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[リベリア]アメリカ真似しすぎ!
アフリカの小国リベリア。

日本にいる人は、この国の存在すら知ってる人は少ないかもね。

ってか自分も日本にいる時は知らなかったと思うけど。。



そんなリベリアは、奴隷貿易でアメリカに連れて行かれた奴隷が、

「解放」され、アフリカに帰ってきた人々が作った国である。


とは言っても、そこには先に住んでた人たちもたくさんいたので、

「解放奴隷が作った国」って言うのもなんか違う気がするけど。


リベリアの国名、LIBERIAもラテン語の「自由」って意味からつけられたみたい。


まぁリベリアの歴史についてはWikipediaを見てもらった方がいいかな。





で、そのリベリアは、アメリカからの解放奴隷が建国ってことで

ちょこちょこ「アメリカに似てる」とこがあるリベリア。


そんな部分をちょろっと紹介。



まずは国旗。

比較して見るとわかりやすいので、まずはアメリカの国旗↓




まぁよく見る国旗ですね。



んで、切手の絵だけど、これがリベリアの国旗です↓



もうほぼ同じっていう笑


51州あるのを表しているアメリカの星の数と違い、リベリアのは星1個。

帯の数も、アメリカは独立当時の13州(入植地)を表した13本だがリベリアは11本。

と言った違いはあるがデザインとしてはもう一緒だよね。


いくらアメリカからの解放奴隷が作った国とは言え、アメリカと違う国旗にしようとは思わなかったのかね。。


↓町中にあった壁画?ってかペイント。

国旗が似すぎてるせいでアメリカにしか見えない。。



こちらも。



国旗が似ているってのは、入国前からわかっていたことなんだけど、

実際に入国してみると他にも似ているものがちらほら。。




まずはスクールバス。


↓これがアメリカので



↓こっちがリベリア



似てるってかほぼもう一緒だなこりゃ。。

ってもしかしたら、アメリカの中古車がリベリアに流れているのかもね。。




次はTAXI。

↓ニューヨークのタクシーは「イエローキャブ」とか呼ばれるように、黄色いね。



↓リベリアのタクシーも当然のように?黄色かった。。

しかも数が多いのも一緒。



次はお札。

↓こちらはアメリカのお札で



↓こっちがリベリアのお札。


全体的なバランスも似ているが、右真ん中らへんの「ONE」とか「TEN」ってデザインがかなり似ているので、これもやっぱり偶然じゃなくて似せて作ったのだろう。。

ちなみにリベリアのお金の呼び方も「リベリアンダラー」です。





さらに町中にはたくさんのマクドナルドが。。。


とはさすがにならなかったが、

「McDONALD ST」なる通りはあった笑



とこんな感じでいろんなとこでアメリカのパクリを見ることできた。。

言葉も英語をしゃべるしね。

ただなまり?がすごくて何言ってるのかようわからんが。。



こうして実際に訪れてみて初めてわかることってやっぱあるよね。


思った以上に楽しめたリベリアでしたー。


滞在は短かったけど、もう次のシエラレオネへと向かいます。




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author:oka, category:62.リベリア, 19:16
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[リベリア]モンロビアふらふら
以前の日記は内戦関連の内容になったが今回はそれ以外のモンロビアを紹介します。


泊めさせてもらっている宿から5分ほどでビーチがある。

でも不気味なほど人がいない。。治安に問題があるのかな??

って思ったけどその辺の人に大丈夫か??って聞いたらそうでもなかったみたい。

まぁ天気も曇りだしあんまりキレイに見えなかったけど。



写真には撮れなかったが、リベリアには国連が駐屯している。

国連による平和維持軍ですね。

その本拠地となるビルはかなりでかかったのだが、撮影禁止だったので。

内戦終了からもう10年ぐらい経つし、そろそろ国連も撤退するのでは??

って現地人が言っていたけど、政情が落ち着けば確かに国連もここをされるだろうね。

実際はどれくらい政情が安定しているのかわからんけど。。




歩いていると日本の国旗がついた車をちらほら見かける。

日本から援助された車なのかな?



こちらはどの役所かわすれたけど、政府関連の建物の前で抗議行動をしてた人たち。

みんなが掲げている紙を見ると政府の税金の使い方に不満があるっぽい。

まぁこういうのはどの国でもやってるかな。



↓モンロビア中心らへん。

この辺りは車の交通量が多いね。



↓博物館の前にあったモニュメント。

モンロビアに来た旅人はみんなこの写真撮ってるな笑



地球が持っている本をみんなが欲しがっているような感じ。

どういう意味なのかはわからんけど。。



この裏には博物館が。

「内戦時代の写真が展示されている」って誰かに聞いたような気がしてたが、

そんな展示はなかった。。


内部はリベリア各地の民芸品やら民族の写真とか。

内戦時の写真はなかったが、その時代に描かれた絵は展示されてあったな。。


ちなみに博物館内部では写真撮ってない。

写真撮影禁止ならそれはそれでいいんだけど、係員に聞いたら

「金を払うなら撮っていいぞ」と言ってきた。。



「金を払えば」。。本当にアフリカらしいセリフだ。

そのお金は係員のポケットマネーになるだろう。

ルールはあっても金次第でなんとでも融通が利くアフリカ。。

まぁ自分はそんなアフリカが好きにはなれないのは、きちっとした日本人の感覚でいるからだろうね。


言ってきた金額はたいした額ではなかったし、写真も撮りたかったが、

それ以上にこんな係員に金を渡したくないって気持ちが強かったのでお金は渡さず。




町中には「POLICE IS YOUR FRIEND」って看板が。

まぁこんな看板があるって事は、逆に警察が腐っているからって気もするが。。笑

本当にFRIENDならいちいちこんな看板置く必要もないだろ笑




世界一周中に各国から実家に絵葉書を送っているのだが、

ここリベリアから送ったのがこの絵葉書。

「子供がココナッツを割って飲んでいる」の図。

売った絵葉書これだけで他に選択肢なし笑 なんだこりゃ?笑



リベリアは英語圏なので英語が通じるのだが、

なまりというかかなり独特な感じなので、実は会話するのが難しかったり。。

この子たちの英語もなんかようわからんかった。。



↓川に架かっている橋から釣りをしていた人。

どうやってるのかわからんかったが、入れ食い状態、というかうまく釣っているんだけろうけど10秒ぐらいで1匹釣っていた。

写真もドヤ顔?で撮らせてくれた笑




こちらは宿近くのビーチと違い、ローカル感たっぷりのビーチにて。

ちなみにビーチは現地人がみんなトイレとしているようで、

あっちこっちにウ○コが散乱していてとてもゆっくりしたい気分にならない笑



↓ビーチでサッカーしてた若者の一人。




アメリカからの物資なのか、わりと質の良い古着がたくさん売られていた。

自分も1枚60円程度でTシャツを1枚買った。




まぁこんな感じです。


箇条書きみたいな感じでちょっと手抜き感はあるけどまぁこんなもんでしょう笑




あ、モンロビア3日目の夜は、泊めさせてもらっている2人と

そのトルコ人の友達で外食をした。


リベリアでのみんなの仕事の話とかこっちの旅の話とかでなかなか楽しい食事だったな。


会計の時に、当然自分の分は自分で払おうと思っていたのだが、

結局トルコ人がおごってくれた。。


初対面だし、こんなわけのわからん旅行者におごってくれるとは優しい人。。

もちろんそれでも払おうとしたんだけど


「いやいや、このレストランではジャパニーズ円は使えないから」


と、ちょっとジョークを入れて僕の分も払ってくれた。


これなんかいいね。今回は有難くご馳走になるが、

今後自分が外国人を日本で連れて行く機会があれば

同じように「日本じゃルピーは使えないから」言ってみたいね笑






次回もリベリアネタですー。



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author:oka, category:62.リベリア, 19:02
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[リベリア]内戦の爪あと。。
リベリアは首都のモンロビアに到着!


前回の日記には書かなかったが、途中から乗り換えさせられたガンタからの5時間。

自分は助手席の中側に座ったのだが(助手席に二人で座るのです)、もう一人がけっこう太ったおばちゃん。。


そのおばちゃんの横幅は助手席をほぼ独占していて、

自分は運転席と助手席の間、サイドブレーキの上に座るような状態。。


お尻は痛いしし、背中も痛い。足は狭くてしびれてくる。。


車はマニュアル車なのでギアチェンジのために足がぐいぐい押されて痛いし。

真夜中の移動だが、とても寝れるような状況ではない。。


だが、隣の太ったおばちゃんは気持ち良さそうに寝ている。


なんでオレがこんな辛い思いをしなければならない??


そのおばちゃんはただ太っているだけで別に悪意はない。。


なのでこちらも怒りようがないのだが、なんかすげー理不尽に思える。。


ダライラマやサイババ、マザーテレサならきっとこの状況を笑顔で受入れるのだろう。。


俺はサイババにはなれないな。。


と5時間考えながら到着したのでした。

まぁすげー小さいことだけど笑



さて、到着したのはモンロビア郊外のレッドライトという地区に到着。

そこから乗合タクシーで町の中心へと向かったのだが渋滞がすごい。。

それだけ車の通行量が多いということだろう。

地方では車はほとんど見なかったのに、首都のモンロビアはさすがに大きな町なんだね。



このモンロビアではカウチサーフィンでアメリカ人とアゼルバイジャン人のカップルの家に泊めてもらうのだが家に到着したのが朝8時すぎに。

以前からメールしてたものの、当日は連絡できずにいきなりの訪問だったのに快く出迎えてくれた。


そして


「おーウェルカムだよ!」


「ここが君の部屋だ」


「ここがキッチン。冷蔵庫のものは自由に食べてもいいから」


「じゃあ僕たちは仕事にいくから。じゃねー。」



会って3分で家に放置。。。笑






いきなり訪問してきた見知らぬ外国人をこんな無防備に自宅にあげるとはなんて心が広いんだ。。


すごすぎる。。


↓一人残された部屋にて。

かなり快適な部屋。



ここには3泊させてもらったが、

二人は本当に自分の部屋のように自由に使わせてくれた。

自由すぎて逆に戸惑っちゃうぐらい。

せめてものお礼にと、2日目の夜はチキンカレーを作ってみた。

出来はそれなりだったが、喜んでくれたのでよかったよかった。





さて、モンロビアだけど、

ここも見所らしい見所はないが、一国の首都でもあるしなかなか活気がある。


なぜかロンプラの西アフリカ版でハイライトのトップ5くらいにランクインされているのだが

その要素はようわからん。普通の町にしか見えないのだが。。


まぁ適当にふらふらしてみる。


↓モンロビアの中心地近く(これでも)



↓マソニックテンプルとかいう、フリーメーソン関連の建物。

内戦で廃墟になった、って聞いていたが、今ではそれなりに修復されて

中もキレイになっていた。



↓まぁ一応それなりに”町”って感じだが決して”都市”ではないな。



↓ガイドブックには書かれていないが、個人的に一番の見所だと思うのがこの「DUCOR HOTEL」


かつてはリベリア一の立派なホテルだったようだが、内戦で完全に廃墟となってしまったホテルだ。。

中にあったベッドとかソファなどは全て奪われて完全にもぬけの殻状態。。

しかも内戦後は、浮浪者たちが住み着いてスラムみたいな無法地帯になっていたたそうだ。

今でも浮浪者が住んでいるようだが、警備員もいるので訪れることができる。


↓ホテルの概観。

手前のは立派なホールだったのだろうが、今やただのコンクリート。。



↓内部。

昔は壁にも絵とか装飾がある、キレイなホテルだったんだろうが、今はコンクリートむき出しの廃墟。。

ホテルの面影は一切ないな。。




今はこんな状況だが、立地はモンロビア全体を見下ろせる立地だ。

廃墟のホテルの階段を10階ぐらいまであがると、こんな景色を見下ろすことができた。

高いところが好きな自分としてはなかなか良い景色。



のんびりしょうかな〜と思ったけど、やはり治安的に多少問題があるのか、警備員にすぐにホテルの外に出されたけど。。


多分警備員に多少お金を払えばホテル内を一緒に周ってくれると思います。



ホテルを離れて他も周る。



↓町中心にあった銀行の建物。

こうして全体で見るとわからないけど、ここも廃墟になっている。。



建物をアップで見てみると、内戦時の銃弾の痕がたくさんついているね。。



↓こちらも10階建てぐらいの立派な建物だけど廃墟になっている。。



こうして町を周ってみると、見所は内戦時の爪あとって感じがしてくるね。。


ところで「内戦、内戦」と言っているけど、

リベリアでの内戦を知っているだろうか??


って偉そうに言ってるけど、自分もここに来るまではほとんど知らなかった歴史だが。。



すごく簡単に言うと、


政府と、それに不満を持つ反政府グループとの戦闘ですね。


まぁ詳しくはWikipediaで→「リベリア内戦」


この内戦では”一般人への虐殺”や少年を戦闘に狩り出す”少年兵”などの問題があった。


もともと反政府のための戦闘だったが、反政府軍の兵士たちは、

虐殺など”殺し”を単純に楽しみようになったようだ。。

しかも殺した人間の心臓を食べるなど、頭が狂ってるとしか思えない行動も。。


ネットで、リベリア内戦の写真をまとめたサイトがあったのでリンクしてみます。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


40枚ある写真の、15枚目の銃を向けている少年の冷たい目が一番印象的かな。。


この内戦はほんの10年前まで続いていたみたい。


10年前、自分は大学生でこんな事も知らずに毎日のほほんと暮らしていたんじゃないかな。。


世界にはこうした、悲惨な歴史が本当にたくさんある。


でも自分はこうした歴史を全然知らなかった。


こうした歴史に触れ、世界の出来事、これからの事、自分の事とか

色々考える事ができるのも旅の目的の一つかなと改めて思わされるね。



内戦の爪あとは残るけど、

今のリベリアには内戦の悲惨さは残っているようには見えなかった。(自分には)


アフリカで唯一の女性大統領の国リベリア。


過去の出来事を踏まえて今後は平和な国になっていけばいいね。





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author:oka, category:62.リベリア, 18:51
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[リベリア]モンロビアへの移動
今日はプリーボから一気に首都のモンロビアまで移動!


朝、車が集まっている場所に行ってみると、案の定たくさんの客引きが言い寄ってくる。

が、こちらも時間はあるのでじっくり検討。


車の選択肢として

。隠舷余茲蠅離錺乾鵐織ぅ廚亮屬3000リベリアドル(約40USD)

■郷余茲蠅両萢兌屮織ぅ廚3500リベリアドル(約47USD)

これのどちらかになる。


んー、乗る人数のわりに,高すぎる気もするが、

ドライバーだけでなく乗客にも値段を確認しているのでボラれてはないと思う。。

高いけど払うしかない、痛い出費だ。。


リベリアは物価高いのか??




モンロビアまでは20時間ほどかかるし、道中は未舗装道なので多少高くても快適な方がよさそう。


ってことで乗用車タイプで探していたら、ピックアップトラックのような4WDを見つけた。


値段を聞くとこれも3500リベリアドルで値段は一緒だ。

なのでこの車で行こうとするが、客引きの黒人がウソをついてくるのには参った。。


自「客は何人集まっているんだ?」

黒「お前で5人目だ。あと一人で出発だ!」


なるほど、それは悪くない。。って、車内には誰もいないぞ。。??


自「誰も乗ってないじゃん?」

黒「向こうでご飯を食べて待っている」

だが、車に誰の荷物も積まれていないので、そんなのはすぐにウソだとわかる。


まぁ現時点で客が何人いるのか知らんが、どっちにしろこの車で行くのが快適そうなので他の乗客が待つのはまだ許せる。。


だが、それは座席分の「数人」を待つぐらいだ。。

この車には「荷台」がある。

そしてここは「アフリカ」だ。。当然荷台にも人が乗るだろう。

そうなると客が集まるまでけっこうな時間がかかりそうだ。。


自「荷台にも人が乗るんじゃないの?」

黒「ここには人は乗らない。荷物だけだ。」


ふむ、それなら出発まではそれほど時間はかからないだろう。


って事でこの車で行く事に決めた。


そして案の定、それからも黒人はずっと客引きをしている。


結局自分は「5人目」どころか「1人目」だったようだ。


1時間後、ようやく客が集まったと思ったらまだ客引きをしている。。


気づくと、さっきは「乗らない」と言っていた荷台にしっかり人が「乗っている」。。


そして荷台に乗る客をさらに集めているようだ。。




はぁ〜〜、これだから黒人は好きになれない。。




「黒人が嫌い」って言うと人種差別的なニュアンスに聞こえてしまうけど

そうじゃなくて自分の場合あくまでこうした「経験の蓄積」の結果です。


なんかこうやって「ウソをついてでも客を集めよう、儲けよう」っていう黒人が本当に多い。。

コートジボワールでもそうだったが、こうしたウソつきにほんとにうんざりしてくる。。


もうここまでくると「怒る」というよりは「哀れみ」の目で黒人を見るようになる。。

「本当にしょーもないやつらだなお前らは。。」って感じ。。


もちろん真面目で誠実な黒人もいるんだろうけどさ。

一般的な黒人の印象は、こうしたものになっちゃいました。。




結局車は3時間後に出発することになった。

もちろん荷台にはたくさんの客を乗せて。。。



↓待ってる間に見た光景。

こんな小さい村だけど、掃除する人がいるので町にゴミはあまり落ちていない。

これだけでも「おぉリベリアすげー」って思う光景。


↓暇なのでパン買って食べた。

マーガリンだと思って一緒に買ったやつが、実はマヨネーズだったみたい。

そのギャップのせいで食べた瞬間「うひゃ!?なんだこりゃ!?」となってしまった。。



車は出発して未舗装の道を走っていく。

でも未舗装ではあるがブルドーザーでならされたような道でひどい道ではない。



外の景色を見ていると天然ゴムの木がやたら多いのが目に付く。。

そしてちょこちょこ「FIRESTONE」の看板が。。

どうやらアメリカのタイヤメーカーが出資しているみたいね。

あとで調べたら、リベリアの農業人口のうち10%以上がFIRESTONEのゴム関連の仕事をしているらしい。

そう考えるとかなり高い割合だ。



↓途中の村にあった看板。

リベリアはアメリカからの援助が多く入っているみたい。

国旗も似てるしね。(右がリベリアの国旗)。

アメリカとリベリアの関係についてはまた後日。



出発して12時間後、午前1時くらいにどこかの町(たぶんガンタ)で停車する。。

休憩か?と思ったけど1時間経っても出発しない。。

他の客は寝ているしここで朝まで待つのか??


外は少しの明かりがあるぐらいだが、若い兄ちゃんたちがふらふら歩いている。。

いくら他に客が乗っているとは言え、こんな路上で朝まで待つのは治安的にちょっと心細い。。



念のために車内のドアを全て内側からロックしてから俺も寝るか。。

と思ったら、外からドンドンと窓を叩かれた!


さすがにこれにはびびった!

窓の外には数人の黒人。。まままじかよ???



が、一応ドアはロックしてある。

どーする?とりあえず寝たフリでもしてごまかすか?



と思ったら他の客があっさりドアを開けやがった。。


おいおいおい!って焦ったけど、なんか車を乗り換えてモンロビアに向かうとの事。。


なぜ車を乗り換える??ってかここで2時間止まってたのはなんだったんだ??


とか頭の中が??だらけだったが、こんな真夜中に置き去りにされるのも困るので

他の客にくっついて他の車に乗る。


本当に意味不明だったが、さらに5時間ぐらい走った朝の7時ぐらいにモンロビアに到着。




いろいろと疲れる、長い1日だったな。。



モンロビアではカウチサーフィンにてアメリカ人のカップルの家でのんびりさせてもらいました。


モンロビアの様子は次回にー。



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author:oka, category:62.リベリア, 18:14
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[リベリア]今度こそリベリア入国!!
今日こそリベリア入国するために移動!

まずはサンペドロから国境近くの町、タブーへと移動する。

タブーに行くという車はすぐに見つかったが乗客は全然乗っていない。。

大丈夫か?と思ったがすぐに出るというのでとりあえず乗る。



客を集めるため頻繁に止まりながらではあるが、確かにタブーの方向へと進んでいる。


と思ったらサンペドロの町が終わるところでUターンして町の中心へと戻った。。



ありゃ?



どうやら客が少ないからか、もう一度町に戻って客を集めるつもりだ。。

町の中心へ行く近距離の客もちょこちょこ載せながらセコく
(まぁ"賢く"と言った方がいいのかな。。)稼ぎながら戻る。


だがこの運転手がぎゃーぎゃーうるさく、さらに乗客と値段でもめたりと見ているだけでもかなり不愉快になる。。

運転も荒いしこんなやつの車に金を払いたくな〜って思ってたら

客が集まってきて今度こそタブーに向かって出発か?って時に

運転手もお金を集めるやつ別の人と交代した。。??



一体なんだったんだ?「客を集める」ためだけのバイトみたいなやつだったのか??


状況がようわからんかったが、

今度のドライバーはまぁまともそうだったのでそのまま同じ車でまずはタブーの町へ。

そこからはオンボロバスでリベリアとの国境へと向かう。



2000CFA(400円)と距離のわりに高い気がしたが、

未舗装の道をくねくね進んでいくので時間はかかった。

それに乗客は8人ほどだ。この値段になっても仕方ないのかも。


国境までの道ななかなかおもしろかった。

窓ガラスがひとつもない、吹き抜けのような車内から見える光景は、

なつめやしや天然ゴムの林が延々と続いている。

なんか「農場見学」でトラクターに乗っているようで、なんかのアトラクションみたいな感じだ。



到着した国境では荷物検査を3回もされうっとおしかったが特に賄賂請求もなく終了。

以前リベリアに入れなかった時と違い、今回はちゃんと出国印をもらえた。



今度こそコートジボワール出国!!



国境には川がかかっており、そこをカヌーで渡る。

船での国境越えはいかにも「違う国へ行く」って感じでなかなか良い。





リベリア側に入ると警察がいきなり


「Welcome to Liberia !」


と言ってきた。


いきなり「帰れ!」と言われた前回の国境とえらい違いだ笑


まぁこの警察のテンションの高さには理由があって、
実は今日は「Unforced Day」リベリアの内戦の終戦記念日らしい。


いや、それよりもなんかこの国境ならリベリアに入国できそうなので一安心だ。



入国審査もわりとスムーズに行き。


今度こそリベリアに入国!!


前回拒否されているってのもあり、ちょっと嬉しい笑


いや、ほっとしたって感じの方が強いかな。





さて、とりあえず近くの町、プリーボへと向かう。


現地通貨、リベリアドルへの両替をしている間に

一人のバイクタクシーが勝手にオレのバックパックをバイクに積みだした。


そいつにプリーボまでの値段を聞いてみると「20USDだ!」とか言ってきた。


明らかに高すぎるし、勝手に荷物を積んでるのもムカつく。

こういう輩は「あっち行けこの野郎!」と追っ払ってやる。


で、他のドライバーたつに聞くと「10USDだ」と一気に半額へと安くなった。




。。。ん? いや、これでもまだ高いか??



国境渡ったばっかだし、プリーボまでの距離もわからんので相場がわからん。。


ってことでイミグレの警察に値段を確認すると、大体7USD程度で行けるらしい。

警察と一緒にバイタクの所に行くとあっさりその値段になったし。




んー、ぼったくりはもちろん好きではないが、


もし自分が同じようにアフリカ人で、日本や欧米人の旅行者を相手にする立場だったら、確かに同じように多めにお金を取ってやろうとするだろうけどね。。


↓バイクで未舗装道を進む



到着したプリーボの村は小さい村で特に見所とかはなさそう。




一応宿はあるらしいが、何人かの現地人に聞くと「警察で泊めてもらうといい」って言われる。。


まぁそれもおもしろそうかな?と思って警察を尋ねてみると

あっさりOKで、署長みたいな人の部屋にマットをひいて用意してくれた。

こーゆー小さい村の人はみんな優しいね。

ここはありがたく泊めてもらうことにしよう。





ってことで落ち着いたのでご飯でも食べる。

食べたのはコートジにもあったアチェケってぱさぱさの天かすみたいなやつ。

50円ぐらいだし物価もコートジと同じもんかな?

ビールもあったので入国祝いに一緒に。

リベリアは「CLUB」ってビールが一般的らしいんだけど、これってガーナでもあったな。

ラベルの感じが違うけど、会社自体はやっぱり同じっぽいな。



↓レストランにいた子



夜は警察の人たちとてきとーに世間話なんかして過ごす。

私服の人もいっぱいなので、誰が警察で誰が一般人なのかわからんかったけど笑


にしてもリベリアは英語圏なので言葉が通じるってのはやっぱり楽だね〜。


↓夜一気に嵐になって雷が。

残念ながら写真にはうまく撮れずだったが。。




明日は一気に首都のモンロビアまで移動です!



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author:oka, category:62.リベリア, 18:11
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