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[スーダン]カッサラ
スーダン滞在最後の町、カッサラへと移動してきた。

ハルツームからエチオピアに行っても良かったが、それだとまだスーダンを満喫しきってないな〜?ってことでカッサラへ。

カッサラでは結局5泊したけど、町をふらふらしたぐらいで特になにもしてないな。

それでもやはりスーダンらしい、素朴な人たちの多い町で居心地良かったです。

カッサラの郊外には写真のようにかっこいい山がある。
他のみんなは登りにいったのだが、自分は風邪気味だったのでパスしたけど。。

代わりに町をふらふら。
カメラをぶらさげて歩いていると、「写真撮ってくれ〜」と言われるのでありがたいですな。
味なおじさんたち。

トラックを運転してたおじちゃん。

大量の葉っぱをロバで運ぶ途中の人。

市場の路上カフェみたなところでコーヒーを飲む人たち。
カッサラはエチオピアやエリトリアに近いので、コーヒーもエチオピアっぽく、ちゃんとした作法にのっとって淹れているみたい。

りりしい少年たち。

よくわからんが、こうした剣を持って歩いている人をよく見かける。
この人は売っている側だけどね。
日本の刀みたいに伝統とかがあるのだろうか。

おちゃめなおじさん。

一番楽しそうに撮れた写真がこれかなー。
写真のように本当に楽しそうにしてたし、これが一番スーダンらしい写真になったかも。

自分ももちろん、楽しい気分でずっとスーダンを周ることができた。
スーダンにはトータルで2週間ちょいの滞在。
あまり観光などはせず(って行くとこない。。)のんびり町歩きすることが多かったけど、そーして現地の人とお茶飲んだり水タバコ吸ったりするのがスーダンの楽しみ方だったのかと思う。


スーダン良かったです。


そんなスーダンを離れ、エチオピアへと向かいます。
author:oka, category:32.スーダン, 00:08
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[スーダン]オンドゥルマン 〜ジキルダンス〜
ハルツームからナイル川を挟んだ対岸の町、オンドゥルマンで毎週金曜に行われるという
「ジキルダンス」っていうのを見に行く。

5人だったので現地まではタクシーで楽々移動。
てっきりモスクの中庭でやるのかと思ってたけど、着いたのは墓地の真ん中だった。。

こんなところでやるダンスなんて、かなり宗教的で神秘的な感じなんだろうな〜と思いつつ待ってたら続々と人が集まってきて、まずは墓地中心のお堂みたいなところでしばしお祈りタイム。

そのあとにダンスが始まった。

ダンスと言っても、ちゃんとした踊りじゃなくてひたすらクルクル回転したり
「アッラー!アッラー!」みたいに声を出したりするぐらい。

タンバリンとかいろんな楽器で盛り上げる。

エジプトやトルコのスーフィーダンスも元はこうしたダンスが由来になっているのだろう。
よくわからんが「イスラム神秘主義」の人たちはひたすらその場でクルクルと回り続ける。

回り続けて変なテンションになることで神に近づく、って感じみたいね。

このおじさんも回っているけど、優雅な感じでわーいと言った感じ。
よくわからんが、高僧みたいな感じなのかな?

そして長老みたいなおじいちゃんも。
数珠?だらけで一目で偉い人?とわかるし、実際みんながこの人に挨拶しに行ったりしていた。
写真も快く撮らせてくれたしいいおじいちゃんでした。

参加者。
基本的にみんな緑の服をきているね。
黒い肌に緑がよく似合います。

見学に来ていた子供。
笑顔がかわいいね。

このダンスする場所は人の輪で囲まれていて、囲んでいる人たちもいろんな掛け声とか手振りで踊っている人をあおっている。
自分もある程度写真を撮った後、その人たちに混ざって踊って?たが
「一緒にやろうぜ!」って感じでウェルカム状態だったのでよかった。
思いっきりヨソ者だけどそんなのは気にしないんだろうね。

ダンスタイム?は1時間ほどで終了。

終わった後はみんなでお祈り。
やっぱりイスラム的な集まりだったことを再確認。

この後ろでは女性達もお祈りしていた。
女性達がお祈りするのはあまり見る機会がなかったしいいものが見れたかな。

ってな感じです。

やっているのは毎週金曜なので、タイミングが合えば是非見に行ってみると良いかも。

そーいやNHKの人たちも見に来ていたなー。
なんかスーダン北部の発掘調査の撮影に着たみたい。
そーゆー仕事はもちろん楽しそうでうらやましい感じ。

ハルツームで唯一した観光?でした。
author:oka, category:32.スーダン, 04:55
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[スーダン]ハルツームへ
エジプトからスーダンに入国し、徐々に南下しスーダンの首都のハルツームへと向かう。

スーダンでの移動は、首都のハルツーム行きのバスなら中国製の大型バスでかなり快適に行ける。
正直意外なほど質の高いバスなので、スーダンかなり発達してるじゃん!って感じる。

だが小さい町の間の行き来には、小さいバスやワゴンタイプの車が多い。

今回はちょこちょこ移動しながらハルツームまで行ったので、移動はもっぱらワゴン車だ。

スーダンの国土はほとんど砂漠じゃないか??
っていうぐらいひたすら砂漠の道を走っていく。

乗換えで立ち寄ったアトバラという町にて。
砂埃が舞いすぎて町全体がどんより暗い。
マスクとかしないと辛そうだが、現地人はもちろんそんなものはしない。

同じくアトバラにて。

レストランの渋いおじさん。

アラブっぽい顔立ちのおじさん。
スーダンではまだまだ黒人よりもこうしたアラブっぽい顔立ちの人が多いね。

首都のハルツームに到着したのだが、そんなに目ぼしい観光地もないので町をふらふらする程度。

ってか昼間は暑すぎて外を出歩く気がなくなるぐらい。
午前中はまだ涼しいのでその隙に外出。

ハルツームにて。
この人は黒人ぽい顔立ちだね。

市場の片隅で絵を書いていたおじさん。
小学生ぐらいの絵心でした。

スーダンではあちこちで路上カフェがあり、暑いのにかかわらず少しの日陰には多くの人が座りこれまた熱いお茶を飲んでいる。

そんなおじさんの一人。

こうして見るとほんと人の写真ばっかりだな。。

そんだけスーダンの良さは「人」ってことですな。


そーいや関係ないけど、PCのアダプタが接触不良で壊れてしまった。。

どーすんべ?と思ってたらハルツームであっさり新しいのが買えたので一安心。

スーダンでもこういう品揃えはちゃんとしてるのね。
author:oka, category:32.スーダン, 03:07
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[スーダン]ベジラウィアのピラミッド群
スーダンでの観光の最大の見所、ベジラウィアのピラミッド群を見に行く。

ベジラウィアには、近くのシャンディという町に滞在し、そこから日帰りで行くことに。

シャンディからはバスでベジラウィアへと向かった。
シャンディのバス乗り場から「ベジラウィア?」と聞いていたら
「Yes! Yes!!」と言われたのでそのまま乗ったが、到着したのは小さい村。。。

どうやら
「ベジラウィアのピラミッド」
ではなく
「ベジラウィア村」
行きのバスだったようだ。。

その村からピラミッドまでは4kmほど砂漠の中を歩いていった。

もう少し、ってところで
「Begrawia Pyramid」みたいな看板を発見。
思いっきり折れているが。。。この寂れた感じがいいね。

近づいてくるピラミッド群。
そんなに大きいピラミッドではなさそうだ。

で、ようやくピラミッドに到着。
ベジラウィアのピラミッド群は大体が崩れているか修復されているかなのでそんなにすごさは感じない。

ほとんどのピラミッドは2/3ぐらいで崩れている。。

こちらは思いっきり修復されたピラミッド。
左の小さいやつなんて思いっきり最近建てましたって感じ。

各ピラミッドの前には部屋がある。
これらのピラミッドはお墓だったみたいだね。

中にはこうした壁画が残っていた。
エジプトのと雰囲気は似てるけどちょっと違うね。

けっこう暑いのでのんびり周ったベジラウィアのピラミッドでした。

直前にあったイギリス人が

「エジプトのピラミッドよりずっと良かったヨ!」と言っていたが、

それは言いすぎだな笑

エジプトのピラミッドでは歴史とか当時の高度な技術とか、ピラミッド自体の意義などいろいろ考えさせられるしおもしろかったけど、

これは特に心には響かなかったかな。。

ただ他に観光客もだーれもいない荒廃した雰囲気は「遺跡」って感じでよかったけどね。


スーダンも中盤、首都のハルツームへと向かいます。
author:oka, category:32.スーダン, 01:17
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[スーダン]カリマでのんびり
ドンゴラからカリマへと移動する。
乗合バンで3時間、20ポンド。

カリマはスーダンでも数少ない世界遺産があり、早速観光へ。

で、世界遺産とはこのピラミッド群。
エジプトのピラミッドとはとても比較できないほど小さく高さは15mぐらいで、6個ぐらい並んである。
多分お墓なんだろうけど歴史的な背景もわからないまま、「ふ〜ん」で終了笑


だけどこのカリマはのんびりとした小さい町で、人もみんな気さくに挨拶してきたり
「一緒にお茶飲まないか?」と誘ってきたりと、
「スーダンの人の良さ」を感じられるすごい良い町だった。

なのでこの町で数日のんびり水タバコを吸ったり、町をふらふらしたり、ナイル川を見に行ったりのんびり滞在。

シーシャ屋でのんびり。

最後の方は我が物顔で「ハーイ」と手を振りながら町を歩いてました。

カメラをぶら下げて歩いていると
「写真撮って撮って!」と言われるから楽だねー。

その辺の青年達。

スイカを買っていったおじさん。

ミカン屋のおじさん。

かなり警戒してる子供。

こうしたのどかな感じです。


夕日をバックにシルエットで。

夕日は再びピラミッドの所へ。
これはなかなか綺麗ね。


カリマ、そしてスーダンの見所は「世界遺産」ではなく「現地の人」だなーと改めて思えた気持ちの良いカリマの町でした。

それでも一人でカリマを訪れていたら多分1泊とかで次に移動してたかも。
今はエジプトからの5人で行動してたので、こうしたのんびりライフもより楽しかったかな。
他のみんなに感謝です。
author:oka, category:32.スーダン, 01:03
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[スーダン]ドンゴラ
スーダンには、エジプトのようにいかにもな観光名所は無い。

だが、スーダン最大の見所は「人」だなーってのが入国してすぐに感じた。

町を歩いていると
「ハーイ!」とか
「アッサラーム!」とか
「チャイニーズ!チャイニーズ!!」とか
やたら声をかけられる。。

他の国だと「チャイニーズじゃなくてジャパニーズだよっ!」って思うのだが、こんだけ言われるともう慣れたし、なにより他の国と違ってバカにしてるわけではないのでむしろ楽しいぐらいです。

ドンゴラでは特になにもせずふらふらしてただけだったけど楽しかったかな。

座ってのんびりと。

あっちこっちでロバの馬車を見かける。

渋いおじさん。

イスラムを数珠を片手にしてるおじいちゃん。

リキシャ(インドと同じリキシャがある)の運転手。

子供たち。

子供たちその2

と、写真を見てもらってわかると思うけど、
みんなフレンドリーでカメラを持って歩いていると
「撮ってくれ撮ってくれ」と楽しいね。



スーダン、なかなか気に入りました。



そーいやこのドンゴラで外国人滞在登録を行った。
外国人はスーダンに入国して3日以内に外国人滞在登録と、さらに訪れる各都市で滞在登録をしなければならないのでメンドウである。

外国人滞在登録には171ポンド(約3000円!)とぼったくりのような値段を取られる。
しかも登録に2時間以上かかって施設内をあっちこっちたらいまわしにされてやっと取れた。

各都市での滞在登録はこっちは無料だが、1泊しかしない場合でもいちいちセキュリティオフィスなるところに出向かなければならない。
なので1泊だけすると損した?気分になるのでひとつの町での滞在が長くなりそうです。



つづくー。
author:oka, category:32.スーダン, 05:36
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[スーダン]エジプトからスーダンへ
エジプトを後にしてスーダンへと向かう。

いよいよ本格的にアフリカへ突入です。

スーダンへは、アスワンからのフェリーが毎週月曜、週に1便ある。
値段は2等で323ポンド(約4000円)とけっこう高いね。

船にはエジプトとスーダンの国旗が描かれている。

船自体の出港は午後5時くらいらしいのだが、席取りのために10時くらいに乗船した方が聞いてた。

でもスーダンのビザを出港日に取ったので乗船できたのは午後の2時くらい。

この時点でやはり自分の買った2等の席はいっぱいで座る場所が無い。

仕方なく甲板に出たのだが、ここもすでにたくさんの人と荷物であふれていた。
なかなかのカオスっぷり。

本当は立ち入り禁止の、操縦席の近くのスペースに入り込んでなんとか場所を確保。

最初はだめだって言われたが、他に場所がない!をずっと言ってたらなんとかOK。

場所も確保できて後は出港を待つだけなのだが一向に出発する気配はない。

なのでみんなでトランプで「大富豪」でもして遊ぶ。
大富豪なんていつぶりかわからんし。
なんかローカルルールとゆーか、「8切り」とか「11バック」とか自分の知らんルールがあって、最初はメンドイかと思ったけど、段々その駆け引きの面白さにハマッていきました。
けっこう楽しい。
多分今後何回も大富豪をすることになるだろうね。

ちなみにスーダンへは自分の他に4人の旅行者と一緒だ。

ウズベキスタンでも会った、自由人のぺーさん
ギターを持った歌旅、シンガーソングライターのちゃるさん
オシャレ写真を撮る、カメラ系女子のみっちゃん
頼れるお姉様、デザイナーのみさこさん

今後しばらくはこのメンバーで行動する事になりそうです。


さてさて船は午後5時くらいに出港。
アスワンハイダムでせき止められたナセル湖を走る。

出発してすぐ、キレイな夕日。

昼間は暑くて半袖でも十分なくらいだったが、日が落ちると甲板に吹き付ける風がなかなか寒くとても寝てられない状態に。
船内でちょっと座れる場所に避難しウトウトする。

なので結局あんまり寝れなかったけどまぁ仕方ないね。

翌朝は、エジプトのアブシンベル神殿がちょっとだけ見えたけど、まだ日の出前で暗かったしそんなに感動も無かったがまぁ見れてよかった。

日の出。


午前9時、もうそろそろ着くかな?と思ってたけど船は着く気配はない。
ってか船止まってるぞ??

なんだ?と思っていると、船員が近くにいたヨーロピアンに「双眼鏡を貸してくれ!」とか言って辺りを見回す。

どうやら川で迷子になったようだ。。。(んなアホな。。)

迷子になるわ双眼鏡も持ってないわといきなりのアフリカクオリティー。
先が思いやられます。

停止して2時間経ち、小型船が迎えに来た。
以降はこの小型船の先導によって無事にワディハルファに到着。

なーんも無い港?に到着し、そっから町まで移動。

ワディハルファの町に着いたが、どうやらかなり小さい町のようで、いきなりエジプトとのギャップを感じる。。

そして、ここで問題が。
ワディハルファのどの宿も満室。。。
仕方なく、割とキレイなホテルの廊下みたいなところで寝かしてもらうことに。

翌朝はワディハルファの町をふらふら。

エジプトに比べるとみんな肌が黒くなってきたね。

このおばちゃんなんか完全に黒人ですな。

闇両替のおやじ。
スーダンでは闇レートが存在し、
公式では1USD=2.7SDGなのだが闇では1USD=4.7SDGとけっこうな差がある。
闇レートのお陰で?スーダンもそんなに物価は高く感じないみたいだ。

あまり見所の少ないスーダンだが、人がいいって聞くしのんびり楽しみたいと思います。
author:oka, category:32.スーダン, 00:21
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