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[インド]11年ぶりのコルコタ。変わらないね。
25時間遅れの列車で到着したコルカタ。。


コルカタには3年前のインドの時には訪れてなかったので、学生の時、2003年の時以来11年ぶりになる。


ここで泊まったのは誰が言い出したのか”伝説の宿パラゴン”

まぁなにが伝説なのかはようわからんけど、かなり古いし色んな歴史があるのだろう。


自分が11年前に来た時もこのパラゴンに泊まった。

当時から南京虫がいたりと、全然良い宿ではないんだけど、なぜかここと隣のマリアが日本人の定番宿になっていた。

まぁ今はサンタナがコルカタにもできたので、そちらに流れているのか今回泊まった時は他に日本人はいなかったかな。

良い宿じゃないのはわかっているけど、思い出もあるし記念に泊まっておくことに。



この宿はとにかくボロいし汚い。。

良く言えば味があるんだけど、それは無理やり良さを見つけたらの話で、正直”あえて”泊まる以外ここを選ぶ理由は全くない。



ドミもないのでシングルの部屋に泊まったのだが、部屋内は全然掃除されておらず、大量のペットボトルとかゴミが散乱している。。


自分はわかっていながらも”あえて”泊まったわけだが、、あまりに汚すぎて、だんだんこんな宿に金を払っている事に怒りを覚えてくるぐらい。。


スタッフは掃除も全くしないくせに、ずいぶん偉そうだしチェックアウトの時にはチップくれとか言ってくるぐらいだしな。


はい、もう二度と泊まらないな。


ってかセキュリティ的にも不安だし、オススメも決してしないです。






そして、安宿の集まるこのサダルストリートのインド人はかなりうざい。。


今回、デリーとバラナシに寄ってきたけど、このサダルの方が断然うざいわ。


最近も、このサダルで声かけられた日本人女性がどっかの村で軟禁されてたみたいな事件があったけど、ここを歩いているとほんと何回もインド人に声をかけられる。


声をかけてくるインド人は、結局騙したりとか下心があるんだろうけど、声のかけかたも

「どこ行くんだ?良い旅行会社を知っているぞ

とか直接的な感じではなく、

まず

「髪形かっこいいね」

とか

「良いズボンはいてるね」

とかで声かけてくる。


そしてだいたい

「ジャパニーズか?」

「コルカタにはいつきたんだ?」

「インドにはいつきたんだ?」


って感じで探りをいれてくる。


これは、どれだけカモれるかを探っているわけですね。


旅行者の中には、このコルカタが「インド最初の町」って人も多い。

そうした、まだインド事情がわかってないような人をこいつらは狙ってくるわけですね。


中にはわざとぶつかってきて、「ソーリー」とか言いながらも、それをきっかけに話かけてくるやつもいたな。


こうした奴らはちらちら見てくるし、自然な感じを装って近づいてくるので「あ、こいつ話かけてくるな」ってすぐわかる。


こういうのは相手にしないに限ります。






そう言えば、バラナシの宿サンタナには日本人が20人ぐらいいたんだけど

このコルカタで「インド人にお金を騙し取られた」っていう日本人が3組もいた。

しかもその3組で被害総額は100万円近くになる。



気の毒だけど、なんでそんな事になるの?って不思議でしょうがない。


ほとんどのみんなが読んでいるガイドブック、地球の歩き方にもこうした手口のインド人の事は書いてあると思うのに。


が、確かに何も事情を知らなかったら、話しかけてくるインド人に、親切だなーと思ってついて行ってしまうんだろうね。


被害に合わないためには、サダルストリートで話しかけてくるインド人は全て怪しいと思って相手にしないに限ります。


自分だけでなく、他の日本人がこうしてカモとして狙われて被害に合うのも許せないですしね。


ほんと気をつけてください。


もっと言うと、こんな輩が集まるサダルに泊まっていてもうざいので、ちょっと離れた所にあるサンタナのコルカタ支店に泊まった方がいいかもですね。









さて、コルカタでは唯一行きたかった場所があった。


それは「カーリー寺院」と言う寺で、ヒンズー教の神カーリーに捧げるために、毎日10匹ぐらいの羊を殺すのだ。

羊を押さえ、斧みたいなナタを振り下ろすと「カツッ」っていう軽い音と同時に羊の首がポロっと転がるのよね。

首がなくなった胴体だけの羊が暴れて自分の頭を蹴っ飛ばしたりして、血まみれの光景はなかなかに衝撃的だったのよね。。



で、そこに行きたかったんだけど、列車が丸1日遅れて到着したせいで今回は行く時間がなかった。。残念。






なので宿の周辺をちょっとふらふらしたぐらい。


それでも、このコルカタではここでしか見られない光景もある。


まずはこのリキシャ。


今では天然ガスなんかを使ったオートリキシャが主流になってきてるけど、このコルカタではこうして「人力車」がまだまだ現役で走っている。

大体の運転手はおじさん、さらに言うとおじいさんが多くて、なんか乗っているのも申し訳ない。。って感じになりそうだけど、とりあえず見ている分にはこんな現代とは思えない?乗り物なのでおもしろいけどね。



あと、このコルカタのタクシーは、こうして黄色のクラシックカーみたいのでなかなか良い味だしてる。

空港行くときに乗ったけど、内装も古く、なんかイギリスっぽい感じでかっこいいのよね。



↓路上の様子。

物を売っていたり犬が寝ていたり、ゴミだらけだったりとカオスな感じ。



↓このコルカタではキリスト教徒も多いのか、こうしてクリスマスグッズを売っている人も。(これ2014年の12月終わりの話です。。)


マーケットではこうしたクリスマス用の飾りも売っているしね。

他の町ではまったくクリスマスって雰囲気はなかったけど、ここは違うみたいね。



こちらはチャイ屋。

一杯5ルピー(10円)ぐらい。

粘土を焼いたような器に入れられるチャイな雰囲気あったいいよね。

紙コップ使ってるようなチャイよりこちらの方が好き。



↓こちらインド版コーラの「Thumbs up」。

ルートビアみたいに、ちょっとクセがあるので普通のコカコーラの方が美味しいけどね。

まぁ今回も1回は飲んでおいた。



夜は特に行くとこもないのでだいたいチャイを飲んでのんびりしてた。

チャイ屋を手伝っている子供たち。

まぁ子供はまだ素朴で良いよね。

変な大人にならないように。


こちら、チャイ屋のむかいでチャパティ用の生地をこねていた子。

聞いてみたら、これで30枚ぐらいのチャパティになるとの事。へー。






まぁこんな感じかな。



なんか全体的に11年前とあまり変わらないなって印象。



そして、その極めつけがこちら。

パラゴンの前の路地でみやげ物を売るインド人の中川さん。

下はサトシとか言ったかな。

日本語、さらに言うと関西弁がぺらぺらなんだけど、本人は日本には一度も行った事はないみたい。

すごいよね。




この人、11年前にもここでみやげ物売っていたのよね笑

こちらはこの中川さんの事はよく覚えていたので、いまだに変わらずみやげ物を売っているのは嬉しかった。


11年ってなかなかの年月だと思うけど変わらないのね。



ちょっと昔の写真を探してみたら出てきた笑


自分がまだ20歳の時だしやっぱり若いな笑





てな感じで、コルカタの様子はあまり変わってないってのが印象だったかな。


変なインド人もいるが、こうして思い出のある町に久しぶりに来るってのはいいね。


ちなみに「世界一周中の旅人」ってのも、ここのパラゴンで初めて会ったんだよね。


そうした点でも、今の自分にはけっこう影響のあるコルカタの町だったかもね。


次はまた10年後くらいに訪れてみたいですな。




インドは、ここからさらに東に行った、ブータンやミャンマーに囲まれたエリアにも行ってみたいけどまた今度だな。


次はタイはバンコクまで飛びますー。


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author:oka, category:12.インド, 08:59
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[インド]列車が25時間遅れ。。。は?
バラナシでの短い滞在も済ませ、次に向かうのはコルカタ

その後、コルカタから飛行機を使ってタイはバンコクへと行くことになる。

さて、バラナシからコルカタへの列車は、バラナシに到着した時に外国人枠で買えたチケットだ。


出発は午後の4時で、到着は翌朝という夜行になるまぁ理想的な時間の列車だな。


だが、このバラナシから乗る列車はだいたいの場合遅れる事になるのだ。。

バラナシ始発の列車があれば遅れなく出発するだろうけど、インド内陸にあるバラナシから乗ろうとすると、どの列車も運行の途中から乗るって形になり、遅延の影響を受けやすいのよね。

2時間、3時間の遅れでも別に驚きはしないぐらい。

自分が乗る列車は、デリーよりもさらに遠いアムリトサルが始発の列車だ。

って事で、まぁどうせ遅れてくるだろうな、とは思うけど出発が午後4時になっているし、一応その前に駅に着くようにガンジス川沿いのエリアから乗り合いリキシャに乗って鉄道駅へ。



駅に到着して、電光掲示板で自分の列車を確認する。



掲示板に書いてあったのは「5時30分発」



お? 1時間半の遅れなら全然問題なしだな

もっと遅れる思ったけど、これなら優秀な方だ。



さて、プラットフォームは何番かな?


って思ってたけど、すぐにちょっと違和感に気づいた。。





ん?





この5時ってもしかして。。。






午後5時じゃなくて午前の5時。。。。か??





その辺にいた駅員に聞いてみると、

「うん。そうだね。午前5時だよ」

との事。

ずいぶんあっさりと答えてくださるじゃないの。。


どうやら1時間半の遅れではなく「13時間半の遅れ」のようだ。。ふざけんなよ。



しかも朝5時ってのもえらい中途半端な時間だなおい。



もっと遅くて朝9時発とかになっていれば、普通に宿に戻って翌朝また来るのに。。


今日は駅近くの宿に泊まるか?


と思ったけど、そーいや大きな駅には「リタイアリングルーム」っていう仮眠室があるのを思い出した。

探してみたらこのバラナシの駅にもしっかりあって、朝の8時まで200Rで泊まれるという。

というわけで、チェックインして荷物をロッカーに入れる。


ちなみにチェックインする時に「名前とパスポート番号を書け」って言われて、ノートを破いた切れ端を渡されたのでそれに買いたんだけど

別にノート破かないで普通にそのまま書かせろよ笑

どーせその切れ端も捨てるだろうし、そのノートで宿帳みたいにして管理した方がいいと思うんだけど。。

まぁやはりインドですね。

↓これがリタイアリングルームね

さて、荷物は置いたけどこのままここにいても暇なので

乗合リキシャに乗ってまたガンジス川に戻ってさっき別れた旅人とまた一緒に夜ご飯を食べる。

↓モナリザって店のスペシャルターリーね


そーいや、過去バラナシに来た時、今回の自分のように夜行の列車に乗ろうとして宿を出て行った旅人が

「いや〜列車来ませんでしたー」

とか言って宿に帰ってくる人がたまにいたな。


宿に残っている方も

「おかえり〜」

とか言ってごく普通に迎えたりするのよね。


まさか自分がそうなるとは思ってなかった。。

ちなみに、今はネットで列車の運行状況が確認できるので、駅に行く前に事前に確認するのがいいかもね。

チケットに書いてある番号を入れれば状況がわかりますので。
↓↓↓


さて、夜10時くらいになったので駅のリタイアリングルームの戻って寝る。

ちょうど隣のベッドにも欧米人の旅行者がいて、その人の列車も8時間遅れとかだったな。。

その人はそんなインドにけっこううんざりしているようだった。

↓夜のバラナシ駅

↓駅構内にはたくさんの野宿する人が。リタイアリングルームが確保できた自分はラッキーだな。

夜はそこそこ寝れたけど、出発時間に合わせて早起きしなければならない。

で、朝5時に起きて掲示板を見に行ってみると列車はさらに遅れて「7時40分発」になっている。。

またさらに待つのか。。

部屋に戻って二度寝だなこりゃ。



7時くらいまた掲示板を見に行ってみると、今度は「11時」となっていった。おいおい


こうやって徐々に遅れていくってのはほんとやめてほしいわ。


こうなるとずっと駅で待機するしかないし。。

リタイアリングルームは、やはり8時になったら出されてしまったので

あとは駅構内にあるレストランで軽食を食べたりして時間をつぶす。


で、11時前に見てみるとまたさらに遅れている。。


はい、もはやどーにでもなれって感じですわ。。



最終的に、列車は当初の時間から17時間遅れの午後の1時発だった。。


いや、これだけ遅れてもちゃんと来たってのは逆にすごいね。


もう遅れすぎて運行中止になるんじゃないか?


って不安もあったのでとりあえず乗れればOKだ。


そういや、元々自分の列車の2時間後には、自分と同じようなアムリトサル→コルカタって
列車があったんだけど、こちらは遅れていないようだった。。

自分の乗る列車がここまで遅れる理由がわからん。

こんな遅れても、鉄道側からの謝罪なんてもちろんないのもインド。

別にそんなの期待してないしいらんけど。

で、ようやく到着した列車。

遅れすぎているせいか、指定席となっている寝台の席はがらがらだった。

たぶん、この列車に乗る予定だった人は待ちきれなくて他の列車に乗ったりしたんだろうね。

出発して数時間、車内はどんどん混んできた。

でも見た感じコルカタまで行くよう人たちではなく、近所のちょっとした距離を移動するって感じの人だ。

ここの席は一応指定であるはずなんだけど、もはや関係なく、ってそもそもなんのチケットも持ってないんじゃないの?って人だらけになってきた。

列車の中でも何時間も過ごしてはいるんだけど、何してたのか思い出せないな。。

本読んだりもしてないので、窓の外を見てたり寝てたりしてたのでしょう。

ただ時間だけが経つが、そんなこんなで日も暮れる。。


あれ?そーいやこの列車何時にコルカタに着くんだ?


最悪なのは深夜に着く事。。そしたらそのまま駅で朝まで待つことになるしね。

が、そんな心配もなく、列車は夜通し走った。

でもやはり、元々この列車に乗る予定の人はあまり乗ってないようで、夜中はこの列車もが
らがらだったな。

朝起きて、とりあえず落ち着くためにチャイでも飲む。

この時間が一番心にもゆとりがあるわ。

あ、ちなみにチャイ売りは夜中でも容赦なく大声で売りにくる。

↓こんな感じね。

インド旅したことある人には「あ〜あるあるw」って感じの笑えてくる光景かもね。

朝もしばらく走って、ようやくコルカタに到着。

到着したのは午前の9時くらい。

元々の到着の時間は午前8時だったで、どうやら自分が乗ってからもこの列車は順調に?遅れて、到着したのは25時間遅れ。。。


1時間遅れじゃないですよ、25時間遅れ」です。。

インド人もびっくりですわ。

あーどっと疲れました。

↓自分が乗ったこのアムリトサル始発の13006便。この恨み?は一生忘れないわ。

↓記念に?しっかり前も写真に撮っておく。

と言うわけでようやく着いたコルカタのハウラー駅。

長かった。。

ここからはフェリーに乗って対岸へ渡る。


そこからは安宿の集まるサダルストリートへ向かって、超ボロいんだけど昔からある伝説の宿「パラゴン」に泊まる。

まぁなにが伝説なのか知らんけど。

コルカタでは2日滞在するつもりだったけど、列車が丸1日遅れたせいで行きたい所に行けなくなった。

映画「ブラッドダイアモンド」

「T.I.A」、「THIS IS AFRICA」ってのがあるけど、

旅人の中では確実に「THIS IS INDIA」ってエピソードがそれぞれあるよね。

今回の列車はまさにインドって感じの体験になった。。

全然嬉しくないけど。

まぁそんなこんなでとりあえず無事に着いたので良しとしますかね。。


とりあえず宿でのんびりするのでした。


コルカタの様子はまた後ほどー。



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author:oka, category:12.インド, 13:11
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[インド]バラナシの火葬場で思う。
バラナシの朝。

ガンジス川を見ながら甘ったるいチャイを飲んでゆっくりするのがなんとも心地良く、毎朝の定番になっている。


バラナシでは2年ぶりの旅人との再会もあって、ここでのんびり話したもんです。

旅仲間が次々と帰国していく中、残り少ないアフリカで一緒に旅した人。

同い年なんだけど、なんか同い年の旅人って妙な親近感があるよね。

お互い共通の知り合いで、これまた同い年の動画系旅人が最近帰国したってのもあって、話題は大体「帰国後どうするか?」って話。

お互いいい年だし、まぁもちろん考えておかなければならない内容だわな。

まぁ自分がいつ帰国するかはわからんけどね。もうちょっと考えましょう。
(一応それなりには考えてますけど。。たぶん)



お互いバラナシは初めてではないので、どこかに観光するよりのんびりとバラナシの雰囲気を味わいながらずっと話すってのが多かったな。


そんな中、自分がこのバラナシで一番の見所だと思っているのが「火葬場」だ。

ヒンズー教の、要はほとんどのインド人にとって、死後はこのガンジス川の脇で火葬され亡骸をガンジス川に流されるのが「最高の喜び」と考えられている。


というわけで、火葬場には毎日たくさんの遺体が運び込まれ、ここで燃やされることになる。



先に言うと、ここでは撮影禁止なので写真はないです。



日本だと「死」ってのはあまり身近なものではないよね。

いつかは誰にでも訪れる死ではあるけど、自分が死ぬ時の事を考える事はほとんどない。

死はもちろん良い事でもないし忌み嫌われるものだ。


まぁインドでもそうではあるけど、この火葬場では「死」をずっと身近に感じる事ができる。



火葬場に運びこまれた遺体は、日本のようにちゃんとした設備で骨まで燃やされるわけではなく、ただ木で組んだ枠に乗せられ、木ごと燃やされるだけだ。


燃やされている途中、遺体の顔や、燃えていく足なんかも実際に目にする事になる。


そこで燃やされている遺体を見ていると、とても数日前まで自分と同じように生きている人間だとは思えず「ただの物」とさえ見えてしまう。


チベット仏教の鳥葬を見た時もそう思ったけど、ほんと人は死んでしまったらただの物体になってしまうんだなと。




だが逆に自分含め、今こうして生きている事、色々な考えや記憶、感情を持って動いているってのはすごい事なのだなとも改めて気づかされるね。


こうして旅出来ている事、五体満足に暮らしている事も、本当はすごいありがたい事なんだと思わされる。


1日1日をもっと大切に生きようかね。

(感想には個人差があります)




そんな事を考えさせられる火葬場は他の人にも是非とも訪れてほしい場所である。


↓燃やされた遺体でも、ゴミでもなんでも受け入れる聖なるガンジス川だな。



火葬場があることで、このガンジス川は自分のような観光客から見ても神聖な感じが一気にするね。

まぁここでごく普通に暮らす人たちも多いわけだけど。



↓川沿いのガート(沐浴場)でのんびりする人たち。





火葬場であるマニカルニカーガートではショックな出来事もあった。


ここの火葬場には建物の上から見下ろせるような場所があるのだ。

最初そこから火葬の様子を見ようとしたら、下にいるインド人たちが

「すぐにそこから降りろ!」

みたいに言っている。。?

「いや、別にここは問題ないはずだけど??」

と思うが、みんな真剣な感じなのでそこから離れて下から見る事にした。



が、下に降りてみると、

そこには石が転がっていて、大量の血痕が。。!?



。。。火葬場に運び込まれる遺体からこんなに血が出るとは思えない。




嫌な予感がしつつも、そこにいるインド人に聞いてみたら

どうやらさっき自分がいた場所にあった、石でできた柵が崩れて下に落下。

その石が下にいた人を直撃してしまい、その人は亡くなってしまったようだ。。


まさか火葬場でこんな死亡事故が起きていたとは。。




さっき、こうして生きている事がありがたいって言ったけど、これは余計思わされる。。

いつこうした事故が自分に起きるかもわからないしね。


そこで手を合わせてから火葬場を後にする事にした。







このガンジス川沿いでは毎日夜に「プージャ」という礼拝の儀式みたいのをやる。

過去に何回も見てはいるけど、この日はなんかより神聖な感じに見れたな。

↓プージャの祭壇。

サイババとかヒンズー教ゆかりの聖者写真もあるね。



プージャでは、こうしたアイテムを使って礼拝が行われる。



これがこうして5人くらい並んでやるんだよね。

プージャは40分くらい、こうしてタイマツみたいのとかお香とかベルみたいのをひたすら振りながら祈る儀式みたいな感じですね。






このゆらゆら揺れる炎もなんか神聖なものに見えてくるから不思議なもんだね。


ガンジス川は朝の爽やかな感じから、夜のこうした祈りの場になったりと、いろんな面を見ることができるし思わされる事も多い。


このバラナシが特別おもしろいのは、やはりこうした聖地として集まる人によって作られる雰囲気によるものかな。


今回もバラナシ、インドに来てほんと良かったかなと思わされますな。


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author:oka, category:12.インド, 12:02
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[インド]バラナシの宿と言えば?
3年半ぶり、3回目となるバラナシ。

ふらふらする前にまずは宿ですね。

3年前に来た時は「ババゲストハウス」ってのに泊まったなー。

当時バラナシの安宿の中でもいち早くwifiがあった宿で、自分だけでなく多くの日本人が集まっていた。


が、今はプリーにある有名日本人宿の「サンタナロッジ」が、デリーだけでなくこのバラナシにも出店していて、今ではここが日本人の定番宿になっているようだね。


というわけで、どんなもんかと思ってとりあえずサンタナに来てみた。

宿は路地からくねくね入った所にあるんだけど、あちこちに宿へのサインがあるので辿りつけるでしょう。





到着したのがちょうど朝食の時間だったんだけど、思った以上にまぁたくさんの日本人がいるのね。。

サンタナはドミで200R(400円)で朝食がつくようで、朝食時には宿泊客がダイニングに集まってくるようだ。

朝食出ると客同士がそこで顔合わせるし、

「どこから来たんですか?」

とか

「今日はどこ行くんですか?」

とか自然に話しをしたり、すぐ仲良くなれたりするだろうからいいだろうね。



ただ、正直日本人が多すぎて自分には逆に馴染めない。。笑


たぶん20人近くの日本人が泊まっているんだけど、元々こちらから話しかける方でもないし、なんか自分の居場所が無いというか落ち着かない。。

欧米人旅行者ならいくらたくさんいてもマイペースにのんびりできるんだけど、周りが日本人だらけだと落ち着かないわ。

なんか「ん〜、これは話しかけた方がいいのかな?」とか妙に意識しちゃうのよね。


宿では昼食も夕食も食べる事ができるんだけど、希望する人は事前に名前をホワイトボードに書くんだよね。

「たろう」「ゆーすけ」「みっちゃん」「のび太」

みたいな。


いや〜学生じゃないんだしこうやって自分の名前を書くのがなんか恥ずかしい笑

まぁ他の人はそんな気にしないだろうけど。


てなわけで、こーゆー大学生の合宿所みたいな、仲良しクラブみたいなノリが自分には合わない、というか溶け込めなかった笑


まぁ3泊はしたんだけど、結局他の宿に移動したという。

正直200Rなら他の宿ならシングルの部屋で泊まれるしね。



まぁ日本人と話たいとか、旅の同行者を探すには良い場所かもね。

自分はもういいや笑




このバラナシにある、他の超有名宿と言えばこちらの久美子ハウス

12年前にバラナシ来た時にはすでにあったけど、おそらくもっともっと前からある宿だろう。


ここは、インド人と結婚した久美子さんがやっている宿だ。

以前はここに日本人の多くが泊まっていたのだが、サンタナとかババとかにどんどん客は取られてしまったようだ。


でも、どうやら外国のテレビがこの宿を特集した事があるようで、今はここを目指す欧米人バックパッカーも多く、彼らにとっては「世界遺産」並みの扱いだと言う笑

自分も以前泊まった事はあるけど、ドミは談話室の脇にベッドが並べられててうるさいし全然落ち着かないわって感じだったんだけど、今は改装もされてシングルの部屋だとずいぶん快適みたい。

サンタナと違って、ガンジス川沿いなので眺めもいいしね。

次回またバラナシに来るときはこの「世界遺産」の久美子ハウスに泊まろうかなー。




さて、バラナシの町歩き。


わかってはいるけど、まぁ相変わらず汚いなってのが第一印象だな。


宿周辺の狭い路地はこうしてゴミや牛の糞だらけ。いかにもインドって光景かね。



滞在中、1回雨が降ったんだけど、それによって牛のウンコも溶けちゃって、路地は泥なのか溶けたウンコなのかわからんので埋めつくされる。

そんな日はサンダルなんかで出かけたら足が汚れまくってえらい事になる。。

しかも滑りやすいし、もしそんなとこで転んだりしたら最悪だ。

雨の日は、是非靴での外出をオススメします。


↓ここはみやげ物とかが並ぶ路地。それでもゴミは多いね。



↓この路地にある手巻きタバコの店。

この看板12年前にきた時からあったなー。

「シヴい男」ってなんだよ笑 ってここを通る度に心の中でツッコんでたな。



なんか、昔の旅人って「今日は500円しか使ってない」みたいな謎の節約自慢とか、安宿の壁にポエムみたいの書いたりとか、いかにも「自分探しの旅」って雰囲気ってあったよね。

なんかこの看板はそうした時代の名残って感じ。

でも今は世界一周もすごい気軽にできるし、なんか旅人も爽やかになってるよね。

タイのカオサンで見る日本人とかも前よりずっと爽やかな感じがする。

まぁ別にどっちでもいいか。






さて路地はこんなんだけど、ガンジス川沿いの光景はやはり良い。

ガンジス川も、自分にとってはただの汚い川なんだけど、そこに集まって沐浴したり、結婚の儀式をやるインド人、そして亡くなって火葬される遺体なんかを見ていると、この川がインド人の生活にどれだけ意味のあるものかがわかるね。



↓巨大なシヴァの絵が描かれたやつ。


↓こちらも。

ガンジス川はヒンズー教の聖地だしこうした絵が多いね。



ヒンズー教は、イスラム教みたいに一神教でもなければ偶像崇拝が禁止されているわけでもないので、こうして青い顔をしたシヴァやゾウの顔をしたガネーシャとかいろんな神様がいる。

そしてこんな神様も、結婚したり浮気したりとか俗っぽい、人間っぽい性格なのよね。

イスラム教徒の人とか自分のような異教徒の人からしたら

「こんな神様いるわけねーだろww」

って感じに思うんだけどどうなんでしょ笑




バラナシでもいろいろな楽しみ方があるけど、まず定番なのはこちらの「対岸から眺める夕日」かな。


ここでは一般人が住んでいるのは全部ガンジス川の西側で、東側の岸は「不浄の地」とされて住んでいる人も、建物もない。



そんな不浄の地にボートで渡りそこから見る、ガンジス川に写った夕日なんかはなかなか綺麗。



ガンジス川の、ヒンズー教の聖地的な意味合いはとりあえずわからなくても、この景色はとりあえず素晴らしいね。



ちなみに宿とかがある西側の岸からは逆に日の出が見れるんだけど、日の出を見るためにはまだ暗い早朝から出かけなければならない。

今回はおっくうだったので日の出は見てないけど。

↓船で渡っていると、お祈り用の花とかを売りにくるボートが近づいてくる。

言い値はけっこう高いんだけど、最終的には1/5くらいの値段で買える。

まぁ結局観光客は別にお祈りするわけでもないし、観光客より普通にインド人に売った方が売れそうだね。



こんな感じで初日はのんびり。


自分がバラナシで一番好きな場所は火葬場だ。

火葬場が好きっていうのも変だけどそこでは日本では敷居の高い、「人間と死」という物をまじまじと見られるし考えさせられる事も多い。


次回はその火葬場の様子を書こうかなと思います。


ではまたー。

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author:oka, category:12.インド, 10:24
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[インド]思い通りにいかないのがインド。バラナシへ向かう。
トレッキングを終了させ、ネパールの滞在にも満足したので再びインドに戻る。


取ってたネパールビザ30日間の滞在期限も切れそうだったしね。


もしもっと長いビザを取ってたら、カトマンズでずっとのんびりしてたかもしれないし、30日のビザでちょうど良かったかもね。


さて、ネパールからインドへ向かうわけだが、やはりインドと言えばバラナシに寄っておきたいのでネパールに入った時と同様のスノウリの国境からインドへ入国することに。

ちなみに3年前の時は、ネパールからインドのダージリンの方へ行きたかったのでカーカルビッタって東の方の国境からインドへ入国したけど。




カトマンズからスノウリへのアクセスは簡単。

朝バスターミナルに行き、群がってくる客引きに「スノウリ」と言えばあとはそのバスへと案内してくれる。

実は「スノウリ行き」のバスはほぼなく、4km手前のバイラワに行くバスや、仏陀が生まれた世界遺産になっているルンビニに行くバスで途中にそのバイラワで降ろされる形になるんだけど、どちらにしろ便は多数ある。



先にバスに乗り込み、客引き兼バスの常務員のネパール人にバス代550ルピー(650円)を渡す。

そいつは「チケットを買ってくるから待ってろ」と言って、離れてあるバスチケット売り場の方に歩いていった。


「む?これはもしかしてバスの常務員を装った詐欺か?」


とすぐに思ったけど、5分後くらいにちゃんとチケットを持って帰ってきた。


いや、インドとかアフリカとか、こうして「バス代払え」って言ってきたやつにお金払ったら、実は全然関係ない奴でそのまま立ち去られるってのがたまにあるのよね。


って事でこの人のことも疑ってしまったけど、ただ普通の常務員だったみたいで疑ってすみません。。


よく、ぼってきたりする奴らの事を「観光客ずれしてる」なんて言うけど、こっちの方もずいぶんとずれてしまっているよね。。

まぁこれは騙されないように、って警戒してるので仕方ないかな。



さて、朝8時くらいに出発したバスは、9時間ぐらいかかってスノウリ国境から4km離れたバイラワに到着。

そこからローカルバス(15R)で国境まで行く。



もう勝手知ったる国境なのでネパール側の出国も、インド側の入国も楽勝。

「WELCOME TO INDIA」と書かれたゲート。

インドに帰ってきました。。



国境を越えると、バスターミナルまでのリキシャが声をかけてくるが、500mぐらいの距離なのでリキシャなんか全く必要ないね。

ここでバスに乗ってゴーラクプルの町まで移動。

↓けっこう混んでて立っている人も多い。一気にインド感が出てきた。




ゴーラクプルには午後の9時くらいに到着。


もともとの予定だと、今日はここに一泊して翌日は仏陀が亡くなった「クシーナガル」に日帰りで行くつもりだった。


ゴーラクプルの鉄道駅の前にはホテルがずらーっと並んでいるので、宿はすぐ見つかるだろうと思ってたけど時間も遅いせいか、なんとどの宿もいっぱいのようだ。。

片っ端から聞いていくもダメ。ダメダメ。


周りを見ると、自分と同じように大きい荷物を持って宿を探しているインド人がたくさんいるし、もう雰囲気からしてどこも満室ってのがわかる。


結局端から端までホテルをあたってみたけど、全部満室

んー、こりゃどうするべ?

と思ってたら、さらに雨が降り出したので鉄道駅に逃げ込む。



ゴーラクプルはこの辺りで交通の拠点になっている町なので駅にもかなりの数の人が。

列車を待っている人もいるんだろうけど、自分のように宿に泊まれなかった人もとりあえず駅に来ていそう。







さて、どうしたもんか?


このまま駅で野宿して、翌朝宿にチェックインしてクシーナガルに行くか。。?


だが雨も降っているせいか駅構内もどんどん人でごったがえしてきた。


なんかこんなとこで寝るのも辛そうだな。。


なんか急にめんどくさくなってきたぞ。


クシーナガルも、寝ている仏陀の像とか仏塔があるんだろうけど、なんかそこまでの苦労をしてまで行きたいか?って考えると、もういいかって気がしてきた。



一応バラナシに行く電車の事を聞いてみたら、ちょうど1時間後くらいに出発する列車があるらしい。


「よし、クシーナガルはもうやめ! もうこのままバラナシに向かう」


とバラナシ行きに変更。

だがそのバラナシに向かう列車も今から寝台の席なんか取れるわけなく、一番安い座席の席しかない。

一般的に「General」と呼ばれるその一番安い席は、そもそもチケットなんか買わずに乗り込むインド人でごった返す、想像するだけでも乗りたくないような席なんだが仕方ない。



いやはや、インドに戻っていきなりインドの洗礼って感じよね。


お金をいくら持っているとか関係なく、このインドの人口やシステムによって自分の思うように旅ができない。


アフリカとか色々旅してからまたインドに帰ってきたわけだけど、

このインドの旅のしずらさってのはやはり世界屈指のもの。


逆に言うとインドの旅が苦なくできるなら世界どの国でもだいたい旅できるんじゃないの?って感じもする。。





さて、そんなGeneralで行列車の旅もバラナシまで7時間ほど。

この日はすでに朝からの移動なので疲れているんだけど、まだこのGeneralでもうひと頑張りが必要だ。





時間をしばらく過ぎて到着した列車に乗り込む。

この辺の遅れもまさにインドなわけだが。。



されてGeneralでは「到着した時点ですでに満員で座れない」ってのを覚悟してたんだけど、どうやらラッキーな事にこのゴーラクプルが始発だったようで車内にはまだ誰も乗っていなかった。


↓我先にと乗り込む人たち。

自分もこんな悠長に写真なんか撮ってる場合ではなく、さっさと乗り込まなくては。




車内に乗り込み、人をかきわけて奥の方へ進んでいくと、狙っていた通り荷台のスペースの確保に成功!

下の座席は常に人でいっぱいになるので、ここはまだ人が少なそうな荷台に座った方がよっぽど快適なのだ。

まぁ荷棚なのでクッションなんてものはなく、鉄でできたただの荷棚なんだけどね。


とりあえず場所は確保できたので、後はもうひたすら時間が経つのを待つのみ。



ちなみに向かい側の棚には2人インド人がお互い体をうまくかわすようにスペースを使って寝ていた。

通路には立っている人もいるんだけど、そんなのおかまいなしにスペースを使って寝る。

この辺は早いもの勝ちの世界なんだろうね。


自分の棚は3人で座っていたので、横にはなれず座りながらうとうとするぐらいしかできないけど。



まぁほんとスペースが確保できただけれも御の字ではあるね。

鉄の荷棚なのでお尻がすぐに痛くなり、なんども寝返り、というか体勢を変える。

駅に着くたびにたくさんの人が降り、またたくさんの人が乗ってくるでいちいち騒がしい。

しかも、寝台の席と違ってGeneralだと電気もつけっぱなしだし、眠りが浅い自分にはGeneralで寝るのはなかなか厳しい。


それでもなんとか7時間乗り切ってようやくバラナシに到着。




なかなかに疲れた。。

到着したバラナシの駅も人だらけ。




到着したのは午前6時。

せっかく駅にいるので、数日後にバラナシからコルカタに向かう列車のチケットを買う。

前も言ったが、外国人は「外国人枠」の席があるのでそれ狙いです。


そのオフィスが開くのは8時なので、8時まで自分もインド人にまぎれて駅構内で寝る。

疲れているし、Generarlの狭いスペースよりもよっぽどゆっくりできた。



さて、朝8時になって外国人用のオフィスが開いたので無事にコルカタ行きのチケットも確保。


昨日から丸々1日かかってここにきたけど、ようやく一息つける。

↓バラナシの駅。



鉄道の駅からバラナシのメイン、ガンジス川までは多少距離があるので乗合のリキシャで向かう。(20R)




で、3年半ぶりぐらいについたガンジス川。


聖地であるこのガンジス川には相変わらず多くのインド人が訪れているね。




さっそく川沿いを歩きたいところだが、さすがに疲れているのでまずは宿で寝て、それから散策することにしようかね。



バラナシはインドの中でも「ザ・インド」って感じのいかにもイメージしたインドの光景が見れる、自分もかなり好きな場所である。



そんなバラナシには数日滞在したんだけど、その様子はまた後日ー。


ではまた

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author:oka, category:12.インド, 13:15
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[インド]インド→ネパールへの陸路移動。
えーと、デリーからネパールへと向う所からの話ですね。


夜の出発の時間まで宿でのんびりしてから、良い時間になったのでデリー駅に向かう。




あ、そーいや言うの忘れたけど、

最近、インドで騙されたりレイプされたなんて事件がよく報道されていますね。。

今回のインドで、自分も実際に歩いてて一番変な輩が声かけられたのはコルカタだったかな。


まぁその話はまたしますが、このデリーでも変な旅行会社に連れて行かれ高額なツアーを組まされたみたいな話が今もあるみたい。


一番多かった手口は、夜デリーの空港に着き、そこからタクシーで街中に向かう時に、

「そこのホテルは満室だ」

「他に良いホテルを知っている」

なんて言われて違う場所に連れて行かれ、最終的にツアーを組まされるなり恐喝されるっていうパターン。

自分が学生の頃(10年前)はすごい多かった手口だけど、今は空港から街中まで地下鉄で行けるようになったので、地下鉄に乗れば悪質なタクシーに乗る必要もないので、この手口でやられる人はずっと減ったみたいですね。

だが、まだまだデリー駅周辺ではまだ旅行者をカモにしようとするやつらが多い。


こうして地下鉄を使って安宿の集まるデリーの鉄道駅に到着するわけだけど、

地下鉄の駅から安宿街へ向かうにはデリーの鉄道駅を越えなければならない。。


で、駅構内にある歩道橋を越えようとすると

「ここは通れないよ」

と、インド人っぽいやつが歩道橋の前の荷物チェックの時に声かけて通らせないようにしてきた。

が、実際は通れないわけなく、実際そこしか道はないんだけどね。


「じゃあどこから通れるんだ?」

って聞くと、

「駅をかなり迂回しなけれ反対側には行けない。リキシャに乗ると楽だよ」

なんて言って来てリキシャに誘導しようとしてきたが、

このリキシャに乗ると、さっき言ったような変な旅行会社に連れて行かれる、って感じらしい。


自分は何回もここを通っているので、このインド人の言ってくる事が嘘だったのはわかるが、確かにここに来るのが初めての人は

「え?そうなの!?」

ってそのインド人の言うとおりに違う道を行こうとする人もいるでしょうね。。



こうした手口にひっかかるのは、やはりその手口を知らない人だ。


手口ややりかたを事前に知っていれば、こうして変な場所に誘導されるなんて事は未然に防げるもんね。

「あれ?本当かな?」とか「ちょっとおかしくない?」

って思ったらまずついていかない方がいいでしょう。




って長くなりましたが、ここの場合

「デリーの駅で迂回させようとしてくるのは嘘です。普通に通行できます。」

というわけです。


自分はそいつに「嘘つくなコノヤロー」と言って、そこを強行突破しましたが、

別に後から追いかけてくるわけでもなく黙ってましたからね。

本当に通行禁止ならなにか言ってくるし、ってか他のインド人はたくさんそこを通ってるわけだしね。



他には、鉄道のチケットを買う場所に行こうとしたら、親切な人を装って「こっちだよ」とか「そこは今日は休みだよ」とか言って違う場所に連れて行こうするのもいるらしいので注意です。





てな感じで、基本的に話しかけてくる奴はやはり下心ありで怪しいって感じなんだけど、

もしかしたら本当にただ親切な人もいるかもしれないんだけどね。。

まぁ難しいところだけど、とりあえず人についていかなければ被害にあうことはないでしょう。





はい、長くなってしまいましたね。



えーと、デリーからゴーラクプルの列車に乗り込みます。


列車は相変わらずインドって感じでかなり混んでいる。。駅もこのあり様。




今回はちゃんとスリーパー(エアコンなし寝台)の席が確保できているので問題ない。


安い寝台席の場合、3段寝台になるのだが自分は誰にも邪魔されない一番上なのは必須である。

下段はこの写真のように常に人が座っているし、中段はこれまた写真のように日中は背もたれになっている。


なので、日中でもずっと寝ていられるのは上段だけなのよね。




インドの列車での移動ももう何回もしているので特に感動はない。。


真夜中にもかかわらず

「チャイ!チャイ!チャーイ!」

とお茶を売りに車内に乗り込んでくる売り子がやかましい。。


が、別にいらいらするわけでもなく、

あ〜いかにもインドだなー、とインドらしさを味わう感じ。



↓翌朝早朝に泊まった駅。

自分もチャイを飲む。ほっと一息。




で、お昼ぐらいにゴーラクプルに到着。

定刻から1時間遅れだったのでまだ優秀なほうですね。



↓ゴーラクプル駅外観。

なかなか立派ですね。

ゴーラクプル自体は観光で行くところはなさそうだが、この地域の交通の拠点になっているようで人はけっこう多い。




このゴーラクプルの駅前のロータリーから、

ネパールへの国境スノウリへと向かう場所が止まって客引きしていた。

バス以外にもジープも行くようだが、そちらは狭い車内にぎゅうぎゅうに乗っていくようで、スノウリまで3時間ぐらいかかるし、これはバスの方が快適そうだ。




バスは出発し、3時間ほどでスノウリの到着。


いやーこの国境にくるのも3回目かな。

こちらがインド側のゲート。




インド側を出国してネパール側へ。


あ、インド出国する時になんか親切そうにネパール入国するのに必要な書類とかを教えてくれる奴がいるんだけど、そいつは実は両替屋の奴だ。

結果でいうと、そいつが連れて行く両替所は両替詐欺をしてくるので注意。

手口を言うと、渡したお金を偽札にすり替え、これは偽札だから両替できないなんて難癖つけてお金を騙し取るという手口です。

お気をつけて。

やはり最後まではインドですね。





で、気を取り直して?ネパールに入国




ネパールの入国にはビザが必要だが、

これは国境でお金を払えばもらえるので楽。要は入国税みたいなもんか。

15日有効ので25ドル。

30日有効ので40ドル。

90日有効ので100ドル。

だったかな?


自分は30日のを取得。

ネパールは居心地が良くて滞在が長くなってしまう人が多い。

まぁネパールのビザは入国後に延長もできるけど割高になるので、最初からかなり余裕を持ったビザを取るのがいいですね。

まぁそれでも30日以上になると100ドルなんで高いんだけど。。




国境を越えATMでお金を降ろし、

カトマンズ行きのバスを探すとちょうど30分後に出る、そこそこ快適そうなバスがあった。

国境からだし、どーせぼられるかな?と思って値段を聞いてみると、自分が想定した値段よりもずっと安かった。


そう、ここはもうインドではなくネパールだったんだね。


ネパールで長期滞在する人が多い理由はここにある。

インドに比べると、圧倒的に気持ちが楽に滞在できるんだよね。


そんな楽な国ネパールでの目的はヒマラヤトレッキング


とりあえずカトマンズに向かい準備しようと思います。


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author:oka, category:12.インド, 09:07
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[インド]デリーの新旧日本人宿。
ダライラマの説法も終わったので、

次はネパールへと向かいましょう。


ネパールに入るには地図で見ると今いるダラムサラからは、ネパール西側にある国境から入っていくのがスマートに見えるが、ここだとバスでくねくねを道をひたすら走ったりするらしい。

ネパール入ってからカトマンズまで24時間とかかかるらしいし。。


って事で、ここは定番のスノウリ国境からネパールに入ることにしましょう。

スノウリ近くのゴーラクプルまで、デリーから寝台列車で行けば楽だしね。




て事でまずダラムサラからデリーへと夜行バスで向かう。

一番良いバスだとwifi使えたり席もかなり倒せたりと楽そうだが、まぁその分高いので自分は安いバスで。






が、ここでちょっとしたトラブルが。。






バスの出発は午後6時。

自分はその20分ほど前に到着して、チケットを見せバスに乗り込む。


見た感じまだ乗客は集まっていなさそうだ。。

時間もまだあるし、バスの運転手に「このバスって6時に出発だよね?」っていうのを確認してから、トイレに行ったり周辺をちょっとふらふらする。




そして6時の10分ほど前になったので、バスに戻ろうとしたら。。





はい、もうバスがいないっていうね。。





隣に止まっていたバスの運転手に「ここにあったバスは??」って聞くと、

あっさり「え?もう出発したよ?」との事。。ふざけんなよ。。



多分だけど、このバス停から乗る乗客が全員集まった(チケットで管理してる)ので、

もう出発しようって事なんだろう。。

チケットの枚数だけで確認して、実際に席に座ってるかまでは見てないんだろうね。。



ってその時はそんな悠長に考えていたわけではなく、

あわててバス停に止まっているタクシーに聞いてみると、

バスはここからちょっと行った所で止まってまた乗客を集めるらしく、タクシーで追いかければ間に合うよとの事。。



タクシー代もインドの物価では高かったかもだけど、この際それで行くしかない。



ってタクシーに乗り込みバスを追いかける。


タクシーは山道をずいぶんショートカットしたみたいで、逆にバスよりかなり早く次のポイントに着いたみたい。

そこでしばらく待ってたら、のこのこと自分を置き去りしたバスが走ってきた。。



もちろん文句言ってやろうと思ったが、

まぁこいつらはチケット管理してる人から「みんなそろったから出発していいぞ」って言われたから出発しただけみたいだし、まぁ仕方ないと言えば仕方ないか。。




ともかく、バスには追いつけて無事にデリーに向かえるので良しとするか。。


ここは日本ではない、インドなんだから。。









まぁそんな事もあったが、翌朝早朝にはデリーに到着。



そして、この日の列車で、ネパール国境近くのゴーラクプルまで行きたいところ。


って事で、デリー駅にある列車の外国人枠のチケットが帰るオフィスへ。

↓オフィスが開くまでチャイ(ミルクティー)を飲んで時間をつぶす。

インドのチャイってほんと落ち着くよね。1日に何回も飲んでます。



インドの列車はなんと2週間先まで満席だったりするが、

そんな状況ではとても旅行者は利用できないですよね。。


で、各列車には少数であるが「外国人枠」があって、

出発の2時間前ぐらいまで、外国人が優先的に買える席が確保されているのだ。



今回は、具体的には「デリー→ゴーラクプル」という列車のスリーパー(エアコンなし寝台)の席を出発当日の朝だったが無事に買える事ができた。


インドを旅するのに、この「外国人枠」を利用しないと本当にチケットを確保するのが大変。

こうしてデリーとかコルカタみたいに大きな町だと外国人枠のチケットが買えるけど、小さい町だと買えないので注意が必要ですね。

もし日程が決まっているのが、外国人枠チケットが買えるうちに買っておくのが理想ですね。(値段は外国人枠でも一緒です)






さて、無事にチケットも買えて一安心。


出発は夜なので、かなり時間がある。


とりあえず、デリー駅の前に走る、安宿が集まるメインバザールへ。



ここは安宿も多いが、普通の商店も多いので活気がある。

まぁ観光する場所はないけど、駅も近いし宿泊地としてはやはりここかな。



↓服とか楽器屋とか、薬屋とかなんでもあるね。



↓メインバザールの奥にあるラッシー屋。

さっきのチャイもだけど、このラッシーも前に比べるとずいぶん値上げしたような?

まぁ国の物価自体上がっているんだろうけど。

ラッシー好きだし飲みたいところだけど、自分はお腹弱いし今日はまた移動なのでやめておいた。。





ふむ、


やはり荷物を持って夜まで時間を潰すのは厳しいな。。


ネットができるカフェとか行っても結局お金使うし。



って事で、1泊分払っても良いので宿にチェックインすることにしようかと。



まず向かったのは、こちらの「サンタナロッジ」


プリーにあった有名日本人宿が、いつの間にかこのデリーやバラナシ、ネパールのポカラなどの支店を出しているようだね。


自分は日本人宿が好きな時も嫌いな時もあるが、

とりあえずこうした有名宿には偵察がてら?泊まってみるのです。




が、この日本人宿サンタナ。。


レセプションの人は丁寧な日本人(当たり前か?)、さらに壁には日本語で書かれた観光案内注意事項が一面に。。

なんかすごいきっちりしてそうな宿だ。


そしてこのきっちりした雰囲気でわかるが、自分は絶対苦手な宿だここ。。


いや、実際数日泊まってみたら居心地が良かったりするんだろうけど、これは馴染める感じがしない。。

しかも具体的な値段は忘れたけどけっこう高かった。。

ここのドミの値段が、他の宿なら普通にシングルで泊まれるぐらい。

って事でここに泊まる理由はないかな。




で、結局泊まったのははこちらの「パヤルホテル」



自分が学生の頃からあった宿で、以前は定番の日本人宿だった。

が、上のサンタナができたってのと、以前色々問題があったようで歩き方から記載が消されたみたいで、今は日本人は少なくなったみたい。


別に快適な宿でもないが、色々思い出もあるしここにしたわけです。



が、ドミにきてみたが、やはりこの状態で全然客がいなかった。。

荷物置いてあるのは自分のやつです。



3年前に来た時、すでに歩き方から消されていたけどそれでもまだ日本人は多かったけど、今回はこの有様。。

昔は定番宿であっても、やはり時代とともに人気の宿も変わっていくもんですね。



てなわけで夜まで宿でゆっくりして、時間になってので列車に乗ってゴーラクプルに向かいます。


続きはまた後日。



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author:oka, category:12.インド, 10:02
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[インド]ダライラマの説法を聞く。難しい。。
アムリトサルを後にして次に向かうのはチベット亡命政府があるダラムサラ


ここに来たのは「ダライラマの説法を聞くため」です。


今回はラッキーだったわけでなく、その日程に合わせてこのダラムサラに向かう事に。


今ダライラマは世界各地で説法を行っていて、自分のような観光客でも簡単に参加できる時があるのです。

そうしたダライラマの説法のスケジュールは、公式サイトで出てますので、特にインドのこのダラムサラの説法は簡単に参加できるので日程確認してそれに合わせてくるのも良いですね。

ちなみに、以前もこのダラムサラでダライラマの説法を聞いたことがあります。

今回は、日本での講演も行った事があるので3度目の参加です。


公式サイトはこちら↓↓↓


ちなみに今見てみたら、4月12、13日で来日(東京)するみたいですね!


が、すでにそのチケットは完売との事でした。。

こんな感じで日本にもほぼ毎年来日してますからね。

ダライラマももう80歳ほどになりましたし、こうしてまだ元気なうちに説法に参加したいところですね。





で、このダラムサラへ。

アムリトサルからはまずパタンコートまでバスで行き、そこから乗り継いでダラムサラへ。

このチベット亡命地区はダラムサラでも「マクロードガンジ」ってエリアなので、ダラムサラ中心地から乗合ジープに乗って到着。

まぁアムリトサルを朝出れば夕方に着くぐらいですかね。


ここも3年ぶりとなるが、前にも増してツーリスティックになったような。。

外国人旅行者ってか、インド人の旅行者がかなり多い。



↓マクロードガンジ中心にあるチベット寺。




さて、ダライラマの説法は、誰でも参加することはできるんだけど、参加するには事前に登録が必要。


前日朝一にその登録オフィスに行くとかなりの数のツーリストが並んでいた。


その登録が終わって、入場券するためのIDをもらうのに1時間以上かかった。





ダライラマの説法はチベット語で行われるんだけど、

各国の言葉に翻訳され、それをラジオを介して聞くことができる。

前回参加した時は日本語訳がなくて英語で聞いて意味不明だったが、

今回は日本語訳があるので多少は理解できそうかな?




カメラなんかの持ち込みは不可。

だいたいラジオとメモ取るよう用の筆記用具とノートを持っていくぐらいかな。




説法が行われるのはこちらの寺。

この寺のすぐ裏手にはダライラマの家もあるわけですね。


以前来た時は、説法などのイベントがある時以外は寺にもカメラを持っていけたんだけど、今回はカメラは常に持ち込み不可となっていた。

セキュリティが強化されたってことだけどなんかあったのかな?






と、言うわけでそれ以降の写真はないので文章だけで。。



今回のダライラマの説法は3日間あり、それぞれ午前中の4時間ほど行われた。


内容は「ナーガルジュナ中論」。(みたいなやつ。。)


正直、この時点で意味不明なのだが、

どうやらナーガルジュナという昔の高僧が書いた本についての法話のようだ。




会場にはたくさんのチベット僧とローカルのチベタン。


そして、ダライラマに近いメインの席には韓国から来た仏僧たち。

今回の説法は、韓国の仏教団体のリクエストで行われているようですね。要は主催者ですね。


日本の旅行者も多く、日本語に翻訳してくれる「マリア・リンチェン」さんという方がいて、その周りが日本人席みたいになっている。

自分はダライラマを正面で見たかったので、日本人席には座らずにチベタンのエリアに席を確保。

この翻訳のマリアさん、どうやらダライラマの日本語通訳として一番有名な方のようで、だいたいこの人が通訳しているようだ。

で、今回の話も翻訳してくれたのだがこのマリアさん、単純にチベット語がわかるってだけでなくて、チベット仏教の知識が半端ない。。

その翻訳してくれた日本語でも仏教の専門用語だらけでようわからずだったしね。。






で、ダライラマが登場。



もうすぐ80歳になるが、まだまだ元気なようで顔色も良さそうなので一安心。




で、説法の内容として、上で言った「ナーガルジュナ」に関する話だったのだが、

ほぼ仏教用語と抽象的な言葉の羅列で全然理解できなかった。。笑


「空(くう)の意識は無我とは違い、一切の煩悩を無くして。。」


みたいな感じ。(こうは言ってないけどこんな感じ。)


そもそも「空(くう)」ってなに??


なんか思っている間にどんどん話が進んでいくのだが、やはり抽象的な言葉でようわからないんだよね。





てことで、そのナーガルジュナに関してはほんと意味不明なまま終わってしまったのだが、

説法の最初に、ダライダマが一般的な話をしてたんだけどそちらの方が面白かったな。


たとえば今回の主催は韓国。


「韓国は国は豊かだが、自殺する人が多いと聞いている。

”物質的な豊かさ”と”精神的な豊かさ”は別なわけですね。」


ってことや


「仏教やイスラム教、キリスト教など宗教が違っても

それぞれ他への愛と思いやりという点では一緒。人間の根本も一緒。」


ってこと。


「自分の欠点を認識して、それを変えられる事が重要」



ってことなんかが、特に印象に残った事かな。




まぁ、もうちょっとお題がわかりやすい説法にまた参加してみたいですね。



ちなみに、さっき言ったみたいにチベット僧もたくさんこの説法に参加していたんだけど、

自分の周りのチベット僧のほとんどが寝ていたのには笑ったw

ダライラマの話聞けよwww っていう笑


ダライラマが入場する頃には手を合わせたりすごく有難そうにしてたのに、説法中は寝てるという笑


さらに、説法中にトイレ休憩の時間があるんだけど、

その時もダライラマは変わらず会場の真ん中に座っているんだけど、みんなダライラマの事は忘れたようにトイレに行ったりおしゃべりしてたりする。

休憩の間中、ダライラマは一人で真ん中の台にちょこっと座っている光景がなんかシュールでおもしろかったという。。笑




いや、ほんとダライラマも高齢になってきているので、

こうして元気に説法をやっているうちにまた説法に参加したいですね。



寺の近くにはチベット博物館もあり、チベットが中国に侵略された時の写真やダライラマがインドに亡命する時の写真が展示されている。

こんなのは中国ではまず見られないものだし、歴史事実のひとつとしてちゃんと見ておきたいですね。


チベットが再び国として独立するのは難しいとは思うけど、

せめてチベット人が信仰を邪魔することなく平和に暮らせると良いですね。



このダラムサラではこうしたチベットの国旗が入ったグッズがたくさん売られているが、こんなのは中国では禁止で、こんなの着てたら間違いなく拘束されるでしょう。。







さて、このマクロードガンジの奥にはバグス村ってのがあって、滝があったりと良い雰囲気である。

自分はこれからネパールで3週間ほどのトレッキングをするつもりなので、その前の軽い運動として、ダラムサラ滞在中にはこの滝まで毎日歩いてみた。


↓ヒマラヤザクラっていうのかな?

時期で言うと秋だと思うけどこうした桜が咲いてました。





さて、5日ほど滞在したダラムサラ。

宿は、歩き方にも載っている「ロリンGH」とか「カルサンGH」ってのに前はよく日本人が泊まっていたようだけど、これらは部屋も狭いし別に安くもないので泊まる理由全くなし。

個人的にオススメは、マクロードガンジから日本食レストランのルンタに向かう途中、Mount Viewって宿の前から左に坂を降りていったところにたくさんある安宿。

値段はロリンとかと同じで200Rとかで、トイレホットシャワー付のかなり広い部屋に泊まれるのでオススメです。


で、ここでの食事と言えば日本食レストラン「ルンタ」。

ベジタリアンメニューしかないレストランだが、日本人奥さんもいてなかなか美味しい料理が食べられる。安いし。

こちらはクリームコロッケ。

こんなの料理食べたの久しぶりな気がするー。なかなか美味しいです。



こちらはカレーとうどん。

カレーが60Rとかでかなりやすい。うどんも50Rとかだったかな。

ローカルのカレーとも値段が変わらないので、こちら食べたほうがいいね。

まぁ肉を使ってないので味としてはちとコクが足りない感じもするけど。



あと、以前は美味しいと思ったかきあげ丼だが、

なんかお米が美味しくなくて今回は微妙だったかな。。日本米でなくてインドの米を使っているのでなんかお米がくさいんだよね。。



で、個人的に一番のオススメなのがこちらのオムライス。

これで80Rなんだが、ボリュームもあってかなりお得感がある。

野菜のサラダもついて味も美味しい。ほぼ毎日このオムライスを食べてました。



このルンタにはたくさんの日本の本もあって、のんびりするにも本当に良い場所で気に入った場所です。

「旅行人」の古い雑誌もあったりしていくらでも時間つぶせます。



あと、たまにはチベット料理も食べたり。

チベット料理で好きなのはこのモモ。まぁギョウザみたいなやつですね。蒸しギョウザ。

定番だけど「モモカフェ」ってとこで食べました。なかなか美味しい。


店内もこんな感じでチベット風でいいですね。

まぁ店内はかなり狭いし一人ではなんかいきずらいけど。。




あとこちらはタントゥク。

ぶつ切りの麺が入ったヌードルですね。これまたなかなか好きな料理です。



ダラムサラはなかなか居心地が良いので好きですね。

もう少し暖かかったらさらに良いかな。


まぁダライラマの説法も終わったので、自分はネパールへ向かうことにしましょう。


とりあえずはデリーへと夜行バスで移動することに。


デリーからはゴーラクルプルまで列車で行こうと思います。


まぁ詳しくはまた後日ー。

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[インド]アムリトサルのゴールデンテンプル
シーク教の聖地アムリトサル

到着した昨日はたまたまそのシーク教の開祖の誕生日だったようでお祭り騒ぎだった。

一夜明けた今日は、飾のライトアップもなくなり、以前来た時と同じようなごく普通の状態へと戻っていた。


↓その誕生日だったグルがどれかわからなかったが、こうして花がかけられていたのでこの人かな?と思って写真撮ったけど違ったみたい。。

誕生日だったのは、白髪で白ヒゲの人だったようだ。確かによく写真では見る人だな。

その人が開祖だったんですね。




朝もやはりゴールデンテンプルを見に行く。

やはりなかなかかっこいいですね。


こうして水の上に浮かんであるって感じがいいね。

ちなみにこの真ん中では、かつてのグル(指導者)か、その経典なんかが掲げられていてそこを目指して巡礼者が訪れている。

で、そこでずっと音楽が生演奏されていて、それがスピーカーでこの界隈にずっと流れているんだけど、タブラーっていう手で叩く太鼓のポコポコした音がすごく心地良いんだよね。



どこに行っても人や車で騒がしいインドではあるけど、このゴールデンテンプルの周辺は本当に穏やかな空気。

インドの中でもかなり好きな場所です。





このアムリトサルには3年ほど前にも来ているので、

その時の自分のブログ記事を読んでみたけど、その時の方が写真もなんかキレイで良い感じだな笑


お暇な方はこちらをどうぞ

↓↓↓





さて、シーク教に関しては過去の記事なんかで見てもらうとして(手抜き)



観光客的にここで面白いのはやはり「無料で食べられる食事」かな。


ゴールデンテンプルの向えにある建物がその施設になっている。

1階ではこれまた無料のチャイが振舞われる。

道端で売っているようなチャイに比べると薄味なんだけど、温かいしほどよい甘みなので、ちょっと一息つきたい場合にちょうどいいね。


こうして地面に並んで座って飲む。

1日3回ぐらい飲みにきたかな。




そしてこちらが食事の風景。

もちろん現地の人もたくさんくるので、作業はかなり流れ作業で効率化されている。


まずは入り口でお皿を受け取る。



で、通された大広間で何十人もが並んで座り、床に置いたお皿に係の人がカレーをよそったり、チャパティを配ったり、水を入れたりする。


この様子は動画で見てもらった方が分かりやすいですね。

ちゃんと撮れてないけど雰囲気はわかるかな?





肝心の?カレーの味はまぁまぁですかね。。シンプルな豆のカレーとかです。

シーク教はベジタリアンであるので、ここでの食事ももちろんそう。

カレーが2、3種類配られるが、たまににんにくやしょうががすごい効いているのがあって、それはかなりおいしかったかな。チャパティが進む。

これも1日に2回ぐらい利用させてもらいました。



使い終わった食器は、これもボランティアの人たちが洗ってくれるのだが、これまた流れ作業って感じでなかなかおもしろい光景。

これまた動画でどうぞ。



動画の中にも写ってましたが、こうしてお皿を洗っている人達や。



ひたすらにんにくの皮をむくボランティアの人たちである。

かなり膨大な量のにんにくの皮をむいてそうだね。

自分もにんにくは好きなので料理するときはけっこう使うけど、皮むくの時間かかりますよね。。





こうして無料で振舞われている食事だが、

それらの資金や食材は寄付でまかなわれているようだ。


で、調理や後片付けもこうやってボランティアによって行われている。


自分が泊まっている巡礼者の用の宿も、外国人の旅行者であってもベッドがあてがわれ利用することができるんだよね。

一方現地の人は床で雑魚寝してたりしてなんか申し訳ない気分でもあるが。。

この宿も無料というか寄付制となっている。

相場なんかわからんけど、自分は宿と食事の分くらいのお金を置いていきました。

みんなどれくらい寄付してるか知らないけどね。



宿の前には、6ルピーと一般で買うのより激安のジュース屋がある。

以前は5ルピーだったけど、物価も上がってきたのか値上げしてますね。。

これはこちらでジュースを選べるわけでなく、その時あるジュースを買うって感じ。

なのでコーラの時もあればマンゴージュースの時もあったりバラバラ。






夜になってから見るゴールデンテンプルの渋い輝きもキレイですね。。



↓さっきも同じような構図で撮ったが夜版で。






というわけで、今回もなかなか良いアムリトサル滞在となりました。


インドも広いけど、個人的にいつもオススメしてるのがこのアムリトサルかな。

ちなみにあと好きなのはジャイサルメール


あと今一番興味あるのは、インドで一番東の奥地、バングラデシュやミャンマーに囲まれたエリア。いずれ行ってみたいです。



さて、次はチベット亡命政府のあるダラムサラへと向かう事に。

ダラムサラに行く目的は「ダライラマの説法を聞くこと」


楽しみです。



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author:oka, category:12.インド, 11:36
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[インド]インド入国。アムリトサルはお祭り騒ぎ。
さて、今日はパキスタンからインドへと国境越え。


ほんの5日前にこの国境でテロがあったが、まぁまたここでテロが起きるとは考えにくいけど気分的にはもちろんテンションは上がらない。

他の国境を通りたい気もするが、パキスタン⇔インドの国境はここしか開いていないしね。



実際に来てみると以前この国境にセレモニーを見に来た時と違って、さすがにテロの後だけあって荷物チェックやバリケードなど、セキュリティがかなり厳しくなっていた。


そのせいもあって、国境ではトラックの大渋滞に。

国境を通るのにかなりチェックを入念にやっているという事だろう。




まぁこちらとしてはこれだけチェックをやってくれた方がテロも起こらないで助かるのだけど。


自分の大きいバックパックも何回も開けさせられた。

普段だったら何回チェックするんだよ!と不満も言いたくなるぐらい100mおきにチェックがあったりしたのだが、今回は仕方ないね。

しっかりチェックしてもらいましょう。



で、到着した国境。




テロはこの国境の建物の内部ではなくこの建物の入り口近く、商店や駐車場があるところで起きたようだ。


が、実際その現場を見てみたけど、50人以上が死んだとは思えないほど、特になんのテロの爪跡は見られない。


よく「自爆テロ」ってニュースでやるが、自分は勝手にイメージとして激しい爆発が起きるようなテロだと思ってたけど、多分テロで使われる爆弾は、まぁ目的によると思うんだけど、人をたくさん殺すという目的だったら、おそらく散弾銃のように玉が四方八方に飛ぶような、クレイモア地雷のようなものを使うんだろうね。

多分、想像だけど。

クレイモアは、中に700個の鉄球が入っていて、それが飛び出るっていう地雷ですね。

ちなみに地雷なんかもちろん詳しくはなかったけど、これくらいの知識はカンボジアで少年兵として戦闘に参加し、その後個人で地雷除去を行い「地雷博物館」なんてのを作ったアキラさんを扱った漫画での知識です。



現場では日本のように特に花が捧げられてたりもせず、その一帯はほんといつもと変わらない光景ではあった。まぁ商店はやっていなかったけど。その閉まっている商店のシャッターも別に壊れてたりしなかったしね。



ここにもやはり警察が多くいて、自分に話しかけてくる人もいたが、けっこうへらへらした感じで緊迫感はあまりなかったな。。

「あなたの同僚も犠牲になったのか?」と聞いたら「そう、2人死んだね」と言ってたけど、別にシリアスな感じでもない。。


テロなど日常茶飯事、って感じに受けたが実際そうではないだろうに。。






まぁここにいても気持ちは沈んでいくばかりなので、

現場に手を合わせてすぐに国境内部へと逃げるように移動。




パキスタンの出国審査を済ませ、セレモニーの会場を通り抜けてインド側へと向かう。

↓セレモニーの時とは違って、日中はゲートが開いているようだ。



向こうにはガンジーさんの肖像と「INDIA」の文字が見えるね。

手前にはいかにもパキスタン、イスラムって感じの三日月ですね。




で、国境をまたいでみる。

この左側がパキスタンで、右側がインド。

だいたいこういう国境って撮影禁止の事が多いんだけど、

ここはセレモニーもやってるし観光地みたいになっているのか写真撮影も全く問題なかった。





てなわけでインドに入国です。

3年ぶりぐらいですかね。。

正直、全然インドって気分ではないんだけどね笑

じゃあなんで来たんだ?って感じですが、とりあえず次の目的はネパールでのヒマラヤトレッキング。

インドはネパールへ抜けるための経由って感じですかね。



インド側の国境を抜けると、待ち構えているのはぼったくりタクシー達。

アムリトサルまで、笑っちゃうぐらいの高値で言ってくる。


あ〜やっぱりインドに来たんだなって感じ。

もちろんそんなのに乗るつもりはなく

「パキスタン人はみんな良い人だったけどなんでインド人はそんなに金に汚いんだ?」

とだけ言ってそこを立ち去る。



で、国境のゲートを完全に抜けると、一人のサイクルリキシャのおじちゃんがちょこんと待っていた。。


このおじちゃんに、3km先のバス乗り場まで乗せてもらい(30R)、そこからバスでアムリトサルに向かうことに(30R)。


こうしたサイクルリキシャなんか乗るのも久しぶりだな。

すごい小柄でガリガリなおじさんが一生懸命漕いでる姿は、なんだか申し訳なく感じてしまうぐらい。。



で、そこからバスに乗りアムリトサルの中心地へ。



アムリトサルは、シーク教の本拠地でもあるし、この辺りの人はシーク教徒が多そうだ。

バスのドライバーも、ターバンにひげという、いかにもなシーク教徒の格好をしているね。



で、到着したアムリトサル。

一度来たことがある町は勝手が分かるので楽でいいね。

すぐにゴールデンテンプルの近くにある巡礼宿に行く。

ここは外国人でも無料、ってか寄付制で泊めてもらえるんだよね。


けっこうな人数の旅行者が来ていたが、運よく壁際の良いポジションのベッドを確保することができた。



荷物を置いて早速、ゴールデンテンプルの方へ行ってみる。

3年ぶりってのもあるけど、なんか前回と違って飾りつけが多くて華やかな感じ。



まぁわかりやすいのでいきなり夜の写真を使うけど、

なんかこのエリア一帯が電飾で飾られ、まるでクリスマスのようにキラキラしてるんだよね。



ゴールデンテンプルも電飾で光っている。

なんかこの3年の間にずいぶん雰囲気も変わったようだね。

そしてなんか人も多い気がする。




みんな池の前で座ってお祈りみたいのをしている。

なかなか神聖な雰囲気でやはり良いですな、ゴールデンテンプル。




こうしてロウソクを立てたり。

なにかしらの祈りがこめられているんだろうね。



にしても、ほんと電飾で派手だなー。

よくこれだけの電飾をつけたなー。

3年間の間になんかあったのかな?


なんてのんきに思いながらも、とりあえずここでやっている、無料で食事がとれる場所に行き、ご飯を食べていたらいきなり


ドン!ドドン!ドン!


と花火が上がりだした!



いきなりの事だったし、その食堂からはよく見えなかったので写真は撮ってないんだけど、このゴールデンテンプル内から花火はあげられている。



これでようやく、今日のこの飾りは何か特別なイベントってことに気づき、その辺の人に聞いてみたら、

どうやらこの日はこのシーク教を作った開祖の「グル・ナーナク」って人の誕生日だったらしく、それを祝うための飾りつけや花火だったようだ。



たまたま来た日がそんな感じだったとはもちろんラッキーだったが、知らなかったせいで花火を見逃してしまったのは残念。


それでこんなに電飾をつけ、人も多かったのね。。




ようはキリスト教でいうクリスマスみたいなもんだよね。

シーク教の中でもなかなか重要な日なのかもですね。



そのせいか、けっこう遅くになっても家族連れも含め多くの人でにぎわっていた。


あまり人のいない、池のところで一人で座っていたら現地の子供が話しかけてきた、どうやら家族できたみたいでお父さんも含め子供たちに色々質問攻めにあう。


右の男の子が算数の問題を出してきたんだけど、絶対合ってるのに違うとか言ってくるんだよね。。

計算に関してはインド人の方が得意そうではあるけど、違うと言ってるその男の子の計算の仕方の方が絶対違っているので大人気なく「いやいや、そうじゃないよ」と教えるんだけど、もともとその男の子から出してきた問題なので全然聞こうともしてくれなかった。。笑





他の場所でも子供たちに囲まれなかなか人気者でした。

せっかくなので、めずらしく自分も入って記念撮影。


そーいやここではみんなこうして帽子をかぶるんだよね。

自分もオレンジのやつを20円で買ってかぶってました。




インドも3年前に色々周ったけど、やはりこのゴールデンテンプルは好きだな。


ゴールデンテンプルの綺麗さと、そこにあつまる人たちの穏やかな感じがなんとも心地良い。



開祖の誕生日という、良いタイミングでこれたのもラッキーでした。

サッカーの本田風にいうと「持ってる」というやつでしょうか?

まぁそんな幸運なエピソードは他にはないんだけどね。。



とりあえず幸先の良いインドとなりそうかな。

楽しくなりそうです。




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author:oka, category:12.インド, 11:07
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