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[ラトビア]ラトビアの首都リガの町と出会い
十字架の丘を後にして、次はラトビアの首都リガへ。


シャウレイからリガへのバスの時間はこんな感じ。

上がシャウレイ発で下がリガ発で、一番左側のが出発時間です。(2013年8月)

自分は16時45分のに乗ろうとしたんだけど、

どうやらチケットは「予約のみ(ネットで?)」らしく、バスターミナルでは買えず。。



もし席が空いてたら乗れるってことだったんだけど、

時間通りに来たバス(ってかミニバン)はあえなく予約者ですでにいっぱい。。



バスターミナルで代替案はないか聞いても

「2時間後のバスを試してみたら?それでなかったらもう知らない」

との事。。まじですか。




ともかく、とりあえず2時間後のを待つか。。



と思ったらそこに一台の大型のバスが到着!



聞いてみるとなんとリガに行くし席も空いているという。


想定外だけどラッキー!


ってかバスターミナルの人はこのバスを認識してないのかね。。


このECOLINE社が私営で、バスターミナルは国営のしか知らんとかな?


まぁともかく無事にリガに向えてなによりです。

↓バス。リガ到着時に撮影。


このバス、写真でわかると思うけど2階建てのバスなんだよね。

2階建てバスなんて乗る機会なかなかないので、当然2階の席に座る。



バスは出発して、余ったお金で買っていたコーラとクッキーを食べながらぼけ〜っと外の景色を見ていた。

ちなみにリトアニアもラトビアもお金はユーロじゃなくて独自通貨を使っているので、「お金が余った」ってなったわけです。

バルト三国でも、エストニアだけユーロ使ってるんだよね。


ってこの時点では13年の8月なんだけど、実は14年の1月からラトビアでもユーロになるらしいですね!

そのうちリトアニアもなるんだろうね。



ユーロみたいな統一通貨は、旅行者としては便利だからいいですよね。

国としては、ギリシャとかキプロスみたいに通貨危機になった時にリスク大きそうだけど大丈夫かな?





ってその時、急にバスが急ブレーキをかけた!


もう「急ブレーキ」としか言いようがないぐらいの急ブレーキ!




その瞬間、ガタンガタンガタンと、隣の席に置いておいたコーラとクッキー、

そしてパソコンとカメラが入ったサブバックが1階まで落っこちて行った。。!



まじかよ。。



下を見ると、クッキーは散乱して、コーラはボトルの中で泡だらけになってる。。。



いや、そんなのよりもカメラとパソコンは無事かいな??



と思って起動させてみたら、なんとか無事に起動できた。。



カメラもパソコンも、意外にけっこうタフなので助かってます。

まぁそれぞれ過去に故障はしてて、

カメラはインドで、パソコンはセネガルで修理してるけどね。


↓自分は2階の階段のそばに座ってて、

この隙間からカバンとコーラたちは華麗にダイブしていきました。。
※写真はあとで撮ったのでこのネットに入ってます。


↓階段はこんな感じ。階段を転がる感じでダメージが少なく済んだのか?

でもけっこうな高さだけどね。。



こんなアクシデントは全然うれしくないが、

とりあえずカメラパソコン無事ならそれでいい。


もしこれで壊れた場合、まぁ保険は効くかもだけど、そもそもバス会社は多分責任など一切取ってくれなさそうだしね。

めんどうなことになるだろうし、ほんと無事でよかったです。



そんなこともありながらラトビアに入国。

どちらもシェンゲン加盟国なので国境でバスは素通りですね。



リガのバスターミナルに到着して、ATMでお金をおろす。

ここのお金は、1単位の価値がユーロよりも高いんだよね。

たとえば1ユーロが140円だけど、ここのラトビアンラッツは1ラッツ200円もする。


もしかして1単位あたりの価値では、いままで一番高いかもしれないぞラトビアンラッツ。

まぁでももうユーロに変わっちゃうけどね笑




さて、宿はバスターミナルから2KMほど離れた「FIRE FIGHTER(消防士)」とかいう宿だ。

多分昔消防署だったのか、宿内に消火器とか防火服とか飾ってあってなんか変な宿笑



で、早速リガの町を散策。


ここも、見所は旧市街と呼ばれるエリアで、たくさんの教会があった。




お、これはなんか見たことあるな。

ブレーメンの音楽隊ですな。

ブレーメンってのはドイツの町なので、なんでラトビアに??

って感じなんだけど、どうやら姉妹都市とかそういう感じでここにも像が建っているみたい。

ブレーメンの音楽隊。子供の時に読んだ事はあると思うんだけど、具体的な内容は覚えてないや。。

↓なんかみんな顔が全然楽しそうじゃない。。笑



他にはこうしたいかにもヨーロッパ風な建物が続くね。



メインの広場では、民族衣装を着た二人が音楽でパフォーマンスしていた。



こちらは「猫の家」って建物。

てっきり、たくさんの猫が住んでいる家なのかと思って期待して行ったら、

そうじゃなくて天井に猫の置物が置いてあるだけでした。。

でも観光地としてちゃんと紹介されているんだよね。中に入れたかは謎だけど。



ここの猫はにせものだったけど、近くの公園にいたネコ。



なんかのモミュメント。だいたい独立記念とかそんな感じのやつ。



こちらは正教会かな。

内部は撮影禁止だけど、一面が青を基調とした絵でけっこうかっこよかった。




まぁこんな感じでしょうか。。


このリガの旧市街は世界遺産に認定されているらしいけど、

こうした町並みはまぁ見慣れてしまったな。。




あと、町には少しソ連の面影の残る建物を見ることができた。

だいたい役所関係の建物が多いね。

こうして真ん中が尖った建物、「スターリン様式」と言うらしい。




前回の、リトアニアでの十字架の丘の時に言い忘れたけど、

今旅しているバルト三国、

エストニア、ラトビア、リトアニアソ連を構成していた国々だ。


でもソ連を構成、と言っても、ウクライナやベラルーシなどの国と違い、

バルト三国の国はソ連に「占領されていた」という感じが強いかな。

ソ連時代はどうだったかわからないが、

現在ではキリル文字も使っていないし、町の雰囲気も全然旧ソ連って感じがしないね。


他にマーケットでは、同じく旧ソ連の国グルジアとか良く見てたソ連っぽい計り。



あとあと市場ではキャビアとかイクラとか売ってた。

なんとなくこれもソ連風か?

まぁヨーロッパならどこでも売ってるかもだし無理やりこじつけてるかもしれないけど笑


ちなみに真ん中右のはうなぎの燻製みたい。

そーいやうなぎってあまり海外で見た記憶ないけど、あるにはあるんだね。

日本だと、うなぎと言ったらまず蒲焼だけど、燻製もおいしいのでしょうか。。





こちらは鮭の燻製ですね。

鮭の燻製は日本にもあって、「鮭とば」ってやつです。知ってます?


北海道と、あと東北の人も知ってるかもだけど、

東京や関西の人がどれだけ知っているかは不明。。


この燻製はテカテカして油が乗っていて日本のよりおいしそうだ。。



↓市場の様子。




まぁこんな感じかな。


町の印象は「ふ〜ん」って感じだったが、

それよりも宿で一緒になった日本人チャリダーの人と会えたのが嬉しかった。


彼は世界一周、大陸横断型のチャリダーでもう4年ほど走っているらしく、アフリカも走ったとの事。



よくよく話を聞いていると、なんと1年前にカメルーンでニアミスした人だった。

ちょうど一人で年越ししようって時期だったので、「近くにいるならお会いしたいです!」

って連絡してみたものの、結局タイミングがあわず会えなかったけどこんなところでばったり会うとは笑




アフリカあるあるトークとか、自転車でのアフリカ旅のおもしろい話などを聞かせてもらいました。


例えばモザンビークって、

物価高いわ、質が低いわ、ぼってくるわでバックパッカーには不評な国だけど、

チャリダーはツーリストすれしてないローカルな人たちとの触れ合いが多いからか、

チャリダーの人はみんな(と言っても聞いたのは3人)「モザンビーク好き」って言うんだよね。

このチャリダーさんもモザンビークは良かったと言ってました。



じゃあこれまた「うざい国」として有名な、実際自分も何度もケンカしたエチオピア。


ここもチャリダーにとっては楽しい国なのか?


と思って聞いてみたら

「いや、エチオピアは最悪にうざかったです」

との事。。笑


なんか石投げてきたり、荷物持ってこうとしたりと、かなりうざかったようで。。

ここはバックパッカーもチャリダーも同意見に「エチオピア人はうざい」って思ってるとはちょっと笑いましたわ。


まぁエチオピアがうざいかどうかはそれぞれの体験次第だけなので鵜呑みにしないように。

良い人もたくさんいたしね。(一応フォロー)





ふむ、やはりハードな旅行者の話は楽しいですね。


ヨーロッパでもたまにこういう出会いがあるのは嬉しいもんです。



リガには2泊して、次はエストニアのタリンへと向かいます。



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author:oka, category:94.ラトビア, 06:18
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