルはこれにて 終了!


中国へと戻ることにしますー。



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author:oka, category:126.モンゴル, 06:50
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[モンゴル]巨大チンギスハーン像を見にヒッチハイク。
テレルジにも行き、モンゴルの滞在はもう満足かな。

って事で数日後に中国へと戻ることに。まだ時間があったので、暇つぶしがてらウランバートルの郊外にある「巨大チンギスハーン像」を見に行ってきた。


歩き方によると、どうやらそこに行く公共の交通機関はないとの事。。


でも地図で見てみると、テレルジ行くときに通ったナライハの町からの幹線道路沿いにあるみたいなので、まぁヒッチハイクすれば行けそうだし、そうしてみましょう。

距離も、ナライハから車で30分ぐらい走れば着きそうな距離だしね。


まずはウランバートルから市バスで1時間乗ってナライハまで。

前も書いたけど、このナライハからテレルジ行きのバンが出ているので、それでテレルジにも行ける。



で、ナライハの町中心からその幹線道路まで行き、そこでヒッチハイク

でも見てたら、やはりそのチンギス像の方向に行くバンがあったので、多分バンでも行けます。

そのバンは遠くに見えてただけで自分は乗れなかったのでやはりヒッチね。



ちなみに、、自分はあまりヒッチハイクってしない。するとしても今回みたいに交通機関のない観光地に行くっていう時だけ。

バックパック背負って、町から町への移動でヒッチハイクした事ないし(多分)、する気もないかな。

まぁ通常の移動ならバスがあるからね。知らない人の車にお世話になるよりは、1人でバスに乗るほうが好きなので。





さて、モンゴルだしまぁあっさり捕まるかな? と思ったけど意外に捕まらず笑

道路が直線で、通る車がみんな高速で走ってるしわざわざ止まってくれない。。って感じですかね。


まぁそれでも、20分ぐらいしたらようやく1台の車が止まってくれて、乗せてくれることに。

乗っていたのは、若者二人。

ドライバーの方はまぁ大人しくて良い感じの人だったんだけど、助手席の兄ちゃんがえらい絡んでくる。。


この絡み方は、完全に酔っ払いの絡み。。笑


まだ午前中なのに、完全にお酒飲んでますわこりゃあ。。


よく見ると、案の定そいつの足元には空になったウォッカのビンが転がっていた笑


モンゴル語でひらすら話かけられるんだけど、とりあえず「うんうん、そーだね」と適当に相槌をうっておく。 まぁ別に変に絡まれているわけじゃないしね。 話は聞いておきましょう。





すると、すぐに車は一軒の店に立ち寄った。。 なんか買い物でもするのかな?


車で待ってるのもあれなんで、自分も店の中に入る。


すると、すでに酔っ払いの方がウォッカを手に持ってレジに立っていた。

まだ飲むのかよー、と思うが、そこは彼の勝手なのでお好きにどうぞ。


だがその酔っ払いが自分に「ウォッカを買うから金をよこせ」と言ってくるではないか。。

いやいや、知らんし笑


もちろん車に乗せてくれた事はありがたいとは思ってるけど、こうして「当然お前が払え」って態度を取られるとおもしろくはない。しかもけっこうしつこかったし。そしてちょっと高いし。


「いやいや、そういうつもりなら僕は他の車に聞いてみるよ。ここまでありがとうね」


と言って店を出る。

酔っ払いが後ろでぎゃーぎゃーなんか言ってるけどもういいわ。

ドライバーの方は引き止めてくれたけど、「サンキュー」と伝えて幹線道路へと戻る。



まぁこちらの度量が狭いのかも知れないけどねー、でもその酔っ払いの態度がほんと嫌だったので。。



なんか一気にテンションも下がるけどね。。まぁこういうモンゴル人もいるって事で。。







って事で、再度ヒッチハイク。


お次に止まってくれたのは親子の車。

こちらが日本人だとわかると、なんか持ってる日本語の歌を流してくれたりと終始なごやかに乗せてもらいました笑



って事で連れてきたもらったのがこちら。

なんかベルリンとかヨーロッパにありそうな立派なゲートがあります。



で、こちらがチンギスハーンの巨大な像ですね。

なんでこんななんもない所に立てたのか?と思ったけど、一応何かしらチンギスハーンに由縁のある場所だそうです。

でもお墓ではないみたい。

ちなみに、チンギスハーンのお墓の場所は正確にはわかっていないらしいけど、今の中国に誰が作ったんだか知らないけど立派なお墓があります笑

中国に戻ったらその辺をちょっと周るつもりなので、もしかしたら行ってみるかも?




この像は周りになにもないか、そんなに大きく見えないんだけどね。


って正直もっと大きいのかと思ってたけど。。


かつてミャンマーで、100mの寝釈迦と100mの立像が一緒にあるのを見たことがあるけど、あれは「こんなの作ってバカすぎるww」ってぐらいクレイジーなでかさがあったけど、それに比べると可愛いもんです。


まぁでもモンゴルの草原に、威風堂々と言った感じの像ではありますね。



内部には、ようわからんけど巨大なモンゴル靴も展示してあった。。


が、入場料が高かったので入ってないけど。

まぁ像を外から見るので満足だしね。




像の前で、いろんな種類の鷹だかワシだかがいて記念撮影するモンゴル人が多かったかな。




まぁほんと見に来たってだけだけど、それなりに良かったかな。


帰りも同様にナライハまでヒッチハイク。

帰りに乗せてくれたのは家族連れの人たちで、これまた車の中では終始なごやかな時間を過ごさせてもらいました。

言葉はほぼ通じなかったけど、やはりだいたいのモンゴル人は穏やかな人が多いですね。


こんな1日でしたー。


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author:oka, category:126.モンゴル, 06:47
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[モンゴル]都市型モンゴル人の家庭は、ちょっと特殊。。
続・テレルジ国立公園の話からです。


そーいやテレルジには2泊したんだけど、朝、ゲル近くにある川の一部が凍っていた。。

割ってみたら、厚さは5mmほど。。寒い寒いと思ってたけど、本当に寒いようです笑

ちなみにこれはまだ9月10日ぐらいの話ね。

真冬には一体どれくらい寒くなるのだろう。。とても想像したくないね、毎日家でぬくぬく春を待つだけ。  ってわけにもいかないだろうし。



そんな、9月だけどすっかり秋って感じのテレルジです。



それでも日中、日が出てくるとずいぶん暖かくなってくるので、ふらふら散歩する分には気持ちよい。

ちょこちょこ丘があるので、そこに上るとテレルジが見晴らせるしね。





ちょっと歩いていると、馬や牛がちょこちょこいる。

モンゴルらしい光景ですかな。




けっこう歩き回って、泊まっているゲルからちょっと離れたゲルの集落、ってかちゃんとした宿にたどりついた。

歩きつかれたのでここでちょっとお茶でも飲んで休憩しよう、と思ってレストランで紅茶を頼んだら、頼んでない卵とかソーセージとかもつけてくれた。。

「えーと、、食べ物は頼んでないよ?」と言っても「大丈夫大丈夫」との事で、どうやらサービスでつけてくれたようです。ありがたいですね。


ここで30分ほど休憩し、じゃあそろそろ行きますか、と思ってレストランの人にお金を払いに行ったら、なんとお金もいらないという!

まじですか。。ちゃんと注文したのにお金を受け取らないってのはけっこう珍しいこと。。


金額としては小さいかもしれないけど、モンゴル人のホスピタリティに感動笑

ありがとうございます。





ここの敷地内で、数人の男達がモンゴル相撲をやっていた。

別にナーダムの時だけでなく、日常的にもやられることなのかな?

あ、関係ないけどモンゴルではバスケ人気がかなり高くてあちこちでやってます。冬が長いのでインドアでもできるスポーツが人気なんだと思われます。


さて、モンゴル相撲は、日本の相撲と違って手が地面についても負けにならない。

膝や肘、さらに体全体などが地面につくと負けになるようだ。


ちょっと見てみると、二人は組み合った状態で、様子を伺っている時間が多い。。

日本の相撲みたいに一瞬で決まようとしたりするわけではないみたい。。

力で相手の体制を崩して、そこに足をかけて転ばせて勝負を決めたりしてた。

なんか見た感じ、相撲っていうより柔道に近いっていう印象です。



しばらく見てたんだけど、やっぱり”強い人”ってのがいるもんで、見た感じ小柄な人なのに、自分のより大きかったり太ってる人にも勝ったりしていた。

単純に力だけじゃない、テクニックも必要だったりするあたりも柔道らしさを感じるかな。






さてさて、このテレルジではなかなかに良い出会いがありました。


自分の泊まっているゲルに到着した時に、誰がスタッフだかわからんのでとりあえずその辺のゲルを開けてみたらいたのがこのドゥモグさん。

すごく世話を焼いてくれて、ドゥモグさんもお客だったのにそのゲルを自分達に使わせてくれてドゥモグさんは違うコンクリートの部屋に移動したり、夕食を分けてくれたり、車でテレルジ内を連れてってくれたりした。

ドゥモグさんと丘の上にて。



このドゥモグさんは女性で、さらにもう1人の女性とテレルジに遊びに来ていたようだ。

英語はそんなにできるわけではないが、単語とジェスチャーでなんとか会話できる。

「翌日ウランバートルに帰る」って事を伝えたら、この二人もウランバートルに住んでいるってことで、「ウチに遊びにきなよ」って事で行ってみました。


あ、ちなみにテレルジからウランバートルまでは、テレルジからナライハまでヒッチハイクして、そこから市バスでウランバートルまで戻りました。

止まってくれた車が、後部座席にすでに3人座ってたので、あーこりゃダメだな。。って思ってたら、無理やりそこに僕ともう1人と座らせてくれて、結局後部座席に5人って状態で移動。。笑

まぁ面白かったし、そんな状況でも乗せてくれた皆さんに感謝ですね。




で、ウランバートルに戻った翌日、町中心のノミンデパートで待ち合わせてドゥモグさんの家に向かう。


なんと向かった先は、ノミンデパートのすぐ裏にある高層マンション!しかも最上階笑

内装もこんな感じ。



テーブルにはフルーツの盛り合わせが乗っている。。セレブか笑

一応手土産に、クッキーを買っていったんだけど、そのクッキーよりも断然高級なクッキーが置いてあったりしてなんかすみません、って感じ笑




テレルジで会った時は全然感じなかったけど、実はそこそこお金を持っているようですねこれは。。


テレルジでは安い古びたゲルに泊まっていたし、乗っていた車もまぁ普通のトヨタの乗用車だったしね。。

まさかこんなマンションの最上階に住んでいるとは思わなかった笑

聞いてみると、どうやら検察官として働いているようだ。。けっこう高給取りなんだろうね。




ここで、二人が作ってくれた「ボーズ」という、でかい小龍包みたいなモンゴルの定番料理を頂いたんだけど、中は肉汁たっぷりでかなり美味しかった。

あと、モンゴルで定番の「スーテーチャイ」とかいう、チベットのバター茶のような塩気のあるお茶も頂く。あんまり得意じゃなかったけど笑



この二人はなんでも「あげるあげる」と言ってくれて、棚からこの手前にある、タイで買ったというゾウの置物持ち出して、くれるという。。笑


「いや〜せっかくのタイの土産だし、お気持ちだけで十分です。」(ってか正直でかすぎて困る笑)てのを伝えてもなかなか引き下がってくれなかった。。

最終的に、同じく棚にあったモンゴルの岩塩と、中国の置物をもらうことに笑

まぁ僕は持てないので、一緒に行ったハシさんに引き取ってもらったけど。






ところでこの二人。。




二人とも女性だし、まぁ友達なんだろうなって最初は思っていたけど。

どうやら「夫婦」として一緒に暮らしていてるようだ。。??


そういえば、ドゥモグさんの方は行動がやたら男っぽくて、スーテーチャイも大きい茶碗でがぶ飲みしたり、こうしてタンクトップ姿でタバコをばかばか吸ったりと、行動だけ見てると完全に男って感じ。



そして、室内には日本での結婚式の前撮りみたいな写真が寝室に飾ってあったり、その寝室にも大きいベッドが一つだけだったりと、やはり実質”夫婦”として生活しているようだ。。


そういえば、ここに来る前にドゥモグさんに電話した時に、宿にいる日本語を話せるスタッフに通訳してもらったんだけど、しきりにドゥモグさんの事を「旦那さん」と呼んでいたな。。

その時はてっきり、家にドゥモグさんの旦那さんがいるのかと思ってたけど、どうやらドゥモグさん自身が”旦那”って事だったみたいです。。

ちなみに、もう1人の女性の方はまぁ普通の感じの女性です。振る舞いとかの話ね。



実際モンゴルでの法律はこうして同性の結婚が認められているかは謎。

まぁ多分認められていないとは思うので、法律上は夫婦ではなく事実婚状態って感じかもしれないけどね。



あまりこういうカップルには会った事がなかったので、まさかモンゴルでたまたま知り合った人たちがこういう感じだとは思わなかった。

モンゴルも、こうした面はけっこう寛容な社会なんだろうか??


同性愛ってよりも、ドゥモグさんが完全に男として振舞ってるので、いわゆる同性愛と聞いて想像するのとはちょっと違うと思うけどね。


別に偏見があるとかどーこーではなく、単純に「こういう生活もあるんだな」っていう発見になりました。




ハラホリンでの遊牧民の生活に続き、こうしたウランバートルでの都市型の生活にもお邪魔させてもらいました。


ほんと、二人のおかげで楽しい時間が過ごせたので感謝です。

「今度はナーダムの時においで」とか「フブスクル湖へ一緒に行こう」なんて言ってくれるのも嬉しいですね。

ちなみにみんなで撮った写真なんかは、次の日印刷して渡しに行ったら喜んでもらえたのでよかった。




なかなか充実したモンゴル滞在になってるかな。


モンゴルはもうそろそろ終了。

最後まで楽しんでいきます。



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author:oka, category:126.モンゴル, 06:38
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[モンゴル]人気の保養地、テレルジ国立公園へ。
ハラホリンでの遊牧民の家でのホームステイでモンゴルでの滞在はもうおおむね満足。

もし満足できなかったら、北部の「フブスクル湖」ってとこにも行こうかと考えていたけど、遠いし寒いしだしもう行かなくてもいいかな笑


って事でウランバートルに戻り、まぁでも一応ちょっと違う所にも行ってみようってことで、ウランバートルからほど近い「テレルジ国立公園」にでも行ってみる事に。


テレルジは、モンゴル人にとって人気の保養地らしい、日本で言うと軽井沢とか尾瀬とかみたいなもんかな?どっちも行ったことないけど笑


ウランバートルからテレルジへは、1日1本午後4時発のバスがある。

バス乗り場は、歩き方に載っているのは間違っていて、ロンプラに書いてある通り、東西に走るメインのエンフタイヴァン通りにある、ナラントールホテルの向かい側のバス停から出ている。
※バスステーションではなくただのバス停にバスが到着する。

まぁ宿の人にでも聞けば教えてもらえるかな。

自分もこのバスでテレルジに行ったんだけど、到着するのは午後6時過ぎでこの日はもう寝るだけになってしまう。多少宿代が高いテレルジなので、これだとちょっともったいない気もするね。。

一応、さっきのエンフタイヴァン通りから「ナライハ」(Налайх)までの市バスに乗り(1時間)。ナライハからテレルジの行きのバンに乗り換えて行くこともできます。

実際こっちの方が便も多いし便利ではあるかな。


あ、そーいやウランバートルの宿がよくアレンジしてるテレルジのツアーもありますが、異様に高いし個人でも全然行けるので個人で行くほうをオススメします。。



で、到着したテレルジはこんなところ。


中央にあるのはランドマーク的な、亀岩。



テレルジはモンゴルでは珍しく?山や木があるエリアであり、確かに他とは違う雰囲気である。

モンゴル内ではちょっとした観光地になっているのがわかる気がする。

まぁモンゴルに大草原を求めてきている外国人からしたら、ちょっと違う感じかもしれないが、とりあえずここも大自然の中だ。

ちょうど木々も紅葉してて綺麗だしね。


さて、午後6時過ぎに到着したのでまずは宿を確保しなければならない。

まずは歩き方にも載っている、亀岩のそばの「ドモグキャンプ」ってとこで聞いてみたが、1泊2000円ぐらいとやはり高い。。設備としてはハラホリンで泊まったような6USDの宿と一緒でただのゲルなんだけど。。

他に宿はないかとあたりを見渡すと、亀岩の裏側、位置で言うと西側の低地にゲルの集団が広がってるのが見えたのでそこで聞いてみたら、宿と夕食朝食もついて25000TG(1500円)との事。

この値段ならまぁ許容範囲なのでここにすることに。(宿の名前は不明笑)


ちょうど土曜日ってことで、大学生かなんかの団体が泊まりに来てた。

そーいやさっきのドモグでもレストランではすでに団体によるパーティー?が始まってたな。。


これが自分が泊まった宿ね。

最初の写真の亀岩の、ちょうど裏側って感じです。まぁすぐにわかるかな。

ちなみに周りにも、こうしたゲルが点在してるので宿の選択肢自体はけっこうあるかも。

歩き回るのがめんどいかもだけど。




そうそう、この宿で驚いたのが、渡されたこの鍵。

写真だとわかりにくいけど、上の二つのパーツがカシャって組み合わさって錠前となる。

で、左側のパーツには”返し”みたいのがついていて、それがひっかかって通常では開かないような仕組みになっているんだよね。

で、下の変な形なのがカギになっていて、これを差し込むことで、その”返し”を外す事ができて鍵が開くようになる、という仕組みである。



こんな鍵見るの初めてである。。

いったい何百年前から使ってるんだ??って感じの鍵ですよね。

後日、モンゴルの博物館で飾ってあるのを見たしね笑

まぁちょっとおもしろいものが見れたかな。







さてさて、ちょっと宿周辺を散歩。


このテレルジでも、亀岩の前でツーリスト用に馬が用意されているので乗馬も可能だ。

でもあまりにもツーリスティックな感じだし、なんかガイドの若造達の態度が悪かったのでここで馬に乗るのはやめておいた。

ちなみに馬に乗る場合、料金は自分の乗る馬だけでなく、ガイドの分の馬も、つまり2頭分の料金を払う事になる。そしてさらにガイド料も払うのでけっこう割高となるので注意。ガイドの分の馬も払うっては最初に知ってないと後でもめることになるかもね。



馬以外にもラクダもいた。

こちらは多分歩き回る感じではなく、ただ乗って写真を撮る用のラクダ。

ふたこぶのラクダには乗ったことがないのでちょっと興味があったけど、聞いてみたらやはり写真を撮るだけとの事なんでやめちゃったけど。




この日はすぐ暗くなってきちゃったのでこれぐらいで終了。


夜はけっこう寒いかな?と思ってたけど、ちゃんとゲルの中にあるストーブに火をつけてくれたのでそこまで寒くはなかったかな。



最初は木を入れて燃やしてたんだけど、あとで投入したのがこちら。

わかりますかね?石炭です。


石炭なんて、昔じいちゃん家で見たことあったぐらいで、こうして実際に燃やして使うなんて初めてである。。



石炭を入れると、さすがに蒸気機関車を動かすようなものだけあって、一気に火力が増して暖かくなった気がする。そして木よりも燃えるのが長かったので暖房として使うにはなかなか良いのかもしれない。

まぁそれでも2,3時間で燃え尽きちゃったけどね。




夜、寒い中ちょっとゲルの外に出て見ると、ハラホリンとは違って大量の星空を見ることができた。

多分まだ月が出てきてないからかな。なかなかすごい星の数です。



ってことでしばし写真撮影。

ブログ用に写真を小さくしてるので、ちょっと見にくいかもだけど、なかなかの星空です。

景色にゲルを入れるとモンゴルっぽくていい感じですな。




あ、今回テレルジには、ウランバートルの宿で知り合った日本人の人と一緒に来てます。

1人で来てたら夜はけっこう暇だったかも知れないね。。

日本で難民の支援をしているNGOで働いているハシさんの話はなかなか面白くて刺激にもなったかな。






さて、翌日。

朝は宿周辺をふらふらして、朝食を食べてからはテレルジの谷の奥のほうに、どうやら寺があるらしいので行ってみた。

山肌に小さい寺と、背後の岩には仏の絵や真言が書かれている。

↓こんな感じのお寺。



お寺自体はまぁどこにでもあるような物だったが、山の上の方にあるロケーションなのでここからはテレルジが見晴らすことができた。

なかなか雄大な風景。

たしかにウランバートルでは見られない光景だね。ここがモンゴル人にとって人気の観光地ってのがわかるかも。

葉っぱも黄色くなって、いかにも秋って感じの雰囲気ですね。



ここには現地の人たちもたくさんお参りにきていた。

素朴な感じの可愛い子ですね。写真撮らせてもらいました笑



そしてテレルジでは、この自然だけでなくモンゴル人との良い出会いがありました。

写真のような女の子の事ではないよ、残念ながら笑

ウランバートルに戻ってからその出会ったモンゴル人の家に訪ねていったりしたんだよね。


その辺の様子と、あとまだテレルジの続きはまた次回にー。


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[モンゴル]馬に乗って遊牧民体験!
ハラホリンの郊外で遊牧民の家にホームステイしてるとこからの話ですね。

午前中のんびりすごして昼食を食べた後は待望の?乗馬タイム。

「モンゴルの草原で馬に乗る」ってのが、モンゴルでの最大の目的ではあったのでもちろん楽しみですね。



今回自分に用意された馬がこちらの馬。

モンゴルの馬らしく小柄な馬だけど、大人しそうだしこれぐらいでちょうどいいか。

君には「チンギスランナー号」と名づけさせて頂こう。(どうでもいいけど)





馬にまたがり、なーんのレクチャーもないまますぐに出発笑

まぁ馬にはレソトでも乗ったことあるし、なんとかなるかな? 小さい馬だしね。


とりあえずはお父さんにロープで引かれて歩くんだけど、これだとほんとにただ馬に座ってるだけって感じなのでおもしろくない。。



ある程度経ったところで、お父さんに「自分で乗るから大丈夫だよ」と伝えるとロープを放してくれて自由になった。


早速、お腹を足でちょんちょん蹴ってみると、おぉ!馬はパカパカと小走りしてくれた。


こうして自分で馬に乗ってる感があると一気に面白くなってきたね。



とりあえずは草原を走ったりしてたんだけど、

ある程度経ったらお父さんが「羊のところに行くよー」と言ってきた。


どうやら、日中ゲルから遠出していった羊達を、ゲルの近くまで連れ戻すらしい。


ただ馬に乗るよりもこうして目的があった方がおもしろいし、なによりこれが本来の、というか遊牧民的な馬の乗り方だろうしね。


ゲルからけっこう歩いて羊達の群れに追いついた。

一番奥まで行き、そこからお父さんが「ヤアッ!」とか「ホウッ!」みたいな掛け声を出して羊達をゲルの方向に歩かせていく。



この時点で馬に乗り出して1時間ぐらい経ってて、馬を右に歩かせたり左に歩かせたりはできるようになったので、自分でもずれた方向に歩いていく羊を追いかけて、またゲルの方に追いやるように歩かせる事ができた。


小さい事だけとこれがなかなか楽しい笑


気分は完全に遊牧民、ノマドデビューです笑



あと馬に乗ってて面白かったのは、

日中、何回も羊に近づこうとして歩いていったけど、5mぐらいの距離で羊に警戒されてすぐ逃げられちゃったんだよね。

でも馬に乗っているとほんとすぐ近くまで羊まで近づける。

羊側も、人間よりは馬の方が安心できるのかな。



こうして大量の羊達を追ってゲルの方まで歩く。

途中、年寄りの羊なのか歩くのが遅い羊がいたり、気ままに川に水を飲みに行く羊がいたり、自分の馬もいきなり立ち止まって草を食べたりと、動物だしやっぱりみんな意思があってそれぞれ動くのがおもしろいね。


こうして動物達と暮らす生活、というのもなんだか気持ちが豊かになれる気がするね。

完全にストレスフリーな世界。

まぁ遊牧民ならではの悩み(冬はどうしようとか)はあるのかも知れないけど、現代の日本のサラリーマンのような生活とは全く違う。


ひたすら自然と動物だけの世界で、心を無にできるってのは現代社会に疲れたサラリーマンにはすごい良いかもしれないね、オススメです笑




こんな感じで乗馬は終了。

ほんとただの「乗馬」っていうより完全に「遊牧民体験」って感じだったので期待以上に面白かった。




あとは夕方、またガヤさんが車に迎えにくるので、それに乗って帰るだけだ。


十分に遊牧民の生活も体験できたしもう満足かな?

と思ってたら、また新しい光景を見ることができた。


昨日の写真にも載せたけど、このノマドの家では1匹の猫を飼っている。

かなり人懐っこくて、座ってると足元の寄ってきてすりすりしてくるような甘えん坊の猫である。



この猫が日中外に出ると、同じくここで飼われている遊び好きな犬にいつも追っかけ回されてて、すぐに屋根の上に逃げたりして迷惑そうでした笑


夕方になると犬は昼寝タイムに入ったようで、猫にとっては外で遊べる自由時間になった。


このゲルの周りには「ナキウサギ」っていうのかな?

チューチュー鳴くネズミみたいのがあちらこちらに穴を掘って住んでるんだよね。

警戒心がかなり強くて、10mぐらい近づくと巣の中に引っ込んでしまう。

↓こんなやつ。



で、さっきまで甘えん坊だったり犬にいじめられてた猫が、このナキウサギを捕まえるべくハンターモードに変身したのである。

遠くからその光景を見てると、抜き足差し足でナキウサギにゆっくり近づくんだけど、さすがに警戒心が強いナキウサギはすぐに巣に引っ込んでしまい、とても捕まえることができない。

何度か同じように挑戦してみるけど、結果はやはり同じで捕まえるどころか近づくことさえできてない猫。

↓巣の中を覗き込んでいる猫。



「まぁそんな簡単には捕まえられないよね〜」と思って、

ナキウサギの巣の前にいる猫に、引っこ抜いた草を猫じゃらしみたいにしてちょっと遊んでいた。



すると!



一瞬ナキウサギが巣の入り口近くまで来たのか、猫じゃらしに夢中だった猫が急に手を巣の中に突っ込んでナキウサギを捕まえたではないか!


ナキウサギを引きつりだし、猫は口にくわえる。


「まじで!捕まえた!シャッターチャンス!」ってなるけど、実はこの時カメラを持っていなかったので、カメラを取りに急いでゲルに戻る。

で、ほんの2分後くらいにこの猫の所に戻ったんだけど、そこにはもうナキウサギの姿はなく、血がついた大腸かなんかの内臓がちょっと転がってるだけでした。。


食べるの早いし、ほぼ丸飲みである。。



いやー、最後になかなか面白いものが見れました。


ナキウサギを捕まえた後の猫は、甘えん坊でも犬にいじめられてたとは思えない、

草原を歩くライオンのような風格さえ感じました笑


でも、この後また自分の足元にきて、ごろにゃん♪ってしてきたんだけどね笑



こうして遊牧民が、自然の中で馬や羊と一緒に平和的に過ごしているだけかと思ってたけど、やはりここは自然の中。


ケニアでライオンのハンティングが見れたのも良かったけど、こうしてモンゴルで猫がナキウサギを捕まえてるのを見れた事でも、こうした一瞬の弱肉強食の世界もしっかりあるんだなーってのを再認識させられました。



なにもないけど、自然とそこでの生活で色々感じれる事ができてすごい良い滞在となったかな。



ちなみに、今はまだ夏の終わりって感じだけど、冬になったら寒すぎてとても住んでられないんじゃないの??

っていう疑問もあったけど、どうやら冬は山の谷間なんかにゲルを引越しされるらしい。

そうした谷間の方がまだ暖かいみたい。

でも動物とかはそれでも耐えられるのかな?とか食べる草とかはどうすんの?みたいな疑問はあるけどね。

まぁでもなんとかなっているようですね。


こうして自然の中で生きることは、当然自然の恵みと同時に厳しさも味わう事だもんね。



ほんと色々な事を感じる事ができました。

お世話になった遊牧民の夫婦さん、ありがとうございます。

あ、やっと犬も写真に写りましたね、散歩してる間とかずっとついてきたりしてた犬でした。



この遊牧民へのホームステイでモンゴルの自然も感じられたし、一気にモンゴルも満喫できたかなって気がします。


このままハラホリン、ウランバートルへと戻りますー。


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[モンゴル]遊牧民的1日の過ごし方。
ハラホリンの郊外、遊牧民の家にホームステイに行ったところからですね。

遊牧民の家はひたすらなにもない、というか自然だけがある中にあるので、とりあえずやる事と言えば散歩ぐらい。


って事でふらふら歩くんだけど、これがまた気持ちよい。

ほんと自然だけがあり、ひたすらのんびりした時間が流れる。



動物達も、思い思いにのんびりと1日を過ごすって感じかな。



家の周辺には川があったりちょっとした丘があったりするので、歩き回る分にはすぐには飽きないので助かるね。

これが、なーんもないただの平原だったらすぐ飽きたかもしれないけど笑


なんかどっかのCMで「なにもしない、をしよう」みたいのがあったけど、そんな感じではある。





あ、そうそう。

どうでもいい話だけど、羊とか鹿もだけど、糞ってこんな感じで小さくてまん丸ですよね。

ほんと見事にまん丸で、肛門からコロコロ転がってくる感じ。

なんでこんなにまん丸なんだろう?って疑問に思った事がある人も多いはず(知らんけど)



って事で調べてみたら、理由としては

/べ物の水分はほぼ体内で吸収され、繊維質だけが消化されずに大腸をコロコロ転がっていく

天敵が来てもすぐに逃げられるように、小さく細切れになっている

なんてのを見ることができました。

なるほど、そういや羊や馬なんかも、歩きながら糞をしてますよね。

人間は歩きながらはしないですもんね、、まぁできなくはないかもだけどそんな状況になった事は残念ながら?いまのところはないです笑


まぁいいか。


そんな羊さん達。



さっき馬に乗って出かけていったおじさん。

1時間ぐらいしたら20頭ぐらいの牛の群れを連れて帰ってきた。

一応どの方向に歩いていったか把握してたのかな?日によっては遠くにいきすぎた牛を見つけられず。。って事もありえそうだけど。



そんなこんなで1日が終わる。

ほんとのんびりと、自然の中での暮らしって感じです。



日が落ちてもノマドの人たちの仕事はまだ終わらない。

夕方の馬の乳搾りの後は、牛の乳搾り。

後ろにあるのは太陽じゃなくて月ね。



さっきのおじさんが、牛だけでなく羊たちも連れて帰ってきた。

昼間はゲルの周りには馬しかいなかったけど、今は大量の動物達に囲まれている。

写真だと収まらないけど、羊も多分300匹ぐらいいます。






牛の乳絞りが終わると、どうやらこの日の仕事は終了みたい。

日中太陽光で充電した電気を使ってライトを使ったりテレビを見たりもする。

一応多少の話はしたけど(子供は何人いるのー?とか)、二人は英語がわからんのであまり会話が広がらず。。笑

まぁそれでも寒くないか?とかお腹すいてないか?とかすごく気にかけてくれる優しいお二人だけどね。



そーいや夜遅くにハラホリンの町の学校にいってるという高校生ぐらいの息子がバイクで帰ってきたな。

翌日ポロの試合があるからと言ってまた朝早くに出て行ったけど。

自分は夜中はけっこう寒くてジャケットとか着たまま寝たんだけど、この息子さんは服脱いで上半身裸で寝てたな。。

寒さの耐性が、こうした自然の中で住んでる人たちと、一応北海道とは言え温室の中でぬくぬくと過ごしてきた自分とは全然違うのかもね。

ちなみに自分はかなり寒がりだし寒いのが大嫌いです。えせ北海道民です。



息子さんが帰ってきてたので、3つあるベッドのうち一つを自分が、一つを息子さんが使って、ここの夫婦は一つで一緒に寝てたな。。

けっこう小さいベッドだし、二人とも良い体格なのでかなり狭そうだったけど。。








翌朝、やはりノマドのお二人の朝は早かったようで、自分が起きた時にはもう二人はゲルの中にいなかった。

そういや、夜中になんか足元でごそごそ動いていた。

自分は寝ぼけながらも、羊がゲルに寄りかかったりしてるのかな?

なんて思ってたら、どうやら犯人はこの子だったみたい。

朝自分の布団からでてきました。いつの間にか猫が一緒に寝てたらしい。

なかなか人懐っこくて可愛いらしい子でした。



起きるとテーブルには朝食が用意されていた。

「ウルム」という牛乳の上澄みが固まったヨーグルトみたいなやつ。

味自体は無味って感じだったけど、かなりまろやかな舌触りでクリームチーズみたいな感じでした。これをパンに塗って食べる。



ゲルの外に出てみると、二人は馬の乳を絞っているところだった。


とりあえずそれを見てたら、「遠くに行った羊をゲルの方に連れて帰ってきて」みたいにお願いされた。

こうやってノマドの人と同じゲルで寝て、今度はこうやって多少仕事を任されると自分もこのノマドの家族の一員として扱われているようでちょっと嬉しいね。


って事で「はい喜んで!」とばかりに羊を連れて帰りに行く。


連れて帰ると言っても簡単なもんで、ただ近づくと逃げる羊をゲルの方向へ歩くように追いかけるだけだけどね。



羊達がけっこうな範囲に広がってたんだけど、なんとか大体をゲルの近くまで戻す事ができた。



その後はとりあえずまた周辺を散歩したりして過ごす。

けっこう歩くと遠くに違う遊牧民の家があったりする。

みんな同じように動物と一緒に暮らす生活をしているんだろうね。



昼になったのでゲルに戻るとどうやらお客さんが来ていたようで、馬乳酒を飲んでいた。

自分もお父さんにススめられ、さらにはこのお客さんにもススられて数杯飲むことに。。

馬乳酒はけっこう大きめの茶碗みたいのに入っているので、けっこうな量になるんだよね。。

まずくはないけど、特に美味しいってほどでもない、とにかく酸っぱいってのが正直なところです。。



お客さんの娘さん。どうやら馬が怖いようであまり近づきたくないみたい笑

たぶんこの子も遊牧民の子供なんだろうけど、こういう事もあるんだね笑


奥さんは料理の真っ最中。

どうやらホーショールという揚げパンみたいのを作っているようだ。



で、しばらくして完成したホーショールがこちら。

大きい揚げ餃子というか、ピロシキみたいな感じですかな。なかなか美味しかったです。



ご飯を食べた後は馬に乗る予定。

「モンゴルの草原で馬に乗る」ってのが、なんとも定番だけど今回のモンゴルでの一番の目的だったので楽しみだね。


長くなってきたのでその様子はまた次回にー。



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author:oka, category:126.モンゴル, 07:08
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[モンゴル]遊牧民のゲルにホームステイ。
今日はハラホリンから郊外の遊牧民の家にホームステイに行くことに。

前回の記事で書いたけど、「GAYA'S GUESTHOUSE」でアレンジしてもらいました。

家までの送迎と、宿代、食事代、乗馬を入れて22USD。なかなか良い値段だと思います。


朝、ガヤさんと一緒に車でその遊牧民の家へと移動。

家までは草原を30分ほど走っていくそうだが、ハラホリンから10分も走ればもうこんな景色になる。

周りには家や電線、アスファルトの道路なんかもないしただただ自然って感じ。

まだ着いてもいないのにこりゃあ期待できます。



で、到着した遊牧民のゲルがこちら。

もう、見事になんもないですね、想像通りのモンゴルって感じです。



早速中へお邪魔する。

ここには遊牧民の夫婦だけが住んでいて、奥さんの方とガヤさんが同級生って事みたい。

3人いる息子は、みんなゲルを離れてハラホリンやウランバートルに住んでいるらしい。

夫婦さんの写真はそのうちでてきます。


到着して、まぁ時間はいくらでもあるしまずは奥さんがヨーグルトを振舞ってくれた。

当然、この家の自家製のヨーグルトって事でしょう。

味は市販のヨーグルトみたいな感じで普通に美味しかったです。


↓こちらが今回アレンジしてくれたガヤさん。英語堪能。

この遊牧民の夫婦は英語話せずだったけど。



手前がヨーグルトで、右にあるのが「馬乳酒」

モンゴルらしい飲み物ですね、そして入れ物にも馬の絵が入ってます。

モンゴルのゲルでは、人が来たらとにかくこの馬乳酒を飲むみたいだね。モンゴル名だと「アイレグ」とかそんなんだったかな。

まずは家の人が客に振舞って、今度は客がその茶碗?に馬乳酒を入れて主人に返す、返杯みたいなことをして、さらにまた客に渡して、、みたいな感じでひたすら飲む。


でも馬乳酒という名前だけど、アルコールはほとんど入ってないみたい。

発酵してて酸っぱい飲み物ではあるんだけどね。

ヨーグルトなんかとは違う味、とにかく酸っぱい飲み物笑




ここで先にゲルの内部を見せてもらう。

内部は、真ん中に暖房兼キッチンの暖炉があって、あとはベッドが3つ。

他には遊牧生活に使う道具や食料があるぐらい。

ほんと物自体すごい少ない。。遊牧生活を送る上では荷物多くても邪魔だし生活に最低限必要なものでなんとかなるって感じですかね。。


ちなみに、ゲル内部の入って左側が男性の間?で遊牧に使うものとかが置いてある、って歩き方に書いてたけど本当にそのままそうでした。

馬の手綱とか馬乳酒の樽とかですね。


写真右にある、青い大きいのが馬乳酒を入れるやつ。

取ってきた馬の乳をここにいれて、棒でかき混ぜる。

自分もやらせてもらったけど、発酵してて炭酸飲料みたいにしゅわしゅわと泡がでてくるんだよね。


隣も、ようわからん乳製品の樽が。

多分この液体をこしたりしてチーズ(の種類)を作ったりするようだ。


乾燥した肉もぶら下がっていた。

どういうタイミングで肉を食べたりするのかわからんけど、飼っているたくさんの動物の中でもたまにこうして頂いたりするのだろう。 まぁ二人暮らしなので、一匹の羊でも当分はもつんだろうけど。



ゲル内部右側は女性の間らしく、食器とか食材なんかが置かれている。



こちらはヨーグルトを作っている大きなボウル。

大量にあるので食べ放題です笑 奥さんもすぐにヨーグルトをススめてくれたしね、普通に美味しかったのでたくさん頂いたけど。


屋根の上ではこうした乾燥チーズを作っていた。

チーズと言ってもいろんな種類、作り方があるようだけど、これはなんか豆腐みたいになんかチーズの元?になる液体を絞って残ったカスを固めたやつみたい。多分。

アーロールって名前のようです。


あと、小さいながらもちょっとした祭壇があった。

チベット仏教に関するものですね、ダライラマの写真もありました。



こんな、なーんもない所に住んではいるけど、どうやらこうして太陽光発電を使って夜は電気をつけたりテレビを見たりもしていた。

まぁ暗くなったら暇だしね、、テレビは日没後のお父さんの楽しみって感じでした笑



さてさて、ちょっと一段落したら、奥さんは馬の乳を採りに。

もちろんその様子を見させてもらう。

ちなみにこの立ってるのは自分が乗ってきた車のドライバー。

翌日なんかもこうした乳搾りを見たけど、誰かしらがゲルに訪ねてきて、そして当然のようにこうして乳搾りを手伝ってるんだよね。

最初、子馬に普通にお母さんの乳を飲ませて、ある程度経ったら子馬を引き離して乳を搾る、っていうのを何頭もの親子の馬でやってました。

このドライバーさんは子馬を抑えているとこです。

あと、通常時は子馬は乳を飲めないように、ロープでつながれてたかな。


馬の乳搾りは見たことあったけど、馬は初めて。

まぁでも牛と似たようなもんですかね。

ちなみに自分はやってみてはないです。。笑



こちらはゲルのお父さん。

どうやらこれからハラホリンにバイクで馬乳酒を売りに行くようだ。

こうした現金収入で野菜とかお米を買ったりするんだろうね。


こちらは100mほど離れた隣のゲルに住んでいるおじさん、どうやら親戚なようでゲルは別だけど実質この家族と共同で暮らしてるみたいな感じです。

どうやらこれから馬に乗って、遠くに草を食べにいった羊を連れ戻しに行くみたい。

ちなみにこのおじさん、今は馬に乗ってるけど、トヨタのランドクルーザーを持ってます笑

遊牧民の人たちは、お金持ってない(必要ない)のか金持ちなのかようわからん笑



みなさんがそれぞれの時間を過ごしているので、自分もちょっと周辺を散歩してみる。


まぁここにあるのはとにかく自然ですね。

近くにはこうして大きい立派な川がある。


遊牧生活でももちろん水は重要だろうからね。

普段はゲルの近くでふらふらしている馬たちも、思い思いにこの川に水を飲みに行ったりしている。

子供はロープでつながれているんだけど、親馬はロープなんかもなく自由に歩き回ってます。



羊ももちろん自由に放牧されている。

でも警戒心は強いようで、こちらが近づくとけっこうすぐ逃げちゃう。

日中、けっこう遠くまで行ってしまうようだけど、団体で行動してるので日没前に全部の羊をゲル近くに羊を戻ってこさせるのは簡単みたい。




いやーとにかく自然と動物だけの生活って感じです。

まさにイメージ通りもモンゴル。


見た感じ、このゲルでは牛50頭、馬100頭、羊300匹ぐらいの所帯です。


このゲルで丸2日間過ごさせてもらいました。


かなり気持ちの良い時間でしたかな。馬に乗ったりとかしたけどその辺の話はまた後ほどー。



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[モンゴル]ハラホリンでのんびりと。
ウランバートルからやってきたハラホリン、その続きですね。


ハラホリンはモンゴルの中でも大きい町なのかもしれないが、建物と言えば家と小さい商店が並ぶくらいの小さい町だ。

その周辺にはもう草原が広がっていて、十分にのんびりした雰囲気である。


このハラホリンを拠点に、ちょっと草原を馬で走ったりとか遊牧民の家を訪ねたりみたいな、いかにもモンゴルらしい事をしてみたかったわけです。

とりあえず、ハラホリンの宿でその辺の情報を聞ければ良いかな。。

と思ってたんだけど、最初に泊まった「ムンスフール」の宿は残念ながらみんな英語を話せず。。


だが、ウランバートルからのバスが出発するときも、到着した時にも客引きが来ていた「GAYA'S GUESTHOUSE」のスタッフは英語が堪能。
しかもちょっと聞いてみたら、自分が行きたいような遊牧民のホームステイも、同級生の遊牧民がいるらしく手配できるとの事。


って事で、まずはこちらの宿にお引越し。




なんだけど。。




なんせこの小さい町ハラホリン、外国人の行動は筒抜けなようで、誰かがオレがこのGAYAに移動したってのをムンスフールに言ったらしくて、ムンスフールの人からGAYAのところに


「ちょっと!ウチの客を取るんじゃないよ!!」


っていう抗議の電話があったみたい。。


小さい町だしこういうのってよく聞きそうな話よね。。



まぁでも、どこの宿に泊まるかは客が決める事ですからね。


自分がGAYAに移った一番の理由は、上で言ったとおり馬に乗ったりノマドを訪れたりしたかったから。

もしかしたら、ムンスフールでも手配してくれたのかもしれないけど、残念ながら誰も英語話せなかったので、うまくアレンジしてくれるのか謎だったし。。

宿に着いて、宿代を確認するのに「How much?」って聞いてもそれすら理解してもらえなくて、他にガイドで来ていたモンゴル人に通訳してもらったぐらいですからね。。


あと単純に、GAYAの方がムンスフールより安いし(GAYAは6USDで朝食無料、ムンスフールも6USDで朝食別途3USD)、GAYAはWIFIもあるって理由もあるけどね。

まぁムンスフールのスタッフ自体は良い人たちだったけどね。


もういいか笑





で、結局このGAYAで郊外に住んでいるノマドを訪問するツアーをアレンジしてもらいました。

詳細はまた後ほどか後日。




とりあえずその後したハラホリンの町歩きの写真でも。


まず訪れたのはハラホリン博物館。

こんな小さい町ではあるが、なんかずいぶん立派な博物館である。


と思ったら、どうやら日本の援助によって作られたらしい。

さらには、ここのカフェに日本の協力隊員がほぼ常駐してるようで、確かにカフェでパソコンいじってるそれらしい人がいた。

なんの活動しているのかちょっと気になったけど、特に話しかけはしなかったけど。



肝心の展示内容は、内部撮影禁止(有料)だったので撮ってないけど、この近郊で発掘された昔の墓やその内部の装飾品なんかの展示が面白かったかな。

ツタンカーメンの墓みたいに、墓がそのままの状態で発掘されて、その副葬品とか壁画とかもそのまま残っていたみたい。まぁツタンカーメンほど古いのではなく、多分西暦500年とかそれぐらいのものだった気がするけど。(よく覚えてない)




ここの博物館にハラホリンの地図があって、

それによるとこの郊外の丘の上に、なんかのモニュメントがあるようだ。



エルデニゾーはもう行ったし、特に行くあてもなかったのでこのモニュメントまで行ってみることに。

道中から見下ろすハラホリンの町。

草原にぽつんとできたって感じである。


モニュメントは、町の西南方向の丘にぽつんとある。

正式名称は忘れたけど、確か「King's Monument」とかそんな名前だったと思う。

どうやら、この地図の青い部分が今のモンゴルの領土で、黄色い部分はかつてのモンゴル帝国の領土を表しているみたいですね。

こう見るとほんとでかいですね。。そして日本が黄色になってなくて助かった。

失礼な話かもだが、今のモンゴルでは到底これだけの領土を侵略できる力はないだろう、ほんと草原だらけでたいした産業のなさそうな国なんでね。

そんな遊牧民だらけの国だけど、かつてはこれだけの領土を支配してたってのはすごい事だ。


この真ん中には、「オボー」というモンゴルの宗教的なものも立っている。

天の神様が降りる目印だったり祭壇だったりとか、そういうものらしいですな。


石が積み上げられて木が立ててありますね。


他の山の上とかにも、こうして動物の骨が置かれたオボーをあちこちで見ることができる。

チベット仏教よりも、ちょっと土着の宗教文化でしょうかね。


このモミュメントは一応観光地なのか?

こうして土産物を売っているおじさんもいた。

ここを訪れる人なんか1日にどれだけいるのかわからんけど売れているのかな?
(自分は何も買ってない笑)



このモミュメントもなかなか立派で良かったけど、さらによかったのがここからの景色。

ちょうどののモミュメントは丘の上に立っていて、この丘の向こう側は川が流れていていかにも大自然って感じの光景が広がっていた。

↓放牧されている?羊もたくさん



草原だけでなく川もあるんだね、見晴らしがかなり良い。



ぽつぽつとゲルが点在してるのが見えるので、遊牧民が多少住んではいるようだ。

でもそれ以外には車も見えないし、文明をほぼ感じない。

ひたすら自然が広がっているって光景。


かなり気に入ったので、この景色を見ながらしばしのんびりする。


↓たまには自分もいれて記念撮影。


しばらくのんびりしてたら、今度は大量の羊がやってきた。

一応人がついてきてたので、ちゃんと放牧されている羊のようだ。

「アルケミスト」の本の主人公のように、羊使いって感じなのかな。



ここから帰る途中、今度は馬の集団がいた。

こちらは自然に歩いてたわけでなく、多分この辺の家にで飼われている馬だとは思うけど。

でもこんなにたくさんの馬が、つながれてるわけでなく自由に放牧されている。

あー、モンゴルにいるんだなーってのを再度実感するね。

ちなみに、このモンゴルの馬はけっこう小さい。日本の競走馬なんかより全然小さい。

アフリカのレソトで、「ポニートレッキング」ってのをやったけど、その時の馬はポニーってかもはや普通の馬ぐらい大きかったし、その時にポニーよりもこちらの方が小さい。

まぁ背は小さいけど、体力はかなりある様で、モンゴル帝国の時代はこの馬でさっきの黄色い広大な領土を走りまわったのでしょう。



ふと見ると、モンゴル人がバイクで馬を追っていた。

なんか現代的な遊牧民って感じのスタイルですね。。





てなわけで、明日はこの馬に乗ったりするべく、遊牧民の家にホームステイしにいってきます。

ホームステイは、泊まっているGAYAさんの同級生の家みたい。

そこまでの送迎の車と宿、3食と2時間の乗馬がついて22USDとの事。

多分これはかなり安いです。友達の家だからこそできるこの価格、って感じ。



とにかく楽しみであります。


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[モンゴル]世界遺産の寺エルデニゾー
到着したハラホリン

草原ばかりってイメージのモンゴルだけど、ここには世界遺産の仏教の寺がある、その名も「エルデニゾー」

日本に一時帰国してた時に読んだ「世界の聖地」っていう本にも紹介されてて是非とも来てみたいと思ったんだよね。


エルデニゾーは、周囲を仏塔が立つ壁で覆われている。

この壁も600m四方、もっとあるかな?ってぐらいかなりの大きさ。

これまたテンションも上がってきます。



周辺は草原というかなにもない場所のエルデニゾーの前では、ヤギの放牧させてたりとやはりモンゴルらしい光景ではあるね。
(二日分の写真をまとめてるので、天気がバラバラ笑)


この壁の敷地内に入ってみると、

壁の広さとは裏腹に、寺のある敷地はかなり小さかった。。

観光のメインとなる寺と、現在も使われているお寺。あと仏塔とちょっとした建物があるぐらい。



こちらが観光のメインとなる三つのお寺。

チベットと言うより中国式の寺ですね。どうやら1500年ぐらいに作られた寺のようです。



寺が三つ並んでいるが、それぞれにこうして仏像が並べられている。



こちらは違う寺内の仏像。



ふむ、正直寺の古さの加減もようわからんし、とりあえず仏像はあるものの、他に誰もいないしなんともありがたみに欠ける。。笑

いや、自分はさっきも行ったけどここがモンゴルでの「聖地」ってのを想像してきたので、これはただの観光地って感じだな。

ここに大量のモンゴル人が来て、仏像を拝んだりしてたらなんとなくありがたみも感じるんだけどね。


まぁ実際はこんなもんでしょうか。。



この敷地内にある、ラプラン寺。

こちらはまだ作られたのが新しいのか、チベット仏教の寺の形をしていますね。



ここでは何人かの仏僧がいたので、まだ現役の、というか観光地ではない生きている寺って感じを受ける。


本堂内部。今は誰もいないけど、お勤めの時間になったら坊さんが集まるのでしょうか。

まぁウランバートルのお寺はかなりの数の坊さんがいたしお経唱えたりしてたので、あちらの方が活気があって良かったかな。


ここにはダライラマの写真が飾ってありますね。

本文からはずれますが、11月の11日からインドのダラムサラで行われるダライラマの説法を聞きに行くつもりです。

まぁ3年前も行ったんだけど、せっかく近い日程であるのでまた行こうかなと。



エルデニゾー、けっこう期待してたんだけど、まぁこんなもんかな、、って感じでしたね。

ただ建物や仏像があるだけでなく、やはり生きた僧やその熱意みたいのが見られる方が好きですね。


でも、天気が良い日にこのエルデニゾーの敷地内の芝生で寝転がってした昼寝は最高でした笑



エルデニゾーの周辺には、「亀岩」がいくらか点在している。

これもかなり中国の文化だと思うが、この亀の上にかつては石碑が建てられていたのでしょう。

今はその石碑はなくて、ただの亀だけど。

↓これはエルデニゾーの北東側にあるやつ。

周りに露天のみやげ物やがたくさん広がっているのですぐわかるでしょう笑


こちらはハラホリンのちょっと丘にあるやつ。

ちょっと遠いのでわかりにくいかも。

まぁでもただの亀ですね笑



この日は他にもハラホリン周辺を散歩。

思いのほか良い景色が広がっていたので楽しめました。

長くなるのでその様子はまた別で載せます。


この日も星空を見ようと思ったけど、曇り空だったのでよく見えず。。残念。


てなわけで次回もハラホリンの続きですー。


※モンゴルの宿情報はこちらで→ 宿情報


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author:oka, category:126.モンゴル, 23:56
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