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[リヒテンシュタイン]リヒテンシュタインってなにがあるの?
スイスのサルガンスの町からバスに乗ってリヒテンシュタインへと向かう。


リヒテンシュタインもシェンゲン加盟国なので、

入国審査などは全くなく、川を渡ればそこはもうリヒテンシュタインとなる。

↓国境となる橋にはリヒテンシュタインの国旗がついていた。




なのであっさり入国してバスはそのまま首都のファドゥーツへ。



ってただの田舎町の道でバスを降ろされたんだけど、、ここが首都なのか??



一応スイスの歩き方に4ページだけ載っているけど、特になにがあるのかようわからん。。


すでに町の中心ではあるはずなんだけどすげーなんもない!


そしてガイドブックによると町の中心は「郵便局」になってる。。


中心って大体鉄道駅とか○○広場とかじゃないの?笑



まぁとりあえず歩いてみますか。。


って普通のアパートみたいのが建ってるようにしか見えないけど。。


もう普通の住宅地すぎて写真にすら撮ってないわ笑



お、郵便局の近くにあったちょっとオシャレな建物があった。役所かなんかかな?



さらに隣にあった教会。

まぁ特にオリジナルさは感じないけど。



まぁリヒテンシュタインの名物と言えば切手!。。らしい。

名物が切手ってのもようわからん。。地味すぎないか??笑

それに他の国で使えるようなもんでもないでしょ?

絵画的な感じで有名なのかね?


でもやはり切手が有名らしく、観光の中心となる道の床にはそうした切手デザインが描かれている。


切手博物館なるものがあったが、夕方でもうやってなかった。。



ふむ、ってことで早くももう行くとこがないぞ笑

あとはファドゥーツ城ってのがあるけど、ここは現役で公爵?が今も住んでいるようなので中には入れない。

下から写真で撮っただけです。




ってそうそう、そもそもリヒテンシュタインってどんな国?

ってのを一応調べてみたら、

ヨハン・アダム・アンドレアスっていう、オーストリアのハプスブルグ家の家臣だった人がこの地域の土地を1699年購入し、さらに1712年に買い増し。

1719年に、神聖ローマ帝国に認められて国となったとの事。

以降、世襲制の君主国なようです。ふーん。


昔はドイツ連邦?に参加させられたりとドイツとの関係が強かったみたいだけど、

今ではスイスとの関係が一番強いようです。



まぁ国とは言ってもほんと田舎って感じで、

町の中心から、10分も歩けばもうこんな光景。


ふむ、、アンドラ以上のド田舎だぞこれは。。

完全にスイスの一地方都市、いや都市ですらなく村って感じがする。



特にもう行く所がないのでスイスとの国境になっている川へと向かう。

どうやらライン川らしい。具体的にどこを走っているのか忘れたけど、ドイツでよく聞く名前の川だよね。


もうすぐ日の入りで月が目立ってきた。

ちなみに午後9時くらい。



ちょっと下流の方へ行ってみると、これまた橋があった。

手前にはリヒテンシュタインの国旗が。

って事で橋の向こう側はスイスってことですな。


暇なのであっち側に行ってみることに。

すると橋の真ん中ぐらいに国境を示す看板があった。

左側がスイスで右側がリヒテンシュタインですな。



川を渡り、スイス側に入っても特に変化はなし笑

川沿いに「ハイキングコースの案内」みたいのが出てるんだけど、スイス川もリヒテンシュタイン側も同じ看板だしね。

一応国は違うけど、実質の運営は一緒なんじゃないの?



スイス側にあったベンチで夕食でも取る。

写真じゃ全然わからんけど、もう夜の9時を過ぎてるんだよね。。

夏のヨーロッパはほんと日が長い。

ちなみに夕食って食パンとチョコレートです笑

物価の高いヨーロッパではレストランに行くことなんてまずない。

宿も移動費も高いので、節約するったら食費ぐらいしかないんだよね。。



ちょっと暗くなってきたので、今日の寝床を探してふらふら。

こんなド田舎では安宿なんてまずないだろうから、元々野宿する気でいたのです。

他の旅行者で、ほぼ野宿でヨーロッパ周るってツワモノもいるが、

体調崩してもしょうがないし、自分はシェンゲン内の90日でさっさと周りたいので無理せず宿には泊まるつもり。

でも1泊に3000円以上はだせないかな。。

3000円以下なら宿(できればカウチサーフィン)、3000円以上なら野宿って基準でやろうと思ってます。。まぁ一番なのは、物価高いとこは長居せずさっさと抜けるってことですね。



さてちょっと歩くと、川と平行して走る道が林の中にあった。

車は通れないように柵がしてあったので車は通らないし人通りも少なそう。

ってことで今日はここで野宿しよう。


テントもないし、寝袋ひいただけの完全に野宿ですな笑


ちなみに夜中は一人の歩行者もなく、しかもけっこう静かだったのでかなり安眠できた笑

実はわりとナイーブな方で?バスの中とかではあまり寝れなかったりするんだけど、なんかゆっくり寝れたなー。



ってことで翌朝またリヒテンシュタイン側に戻る。


これはまた別の橋から。

ここでも国境となる看板がついている。



リヒテンシュタイン側に戻り、まずやるのはハガキを出すこと、

自分は訪れた各ヶ国から実家にハガキを出すようにしてて、もはやノルマになっている。

そーいやこれで78ヶ国目かな。

ちなみに自慢の?切手は特に普通な感じでした。。



さらに郵便局にはみやげ物も置いてあって、

リヒテンシュタイン版のモノポリーや、この首都ファドゥーツのサッカーチーム?のシャツなんかが売られていた。。

リヒテンシュタイン全体で何個のサッカーチームがあるんだか知らんけど。



昨日はもう遅くてしまっていたツーリストインフォメーションにも行ってみる。



ここでは入国記念のスタンプをパスポートに押してくれるんだよね。

でも有料で3フラン、約330円かかる。。

押してもらおうかすごい悩んでたんだけど、スタンプのデザインが単調すぎるのと、

真ん中に「Tourist Office」って書いてあるのが興ざめで押してもらうのやめた。。


でも中国人の団体はみんな押してもらってた。まぁせっかくだしそれがいいだろうけど。


↓消火栓についてるマークはリヒテンシュタインオリジナル。



あとは恒例の?マクドナルドでの値段調査。

でもマクドナルドが町の中心から2kmぐらい離れたとこにあった。。

バックパック背負いながらわざわざ行くのも面倒だったけど、まぁもう他にやることもないので。

で到着したマクドナルド、ビッグマックのセットの値段は、11.50フラン、、

日本で約1200円となかなかのお値段ですね。

ってこの看板の真ん中にスイスの国旗が描かれているし。。

スイスでの値段はまだ見てないけど一緒かな?

やっぱりリヒテンシュタインはスイスの田舎町って感じかもね。



でもリヒテンシュタイン産のビールは売っていた。

各国のビールラベルを集めるってのもやってるんですよ、実は。

でも正直そんなにビール好きでもないし、朝一からラベルのためにビール飲むのもな〜と思って写真だけ撮って終了させちゃったけど。





まぁこんな感じのリヒテンシュタインでした。

他の小国でも思ったけど、この国の住人達は、リヒテンシュタインに生まれてその国籍であることをどう思ってるんだろうか?

小さい国なので、地元愛みたいのは強いとは思うけど、隣のスイスやドイツで生まれた方が仕事とかいろんな選択肢も多いだろうし、なにかと便利だと思うんだよね。


ちょっと聞いてみたい気もしたけど、そういやリヒテンシュタインではバスの運転手とスーパーの人としか話してないや。



またスイスに戻り、チューリヒへと向かいます。



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author:oka, category:78.リヒテンシュタイン, 23:59
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