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[南スーダン]南スーダンなひとたち。
南スーダンでは警察に怯えながらも?

せっかくなので!

と思ってそれなりに写真を撮りました。

今回は南スーダンの人特集。



南スーダンに入国してすぐ
バイクタクシーの兄ちゃんが話しかけてきた。

乗ってけ乗ってけ!と言われるがまたここからバスに乗るんだよね。。

それでも気さくにいろいろ聞いたりしてきた。

最初の南スーダン人がこんな感じで幸先?がいい感じ。

これも国境近くのタバコ屋。
あと携帯のクレジットも売ってる。

色々話していい人だったんだけど、
オレはタバコ吸わないし携帯も持っていないので
何も買ってあげられないわー。


「撮れ撮れ」
とノリノリなくせにカメラを向けると全くの無表情。。。汗


ってパターンはアフリカではよくある。。



観光客がぜんぜんいない地域の子供は、

「わーい」と寄ってくるか

「・・・」とめっちゃ警戒されるかのどっちかなんだが

この子はわりとフレンドリーでよかった。

親が手を振れって言ってるっぽいけど笑



こっちの子供は
外国人(オレ)に興味はあるんだけど近づけない。。。

って感じ。

イスの間から様子をうかがってた。



この子もかなり警戒してるね。。多分2歳ぐらい??

この時珍しくビール飲んでていい感じだったので

「おいで〜」みたいにやってみたらめっちゃ泣かれた笑

ちなみに後ろに写ってるお父さんはベロベロでした笑


ジュバのマーケットには
地方から出てきた?おばちゃんがちらほら。

牛乳とかヨーグルトを売ってるのかな?

見た目からして思いっきり少数民族!!って感じの人もいたんだが
さすがにビビッて写真は撮れず。。

前も載せた写真だけど、
このおっちゃんのように額に傷をつけた人たちもよく見かけた。

この人は「撮れ撮れ」って言ってくれて良かった。
 

南スーダン自体には6日ほどしか滞在しなかったが、

そこに住む人たちの印象は

「控えめで優しい」って感じでした。

英語がけっこう通じるので、特に見所のないジュバでは現地人とおしゃべりするのが一番のハイライトとなりました。


なかなか良かった南スーダン。

次くる事はあるのかわからんけど

20年くらいしたらずいぶん違った国になってそう。


機会があればまた来たいと思います。




これで南スーダン編は終了!


次回からはルワンダのネタになりますー。


南スーダン編も更新してますので暇な方はどうぞ。


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author:oka, category:38.南スーダン, 00:17
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[南スーダン]警察にまさかの拘束。。。2,3回目
残念ながら
警察が厳しい南スーダンでは3回も拘束されてしまった。。


1回目の話は前回の記事で。


今回はその話第二段。


じゃあ2回目の話を。


この日、ジュバ唯一の見所?とも言える、ナイル川に架かるジュバブリッジを見に行った。

橋は軍事施設扱いであり。写真撮影は禁止のようだ。

先に南スーダンを訪れた友人が
橋の写真を撮ってたら警察に、ケニアでのサファリの写真もろとも全てを消されてしまったという話を聞いていたので

注意しながら、とりあえず写真は撮らないでいた。


まずは川のそばでのんびりしたいと思ったが、日陰があまりなく、あってもすでに先客がいたりでのんびりとできるスペースがない。。


ふと見ると、橋の下が思いっきり日陰になっていて涼しそうだ。

ってなわけで橋の下に行ってみた矢先



ピーピー!!



と笛を吹いた警察が猛烈に走ってやってきた。。。


「お前!ここで何やってんだ!!」

みたいな事を言われつつ連行される。。


どうやら橋は撮影禁止なだけでなく、近づくのもダメなようだ。。(通行はOKだが)



またパスポートを見せ、職業やらなんやらを聞かれる。。

とりあえず

「ソーリー!ソーリー!!」

と平謝り。


自分はただの旅行者で橋にはちょっと来てみただけってのを繰り返してると
なんとか解放してくれた。


なのでこれはまぁ大したことないか。。


3回目はバスターミナルにて起こった。

ここは政府の建物でも軍事施設でもなんでもない、ただのバスターミナルだ。


ウガンダに帰るバスの値段を聞いたりしつつ、
ここにいる人の写真を撮ってると一人の男が話かけてきた。。


「お前!誰に許可撮って写真撮ってんだ?」

みたいな感じ。


ん? 許可??


いやいや、撮りたい人に声かけてその人がOKって言ってから撮ってるし問題ないでしょ?


って感じだがその男が警察を連れてきて、オレは再び近くの交番みたいのに連れて行かれる。。


警察も交え、オレが無許可で写真を撮ってるうんぬんでプロブレムだ!!みたいな話になる。。


どうやら被写体本人の許可とかでなく、

写真撮影には

「南スーダン情報局?の発行するPRESS CARD」が必要との事。


いや、別に自分はジャーナリストでもない、ただの旅行者だしその辺の一般人を撮っているだけなんだけど。。。


ってのはこちらの都合で

あちらとしては大いに問題のようだ。


ちなみに最初に話しかけてきたやつはその情報局やらで働いている男だったみたい。


またパスポートを見せ、職業やらなんやらを一通り聞かれる。。


よくわからんが3ヶ所ぐらいたらい回しにされ、その都度同じ質問をされる。。

しかも他の国のビザやらスタンプが大量に押されているオレのパスポートが珍しいようで
いろんなやつが代わる代わる「このビザはどこの国のだ?とか延々聞いてくる。

ビザに書いてるだろ!っつーか関係ないだろ!!

と思いつつ、一応答えてあげる。



で、最終的に

「情報局でPRESS CARDを取得してこい、
それまでカメラは預かる」

って話になった。

だがこの日は日曜日なので情報局はやっていない


PRESS CARDを取るには1日待たなければならないのだ。。



警「カメラは今日はここで預かり、明日PRESS CARDを取ってきたら返してやる」


オレ「いやいやいや。。カメラないと困るんだけど?」


警「なにか問題があるのか?」


オレ「だってあんたたち信用できないもん。(I cannot trust you)」


とうっかり本音を言ってしまった笑


警「信用できないとはどういうことだ!!」



一気に怒り出した。。



やべー。。汗


いや、そういうわけじゃなくて。。。
ほら、ボク英語あまり得意じゃないし。。


と適当にごまかす笑


「さっきから反抗的なやつだな。
1発殴って素直にしてやろうか? おう?」

みたいに言われるし。。

こらまずいと思ってまたも

「ソーリーソーリー!」と平謝り。


さすがに殴られることはなかったがちょっと焦った。。。


その警察は怒ったままだったが、オレは無事に?次の部署に連れて行かれた。


ここでもやはり、カメラは預かるって話になったんだが


最終的な責任者みたいのが


「金を払うならカメラを返してやる」


と直球で賄賂を要求してきた。。おいおい。


いつもならこんな要求断固断るのだが、

実はPRESS CARDを取得するのに費用として50USDも取られるようなのだ。。(これは本当)

次の日まで待ち、PRESS CARD取るのに50USD払わなければならないし、
つーかそもそも、明日カメラがちゃんと返ってくるのかが非常に怪しい。。


このまま明日を待つよりも、ここでこいつに20USDくらい払ってカメラを手元に置いておく方がいい気がする。。


どうしようか迷ったが

「その金はなんのための金だ??
ちゃんと領収書をくれるなら払ってもいいぞ?」

と正論を答えてみると


なんか渋々だがカメラを返してくれた。。。













ってあれ?




結局今までの「カメラは預かるうんぬん」のやりとりはなんだったんだ??


最終的に金は要求されたが、それは最後の人だけで


それまで何人の警察がずっと「カメラは預かる」の一点張りで、
ノートにオレのカメラの機種やらなんやらを書いたりと、本当にそうするように処理してたし、最後のやつ以外はワイロくれ的なそぶりは全くなかったのでワイロ目的とは思えないのだ。。


ちなみにこの時点で最初にオレにいちゃんもんをつけてきた情報局のやつも最初に対応してた警察ももういない。


なのでやはりワイロ目的とも思えん。。



ワイロ目的なら本当にカメラは人質にされたままだろうしな。



うーん、結局謎なのだが



とりあえず無事にカメラが手元に戻ったので良かった。


さすがにもうこうしたトラブルはごめんなのでもう写真は撮らないことにした。。
PRESS CARD取ればいいのだが50USDかかるし、そこまでする気にならん。


そーいや連行はされなくても、他の場所でも警察に写真撮影を注意された事がある。

この時は歩きながら、一眼じゃなくコンデジの方でさっと撮ったのだがしっかり見られていたようだ。。


写真ぐらいいいでしょって感じだが、それはこちら旅行者の言い分で、


「その国にはその国のルールがある」


と、1回目の警察に拘束された時に続き、この時もそう思い知らされたのでした。。




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author:oka, category:38.南スーダン, 00:40
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[南スーダン]警察にまさかの拘束。。。1回目
個人的にはなかなか好きな南スーダンだったが


残念ながら、計3回も警察のお世話になってしまった。。。


と言ってももちろん罪を犯したわけではありません。




じゃあまず1回目の話を。


ジュバに到着した翌日、メイン通りを歩いていた。
ここは政府関連の建物が多く、警察の数も多い。


ふと気づくと、道路を走っている車が全然おらず、警察が交通整理をしている。
首都だとこうした光景はたまに見る。

「政府要人」の誰かが通るってことだね。


その辺の兄ちゃんに「ねーねー誰が通るの?」って質問したんだけど


これが間違いだった。。。



その訪ねた人は、オレに

「ストップ!」

とだけ言った。


「いや、だから、、誰が来るのかを聞いてるんだけど。。。」
男は何も答えず。。


「。。。もういいや。じゃあねーバイバイ」

と言って去ろうとしたところ。

男に腕をつかまれた。。

そして

「止まれって言ってるだろコノヤロー!」

みたいに言ってる。。


威圧的な態度にこっちもちょっとイラッとして

「は?何で止まる必要があんのよ?誰だおめーは?」


って口答えした瞬間。



何かを体に押し付けられた。。


拳銃である。。


銃を突きつけられるのはもちろん初めてだ。。


イラッとしてたのもさすがに一瞬で冷静になる。



どうやらこの男、私服警官だったらしい。。。



で、そのまま近く警察署に連行された。。。

そこで

「パスポートを見せろ」

「ビザはどこだ?」

「南スーダンの滞在目的はなんだ?」

「職業はなんだ?」

「カメラを見せてみろ」

と色々聞かれる。。

オレみたいな外国人が来るのは珍しいようで
野次馬の?警察官もいっぱい集まってくる。。

が、みんな

「こいつが何したんだ??」

って顔でオレを見てる。。




なんもしてねーよ!!!


その後、また違う場所に移動させられ、
今度はちょっと偉い感じの人に同様の質問をされる。。


って結局5回くらい同じ質問をされているが。。


この偉い感じの人はさすがにわきまえているようで


無実の罪強いて言うなら不審人物として連れてこられたオレに多少同情してくれて


最終的に


「この国にはこの国のルールがある。十分気をつけて行動してくれ。」


みたいな感じで見事に釈放?ってか解放してくれた。。


結局、開放されたのは捕まってから3時間後。。。


本当に時間の無駄である。。


いや、俺だけの時間じゃなくて、対応した警察とか、その上司とか、
関った人全ての人の時間が無駄だろ。。。



オレはただ誰が通るのか質問しただけだし
そいつも「VIPが通る間は立ち止まらなければならない」と説明すればこんな事にはならなかったはずだ。。
あげく、拳銃をつきつけてくる始末。。。

俺にとっては全く理不尽な出来事ではあったけど。

「ここは日本じゃなくて外国、アウェーにいるんだな。。。」

ってのを改めて思いました。


ちなみにここ南スーダンにはまだ日本大使館が存在しない。。。
なのでなんかトラブルがあった時に、大使館に助けを求めることもできないのだ。。


今後、アフリカを周っていると自分に非がなくてもこうした理不尽な出来事は起こるだろう。


その時に相手を刺激させずにどう対応するか


ちょっとした予行演習?になったかな。


まぁ今回は無事で良かった。






あと2回は写真撮影に関するトラブル。
まぁ長くなるのでまた次回に。


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author:oka, category:38.南スーダン, 18:41
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[南スーダン]南スーダンの文化もろもろ その2
前回の南スーダンの文化の話が長くなってしまったので第二段。


今回は人と食の話。


北スーダンではエジプトのようにアラブっぽい人が多いのに対し、南スーダンはケニアのような黒人の人種が多かった。

まぁ人の写真はまた別でたくさん載せます笑


さらに南スーダンは、エチオピア南部に多い○○族みたいなエリアも近いし、南スーダンにもこうした昔ながらの?少数民族は住んでいるようだ。

今回自分は首都のジュバにしか訪れていないが、地方にいけばエチオピアのように特徴的な民族に会えるみたいだね。

ちょっと写真じゃわかりにくいかもだが、
ジュバでも額に傷をつけた人たちを見かけた。

どっかの民族なんだろう。

傷はなんとなく「ダイの大冒険」の「ドラゴンの紋章」っぽいデザインだね。


また、南スーダンには、移民なのか出稼ぎなのかエチオピアやエリトリアなど他国の人が多く住んでるのを見かけた。たまたまかも知れんけど。

ってことで、エチオピアでほぼ毎日食べていた国民食「インジェラ」や「コーヒー」を良く見ることがあった。
インジェラをつまんでた人たち。

ちなみにこの避けては通れない国民食インジェラには、独特の酸っぱさがあり苦手な人は多いようで、

エチオピアを旅する上である意味最大の難関とも言えるのだ。。


幸い?酸っぱいものが好きな自分はこのインジェラにもすぐに慣れ、1ヶ月半のエチオピア滞在もなんなく過ごす事ができた。


町を歩いているとインジェラを食べている人たちがいたので聞いてみるとやはりエチオピア人だった。

一口食べさせてもらうと、懐かしのインジェラ!って感じだったが、ここで見たインジェラはエチオピアで見てきた灰色のと違って真っ白なインジェラだった。。

インジェラは「見た目ぞうきん、味はゲロ」などと最悪な評価もされたりするが、ここで見る「ホワイトインジェラ」は雑巾にも見えず、なんともさわやかな?インジェラでした。。


っていきなり南スーダンと離れてしまったか。


以前書いたが南スーダンでは料理にもナイル川の水が使われるので、
なるべく水を使ったようなものは食べないようにしていたのだが、1回だけ食べたのがこの料理。

内臓系のスープ。
まぁ内臓スープ自体はどこでも食べてるんだけど、一緒に食べるのが米でもウガリ(麦とかとうもろこしを練ったもの)でもなく、キャッサバである。

キャッサバは芋の種類ってぐらいしか知らない。
食べてみると、ほぼ味はなく、ちょっと粉っぽいのと後味が多少苦いかなって感じで、特においしいものではなかった。。

他には牛肉の串焼きとかポテトフライなどまぁ他の国でも見るような料理は見かけた。

が、あんまり食堂には入ってないので南スーダンの伝統料理とかはよくわからんけど。。笑



南スーダンネタはもう少し続きますー。


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author:oka, category:38.南スーダン, 19:02
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[南スーダン]南スーダンの文化は?
今回は南スーダンの文化について。


南スーダンはもともとスーダンから独立したとあって、基本的にスーダンと同じ文化が残っている。


まず言葉はアラビア語。
スーダンやエジプトで使われているアラビア語が、かつてはスーダンだった事もありこれが一番メジャーな言語になっている。

自分としてはスーダン以来4ヶ月ぶりのアラビア語だったので
「シュクラン(ありがとう)」「マッサラーマ(さよなら)」「ミーアミーア(最高!みたいな意味)」などの言葉が言えて楽しかった。

特に北スーダンでは「ミーアミーア!」って言うだけで現地人が一気にフレンドリーになる(もともとフレンドリーだけどさらに)
魔法の言葉だったが、ここ南スーダンでもウケはよくて、「お〜良く知ってるな〜」みたいになってみんなが嬉しそうな顔をした。


さらに、他人の会話を聞いていても「ワヘド(1)」や「ハムサ(5)」などの数字や「アイワ(はい)」など、エジプトで良く聞いたフレーズが耳に入ってきた。
数字とかあいずちだけだけど、聞き取れてるってだけでちょっといい気分だね。




ただ南スーダンとして独立してからは、他国との関係を強化させるべく?英語に力をいれているようで一般人でも英語を話す人がかなり多かった。

これは言い換えれば「脱アラビア語」とも言える。


こっからは宗教も関係するのだが
アラビア語はざっくり言えばイスラム教の言葉とも言える。


スーダンはかなり敬虔なイスラム国家で当然国民の多くもイスラム教徒だったのだが、南スーダンではイスラム教よりもキリスト教が普及しているようだ。

キリスト教徒にとってイスラムの言葉であるアラビア語を話す事に違和感や抵抗があるのかわからんが、
宗教など関係なしに話せる世界共通語、英語にシフトチェンジしていこうっていう流れなのだろう。


そのまま宗教の話で、
上に書いたように南スーダンではキリスト教徒が多いようだ。

なのでイスラムでは禁止されているお酒、ビールもここ南スーダンでは普通に見ることができる。

宿周辺にはバーみたいのが多く、また街中にもビール会社の看板もあるので
飲酒が一般的だと言えるね。

ビールは国産の「WHITE BULL」ってのだけでなく、ケニアの「TUSKER」もあるぐらいなのでやはりお酒は飲まれるのだろう。


そーいや、適当に話して知り合った南スーダンの人が
自分はキリスト教だけど妹はイスラム教なの、とか言ってた。
なんでそんな事が起きるんだ??ってもっと聞くと
父がイスラム教徒で母がキリスト教徒らしい。


異教徒同士、もっと言うとイスラム教徒が違う宗教の人と結婚するとは、まぁ実際にはそうした夫婦はいるんだろうが、ちょっと想像しにくい。

お互い考え方とか価値観が違いすぎてうまくやっていけるのか?って自分は全然関係ないけど、心配してしまうけど。。


どうやらこの国では異なる宗教でもうまく共存できているみたいだね。





次はシーシャ(水タバコ)。
これもアラブ圏でよく見られる水タバコ。
自分はタバコは吸わないんだけど、この水タバコはけむくもないし、煙をもこもこと吐き出せておもしろいのでわりと好きなのである。


これまたスーダン以来のシーシャだったし、夜はやることなかったので南スーダン滞在中は毎日吸ってたなー。




次は家の話。
ウガンダとの国境からジュバまでの道で見てきた家はほとんどがわらぶきのぎざぎざした屋根の家だった。
首都のジュバでもこうした家はちょこちょこ見れた。
どうやら南スーダン、てかこの地域の伝統的な家のつくりみたい。

まだ最近建てられたんだろうって建物もこうしたわらぶきの屋根だった。
屋根なんかトタン1枚で事足りそうだけど、今でもこのわらぶきの屋根を使うってことはなにかしらのこだわりとか理由があるんだろうね。

ちょっと長くなってきたので続きはまた次回でー。


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author:oka, category:38.南スーダン, 21:18
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[南スーダン]水はすべてナイル川から。。未整備のインフラ
1年前にスーダンから分離独立した南スーダン。


しかし、独立はしたものの国としてはまだまだ未発展のようで


水道や電気と言ったインフラが全然整っていないのだ。



まず、電気。

自分が泊まったのはバスターミナル近くの宿だがここには公共の電気すらきておらず、

宿が使う自家発電によってまかなわれていた。


最初は自家発電もない宿に泊まっていたんだけど、

電気がなければ本を読んだりパソコンをいじったりもでいないのでこれは現代日本人には耐え難い環境。。って事で自家発電のある宿に移動した。

ちなみに南スーダンではマラリアの危険が高いらしく、扇風機はかなり重要なアイテムである。

なので電気のない宿では扇風機も当然ないのでそれだけマラリアのリスクも高まる。

「最安」ばかりを狙うのでなく、多少払ってでも電気のある宿を選んだ方がいいだろう。



夜は出歩いてないのでわからないが、

電気があるのはおそらく政府系の建物が立ち並ぶエリアと

マーケットっぽいのがある、多少栄えたエリアぐらいだろう。


首都のジュバですらこうなのだから地方の田舎に行くと全く電気がないんじゃないか??

って気がする。




で、水道。
水道は全く無しで水はすべてナイル川の水を汲んで使っているという状態だ。。


ナイル川では貯水タンクみたいのを積んだトラックに水が汲まれる。。

このトラックが町を走り、一般市民に水が配られるという

日本の戦後(知らんけど)みたいな状態なのだ。。

ナイル川。。。
そしてそのナイルの水は茶色で明らかにこれは飲めないだろ。。
って色をしている。

宿に置いてあるバケツの水を見てもそんな感じだ。

トイレの水として使うのならともかく、
料理にも体を洗うのも歯を磨くにもこの水を使う。。


この水で調理された料理をいくら現地人が食べているとは言え、
日常的に食べている彼らと旅行者の自分とでは抵抗力が違うだろう。

さすがに加熱されているとは言え、腸チフス等の病気にはなりたくないので
食べ物はウガンダから持参したパンや、水を使う必要のない肉の串焼きなどを食べていた。



シャワーももちろんこの水を使う。

こんな水で洗ってもむしろ汚くなるんじゃないか??

って感じでなのだが、いかんせん南スーダンはかなり暑く毎日汗だくになっているのでシャワーを浴びずにはいられない。

まぁシャワーと言ってもバケツの水で「行水」って感じだけど。

意を決してこの水で体を洗うと、一応さっぱりできた。


水は汚いけどまあ気分の問題かな?





日本で生活していると
「水道や電気など当然のようにある」んだけど、上下水道の設備とか、よく考えるとかなり大掛かりな設備だ。

各家庭に行き渡り、トラブルもほとんどなく水も電気も使えるってのは逆にすごいことなんじゃないかと思える。

まぁ田舎の水道水は、蛇口からでるものの井戸水なんだろうけど。

それにしても大きな工事が必要だろう。



今のジュバには水道がない。

水道をゼロから作るにはそこら中の地面を掘り返し、パイプを張り巡らせと、かなりの工事が必要になるだろう。


町の規模としてはすでにそれなりに大きいジュバで
いまから水道を作るのはかなり大変だ。。。


ってこともあり、南スーダンでは首都をジュバから違う町に移すって話もあるぐらい。

まぁ長期的にみたらそっちの方がてっとり早いかもね。




で、そんな南スーダンには各国からの援助は多いようで
UN(国連)の車が町のいたるところで見かける。

国連がいるってことは、紛争やゲリラなどの治安的な問題も多いってことなんだろうけど。。






町を適当に歩いていると、小さな橋だが日本の国旗が描かれた標識があった。

「この橋は日本の協力で造られました」ってことだね。

自分は日本人ってだけで全く関係ないんだけど、こうした看板を見ると多少はうれしいね。


さらにふらふら歩いていると、偶然JICAの事務所を見つけることができた。
独立前のスーダンの状態からJICAはあるのだろう。
ってことは青年海外協力隊員もいるんかな??


南スーダンの何を援助しているのか?と
南スーダンでのJICAの活動内容をちょっと伺ってみたく、

アポなしでいきなり行ってみたが

「現在事務所には手の空いている人がいない」って理由で話を聞くことができなかった。。


まぁでもこんな旅行者の相手をする暇な人がいない、

つまりみんな忙しく仕事しているって事なので

それはそれで良い事なんだろうけどね。



ちなみに現在南スーダンには日本大使館は無い。


旅行者の自分はそれを知っているし、
なんかあったときに大使館に駆け込めないってのは理解してるしいいんだけど、

JICAの職員などここに滞在している日本人には日本大使館がないってのは不安じゃないのかな??

って気がする。

そーゆー話とかいろいろ聞きたかったんだけどなー。

JICAの活動自体興味があるので
協力隊員の多いという東アフリカでそうした機会に恵まれるといいなと。


ちょっと話がズレたかもだが

こんな感じですー。
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author:oka, category:38.南スーダン, 16:38
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[南スーダン]南スーダンについて
今回は「南スーダン」という国についての話。

南スーダンは
去年の7月に独立した現時点で「世界最新の国家」である。

独立したのは去年だが実質南北に分断された(南の政府ができた)のは29年前とかなのかな?

街中にはそうした看板もあった。


そして独立にあたり、北スーダンとの戦争(当時は内戦)を繰り返してきたみたい。


誰が決めたのか「世界失敗国家」なる不名誉な?ランキングがあって、

1位ソマリア(無政府状態)

2位チャド(砂漠化、貧困問題)

に続き、3位スーダンとなかなかの高位置につけたのはこの南スーダンとの内戦の問題があったからのようだ。


3位ってかなりの上位よね?

北スーダンを旅している間はどこが失敗国家なんだ??

って思ったけど、自分の訪れていない南部での問題が相当大きかったということだろう。



1年前

独立の是非を問う国民投票では9割以上の票を集めて独立を達成。

9割ってかなりの割合だよね。
ほとんどの人が独立を望んだんだね。

当時はかなり盛り上がったんだろう。

いまでも町中には「独立」に関するポスターとかが多い。

下の看板。
「この独立は南スーダン国民の辛い闘いの末勝ち取ったものである。」
って感じの意味かな?

こうした政府系の看板じゃなくて
電話会社の看板でも「South Sudan  We Believe」とある。


ところで北スーダンはイスラム国家で
イランやサウジアラビアといった他のイスラム国家と同じで

イスラエルの存在を認めていない。


パスポートにイスラエル入国のスタンプがあれば入れない国があるのだが
北スーダンもその国の一つなのである。


だけど南スーダンをふらふらしていたら

「南スーダンとイスラエル」

「南スーダンとアメリカ」

っていうピンバッジとか旗をよく見ることがあった。

南スーダンは北とちがってキリスト教徒の方が多いらしいし

南の独立にあたってアメリカやイスラエルの支援があったのかな?

なんか

「敵の敵は味方」みたいな図になってそうだね。

南スーダンの国旗を中心に各国の国旗が掲げられている広場。

ここにもイスラエルの国旗があった。

一応日本のもあったな。


だが、独立はしたもののまだまだ国としては未発展のようで
水道や電気と言ったインフラが整っていないのだ。

まぁこれの話はまた後日。



町には北スーダンの首都ハルツームと同様ナイル川が流れている。

南スーダンで唯一ナイル川にかかる橋「ジュバブリッジ」。

川では釣りをする人、洗濯する人、体を洗う人など一般人の生活の場となっている。

で、川の水はけっこう汚いのだが、
水道のない南スーダンではこの水がすべての生活用水になるのだ。。

生水で飲んだら絶対なんかの病気になりそう。。

ジュバにはそこそこの大きなホテルなどはあるが、
「ビル」と呼べるようなちゃんとした建物はほとんどない。

マーケットなども広い空き地みたいので開かれる「青空マーケット」って感じである。

ジュバには特に観光で行くようなところもないので、

ちょっと町を歩いてその辺のお茶屋で現地人と話したりとか

そうした毎日でした。


次回も南スーダンネタですー。
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author:oka, category:38.南スーダン, 20:01
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[南スーダン]南スーダンに入国!
ウガンダから南スーダンに行ってきたのでその時の話を。


日記ってか旅情報的な書き方になってるけどまぁいいか。


じゃあまずビザから笑


南スーダンはビザ必要だが国境で取得可能。

カンパラやナイロビにある南スーダン大使館でも取得できるが、
100USDを申請の「前に」銀行に振込みに行き、その領収書と一緒に申請する形になる。。
なので、もしビザが発行されなかった場合、100USDがパーになる可能性があるのだ。。

まぁ普通にしていれば問題はないんだろうけど、
ナイロビで取得しようとした旅行者が、領事?との面談の時に受取日を質問したら何故かキレられてビザを発行してもらえず、100USDがパーになってしまった人がいた。。

国境でもシール式のビザがもらえるのでやはり国境で取るのが良い。




アクセスの話。
南スーダンの首都、ジュバまでカンパラからバスが1日に何台も出ているのでこれに乗るのがてっとり早い。
大体夜出発して次の日の夕方あたりに着く便が多いようだ。
ナイロビからの便もあるようだが、ケニア→南スーダンとは移動せずにケニア→ウガンダ→南スーダンと移動するのでウガンダのビザを1回消費することになるので注意だ。

ちなみに、南スーダンでは水道はなく、料理や洗濯でもなんでもナイル川の水が使われるみたい。
さすがに料理に生水が使われることはないだろうが
一応腸チフスとかの病気が怖いのでウガンダからパンとかクッキーを大量に持っていきました。

さて、移動の話に戻ると
自分の場合
カンパラを夜の11時に出発したバスは午前9時頃国境に到着。
どうやら自分たちのバスはけっこう遅かったようで、「国境では入国審査の長蛇の列ができる」と聞いていたがそれほどでもなかった。


ウガンダを出国し、南スーダン側へ。
実はビザは国境で取れると、情報ノートでは見ていたが、最近の情報ではなかったのでちょっと不安だったんだけど、その不安は一切関係なく金を払いさえすればビザをその場でもらえる。

ってかパスポートにシールとスタンプをはっただけなんだけど。。
特に入国を「管理」している様子は全くない。。
まぁいいか。


これで今回の旅38ヶ国目、南スーダンに入国です。

国境での両替は1USD=5ポンド 1000シリング=2ポンドなり。
ちなみにこれは「闇レート」なので、銀行で正規に両替すると多分半分ぐらいにしかならないだろう。

ATM自体も、ジュバにあるかわからないけど、正規レートで損?することになるのでやはり現金の両替がいいね。
ちなみに到着するカスタムのバスターミナルでも同レートで両替可。


国境から首都のジュバまでは4時間ほどで到着。


意外にもウガンダ側は未舗装だったのに南スーダンに入ってからはずっと舗装道路だった。


南スーダンは去年の7月に独立した現時点で「世界最新の国家」であり、
水道が無いなど、インフラの普及がまだまだこれからと言った国らしいのだが、とりあえず隣国ウガンダとの重要な道路は真っ先に整備したんだね。



南スーダンでナイル川に架かる唯一の橋、ジュバブリッジを渡りついにジュバに到着です。

もう暗くなったので宿を適当に決めてから早速チャイを飲みながらシーシャでも吸う。


シーシャは北スーダン以来なので4ヶ月ぶりだな。。
懐かしい感じです。

ってかスーダンをすげー思い出すわ。。
楽しかったなー。

そんな南スーダンものんびりしてて良さそうな予感。

他の客のおじさん。


次回から5回くらいの記事で南スーダンを紹介したいと思います。

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author:oka, category:38.南スーダン, 00:02
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