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[スイス]スイスの物価とか名物とか
今回はスイスの観光ネタじゃなくて、ちょっと小話でも。


スイスと言えば景色の良さもだけど「物価の高い国」としてバックパッカー泣かせの国ですね。


例えば、コーラの500mlのペットボトルで3.5フラン、約350円もする。。



大体の国だったら、1EUR、130円とかで買えてたのに約3倍ですな。。

日本でも150円ぐらいだから倍か。


マクドナルドのビッグマックのセットでも1200円くらい。


宿はユースホステルのドミトリーでも4000円以上。

交通費も高いしね。


北欧と同じで社会保障などがしっかりしてる分、税金などが高いから、って理由で物価が高いのかな。

あと内陸なので物の輸送コストがかかるから、って思ったけどガソリンなんかは安いらしいけど。



とまぁ、とにかくバックパッカー泣かせなのは間違いないんだけど、

実はスーパーに行けば100円ぐらいでパンやパスタが買えたりするので、

自炊とかパンでやりすごせばなんとかなるかもですね。


ちなみに体感的には後日行くノルウェーが一番高い国だったかな。

あとアイスランドやスウェーデンも高かったです。



で、高いのは物の値段だけでなくて、こちらは駅にあるトイレ。。

海外のトイレって、大体有料な事が多い。

トイレなんかほぼ無料な日本から来た自分にとって、トイレにお金を払うってのはちょっと抵抗があるんだよねー。


でも、確かにトイレを掃除する手間やら水道代、電気代なんかを考えると、有料な方が自然かもね。


だが、このスイスのトイレ、

1回使うのに2フラン、200円もする!


高けーよ!


って長期旅行中の自分はもちろんそう思うけど、これって現地人はどう思ってるんだろう?

別に高くもないのかな?


ちなみにアジアとかアフリカなら1回10円〜30円ぐらいだったかな。

↓シャワーも12フラン、1200円で使えるようですが。。



ここでトイレ使うのに2フラン払うぐらいなら、

マクドナルドでハンバーガー1個買ってトイレ借りた方が安いんじゃないの??

って思ったけど調べたらハンバーガー1個2.5フランでした。。

でもそれでもマクドナルドいった方がいいかもね。


ちなみにチューリヒのマクドナルドのトイレは、4桁のパスワードを入れる鍵がかかっていて、レシートにそのパスワードが書かれている。

つまりお客以外はトイレ使えないってことですね。




あ、そうそうちょっとした失敗談があるのでここで。

スイスはユーロではなくスイスフランが使われているので、ロッカーを使ったりするのにユーロ→フランに両替しようと思ったわけです。

駅には両替機がおいてあって、

5ユーロ→5フランになるようだ。。ふむふむ。



公式なレートだと、確か1ユーロが1.2だったので、6フランになるはず。

まぁ手数料を取られると思えばいいんだけど、ちょっと様子見。


すると隣にも違う両替機があった。なんか銀行のATMみたいだね。

お金入れると自動的に両替してくれるみたい。



んーまぁでも結局レートはさっきのと一緒かな?

と思って、あんまり考えずに5ユーロを突っ込んで、なんか表示されたけどほぼ読まないうちに「次へ」みたいなところを押してしまった。。


カチャン、カチャンとフランのコインが出てきたが、、


その額、、、1.8フラン。。??




ってさっき読まないで飛ばした画面、どうやら

「手数料で4フラン取りますよ」って表示されてたらしい。。まじか。

↓後で撮影。


レート自体は1ユーロ→1.195だったようだが。。



てなわけで、さっきの簡単な両替機でやっていれば

5ユーロ→5フランになっていたのが、ちょっとカッコいい両替機を使ってしまったせいで1.8フランになってしまった。。

両替されてでてきた額より手数料の方がよっぽど高いっていうね泣

日本円で言うと、600円分両替したら手数料で400円取られて200円になった。って感じですね。。アホや。。

普段「贅沢は敵だ!」とばかりに節約しているけど、こんなしょーもないミスでロスするとは。。なさけない。



そんなスイスのお金は縦長のデザイン。

なかなかかっこいいですよね。この人は誰か知らんけど。



さらにはスイスのパスポートもこんな感じオシャレなんだよね。

国旗にある白い十字架みたいの、普通は真ん中にドーンと置きそうなのに端っこに置くっていうデザインがまたカッコいいですわ。

ちなみにスイスはドイツ語、フランス語、イタリア語が使われているので、それぞれの言葉で「パスポート」って書かれているみたいね。

※wikipediaから拝借しました。



あと適当にスイスの名物でも。。


まずは時計かな。

スウォッチの店はチューリヒにもいくつかあった。

あと調べてみたら、ロレックスもスイスの会社だったみたいですね。



あと旅人御用達の十得ナイフの定番、「VICTORINOX」(ビクトリノックス)もスイスですね。

まぁあったら便利だろうけど、別になくても良いので自分はこういうの持ってないけど。



あとスイスの名物と言えば、チョコレート

ベルギーもチョコ有名だけど、なんか違和感あるんだよね。。


ってのは、チョコの原料となるカカオって、アフリカとか南米で生産されてて、

それを輸入してチョコを作ってるわけですからね。

完全な「スイス名物」とは言えないんじゃないの?。

って思ってしまう。


まぁ資源持たない日本が海外から輸入した物で車を作ってるようなもんか?

例えが正しいのかわからんけど笑

まぁとにかく味はおいしいんだろうけどね。買ってないのでわからず。

って別にドイツとかのチョコと変わらん気がする。



あ、あと食べてないけどチーズフォンデュがスイス名物ですな。

1回日本で食べた事があるけど、おいしいってかおもしろかったね。


物価高いスイスでレストランなんか行けないけど、、チーズフォンデュはまたやってみたいですなー。

あとチョコレートフォンデュね。

まぁ味は想像つくけど笑



とつらつら書いたけどこんな感じでした。


夜行バスに乗って次はドイツはミュンヘンに移動です。


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[スイス]元チベット難民のお店
リアルタイムではモンテネグロです。

ブログ上からは4ヶ月後の世界ですね。

ところで「アルケミスト」って本を読みました。

スペインの羊飼いの少年が、夢のお告げを信じてエジプトまで宝を探しに旅する話ですね。

2年前ぐらい読んだ時は、「前兆」だの「心と会話する」だの「世界は全部つながっている」だの、話が抽象的すぎていまいちピンとこなかったけど、今回はわりとおもしろく読めました。

本は全く同じなのにね。自分の感性が変わってきてるってことですかね。




さてブログの続きですね。



チューリヒの町を歩いていると、一軒のチベットグッズ屋を見かけた。


チベットは今回の旅でも思い入れがある場所で、他の人のブログでもチベット関連の事を書いてあると気になってついつい読んでしまう。 あとアフリカ関連のも読みますね。

この辺がやっぱり好きだったってことなのかな。



で、チベットグッズ屋さんね。


そういやなんかの本で、「スイスはチベットの難民を多く受け入れている」って読んだのを思い出した。

スイスは山がちの国だし、チベット人も落ち着ける、みたいに書いてたかな。

まぁ雰囲気は全然違うと思うけど。


そーいや日本は難民とかに対して、金銭的な援助はするけど日本国内に受け入れるってことはあんまないよね。 まぁいかにも日本的な対応ですかね。


さて、こちらがそのお店。 まぁヨーロッパではこうした店はたまに見るけどね。




ひやかし半分で中に入って見ると、

中にはタンカって仏画の掛け軸とか、仏像とか数珠とか、マニ車とかいろんなグッズが売られていた。

※許可とってから写真撮ってます。


で、そこには人のよさそうな一人のおばちゃんが。。

格好は普通の洋服きたおばさんだけど、多分チベット人なんだろう。


ってことで「タシデレ!」ってチベット語で挨拶してみると、(これぐらいしか知らんけど)

やっぱりつかみはOKで


「あらどうしたの〜?日本人??」


とか笑顔で答えてくれた。



「今世界を旅行中なんですよ。ラサやダラムサラにも行ってきましたよ」

って軽く自己紹介すると、


「あら〜そうなの? 今お客さんこなくて暇だから」

と、お茶なんか出してもらっちゃって色々話を聞かせてもらった。


やっぱり、なんで今スイスにいるのか?など、その経緯や出身など気になったので質問させてもらったら、


おばさんはやはりチベットの人でラサ出身。

今から20年ほど前に、家族と一緒にネパールへと渡り、それからインドへ、

さらにその後スイスへと渡ったという。




と、いわゆる"難民"って感じなので、


「生まれ育ったチベットを離れ、違う国で暮らすのはさぞ大変だろうに。。」


と誰もが言うような感想を自分も持ったんだけど、

でも目の前にいる明るいおばさんを見てるとそんな感じは全くしない。


さすがにスイスに来てもう20年も経っているからか、

話をしていてもチベット人ではあるんだけど、その生活とか感覚はもはやスイス人って感じなんだよね。



おばさんもチベットの話よりも、


「昨日のサッカーの試合見てて寝不足なの!日本頑張ってるわね!」


ってコンフェデ杯の話でエキサイトしてたし。

(なんか日本とイタリアとの試合だったのかな?オレも見てないのに。。)


さらにはiPHONEで、日本で言うLINEみたいなソフトでチベット語使ってやりとりしてたしね。。
(ちなみにオレはLINEをほぼ知らない。。一応登録はしたけど)

↓チベットの国民食「ツァンパ」もおいてあった。

小麦をこねて団子みたいにして食べるやつ。正直全然おいしくないけど笑



確かに過去には難民であったかもしれないが、

20年経った今では完全にスイス人として、この地での生活に順応して楽しく過ごしているように見えるね。

もちろん良い事だけど。



そういえば、

「スイスにもお寺ってあるの??」

って聞いたら、しっかりチベット仏教の寺があるみたい。

写真見せてもらったら新しく金ピカな感じでした。


あとパリ近郊にも寺があるみたいで、そこに訪れた時の写真を見せてくれた。

そういう時には、今みたいな洋服ではなく、伝統的なチベットの服を着ていくみたい。



あとはダライラマとか、他の高僧の説法の動画を色々見せてもらった。

チベットにいれば会うこともできないダライラマも、海外ではそのチャンスはたくさんあるしね。


「ラサにいた時と、今とどちらが幸せか?」


なんて事は聞けなかったけど、とりあえず今は楽しく過ごしている、って感じがすごく伝わってきた。


店にいた小一時間で、他にお客は来なかったけど、他のチベット人が2人きてたかな。

こうしてチベット人コミュニティーみたいの輪もあるんだろうね。


ちなみに店の商品は、チベットからではなくネパールから仕入れているとの事でした。



そこそこ長居したので、さすがにもうおいとましようかな〜と思って立ち上がると


「これを持っていきなさい」と言って数珠を腕につけてくれた。


「商品だし受け取れないですよー。むしろ買いますよ。」

って言っても、

いいからいいから、今日は話ができてよかったわ」


なんて言ってくれたので、ありがたく記念に頂戴することにした。


旅していると、こうやって物に限らず、いろんな優しさをもらってるってのをすごい感じますね。


ちゃんと恩返し、というか他に還元していかないといけませんね。




この記事を書いてて、そういや最近のダライラマはどうしてるかな?

と思って、世界中で説法してるダライラマのスケジュールを見てみたら、


なんと今月は日本に行くみたいですね!


東京、静岡、京都でお話をするようです。

興味ある方はホームページをみてみてください。こちら。


ダライラマの話は、4年前ぐらいに横浜でのこうした講話を聞きにいったことがありますが、正直当時のわたくしには難しかった。。って今聞いても難しいだろうけど。


あと2年前ぐらいにインドでも話を聞く機会がありました。

この時は日本語通訳なんてなかったので余計わからず笑




それでもまたダライラマのお話を聞きたいと思います。

日本にいる方是非いってみてくださいー。



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[スイス]水の都?チューリヒ到着!
リアルタイムでは112ヶ国目、モンテネグロに入国です。

とりあえず最初の町、コトルは昨日までいたクロアチアのドブロブニクに遜色なく雰囲気が良いところですね。

シェンゲンに再入域できるまでの後1ヶ月間を、モンテネグロ、コソボ、マケドニア、アルバニアで過ごすつもりです。

見所がそんなになさそうなので、どう計算しても日数が余る。。

まぁのんびりしますかね。




さて、ブログの続きを。。


リヒテンシュタインからバスでスイスのサルガンスの町に戻ってきた。

ここからまた電車に乗ってチューリヒへと向かう。

ちなみに何回も言ってるけど、スイスの電車のチケットは事前にネットで買うと半額くらいで買えたりすることもあるので要チェックです。


ただ安い分、変更やキャンセルができないことが多いので注意。

後日の日記で書くけど、

ドイツで「行き先を間違える」、ベルギーで「日付を間違える」

っていう失態をおかしてますので。。

もちろんチケットは買いなおしなので、むしろ高くついたって事になりかねませんね。。




さて、チューリヒに到着!

チューリヒは、スイスでもハブというか交通の中心なので駅もなかなかに大きい。



外見もなんかオシャレ。




さてこのチューリヒ、、、


やはり物価が高くて最安の宿でも4000円ぐらいする。。


ってことで、今日も野宿する予定。


まぁとは言え日中ずっとバックパック持って歩き続けるのはさすがにしんどいので、

荷物は駅のロッカーに預けたけど。ロッカーは6フラン、約600円で24時間です。



荷物を置いて足軽になったし、チューリヒ観光。


↓駅の隣にあった博物館。入ってないけど。



チューリヒは西のジュネーブに次いで大きい町なようで路面電車が走ったり都会な感じ。

でもなんとなくのんびりした光景に見えるのはスイスだからかな?



建物の間にいろんな色の布が。

なんかオシャレな町ですな。



そしてたくさんの国旗がひるがえっている。

こういうのって日本ではなかなか見ない光景だよね。

日本だと玄関に国旗さげてたら近所の人に変な目で見られそうだし。。

そういや昔、君が代歌う時に教員が起立せずイスに座ったまま、とかで問題になったよね。

いろんな思惑があるのか知らんが、国歌ぐらい気持ちよく歌えよって思います。

って全然関係ないですね。



チューリヒは、ガイドブックによる見所は教会が多く挙がっているけど、

こうして水のある景色をぷらぷら見ながら、のんびりした雰囲気を楽しむのがよろしい。



まぁ一応教会の写真も撮るけど。

中にも入ったと思うけど特に記憶にないかも。。



川沿いに歩いていくと、すぐに大きな湖にあたる。

湖にはたくさんの白鳥が浮いていて、優雅な感じ。



ふむ、こうしたキレイな光景を見ていると、心が洗われるような感じがするね笑


そして多分、スイスって犯罪が少なくて平穏な国な気がする。


実際は知らないけど、こんなキレイな環境にいて、心が汚れるわけがないって思っちゃうね笑


我ながらなかなかに腹黒いのだが、スイスに住んでたらピュアになれそうな気がする笑


知らんけど。




のんびり。



湖の奥には噴水みたいのがあったり。

右奥にかすかに見えるけど、このチューリヒからでも雪山が見れるのです。




まぁ観光としてはこんなもんかな?


そーいやネットしたくて、マクドナルドの店の前でWIFIを使ってたら、

店から出てきたおじさんがハンバーガーと飲み物をくれた。。


なんで。。??


別に欲しそうに指をくわえて見てたわけじゃないんですけど。。笑

貧しさ(いやしさ?)が全面的に出てたのかもしれないですな笑


↓で、手元の商品があるので今度は堂々と?店内に入ってネットするっていうね。

ちなみに後でまた来てちゃんと商品購入しました笑 いつもタダでネットしてるわけじゃないですよ笑




さて、夕方になってきたので今夜の野宿場所はどこがいいかな??


って思ってたけど、なんと雨が降り出した。。


さすがに雨の中で野宿はできん。寒いし。


って事で、朝までマクドナルドで過ごす事にした。


いや〜助かります。


でも朝4時というすごい中途半端な時間に店は終了。。


雨はやんでいたが、外はかなり寒いので駅の地下に避難。。

ここで朝6時くらいまでふらふらしてた。



日が出てくると段々暖かくなってきたので外へ。

湖沿いの公園の芝生でしばし仮眠をする。


で、また町をふらふらするけどもうそんなにいくとこもないなー。



まぁ雰囲気がいいので、別になにかするわけでもなく、

ただのんびりしてても楽しいんだけどね。



そんな中、一軒のチベットグッズ屋があったので店に入ってチベット人と色々お話してました。


まぁ長くなるのでまた次回に。



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[スイス]サンモリッツと続・世界遺産の鉄道。。?
世界遺産の鉄道、レーティッシュ鉄道のベルニナ線に乗って到着したサンモリッツ


サンモリッツは過去に2回も冬季オリンピックをやってるみたいだね。

まぁかなり昔の話みたいだけど、そんなこともあってかホテルも多く観光客も多いみたい。


山に囲まれたなかなかキレイな町です。



湖もキレイだし、いかにもスイスってイメージの光景ですな。



ってか本当にキレイすぎる!


青い空、雪がかかった山、透明度の高い湖、そこに浮かぶ白鳥、わきには花が咲いて。。


って感じでシチュエーションが完璧すぎるぐらいだろ!


って言いたくなるほど。



ほんとすごい。

なんだこりゃ?って感じ。


普段は山より海が好きって言ってるんだけど、こんな景色ならハイキングとかしても楽しそう。

いや、テント持って何日かかえて歩いたりも楽しそう。

スイスがこんなに良いとは想像以上でした。


とは言え今回は時間もなければお金もないので先に進む。

電車のチケットも事前にネットで買ってるしね(変更できないけど半額ぐらいで買える)

ってなわけで2時間ほど滞在したサンモリッツを後にし、また列車に乗る。



世界遺産になっているレーティッシュ鉄道の、ベルニナ線ともう一つのアルブラ線ってやつが、サンモリッツから先、クールへと走っている。


さぁ今度はどんな景色を見せてくれるのか?


楽しみである。



電車はまず、高原って感じの草原が気持ちいい景色を走っていく。


ほぅ。。なかなかいいじゃないの。



その後もこんな景色が続く。


ふむ、まぁ確かに景色はいいんだけど、

もっと山の中をぐねぐね走ったり陸橋を渡ったりすると思ってたけど、

けっこう普通な山道だな。。



すると段々雪山も見えなくなってきた。。


ありゃりゃ?。。。おかしいね。



と思って現在地をGPSで見てみたら、

なんと思っていた場所と全然違う場所を走っている。。??


自分が乗った列車はサンモリッツから「LANDQUART」ってとこ行きの電車で、

途中クールを寄りながら行くと思っていた。


つまり下の写真の赤い矢印みたいに走ると思ってたんだけど、

自分が乗った電車は青の矢印のように大きく迂回して、クールを寄らずに行くルートだった。。

地図上では遠回りだけど、山道をうねうね走るよりはこっちの方が早いみたいだね。

てっきりクールを寄るものだと思ってたのにとんだ失敗である。。


って事で、絶景が見れるだろう世界遺産の鉄道を今回は逃したことになる。。



ちなみにクールに向かう、アルブラ線では、下の絵みたいに(写真じゃなくてすみません笑)

大きい陸橋と通ったりするんだけどね。

残念だけど仕方ないですな。。まぁさっき乗ったベルニナ線でかなり満足できたから良しとしましょう。



言い訳だけど、ヨーロッパ入ってから調べ物が多くて忙しいんだよね。。

次の目的地を決めたり、そこまでの最安のルートを探したり、その町の安宿を探したり。。

ほとんど毎日移動してるので、毎日これらの作業をやっていくわけです。


で、もちろん日中は観光してるか移動してるかだしね。


そりゃブログ書く時間もないわ(言い訳)


自分の場合は基本一人行動なんだけど、これで宿に別の旅行者がいたら旅話したりするので、さらにブログが遅れていくっていうね。

まぁここまで遅れるとブログの優先度はそんなに高くないんだけどね笑




ってなわけで、

LANDQUARTってとこで乗り換えて、SARGANSって駅まできました。

ここに来たのは、さっきの上の地図にあるけど「リヒテンシュタイン」って国に行くためであります。

リヒテンシュタインまでは、SARGANSからバスで。



お次はスイスとオーストリアに挟まれた小国、

リヒテンシュタインへと入ります。

あ、スイスにはまた戻ってくるけどね。


アンドラ並みに、なんでこんなとこに国が??って感じの謎の国です。



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[スイス]世界遺産ベルニナ急行でGO!
ミラノを後にして次に向うのはスイス!

イタリアはまだまだ行きたい所があるんだけどまた後で戻ってくることに、

まずは夏の間にヨーロッパの北を周ろう、という作戦なのである。


スイスはマッターホルンを始め、「景色が素晴らしい!」ってもっぱらの評判ではあるが、

同様に「素晴らしく物価が高い」ことでも有名だ。。


マッターホルンを見に行くには近くの町ツェルマットってとこに行かなきゃなんだけど、

そこに行く交通費で往復2万円ぐらい、、宿も1泊4000円ぐらいするんだよね。。


ってことで、悩んだけど今回はパスすることにしました。。


まぁいずれお金に余裕ができたらまた来る事にしましょう。

いつになるかわからんけど笑



かと言って、そのままスイスを素通りするのももったいない。。


って事で調べてみたら、


なんと世界遺産になっている鉄道があるという。


つまり、移動しながら世界遺産の観光もできるわけである。


その名もベルニナ・エクスプレス。


調べれば調べるほど、かなり良さそうな鉄道だ。

スイスの列車っていうと、大体氷河急行みたいな、さっき言ったツェルマットへ行くやつしかイメージなかったけどこんなのがあったとは知らなかった。

しかもその路線はイタリアから入る自分にちょうど良いルート!


ってなわけで、これに乗るためにミラノからまずはイタリア内のティラノってとこまで移動。
(11.5EUR)

ここがイタリアとスイスとの国境の町になっていて、ここでスイス側の、ベルニナ急行に乗り換える。


早速おなじみ、ユネスコの世界遺産のマークが飾られてある。

まぁ「鉄道が世界遺産」ってのがいまいちわからんかったけど、

後で出てくるけど、大掛かりな陸橋とか列車からの景観含めての世界遺産みたいです。



なんか日本語の看板もあったのでなんだ??

って思ったら

「姉妹鉄道 箱根登山鉄道」とある。

山を走る鉄道として姉妹鉄道ってことなのかね。



乗る列車はこんな感じ。

ちなみに特急列車ではなく、普通列車です。

観光客向けの窓が巨大なパノラマが見れる特急列車も走っているんだけど、もちろん高くなるので普通ので十分。

まぁ走る線路は一緒だからね。

ちなみに列車のチケットは、ネットでスイス鉄道のサイト(こちら)から買いました。

何日か前に買うと、ほぼ半額ぐらいで買えたので日程が決まってる人は先に買ったほうがいいです。チケットは自分でプリントして持っていきました。

さらに、このベルニナ急行は観光客用に見所を解説してるサイトもあるのでそちらも見ておくといいかもです。こちら。



車内は思いのほかガラガラだった笑

道中、見所が進行方向の左やら右やらと移り変わるみたいだから

空いてればどっち側にも移れるってのは助かるね。



他に日本からの観光客がもう一人いたなー。

自分はこんな鉄道知らなかったけど実は有名なのかな?

聞いてみたら以前「世界不思議発見」で紹介されてたみたいね。



で、いざ列車は出発!


最初は住宅街の中、家と家の間の狭い場所を走っていく。

これはこれでちょっとおもしろい。



住宅地を抜けて、山道に入ったーと思ったらすぐに見所「ブルージオ橋」にさしかかる。

ループと言うのかな?列車が360度ぐるっと回転するような橋だ。

これで高さを一気にあげるんだね。

この橋の写真は見たことあったなー。

徐々に上がっていきます。


列車が進んで行き、あっという間に1回転して橋の上に。


すぐ下には通ってきた線路が。



後ろを見るとこんな感じ。

ずっと進行方向ばっかり撮ってけど、これは後ろを撮った方がよかったかもしれない。



これが走ってきた線路、ぐるっと一周してますね。おもしろい。

こーゆー線路って世界の他のところにもあるのかな?



電車からの車窓はすぐに絶景へと変わっていく。

遠くに雪山が見え、手前には湖。

なんかすごいスイスらしい景色だなー。



ふと見ると湖の脇に花が咲いていたり。。

これも車窓からの光景です。スイスきれいだなー。



ほんと、いちいち絶景の中を走っていくのよね。

スイスの景色が良いってのは聞いてたけど、これは確かに良いわ笑

いや、この通ってる所がたまたまいいだけかもだけど、逆にもっと良い場所もあるだろうしね。



列車はどんどん山の方へと進んでいきます。



次は山の原っぱみたいなとこを。

そーいやアルプスの少女ハイジもこのスイスが舞台でしたな。

なんかモデルとなった村があったりするようだけど、そこまで興味ないのでパス。

ってスイスなら似たような村はいっぱいありそう。


山間には小さな町があったり


小屋があったり


下の写真だとよくわからんけど、

写真真ん中には「パリュ氷河」という氷河が広がっているようだ。

遠くから見ると雪山と変わらないな。



その後の駅にも日本語の看板があった。さすがは姉妹鉄道。

って日本人観光客も多いってことかな。

ちなみに欧米人の旅行者は、こうした途中駅でおりてハイキングを楽しんでるようだ。

今回は時間もないのでパスだけど、夏の間のスイスは本当に気持ちよさそうだね。



さて列車はさらに進んでいく。

次は雪山と湖を横目に。



この湖は「ビアンコ湖」といってイタリア語で「白い湖」ってことみたい。

確かにちょっと乳白色、、ってか濁ってるような感じかも?

ってそれよりなんとなくチベットへ行く青蔵鉄道を思いだす光景だな。



山道も走っていきます。



ひたすら絶景が続くのでほんと飽きないわ。

「なんでこんなに景色がいいのよ?ずるいぞ!」

みたいな感じでずっと思ってました。



右へ左へと席を移って写真撮影。


こうして花も咲いていたり。

もうなんでもありだな。


ってずーっと飽きずに外の景色を見ながら、

ティラノから2時間半ほどでサンモリッツって町に到着。



いや〜予想以上に良かったベルニナ急行。

一緒だった日本人観光客が「これに乗るために来た」とか言ってたのも納得できるぐらい良かったです。


そんなベルニナ急行もここで終了。

このサンモリッツから後もまたアルブラ線という、同じくってかまとめて世界遺産になっている路線なので楽しみである。


とりあえずこのサンモリッツで1回下車することに。

駅の看板にはいろんな国の言葉に混じって日本語でも書かれてあった。

ちなみに線路を横切ってはダメってなってるけど、他に道がわからんので横切らせてもらいました笑



さて到着したサンモリッツは冬季オリンピックを2回もやった場所らしく、観光客も多そうですね。



次の列車まで2時間ほどあるのでしばしサンモリッツでのんびりして次の列車へと乗り込むことに。



まぁ長くなってくるので今回はこの辺でー。

次回もスイスのお話です。


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