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[ナイジェリア]カノの子供達写真
カノ旧市街の路地を、カメラをぶら下げて歩いていると

どこからともなく子供達がわらわらと集まってくる。

最初は遠慮がちな子供達だけど、1度写真を撮ると

「撮って!撮って!」とすぐ大騒ぎに。


おかげでこちらとしても写真が撮りやすく、

しかも珍しく自分でも良い写真だな〜ってのが何枚か撮れたので良かった。


そんなカノの子供たちの写真を下に貼っていきます。

イスラム文化圏なので、やはり基本的に女の子とはいえ女性の写真は嫌がられるかなと思ってとりあえずは男の子の写真が多いね。



この女の子は珍しく?写真を撮ってもらいたげだった。

ありがたく撮らせていただきます。






広角側で寄って撮るのもなかなか良いね。



なんかの物売りの子。

このバケツに張っているシールを撮って撮ってとねだられる。

誰のシールやねん。。笑



子供はどこに行っても元気いっぱいだね。



素朴な感じの子と警戒している子。



やんちゃ坊主たち。



みんな良い表情。


ちょっとわかりにくいけど、目の下に彫りこみがされてある。

ナイジェリアでは民族間の区別をわかりやすくするためか、

こうして顔に傷をつけてる人たちが多い。

写真には撮ってないけど、猫のヒゲみたいに線を入れてる人もちらほら。









そーいや自分は撮ってばっかりで、

現地人と一緒に写っている写真ってないな?

と思ったので、一緒にいたゆーすけさんに撮ってもらった。

こんだけ子供がいるとなかなか収集がつかなかったが、なんとかそれっぽい写真に。



写真の通り?カノはふらふら歩いているだけでなかなか楽しい、

雰囲気の良い町だったなー。

ナイジェリアは南部から入ってこの時点で2週間ぐらいが経つ。

正直入国時の賄賂請求や途中の腐敗警察による検問など

どうしてもナイジェリアが好きになれなかったけど

カノに来てようやくナイジェリアが楽しいと思えるようになった。


ほんとカノに来て良かったな。




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author:oka, category:55.ナイジェリア, 19:09
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[ナイジェリア]カノの染め物場
カノ旧市街の中でも一番の見所になるのが


「DYE PIT」なる藍染場。(なんて言ったらいいかわからん)


なんでも地面に何十個も開いた穴で染物をするらしく、何百年も続いているらしい。。


ってわけでロンプラ(ガイドブック)の地図を頼りに旧市街をふらふら。



で、見つけた藍染場!



「お〜、これか〜」


なんて言いながらふらふらしてみる。



が、なんか様子が変だ。。



確かにそれっぽい穴はいっぱい空いているんだけど、


どれもゴミがいっぱい詰まっていてとても使われている様子ではない。。




染め物はしていないが、洗濯をしている人はちらほら見かける。。



染め物は「MADE IN CHINA」の布が入りすぎて、


ここのはもう衰退してしてしまい、洗濯場になってしまったのか??




↓メッカに向かってお祈りしている人まで。

染め物場じゃないんかい。。



ってわけで残念ながら染め物は見れなかったが、

ここでもたくさんの子供や現地人が声をかけてきたり「写真撮って!」と言ってくれるので楽しかったけど。



立ち止まるとすぐに子供たちに囲まれる。

そのうちの一人。



子供がたくさん集まってくるのは構わないんだけど、

ここはもう使われていないとは言え、かつての名残でたくさんの穴が開いている。。



「大丈夫かな?」


と思ってたら


案の定、一人の子供が穴に落ちた笑


幸いちょっとすりむいたぐらいだったけど、

完全にこの見慣れぬ外国人に気を取られて落っこちたって感じなのでちょっと申し訳ない。。


それでも集まる子達。



家に帰り、泊めてもらっているジミーさんに


「もう染物はやってないんだね。洗濯場になってたよ」

と言ったら

「本当??2週間前はやってたわよ!」

との事。。

写真を見せてもらうと、なんか周りの雰囲気が違う。。


って事で間違えて別の場所に行ってしまったようだ。




後日リベンジでもう一度探してみるとちゃんと見つかりました。


それでも地面にたくさん穴は開いているものの、

実際に使用されているのは5ヶ所くらいでしかなかった。。


しかもここでは


「写真撮るなら金をくれ! 写真撮るなら金をくれ! 写真撮るなら(以下略)


と、現地人がぎゃーぎゃー言ってくるというなかなかツーリスティックな感じ。


まぁ金額自体は安いんだけど、

なんか写真を撮るのに金を払うという事にちょっと抵抗があるんだよね。。

ってわけでオレはこう言われた瞬間にひいてしまう。。



まぁそれでもやっぱりせっかくなので人は入れないで染料だけを撮った。


これでも金は請求されたけどw


う〜ん、数年前の旅行者の日記を見て見ると、

「おぉよく来た!写真撮ってもいいだぞ!」って感じだったらしく

変わってしまったんだな〜とちと残念。。



染物場のそばの建物では、

布を木の棍棒で叩いてシワ取り&畳む作業をやっていた。


が、みんなが叩いている布は


ピンクとか黄色とか緑とか色とりどり。。


さっき見た染料はみんな青色だったハズだけど??


これらの布はやっぱり「MADE IN CHINA」なのかな?と思わずにはいられない。

実際には知らないけどね。



伝統的なものとは言え、

やはり手間やコストなど、時代に沿って変わってしまったりなくなってしまうのは仕方のない事かもしれない。。

自分はただの観光客で見物人だから「伝統的なものがなくなるのは残念」と、てきとーな事は言えるけど

実際に関わっている、これで生活している人にとってはお金を稼ぐためにそんな事も言ってられないかも知れないね。


ここの染物があと何年続くのかはわからないけど、

せっかくなら続いていってほしいもんです。


と、観光客の自分はやはりそう思うのでした。




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author:oka, category:55.ナイジェリア, 19:54
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[ナイジェリア]カノの旧市街散策
今日はカノの旧市街をふらふらする。

ナイジェリアには、地方によってたくさんの民族が住んでいて、

大雑把には

「北のハウサ」「南西部のヨルバ」「南東部のイボ」

と3つに分けることができる、
(↑民族じゃなくて言葉の分け方かもしれんけど)

地方によって話す言葉が違うので、国の公用語として英語があるが、

地方によっては英語は話せずその地方の言葉しか話さない人も多いみたい。


このカノではほとんどの人がハウサ語を話す。

あとフラニという民族も多いそうだ。



そんなカノにはかつて王国みたいのがあったようだ。

いや、今も「スルタン」の宮殿があるので王様はかは知らんけど偉い人がいるってことなんだろう。


まず向かったのはカノの博物館

伝統的な家がモチーフにしたつくりなのかな。


内部にはこの地方の民芸品やカノの歴史、そしてこの地域で信仰されているイスラム教にかんする展示があった。

カノから最初にメッカに巡礼した1団の様子が色々展示されていて

その時使ったパスポートなどが展示されていた。

ラゴスの博物館ならまだしも、こうした地方都市にある博物館にしてはなかなか充実している。

それだけこの地方の文化が特徴的で博物館に展示するものも多いってことかな。

↓博物館の中庭。隣にはモスク。

その近くにあるグランモスク。

ちょうど金曜だったからかすごい人手だ。

やはり外国人は珍しいようで、特に子供たちがずっとこっちを見てくる。

みんな警戒した感じで話しかけたりしてこなかったんだけど、

1度写真を撮って見ると「ボクも撮って撮って!」と大騒ぎになった。。

騒ぎすぎて警察がきたほど笑

まぁもちろんお咎めもなく、楽しかったからいいけど。



カノの旧市街はかつては城壁で囲まれていたようで、その城壁はもう残っていないのだが

門だけは今も残っている。

まぁ「AIR TEL」と、通信会社の広告がばっちり入っている様子はすっかり現代的になっちゃったけど。。



門を通ってカノの旧市街へ。

ここを歩いて真っ先に目に入ったのがゴミの山である。。

なぜこんな路上に??って感じで、路上の1角がゴミ集積場みたいになっているのだ。。

ゴミの山には子供や貧しい人が「なんかないかな?」と掘り出し物を探していたり。

そして豚も食べ物を探していたり。。



イスラム教徒にとって豚は「不浄な生き物」とされているが、

確かにこうした光景を見るとそう思うかもしれない。。

ただ、だからと言って「豚は食べちゃいかん」というイスラムの教えがよくわからん。

「豚はダメで牛や羊は良い」。この違いはなんなんだ??

「動物類は一切ダメ!」って殺生はよくないというベジタリアン的な考えなら分かるんだけど、動物によって違うのはなんでだ?

アッラーは差別しているのか??

アッラーは豚が嫌いなのか?

なら何故アッラーは豚をつくったのか?

この事に関しては1度イスラム教徒にちゃんと教えてもらいたいなー。





そーいや何年か前に、同じくイスラムの国インドネシアで「豚のエキス」が入っていると問題になった味の素

ここナイジェリアでも味の素はけっこう普及しているようで

味の素の看板をよく見かけた。



話がちょっとズレたが、

このゴミの山には驚くべきゴミが。。


おそらく病院から出たゴミなんだろうけど

注射器血のついたガーゼなどもむき出しでたくさん捨てられていた。。

さっきも言ったが、ここではゴミをあさる人たちもいる。

衛生観念なんてあったもんじゃない。。

そもそもこんな町中にゴミが集まるのもおかしな話だが。。

最終的にこれらのゴミはちゃんと持っていかれて処理されているのだろうか??



後は町をふらふら。

いい意味で観光客慣れしているのか、歩いていると話しかけられる事が多く

写真に関しても快く撮らせてくれたりとこちらも気持ちが良かった。

食事してるおじさんたち。



いかにもイスラム教徒といった格好のおじさん。

ナイジェリアの人は英語を話すので会話がしやすくていいね。



こちらの人も。
せっかくなのでハウサ語で「ありがとう」ってなんて言うの??って教えてもらう。

ちなみに「ナゴデ」で「ありがとう」らしい。



歩いていると本当にすぐ話しかけられる。

陽気な人が多いねー。



店先でのんびり寝ているおじさん。



上のおじさんじゃないけど、

自分も体調が悪くて、ちょっと休憩しようと入ったジュース屋からもう動けず。。

ってわけでもう少しカノの旧市街を歩きたかったがこの日はこれで断念。。



とりあえず歩いているだけで楽しかったカノの旧市街。

カノには6日滞在してまだ写真もあるので

次回もカノの紹介ですー。



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author:oka, category:55.ナイジェリア, 20:24
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[ナイジェリア]イスラムの町カノに到着!
ジョスの次はカノに移動。

バンで1000ナイラ、約500円。

距離的に「4時間ぐらいで着くかな?」と思ってたけど

到着したのは6時間半後の日没後だった。。


時間がかかった理由は、検問の多さ。。


途中、軍のエリアだかなんだか知らんけど、異常に検問が多いエリアもあったし。。

しかも検問と言っても特に乗客や車を調べるわけではない、

ただドライバーが警察に金を握らせているだけだ。。。

↓警察がいるので堂々とは撮れなかったけど。。




ここではほぼ1kmに1回ぐらいの感覚で検問所がある。。

ひどい時には検問で止まっている時に、すでにその先に次の検問が見えている。。


思わず「山手線の駅かっ!」と突っ込みを入れたくなってくるほど。




ん〜にしてもこの検問、はたして必要なのか?




確かにナイジェリア北部ではボコハラムというイスラムの過激派を中心に

爆破事件などが多発しており、そのためこうした検問がおかれるっていうのはわかるんだけど、

これだけ異常に多く、しかも毎回金を握らせている所を見ると


「過激派対策」と言うよりは「小遣い稼ぎ」でやってるとしか思えない。。


実際に検問と言っても荷物チェックや乗客のチェックなどなく、

ただドライバーが金を渡して終了だ。


これでは仮にテロリストが銃や爆弾を積んだ車で移動してても、

すぐに金を払えばそれらをチェックされることなく検問を通り抜けることができるのだ。。


ってわけで検問の意味を全く成してないのが実態である。。


そしてドライバーが警察に金を払ってる姿は見ていてもちろんいい感じはしない。

乗客もその光景を当然見ているわけだし、こうした警察の腐敗行為が公然と行われているってことだ。。


こういう、警察が腐っている国ってのはどうも好きにならない。

ナイジェリア、入国時の賄賂請求も最悪で(詳しくはこちらの日記で)

印象としては今まで訪れた国の中で最悪かも。。

↓後日「賄賂はやめよう」みたいなポスターを見かけたので、やはり「良くない事」という認識はあるのだろう。

↓途中の休憩にて。
どーでもいいが、ここでゆで卵を1個購入。
1回卵を持ち上げたが金を払うために一度卵を戻した。
で、金を払って卵を取ると「お前2個取ったろ!金払え!」ともめることに。。。




さて到着したカノでもカウチサーフィンを利用し泊めてもらうことに。

今回のホストはナイジェリア人ではなく、台湾人のジミーさん。

ジミーさんとはカウチサーフィンで多少のやり取りはしていたが、

なぜナイジェリアにいるのか、どんな仕事をしているのか?とかは全然知らないままだ。

一緒に向かったゆーすけさんと

「もしかしたら中華料理屋かもしれないですね〜」

と勝手に想像してテンションが上がる。


が、到着した所は中華料理屋ではなく、パン屋だった笑

なぜパン屋??って気もするが、小さい店ではなく工場も持っているようなそこそこ大きい会社のようだ。

オーナーは別の台湾だそうで、ジミーさんは現地のオペレーションをする管理職的な仕事をしているようだ。

このパン屋だがけっこう儲かっているみたい笑

ちなみに隣にも同じようなパン屋があり、こちらは中国人経営だと言う。


んー、旅が終わった後はもちろん働くわけなんだけど、

こうして自国を離れ海外で商売している人を見るのは本当に刺激になるな。


まぁ仕事の話はまたそのうち。


そんなジミーさんの家は広くてキレイで快適そのもの。

洗濯機使ったのなんか日本以来じゃないかな笑


ジミーさんは料理好きでほぼ毎日中華料理を作ってくれたのも最高笑

お米も台湾のお米だし、ジャージャー麺みたいの作ってくれたりと本当に充実。

自分も1回親子丼を作ってみたけどそれなりに好感触だったので良かった。




居心地が最高に良かったってのもあったが、

何故か自分もゆーすけさんも体調を崩してしまい、結局ジミーさんの家には6泊もさせてもらった。

ずっとフレンドリーで世話もしてもらったジミーさんには本当に感謝。

自分も日本に帰ったら是非カウチサーフィンで旅行者を泊めてみたいなと思った。



ちなみに話はズレるけど、

ジミーさんの家にはカノから離れた村出身という家政婦さんが一人いた。

でも

・洗濯機の使い方がわからない
・炊飯器の使い方がわからない
・冷蔵庫と冷凍庫の違いがわからない
・エビを見るのは初めて

と、なんでも一から教えなきゃいけないとジミーさんが言っていた。

日本人にとっては知ってて当たり前の事だが、それを知らない人たちが多いのも事実。

知らないからこの家政婦はダメってことではない。最初は誰だって知らないんだし。

逆にこの家政婦さんが知っていて自分が知らない事、例えばヤギのさばき方や料理もいっぱいあるだろう。

世界はいろいろだなと、ここでも気づかされる。


イスラムの町カノに住むジミーさんは、イスラム世界での女性の社会的地位や教育水準の低さをなんとかしようと、職場で定期的に勉強会?みたいのをやったりしているらしい。


ほんと偉いな〜って思わされますわ。



6日滞在したカノはイスラムの町でかなり楽しめた。

次からはそんなカノの町を紹介します。


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author:oka, category:55.ナイジェリア, 19:56
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[ナイジェリア]イスラムとキリストの対立するジョス
アブジャの次に訪れるのはジョスという町。

アブジャからは乗合タクシーで1500ナイラ(約750円)、3時間ほどの距離のわりに交通費はやはり高いかな。。


到着したジョスではキリスト教関連の宿泊施設に泊まる。

ツインの部屋で1000ナイラ(約500円)。
二人で泊まったので一人250円で済んだ。

宿代がこれくらいで済むのは本当助かるなー。

西アフリカを一人で旅するとけっこう宿代だけで1000円近くかかるからね。。



さてこのキリスト教系の宿なのだがセキュリティがなかなかに厳しく、

敷地内に入るのにも荷物チェックがあるほど。



実はこのジョス含めナイジェリア北部では、

キリスト教はイスラム教徒からのテロの対象になっているようで

年に何回も爆破事件が起きているのだ。。

しかも今はクリスマス直前だし。。

タイミング的に事件が起きてもおかしくない。。


宿の前の道にはこのようにたくさんの棒で車が通れないようにしてあるし警官も常にいる。。

最初は意味がわからなかったが、テロ対策ってことだね。



そんなジョスだけど町中には、モスクと教会が並んでいるところが見えた。


完全に対立してるのかと思ったけどこうして並んでいるとは意外である。

どんな感じなんだろう?

と思って近くでみてみようかと思ったが、その前には警察がいるのが見える。。

変に近づいて職務質問みたいにされてもめんどうだし、

写真も撮れないだろうから近づくのはやめた。。




さてジョスでは博物館だの古い時代の建物を復元したものだのがあってそれなりに楽しめた。

↓なんかの砦みたいなやつ

↓伝統的な家。
実際には土産物屋になっているけど笑


博物館は何故か?入れなかったのだがまぁいいか。


あとはマーケットをふらふら。

写真後ろにある黄色の建物がメインのマーケットのハズなんだが、

火事かなんかあったのか今は廃墟になっていて建物の周りの路上がマーケットになっている。


マーケットは人が多く活気があっていいんだけどそれにしてもゴミが多い。。

「ゴミを道端に捨てる」ってのはまぁ他のアフリカの国そうだしこれは譲ったとしても、

このゴミを片付ける人ってか組織はないのかね?

ナイジェリアは周りの国よりも経済的にずっと発展しているのに、

政府はこうしたゴミ処理とかに金をまわす気はないのかね。。


マーケットではたくさんの古着が売られている。

韓国からの物資が多く流れているのか韓国サッカー関連の、

「TO BE RED」みたいに書かれてる赤いTシャツがたくさん売られている。


そんな中に混じって、日本の「関が原の戦」をモチーフにした赤いTシャツが売っていた。。ちゃんとメイドインジャパンだったし。。

韓国人が日本に旅行してて買ったやつかな?


あとハーフパンツも購入。

日本から持っていったユニクロのハーフパンツはなかなか気に入っていたが

破れて→縫って、破れて→縫って

を繰り返してボロボロになっちゃったしね。。


↓教会の前に集まってた人たち。

バスターミナルにいたご飯売りの子。

例によって荷物をバランスよく頭に載せていたんだけど、人にぶつかられて

ご飯が地面に散乱してしまった。。

子供はさすがに半ベソ状態。。

周りの大人が多少のお金を渡したりもしていた。。

ちょうど自分も、インドでなんとなく買ったけど全然使っていないハーモニカを誰かにあげようと思ってたとこだったのでこの子にあげることにした。

嬉しそうに早速ピーピー吹いていたので良かったよかった。




次はイスラムの町、カノへと移動です。



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author:oka, category:55.ナイジェリア, 19:44
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[ナイジェリア]首都アブジャ!
リアルタイムでは西アフリカのシエラレオネからギニアへと向かうところ。

ブログ記事はもう2ヶ月前の話。。

なんとかリアルタイムに追いつかせないと。。


とりあえず日記の続きを



↓↓↓↓↓



イバダンをあとにして首都のアブジャへと向かう事に。

バスターミナルに着くも、ちょうどアブジャ行きは出発してしまったようで自分は次の車の一番最初の客だ。。

何時間待つ事になかわからないが他に選択肢はない。。


まぁ体調もまだマラリア明けでイマイチだし一番のりで、助手席を確保できたのは良いことかな?

適当にみかんを食べたりしながら待つ。

するとさすがは首都行き?

意外にも人はちょこちょこ集まり、1時間半ほど待つぐらいで出発することができた。

にしても運賃が5050ナイラ、約2500円とやたら高い。。

石油の取れるナイジェリアはガソリンは1Lが約50円と安いのに交通費が高くつくのはなんか納得がいかん。。

まぁこんな事言っても仕方ないが。



さてアブジャへは結局9時間ほどかかり到着。あたりはもう真っ暗だ。

いつもならここから安宿を探して。。となるのだが、

このアブジャでもイバダンに続きカウチサーフィンで現地人の家に泊まることになっている。

今回のホストはベンジャミン。アメリカ系のコンピューターの会社で働いてるらしい。

到着して連絡すると車で迎えにきてくれた!

アブジャは大きな町だし安宿もようわからん。
今回ベンジャミンさんが泊めてくれて正直助かる。 

↓真ん中がベンジャミンさん。
左はその友達で右が自分。 あ、逆だった。

ベンジャミンさんの家は10畳ほどの部屋でキッチンなどはなし。

なんか日本の一人暮らしのような部屋だ。

そして家での行動もネットしたりテレビを見たりと、
日本の一人暮らしの男と変わらん。

次の日の夜には、
彼女か誰か知らんけど、女性となにかトラブルがあったらしく、

事態を収めるべく?真夜中に出かけて2時間後にぐったりして帰ってきた。。笑

こういう生活を見ているとアフリカでも日本と変わらないなーなんて妙に親近感も出てくるね笑

↓ベンジャミンさんの部屋

そしてベンジャミンが出かけている間、

自分はテレビで「TATOO GIRLS」とかいうナイジェリアのドラマを見ていた。。
(なぜこんなのを見てたのか自分でもわからんが笑)


話の展開がけっこう早かったが大体はこんな内容

・女性4人が一緒に暮らす同居生活

・3人は派手で1人だけ地味

・ある日地味な子が一気に派手になり男を手玉にとり他の3人を驚かせる

・男関係のトラブルか、ある女(4人のうちの一人?)が邪魔になる

・寝ている最中に蛇に噛ませて毒殺する。。


って感じだったかな?

話の内容もB級だが、途中妙なCGを使ったり、カメラワークが下手すぎたりと逆に笑えて面白かったけど。

↓「TATOO GIRLS」(笑)





翌日、ベンジャミンが仕事に出かけたので自分も出かけることに。

アブジャには「TATOO GIRLS」を見るために来たのではない

今後のビザ取りをするためである。


数年前はこのアブジャで

「西アフリカ5カ国ビザ」

という一つのビザで

・ブルキナファソ・コートジボワール・ニジェール・ベナン・トーゴ

の5ヶ国に入国できるというドリームビザが取得できるという話があったので

取得できる可能性のあるベナン大使館(ベナン自体にもう行ったけど。。)とニジェール大使館を訪れてみた。



が、どちらも

「もうそんなのはないわよ。。笑」

と鼻で笑われる始末。。


ってことで残念ながら現在では5カ国ビザはブルキナファソかニジェールで入国後に取るしかなさそうだ。。


ちなみにニジェール単体のビザは6600ナイラで、取得するのに1週間ぐらいかかるという。。

北部のカノの領事館では120000ナイラで翌日には発行してくれます。


自分は今後カメルーン→チャド→ニジェールと移動するのでニジェールビザはまぁチャドで取ることにしよう。



ってことでもうやることが終了してしまった。。

あとはアブジャの町をふらふらしてみるが、アブジャの町はけっこう大きいので歩き回るのは辛い。。

大使館へ向かう車の中から撮ったヒルトンホテル。

↓首都らしく道路は広くビルもキレイ。


結局ベンジャミンさんの家周辺をふらふらして終了。



夜は仕事の終わったベンジャミンとデートスポット的な公園へ。

この公園内のレストランでは魚を1匹選びそれをグリルしてくれるというものだったが、この魚がかなりうまかった!

中華風のチリソースでの味付けがかなりイケた。

値段は多少したが、久しぶりに価値のある食事となりました。


さらに翌日はWUSEというマーケットらへんをふらふら。

思ったよりも活気があったが、特に見るものは無い。。

別にバケツとか洗剤とか鍋とか買う予定も無いし。。

ちょっとTシャツでも買おうかな?と思ったぐらいだが結局何も買わずに終了。

↓マーケット

↓マーケット近くの道にて


まぁこんな感じのアブジャ滞在となりました。

ほんとよくしてもらったベンジャミンさんに感謝です。


次はジョスの町へ移動。

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[ナイジェリア]世界遺産の芸術の森?
病院で「マラリア」と診断されたものの、

薬飲んだらあっさり良くなったので本当にマラリアだったのか??」

って気もするが、まぁ症状は軽くて良かったってことで。


体調も良くなってきたので、観光もしないとねってことで出かける。



イバダンの町自体には特に見所はないが、

交通量が多くてそれなりに大きな町だ。


↓体調悪い時に町に出て撮った唯一の写真。
大きなモスクがあってイスラム地区みたいになっていた。


今日は、昨日体調悪くて行くのをやめた世界遺産の「オシュンオショボの森」を訪れてみることに。


オショボまではイバダンからバスで1時間ほどで到着。


↓トラックの荷台に載せられた牛。ドナドナ状態?


オショボの町から、「オシュノショボの森」までは4kmほどあったのでバイクタクシーで。

入場料はそんなに高くなかったが、カメラの持ち込み料がやたら高かった。。

1000円ぐらい。


ここはいろんな彫刻がある森で「芸術的な価値」が高いので撮影料も高くなるという事か。。?


が、カメラはダメだが携帯のカメラならタダで撮っていいという。


そこの線引きもようわからんがまぁいいか。



って事でカメラは預けて携帯だけ持って森に入る。



森の中を歩いてみると確かに所々にようわからん彫刻が置かれている。。

↓なんとなく「もののけ姫」に出てくるコダマ(だっけ?)を思わせる。


他にはこうした彫刻が置かれていたり。



が、逆に言うとこれだけである



これらの彫刻、そしてこの森は宗教的、文化的に意味のあるものなのだろう。


だから世界遺産にも登録された。


だが、その背景がよくわからんままだと、ただ「わけわからん彫刻が森に置かれている」

って感じにしか見えない。。

ひたすら「ふ〜〜ん」って感じ。。

こんな感じのとか。



これも。

なにがテーマなんだろ?





って感じであえなく終了




まぁもともと期待してなかったのでガッカリすることもなかったけどね。


個人的にはこれらの彫刻よりも、

どこに行っても車と人でうるさいナイジェリアで

こんなに静かな森でのんびりした時間を過ごせたってのが一番良かった。


マラリアで弱った身にはいい療養になったかな?

多少の癒しにはなりました。




ってわけでイバダンのホストの家に戻った。


せっかくなのでホストの家の様子を紹介。

今回カウチサーフィンでホストを引き受けてくれたビンボーさんは

大学で音楽関係の講師をしているようだ。

ビンボーさんの家も大学の敷地内にある学生寮みたいなとこの一室にあった。

↓ビンボーさんの部屋


部屋自体にはもちろんなんの不満もないのだが

ナイジェリアは水道事情が悪く、水道から水が出ない。。

寮の入り口にある貯水タンクまで水を汲みに行かなければならないのが

水のたっぷり入ったバケツを部屋まで運ぶのもけっこうな重労働だ。。

自分も手伝ったがなかなかに疲れる。。


また別の機会に書こうと思うけど、

ナイジェリアは経済的にもなかなか発達した国であるのに

水道や電力といった、インフラの整備が遅れている。。

ナイジェリア政府は金あると思うのに、そうしたものにお金が回らないのか?




今回、マラリアだなんだでホストのビンボーさんには迷惑かけっぱなしだったけど

本当に助かりました。

お礼に親子丼でも作ろうかと思ったけど、

ビンボーさんはベジタリアンらしいのでそれもできず。。笑

自分の力量では肉を使わない料理は思いつかず、結局なにもできなかった。

いつかちゃんと恩返ししたいです。


お世話になりました!



次はナイジェリアの首都、アブジャへと向かいます。



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[ナイジェリア]マラリア発症。。
前回の日記で待ちぼうけをくわされたカウチサーフィンのホスト、ビンボーさんとも翌朝にようやく会うことができた。

ビンボーさんはラゴスの友達の家に泊まっていて自分もそこへ向かった。

午前中にはその友達の家に着いたのだが、その日はようわからんままラゴスで一日を過ごして終了。。

よく言えばアフリカンののんびりな、悪く言えば無駄な1日だったな。。


そして、翌日に彼女の住んでいるイバダンの町へと移動。

イバダンに到着したのは夕方だったのでこの日はこれで終了。



翌日、早速近くの町にある世界遺産「オシュンオショボの森」に出かけようかと思ったけど、




なんか体調が悪い。。



ラゴスでファンに当りっぱなしで寝たのが原因なのか?
ちょっと風邪っぽい感じだ。。



ビンボーさんは仕事に出かけたが、自分は午前中いっぱい部屋でゆっくりさせてもらい、

午後にはさすがに出かけようと思ってイバダンの町をふらふらしてみる。


が、体調はどんどん悪くなり全然歩き回る気にならず、

ビンボーさんの家に戻って寝ていた。。

↓公園のベンチで休憩。恥ずかしながら自分で撮ってます笑





熱は測ってないんだけど、明らかに熱がある感じだ。。



そして全身の間接が痛く、だるくて動きたくない感じ。





これは。。。




この症状は。。。まさかマラリア??







と思わざるにはいられない。


一応マラリアの予防薬は飲んでいたものの、それでもマラリアにはかかる。


マラリアには早期発見、早期治療が重要なのは間違いない。


とりあえず検査をしてみることに。

もしマラリアじゃなかったらそれはそれで安心できるしね。

大学で講師をしているビンボーさんに相談してみると、幸い大学の敷地内には病院があるのでそこに行ってみる。


初診だし登録などはあったけど、外国人であるということには特に問題はなく医者の所へ。



自「マラリアかもしれないので検査をして欲しい」

と医者に言う。

医者はどんな症状があるのかを質問してくる。

「熱はあるのか?」

「下痢はしているか?」

「吐き気はあるか?」


これらの質問に答えた後、医者は処方箋みたいのを渡してきて




「薬局で薬をもらいない」



で終了。。。。(えっ?)




いやいや、、自分はまず「マラリアの検査」をしてもらいたいんですが。。


マラリアかわからないのにマラリアの薬を飲むのか?

それに熱すら測って測ってない、ただの会話だけで診察は終了したのか?




自「薬はいいけど、まずは検査をしてくれよ。マラリアかわからんのに薬飲むのはおかしくないか?」


だが医者は



「検査はできない」の一点張り。。



なんでだよ!!


って感じだが、どうやらこの日はストライキ中らしく

検査をやるスタッフはいないと言うのだ。。


確かに病院は暗く人気が少ない。。が、少ないが人はいる。


さっきの医者に話してもキリがないので、病院内にいる人に


自「マラリアの検査をやってくれる人はいないのか??」


と聞きまくっていると、(見かねた?)一人の職員が検査をしてくれる事になった。。



いや〜ありがたい。



で、マラリアの検査

マラリアの検査はマラウィでもやったので2回目だ。


検査は指先を針でチクッと刺し、そこから出る血を採取する。


マラウィの時は妊娠検査薬みたいな感じで、

薬品をたらして反応があればマラリア陽性。なければ陰性。

という感じだったが、


ここでは顕微鏡で直接見て確認するようだ。


だが、この日はもう夕方で暗く、しかも停電中なので顕微鏡が使えないという。。


本来ならすぐに結果がわかるのに。。


体調も悪いし、すぐに結果を教えてもらいたかったが仕方ない。。


結果は翌日電話で教えてくれることになり、

とりあえず処方箋どおりに薬はもらう。


薬も本来ならもちろんお金がかかるところなんだけど、

この職員の計らいでタダでもらうことができた。

本当にありがたい。

もらった薬。たくさん。


マラリアの薬ももらったが、まだ結果はわからないので

とりあえずそれ以外の薬を飲んだら体調もずいぶん良くなった。




翌朝。





「マラリア感染しています」



って電話を受けたのは、体調が良くなったので世界遺産へと向かってるバスの中だった。



マラリア感染。。。



とりあえず結果はわかったのだが、


実は

「やっぱりそうか。。」

というより

「本当にマラリアなのか??」っていう気持ちが強い。。



確かに「もしかしたらマラリアかも?」と思って検査は受けているんだけど

マラリアにしては症状が軽いような。。??

確かに昨日の昼間は熱や関節痛で辛かったけど

夕方薬飲んだらすぐに良くなったし。



こんなもんなのかな??


って感じなのである。。


一応マラリア予防薬は飲んでいたので、それが効いていて重病にはならなかったってことかな??


まぁマラリアにも三日熱とか熱帯性とか、いろんな種類があるみたいだけど。。




だけど今回は運よく?重症化せずにすぐに良くなったからいいけど


マラリア感染したという事実は受け止めねば。。



今回自分はあっさりマラリアにかかったが、

マラリアで亡くなった旅行者がいるのも事実。

それを考えるともっと真面目にマラリア、蚊対策しないとな。。。

と思わされます。


アフリカの旅もまだ4ヶ月ぐらいは続くと思うので、

今後はもっと気をつけていかないとね。



旅中の宿情報はこちらで「宿情報」

「一人情報ノート」も更新してます。


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author:oka, category:55.ナイジェリア, 18:53
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[ナイジェリア]待ちぼうけの1日。。
旅をしていると日本人と外人(特に黒人!)で、

時間や約束の感覚が違うっていう経験は何回もしているが、

ナイジェリアでもかなり振り回された出来事が。。

日記として一応書いておきます。


ナイジェリアではカウチサーフィン(ネットで知り合う交流サイト)で現地人の家に泊めてもらえるように現地人をやり取りしていた。

相手はラゴスの次に行く、イバダンという町にすんでいるキャサリン(仮名)

最初のメールから好印象で「ぜひ泊まりにきなよ!」と言ってくれたきさくな人。

キャサリンは大学の講師らしく肩書きもちゃんとした人だ。

ナミビアで会った旅友がこのキャサリンさんにお世話になったらしく、なかなかしっかりしてる人だとも聞いていた。



そのキャサリンが、仕事でラゴスに来ることになり「イバダンに来る前にラゴスで会おう」と言ってきたのである。

初対面で会って泊めてもらうより、事前に顔を合わせておいた方がお互い良いだろうしもちろん断る理由はない。


だが、このキャサリンは仕事で来ていて、正直忙しいみたい。


初日、「仕事が終わったら連絡する」と言ってきたが連絡は来ないまま日没。。

自分がいるのはラゴスの「ラゴス島」ってところで比較的?治安も問題ない所だが、キャサリンがいるのはメインランドの方だ。。

正直暗くなってからの行動は「アフリカ三大凶悪都市」の一つに挙げられるラゴスでは避けたいところだ。。

「忙しいみたいだから今日はやめにして、明日時間があったら会いましょう」と連絡をしみてる。


すると数時間後にキャサリンから返信があり、

「明日は朝7時から仕事だが11時には終わり叔父に会いに行く」

「夜は友達の家に一緒に泊まって、翌日一緒にイバダンに行こう!」

と言ってきたのである。。

それはそれでもちろんOKだ。

「楽しみにしてます」と連絡を入れてこの日は終了。



次の日、キャサリンは午前中は仕事だと言うので、
自分は泊まっているYMCAのチェックアウトの12時ぎりぎりまでいて、
その後ご飯を食べに行ったり、ネットをして時間を潰すもキャサリンからの連絡は無い。


とりあえずこちらから

「仕事はどうですか?何時にどこに向かえば良いか教えてください」

と連絡してみる。

すると「友達に聞いてみるからちょっと待って」との返事。


だが、待てども待てども連絡はこない。。

この「ちょっと」の感覚が全然違う。

「ちょっと」と言われて日本人の自分としては、5分か10分後にすぐに連絡があると思うのだが、相手にとってはそうではないのだろう。

まぁ「ちょっと」ってただ言っているだけかもしれないし、
もしかしたらその人が友達と連絡が取れてないのかもしれないって可能性もあるんだけど。。


だがこちらとしてはとりあえず待つしかない。。

自分はもう宿をチェックアウトはしているが、重いバックパックを持ってふらふら時間を潰すのは難しい。。

結局、宿の前でずっと現地人にジロジロ見られながらもひたすらアサラトの練習をしていた。

話がずれるが、ガーナ、トーゴではアサラトやってると「オレに貸してみろ!」って現地人がやたら話しかけてきたけどこのナイジェリアはそんなことはほとんどない。。

ナイジェリアだからなのか都会のラゴスなのかわからんけど、とりあえず楽しい雰囲気ではない。。

まぁいいや。


そして「ちょっと」とは裏腹に、結局3時間経っても連絡は来ない。。

一応お世話になる身なので低姿勢だが、そうでなければ3時間も待ったりせず「どうなってんだ?」って聞くところだけど。。


仕方がないので再びこちらからメールで

「状況はどんな感じですか?場所と時間を言ってもらえればそこに行きますが?」

と連絡を入れる。

「忙しいけど会える時間はあると思う」とはっきりしない答えが返ってきた。。

「じゃあわかったら連絡ください」と言っておく。



それからさらに3時間経過。


午後6時もすぎ、そろそろ暗くなってくるが相変わらず連絡はない。。


「忙しいなら自分は今日もホステルに泊まろうと思うけどどうですか?」

と一応低姿勢に再度連絡を入れると

「仕事が終わったら連絡する」とまたもはっきりしない返事が返ってきた。



さすがにこれ以上は待つ気にはならないので

「忙しいみたいだから今日は自分は同じホステルに泊まる。会うのは明日にしましょう」

と連絡を入れておく。
昨日と同じで暗くなってから行動する気にはならないしね。

その後、9時ころに

「もうすぐで仕事が終わる。終わったら連絡する」と言ってきたけど、

その後連絡はなかった。。




ほんとにやれやれである。。


「友達の家に泊まろう」とか言っておいて結局はこの状態。。


ただ1日ふりまわされた、ってか連絡待ちだけで終了してしまったわけである。



アフリカ人の「ちょっと待って」だの「あと5分だ」とか「もう少しだ」みたいのは全く当てにならない。

いや、日本人でも「後で連絡する」とかの「後」がかなり遅かったりとか認識の違いがあることがあるけど、アフリカ人の場合は絶対に「5分」では無理なのに「あと5分だ」とか言ってくるから困る。。

いや、このキャサリンの「会おう」だの「友達のとこに泊まろう」だのは、
旅行者である自分に気を使って言ってくれているんだろうってのはわかるんだけど。。

結局はそれに振り回されて終わっただけだし。。

最初から忙しいのはわかっていたと思うのに「行けたら行くわ」みたいな感じの、
あいまいな感じはやめていただきたいものです。


まぁそうは言ってもイバダンではやはりこのキャサリンにお世話になると思うのでどうなることやら?? 



あと話はズレるが、

同じくYMCAに泊まっていた現地人の学生のヒラリーくんがなかなかおもろい人だった。。

なんか「ことわざ」とか「格言」みたいのをすぐ口にして、自分もそれを実行しているのだった。。


例えば

「何事も受身じゃダメだ。全ての事は自分から積極的に行動しなきゃ」と言って、

宿の宿泊費も請求されてから払うんじゃなくて、毎朝自分から払いに行っていた。

確かに待っているだけではなにも始まらない。

自分から動いてからこそ全てがはじめる。

行為自体は「宿代を払う」って小さいことだけど、「自分から動く」って意識しての行動はなかなか良いことかなって気がする。



他にも

「普通の人と違う成功をするためには、普通の人と違う努力をしなきゃ」と言ってた。

これも意識しているのとしてないのとでは頑張り方が違うかもね。

ちなみに彼は学生で、ラゴスへはなんかの資格試験のために来ているようだった。

で、空いている時間?にはオフィスに訪問販売で服を売ったりしているみたいだ。

これが「人と違う努力」なのかはわからないが、とりあえず「行動」には移しているよね。

あと

「アメリカの大統領になったリンカーンも幼い頃は貧しかった」と。

これは上と同じで、努力次第で成功できるんだ、ってことだね。

まぁリンカーンが貧しかったのかは知らないけど。。


これらの言葉は、彼が彼自身に向けて言ったんだろうけど、なんか「自分に言われている」ような気がした。

「人と違う努力」

「自分から行動」


ちょっとこれらを意識して今後の旅を続けてみようかと思います。

↓そんなヒラリー君と。
数年後にまた会えるといいね。


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author:oka, category:55.ナイジェリア, 19:48
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[ナイジェリア]ラゴスをふらふら その2
昨日に続き、ラゴスをふらふらしてて撮った写真を。。

昨日も言ったが、ラゴスの治安を一応警戒して、一眼デジカメは持ち歩かずにコンパクトデジカメで撮った写真です。

コンデジだとそんなに目立たないしささっと撮れるのでほとんど盗撮気味に撮った写真だけどね。


ラゴス島の中心部は銀行のビルなのか高層ビルがいくつか建っていた。

ナイジェリアは西アフリカでも経済の中心って感じですな。



これはまだ建設中のビル。これも金融系の会社のビルらしい。

どの国でも、ビルはだいたい金融関連だね。


ちかくにはそれなりに大きく、かっこいい教会があった

が、内部には入れず。。ナイジェリアではイスラム教とキリスト教の対立(と言うか一方的にイスラムがキリスト側を攻撃?)があるのでそうしたセキュリティ的な面で立ち入り禁止になっているのかもしれない。



マーケット近くにあったモスク。

こちらは現地人が出入りしてたので特に問題ないのだろう。

ナイジェリア北部ではほとんどがイスラム教徒らしいが、首都のラゴスあたりはキリスト教の方が多そうだな。



そういえばこのモスク近くで昼ごはんでぶっかけ飯を食べている時に

路上靴売りが「君に靴をプレゼントしよう!」と靴をくれそうになった。
(自分の靴は穴も開いてボロボロなのです。。)

が、会話の節々に、「日本に行きたい」「日本へのビザはどう取れるんだ?」とか、オレを利用しようしてなんとか日本に行こうっていう気配が見えた。。

せっかくだけど靴も別にいらないし、こういう話をされるとけっこううっとうしく感じちゃうので適当にバイバイ。

旅人ならよくあると思うけど、こうして「日本に行きたい!」とか「連れてって!」って言われる事は多い。

こう言われた瞬間、めんどくさいのでオレはほぼ立ち去るんだけどさ。。

まぁ自分の国で細々と商売するよりも、日本とか先進国でなんかやった方が金は稼げるのはわかるんだけど。。

まぁ実際に日本にもアフリカ人はいっぱい来てると思うんだけどみんなビザとかはどうやってとったのだろう?

日本に帰ったらそういう、日本に来ている外国人と話すのが楽しそうだね。





マーケット周辺では、「頭に乗せて運んじゃだめよ」って看板が。

アフリカらしい光景ですね。

用はここで商売すんなよってことかな。

でも本当に「よくバランス取れてるな〜」っておどろくようなバランス感覚を見せるテクニシャンが多く、見ててもすごいって思える。

日本人もやればできるのだろうか?




マーケットは、衣服や布を取り扱う店の多い路地をふらふら歩いたのだが、

けっこう人通りが多く活気がある。

目立たないようにささっと写真に撮ったけど、雰囲気だけはまぁ伝わるかな?


こんな感じ。



とこんな感じのラゴスでした。

ラゴスは東京よりも人口が多いらしいが、ラゴスのエリアも広いので、とてつもなく人が多い!って感じはしなかったが、それでも大都会だな〜ってのは感じれました。

アフリカ三大凶悪都市って話だったが、実際そんな気配はせず、無事に回れたのも良かった。
まぁでもこれもタイミングかも知れないので、行く方はそのつもりで。


次回もラゴス、というかナイジェリア人ネタです。

カウチサーフィンで知り合ったナイジェリア人に翻弄されて終わる1日。。

乞うご期待?笑


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