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[ルワンダ]ホテルルワンダ
ルワンダ虐殺の時代

ツチ族、フツ族合せて1000人以上を救い

その話を基に「ホテルルワンダ」という映画が作られた。



その映画の中に出てくる「ホテルミルコリンズ」


当時から改装はされているようだが、


今も現役のホテルである。




ルワンダに行く前、

何度もホテルルワンダの映画を見ていて

そのノーベル平和賞受賞ものの活躍をしたミルコリンズに是非とも行ってみたい

と思ったので訪問?してみた。




到着した実物のミルコリンズは

映画の中でも

「どんな時もミルコリンズは格式を保たねばならない」

みたいなセリフがあったように

立派なホテルである。

映画の中ではこのプールの水を現地人が汲んでるシーンとかあったなー。


ルワンダの街中でもそうだが、

このホテルミルコリンズからでも当時の虐殺の面影はまったく無く

平和そのものって感じである。



今でも欧米人のお客さんがたくさんいるようだ。



写真だけ撮って帰るのもあれだし

せっかくなのでコーヒーでも飲んでゆっくりする。

ちなみにコーヒーで2ドルちょいくらい。

コーヒーの味自体はよくわからんが、

とにかく「良いホテルでのんびり」って感じ。

ちなみに

映画の中でも、このホテルのロゴは同じのが使われている。



映画「ホテルルワンダ」もルワンダの虐殺に関しても

日本にいる時は全然知らなかった。。



こうして旅に出る事で、

良いことも悪いことも含め

新たな発見は知識が増やしていける。



「ホテルルワンダ」
決して明るい映画ではないけど
是非見てみてください。

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author:oka, category:39.ルワンダ, 03:40
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[ルワンダ]もう一つの虐殺記念館。。。
キガリからブタレへと移動する。

バスはニャブゴゴのターミナルから頻発、2500フランで2時間ちょい。


ルワンダは「千の丘の国」と言われるだけあって、
確かにたくさんの丘に囲まれ、
そこら中はバナナやらお茶やらお米やらたくさんの畑が見られる。

見た目通り、豊かな国だなーっていう印象。

こうした緑の景色を見ているのは気分がいいね。

移動中はずっと窓から景色を見ていた。

また、景色だけでなく、
暮らしている一般人の生活も垣間見ることができる。


食用のバナナを頭に載せて運ぶおばさん。

こちらは大量のトマトを運んでいる。
市場に売りにでも行くのだろう。

アフリカだと荷物は「頭に乗せる」のが普通なのだが
けっこうな大きさのものでも手で支えずに、頭に乗せている人がいる。
なかなかのバランス感覚ですな。



ブタレから1時間ほどのギコンゴロ、

ここも虐殺記念館がある。


ここはかつて学校だったようだが、
虐殺の時期には多くのツチ族がここに集められここで殺されていった

「収容施設」

とされていたようだ。


写真撮影が禁止だったので撮っていないが、
ここには殺されてしまった人の遺体がミイラ化され保管されている。


その数はおよそ1000体ほど。


男も女も、そしてたくさんの子供も殺されてしまったようで、
ミイラ化している遺体にはいろんなサイズや体つきのがあった。



虐殺に関しては、すでにキガリの虐殺記念館にも行っているし、

Wikipediaやら映画やらドキュメンタリーなどを見ていただのが

やはりこうして、ミイラ化しているとは言えたくさんの遺体を直接見ると


虐殺の事実がリアルに伝わってくる。。



遺体を見て、

もちろん怖さも感じたが

同時に「なんでこんな事できるんだ?」という怒りも覚えた。


ルワンダの人たちは、この歴史をどのように受け止めているのだろう?


記念館を周った後に「感想ノート」みたいのがあり、そこに書いたが


「二度とこのような事が起きないように」


それだけですね。


ブタレ周辺は特に虐殺の被害が多かった地域のようで、

ブタレの町ではこうして杖を突きながら歩く

足の不自由な人が多く見られた。。


まぁもちろんみんながみんな虐殺の時期に足をやられたわけではないと思うけど。。

なかなかリアルな光景ですね。


それでもやはりそうした歴史の知らない子供たちは

無邪気で明るかった。

今はほとんどの小学生が「社会科見学」でこうした虐殺記念館を訪れているみたいね。


子供たち含めてルワンダ人達が

過去を受け止め、考え、乗り越えていくのでしょう。


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author:oka, category:39.ルワンダ, 00:01
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[ルワンダ]ルワンダ大量虐殺の過去。。。
今から18年前、ルワンダにて犠牲者100万人にも及ぶ大虐殺があった。


という事実をみんなはどれくらい知っているだろうか?


18年前と言えば自分は11歳。

当時「ルワンダ難民キャンプ」みたいなフレーズはよく聞いていたと思うが、虐殺に関してはほとんど知らず、


そしてアフリカに入るまでほとんど知らなかった。。

キガリにある虐殺記念館。



虐殺に至る経緯などに関してはWikipedia「ルワンダ虐殺」でも見てもらった方が早いんだけど簡単に説明。


==========================


当時
ルワンダには大まかに84%のフツ族、15%のツチ族、1%のトゥワ族がいた。


ベルギーによる植民地時代、
ベルギーは少数のツチ族を優遇するような政策を各方面で取っていた。


植民地時代が終わり、
ルワンダの独立以降も政治のトップなどの要職にはツチ族がつき、

多数派のフツ族は圧政に苦しめられていたという。


だがついに

多数派フツ族から大統領が選出されたのだが、


この大統領が何者かに暗殺されてしまう。。


これをフツ族側が


ツチ族の仕業に違いない!」とし、


今までの圧政の恨みを晴らせとばかりに


ラジオにて「ツチ族を皆殺しにしろ!!!」
(実際には「殺せ」という表現は使われず、木を刈れみたいな表現らしいが)

という放送が流れ続け


それに影響された多数派のフツ族が少数のツチ族を殺していったという事件です。



およそ100日間のうちに、100万人もの人間が殺されたという。


1日に1万人、
それが100日続いたと考えるとものすごい数字だという事がわかる。。



また殺されたのはツチ族だけでなく、

「こんな事はおかしい!」

ツチ族を助けたり、かばおうとするフツ族も同様に殺されてしまったという。


当時はフツ族ツチ族同士の結婚は珍しいものではなかったらしく、
フツ族に嫁いだツチ族や、その逆もそれなりいたようだ。

夫婦であるのだが
フツ族の旦那が、

殺さないならお前も殺すぞ!」

と脅され、仕方なく奥さんや親戚を殺すような事もあったという。。


しかも殺された人たちは、

かなり残酷に殺されてしまったようだ。。


背の高かったたツチ族は足を切られたり、

刃物でじわじわと殺されたり、

生きたまま埋められたり。。

「お金を払うから銃で一気に殺してくれ」

とお願いする事もあったようだ。。



人はそこまで残酷になれるんだ


っていうほどの事が行われてきたらしい。


最終的には、国外に逃げていたツチ族を主体とする

「ルワンダ愛国戦線」という部隊がルワンダを制圧することで

この虐殺は終わることになったのである。




過去の歴史において


ナチスによるユダヤ人虐殺、

カンボジアポルポト政権下による虐殺などがあるが、


このルワンダの虐殺で恐ろしいなと思うのは


加害者がナチスやポルポトなどの「軍隊」ではなく
「一般市民」により虐殺が行われたということだろう。


一見、外国人は恐ろしい事するなって他人事のようだが、

日本人だって戦時下では
南京にて虐殺を行った歴史もあるのだ。
(殺害した人数には諸説あり)



人間は状況下によってはこうにも残酷な事ができるのだ。



また、この一般市民を虐殺にしむけたラジオなどメディアの力、影響力の大きさはすごいものがある。

よく、「中国や北朝鮮は情報操作をして国民を騙している」

みたいな話になるが、

日本だってテレビや新聞のニュースが100%正しいとは限らない。


どんな時も

与えられた情報を自分で考え、自分で判断する必要があるのだろう。


それを頭に入れながら、今後の旅を続けていたいと思わされた。


キガリの町で会った子供たち。
ルワンダの暗い歴史を知らない子供たち。

ルワンダはなんとなく暗い雰囲気に感じたが、
これからこの子達がルワンダの未来を明るくしていってくれるでしょう。



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author:oka, category:39.ルワンダ, 23:20
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[ルワンダ]首都、キガリをふらふら。
ルワンダの首都キガリはのどかなルワンダらしく、歩いている人も少なく落ち着いた感じを受ける。

ウガンダのカンパラはいかにも首都らしく、
人と活気で溢れていたんだけどカンパラと比べるとずいぶんのんびりしている。

一応近代的な?ビルもあったりするけど。

町の中心部?はキレイに整備されている。


キガリの見所は、
18年前の虐殺に関する記念館や
その虐殺の時代に1000人以上を救った、「ホテルルワンダ」として映画にもなったホテルミルコリンズあたりが挙げられるが、それ以外には特にこれと言った見所はない。

これらを訪れた話はまた後日。


とりあえず町をふらふらしてみる。

ウガンダとの違いで、すぐ気になったのが、
町を走っているバイクタクシーがみんなヘルメットを着用していることである。

日本だと当たり前の光景だが、
海外だとヘルメットをかぶっている方が珍しい。

ルワンダでは着用が義務つけられているようで、後ろに乗る客もヘルメットをかぶっている。

まぁそんなのは小さな話かな笑


ふと見ると、うさぎの耳を掴み歩いているルワンダ人がいた。

今夜の夕食かな?

その辺の店。

ルワンダのおばちゃんたち。
いかにもアフリカらしい格好。

そういえばなんとなくだが、
このルワンダでは人の写真を全然撮らなかった。。

勝手な思い込みかもだが。
かつての虐殺のせいもあり、
ルワンダの人と目が合うと、

「この人も多くの死体を見たのかな?

「この人はフツ族なんだろうか?」

とかいろんな事を考えてしまう。。

結果、なんとなく現地人と交流する機会がほとんどなかった。。



こんな事考えちゃいけないのかもだが、

虐殺に関する映画とかドキュメンタリーを見ていると

どうしてもそうしたイメージになってしまう。。




まぁ話が暗くなので話題を変えて


ルワンダの食事の特徴に「ビュッフェ式」の食事が挙げられる。

ビュッフェだけど、何回も取りに行ってもいいわけでなく
盛り付けは最初の1回だけっぽいんだけど
たくさん種類がならんだ料理をお皿に乗りきれば好きなだけよそってもいいようだ。


ローカルの人を見てると
本当に山盛りになっている。

自分は全部食べきれるのか?とビビッて最初はそれなりにしか取らなかったが、
次からはこれぐらい取って食べていた。

これで一皿1000フラン〜(150円くらい)。

自分で好きなのを選べるってのもいいし、
ルワンダにいる間はほぼ毎日このビュッフェ式のを食べてました。

ちなみに色々食べてると、
自分は「お米」よりも「ポテトフライ」が好きなようで
後半はほぼポテトばかりを食べてました。


ルワンダにもっと長く滞在してたら確実に太っていくでしょう。。




にしても、ルワンダの見所が「虐殺」関係のものしかないとは。。

まぁもちろん旅行者の好み?によるんだろうけど。

本当の一番の見所は「マウンテンゴリラ」なんだろうが、

これを見に行くのに500USDもかかるのだ

野生のマウンテンゴリラ自体は見てみたいが、とても500USDも払ってられないね。。

ちなみにこの値段は、ウガンダでもコンゴ民主でも同じです。

そーいやウガンダでチンパンジーを見に行くのは3000円ぐらいで行けるらしいので、
そっちは行っても良かったな。。(そんなに安いと後で知った。)

ゴリラ見に行ってないくせに、ゴリラのポストカードだけ買ってみた笑
まぁ日本の動物園にもいるしね。



こんな感じでしたー。



ルワンダ・ブルンジ編も更新してますので暇な方はどうぞ。


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author:oka, category:39.ルワンダ, 02:32
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[ルワンダ]ルワンダに入国!
南スーダンからウガンダに戻り、次の国ルワンダへと向かう。

ルワンダへは、カンパラからなら「カンパラコーチ」とか「ジャガー」など複数の会社が首都のキガリまでの直通バスを走らせている。

自分はルワンダに近い、ウガンダのカバレの町から行った。

カバレから国境までは乗合タクシーで4000USH(120)、1時間ほどで到着。


ウガンダ側をあっさり出国し、ルワンダ側へと向かう。



ルワンダ側に着く前に
余っているウガンダシリングをルワンダフランへと両替した。


ここでちょっとしたトラブルが。。


国境に着いた時からずっと

「CHANGE MONEY??」

と聞いてくるやつがいて、

最初の言い値は1000USH →200フランと低レートだったのだが

交渉してるうちに250までなった。

公式のレートだと240くらいなので公式よりもレートが良いことになる。


それなら両替していいかかと、両替してもらうことにして余っていた20000シリング渡す。


20000シリングなので5000シリングになるはずだ。


だがここで両替屋はなにくわぬ顔でオレに500フランわたしてきた。


「ん?何してんだこいつ??
残り4500フラン早くよこせや」



って思ったが、すぐに


「あぁ こいつ騙そうとしてるんだな」


ってのに気づいた。



一つ少ない桁で渡してくるって手口ですね。


これはよく聞く手口だが、実際にやられるのは初めてである。



当然のように500フラン渡してきたこいつに

ムカつくというよりちょっと笑えてきたけどね笑



だが、一応こういうやつ許せん?ので


「騙そうとするんじゃねーコノヤロー!
あっち行け!」



結局他の人が同じく1000シリング→250フランのレートで変えてくれたけどね。



でも、あっさりすぎたので


騙されてないか?

偽札じゃないか?


と何回も確認してしまったけど。



両替する時にレートが良いと

「公式よりもレートいいじゃん!ラッキー!」

と言いたいとこなのだが

公式レートよりも良いってことはまず



何かしらの罠があると思った方が良い。




でもこの「桁を少なく」ってのは、
事前にある程度のレートを知っていないとひっかかってしまう可能性がある。


実際にこれでOKだと思う人が少なからずいそうである。




両替詐欺の手口は他にもたくさんあるので
また別の機会に紹介したいと思います。




ちなみにキガリの両替屋ではウガンダシリング→ルワンダフランのレートは国境の半分くらいとものすごくレートが悪いので
気をつけながらも国境で両替するのが一番良さそうです。



で、ルワンダ側のイミグレーションに到着。

自分は事前に取得していたので問題なくスタンプを押される。


一緒にいた日本人が、「まぁなんとかなるでしょ」とビザを取らないで来ていたが

基本的には国境でビザを取ることができない。。

色々話をされた後、「今回だけだよ!」と言われながらもビザ(ってかただのスタンプだけど)をもらえていた。



が、下手すれば追い返されかねないのでやはり事前取得しくのが無難かなと。



最近はネットで申請しておけば国境でビザが取れる(この場合もスタンプのみ)ようだ。

値段はシングルで30USDのようです。



まぁこれで39ヶ国目、ルワンダに入国です!!



国境から首都のキガリまでバス(1500フラン)もあるのだが、
ちょうど出発してしまったので、
自分はカンパラから来たバスに聞くと席が空いてるってことなのでそれに乗せてもらってキガリまで行けた。(2000フラン)




そうそう、ルワンダはちょっと珍しい?規制があって


「ビニール袋の持込が禁止されている」のだ


多分環境に配慮してのことだろう。


荷物検査があってそこでビニール袋は没収されるのだ。

没収されたビニール袋たち。


自分を含めほとんどの旅人はビニール袋で荷物の仕分けとかしてるし、全部没収されるのは正直困る。。。


ってことでどうしようかな?って思っていたが、


実際は旅行者には甘いようで、バックパックの中にあるビニール袋を思いっきり見られれたのだが時になにも言われずに素通りさせてもらいました。



まぁ運が悪いと?全部没収されるのでそのつもりで。




とにかく無事にルワンダに入国です。


ルワンダ・ブルンジ編も更新してますので暇な方はどうぞ。


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author:oka, category:39.ルワンダ, 00:43
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