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ガイアナからブラジルへ入国!

はい、ガイアナを離れてブラジルへと向かいます。

 

ギアナ三国は結局8日間ぐらいで離れる事になるのか。

 

スリナムなんかは熱帯雨林を目当てに来る旅行者も多かったが、まぁ自分はこのガイアナのカイエトゥールの滝含め、短い滞在でも満足できたので良しとする。

 

 

さて、ブラジルへと移動するわけだけど、まずは国境の町レテムを目指す。

 

出発は午後の6時だが、荷物積んだりとかもあるので午後5時にはバス、ってかバン乗り場に着いていた。

 

今回利用したのは、ブラジル料理屋とかゲストハウスもある所。

 

セントジョージの教会からChurch streetを1kmほど歩けばあります。


このゲストハウス、一応聞いてみたら4000ガイアナドル(20USD)だった。

 

 

一番最初に目に入ったのがここだったのでここに決めたが、実際はレテム行きのバンを走らせている会社は何社もあるみたい。

 

見た目は一緒のバンでも、しっかりとしたごついタイヤをはいてたりとか会社によって差はありそう。

 

まぁそれは後からわかった事だけど。

 

 

写真に写っているバンで行くんだけど、座席が後ろから4-4-4で助手席に2人って感じだ。

 

ふむ、見た感じ一番後ろの席と、ドライバーの後ろの席とでは足元の間隔が全然違う。。

 

一番後ろだとかなり狭そう。

 

さらに座席の角度も、一番後ろだと80度ぐらいの角度がある。


一方ドライバーの後ろだと65〜70度くらい。

 

 

つまりドライバーの後ろの席の方が断然ゆったりして快適そうなのよね。

 

しかも今回は、20時間かかる大移動なので、このポジション取りは重要だ。。

 

さらに、自分は窓とか壁に頭を寄りかからせないと寝れないから、窓側の席はマストなのである。

 

 

ドライバーが荷物を積んだりしている間、誰も席取りなんかはしておらず、のんびりコーヒー飲んだり談笑している。

 

ふふふ、そうやってゆっくりしておけ。。

 

こちらは虎視眈々と席を取るタイミングを狙う。

 

まるでハイエナやジャッカルが獲物を狙うかのように。。

 

 

そして、ドライバーが荷物を積み終えた瞬間!

 

自分はささっとドライバーの後ろの席をゲット!!

 

 

オレの姿を見て、他の乗客もぞろぞろと席を取り始めた。

 

だが一番良い席はこのオレが確保した。

 

もうこの優越感だけで、道中快適に移動できそうだわ笑

 

えぇ、小さい男なのです。

 


さて、午後6時くらいに車は出発した。

 

1列に4人座るので、やはり多少狭いのだけど、足元も広いしまぁ快適に行けそうかな。

 

途中途中でガソリンを入れたり、配達用の?荷物をさらに積んだりしながらちょっとづつ進む。

 

暗くなってきたし、やる事ないのでうとうとしながら進む。

 

 

が、出発して3時間後くらいから道は未舗装になり、しかも凹凸がかなり多いでこぼこ道になった。

 

寝たくても、めっちゃ揺れるし頭がガンガン窓に当たったりととても寝れない。

 

過去にはエチオピア→ケニアの国境越えもなかなかハードだったけど、それよりもしんどいぞこれ。。

 

 

ゆっくりだが着実に車は進んでいく。

 

しばらく進んだ途中で運転手も仮眠しだした。

 

なんでも途中にある川を渡るフェリーが朝にならないと動かないため、こうやって休憩しつつ時間の調整をするみたい。

 

 

早朝、いつの間にか車は走っていたようで、気づいたらもうフェリー乗り場まで来ていた。

 

こうして見ると、他にも8台ほどのバンがレテムへと向かうようだ。

 

 

そしてこのフェリーには、一人のチャリダーも乗っていた。

 

 

今自分が車で来た、この未舗装のぬかるんだ道を自転車で走ってきたのか。。

 

ってかここはまだ半分ほどだし、さらに悪路は続く。

 

話しかけてみたらブラジルの人で、ブラジルからメキシコにいってブラジルに帰るところらしい。

 

いやー、チャリダーってすごいよね。

 

自分みたいなバックパッカーで「この人はすごい」って人ってあまりいないんだけど、こうやって自転車で旅している人はもれなくすごいわ。

 

自分もタイからシンガポールで自転車で行った事はあるが、道中ずっと道も良かったし、あちこちにコンビニもあるしそれはもう快適な自転車旅になった。

 

つまり自転車旅の簡単で良いところしか味わっていない。

 

でも、こうして大陸横断みたいな本格的な自転車旅だと、こんなぬかるんだ道を走ったり、何百キロも村がないとかかなり苛酷だろうね。。

 

いやー、頑張ってくださいね。

 

 

 

 

さて、フェリーから降りてもうレテムまで向かうだけだ。

 

 

 

 

。。。。なんだけど

 

 

なんかこのバン走るのがえらいゆっくりなのよねー。

 

ドライバーが慎重なのかヘタなのか知らんが、他のバンはあっという間に視界から消えて行ったのでこちらはかなりのんびり。

 

そして休憩がいちいち長いのもイライラさせられる。

 

車内にはブラジル人が8人乗ってたんだけど、ドライバーに何回注意されても車内でタバコは吸うし(車内にガソリン積んでる)、休

憩の時にはビール飲みにいって全然帰ってこないし。。

 

やれやれですわ。

 


こちらは今日はレテムに到着するのが目的ではない。

 

そのままブラジル国境を越えて、そこから2時間ほどさらにいったボアビスタに到着するのが目標だ。

 

国境からのバスは午後4時発らしいので、国境越えの時間を考えても午後3時には到着して欲しい。

 

出発する時は「まぁ12時には着くかな?」なんて言っていたけどこのペースではとても着きそうにない。。

 

 

フェリーから先は道もけっこうよくなった。

 

 

しばらく走ると、熱帯雨林からサバンナみたいな感じに変わった。

 

景色を見ている分にはまぁ楽しめるんだけどね。

 

 

 

あと1時間ほどで着く。

 

ってところでエンジントラブル。。

 

まぁちょっと手を加えたらとりあえずまた走れるようになったけど。

 

 

 

 

で、ようやく午後3時、レテムに到着した。

 

出発から21時間か。。狭いバンでの移動だったのでさすがに疲れた。

 

多分他の車は数時間は早く到着しただろうけど。

 

 

まぁともかく、自分はさっさとブラジル国境を目指す。

 

バンが止まった所から国境までの2kmほどを歩いて、ガイアナの出国。

 

さらに歩いてブラジルの入国だ。

 

あ、途中にあったこちらの立体交差。

 

ガイアナは左側通行だけど、ブラジルは右側通行になるので車線を変更するための立体交差なのよね。

 

 

この川を渡ればもうブラジルだ。

 

ブラジル側に着いたのは3時半ほど。

 

幸い人も全然いなくてすぐにブラジルに入国できた。

 

本来、ブラジルって入るのにビザが必要なんだけど、オリンピック期間中は日本人はビザが不要になるのよねー。

 

これはかなりありがたい。

 

特に今回みたいに、ちょっと経由で入るだけなのにビザとかめんどくさすぎだしね。

 

まぁブラジルのメインの、今この瞬間オリンピックで盛り上がっているだろうリオとかはかなり離れてるし、それはまたカーニバルの時期に行こうかなと。

 

今回はただベネズエラへのトランジットだけどね。

 

ともかく、ブラジル入国です。

 

 

 

 

 

ここは小さい村でバスターミナルまではちょっと距離があるんだけど、

 

このイミグレーションの所までバスは来てくれた。

 

大型のエアコンバスだ。

↓写真撮り忘れたので他の写真で。。イメージ図

 

 

まだブラジルのお金を持っていなかったが、運転手に「後で両替して払うから乗っていい?」って聞いたら大丈夫だった。

 

このゆるそうな感じは助かるよね。

 

まぁ国境から出たバスはすぐにバスターミナルに戻り、結局クレジットカードでチケットは買ったけど。スキミングとか大丈夫だよな??


さて、一路ボアビスタへ。

 

エアコンがガンガンに効いた大型バスで、舗装された道路を走る。

 

こんなのは日常では当たり前だけど、ドロドロの未舗装道を走った後だとただ舗装道路ってだけで文明のありがたさを強く感じるよね。

 

旅人あるあるだと思います。

 

 

で、ボアビスタには6時半頃無事に到着。

 

町に入ったところで警察の検問があり、バックパックの中身などけっこう厳重にチェックされた。

 

めんどくさいなーって思うところだけど、むしろこうやって警備してくれてるのは一般人にとってはありがたい事だよね。

 

危険分子はじゃんじゃん取り締まってもらいましょう。

 

 

到着して、バスターミナルの近くにあった宿に泊まる。

 

ふむ、なかなか長い移動となった。

 

出発してからはもう24時間以上経ってるしね。

 

とりあえずコーラを飲み、ご飯を食べてすぐに休憩。

 

 

せっかく入ったブラジルなので、明日はこのビアビスタの町をふらついてブラジルの空気を吸いたいと思います。

 

 

 

 

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[ガイアナ]ジョージタウンの町歩き。

満足したカイエトゥールの滝から帰ってきた翌日、

 

今日は首都のジョージタウンのふらふらする。

 

 

このガイアナはイギリスから独立した国で公用語も英語である。

 

ちょうど今年で独立して50周年だそうで、こうした看板やら旗をあちこちで見かける。

 

 

こんな感じでマーケットにもたくさんの国旗が。

 

日本って別に他の国から独立したわけじゃないから独立記念日ってないよね。

 

建国記念の日はあるか。独立記念日よりこちらの方が貴重かな。

 

 

 

さて、とりあえずジョージタウンの定番処をふらふら。

 

こちらはセントジョージ大聖堂。

 

スリナムのと同様、こちらも木造の教会でけっこうな大きさ。

 

 

改修中なようだが中には入れた。

 

なかなか明るい作りになっていて、自分の他に誰もいない。

 

別にキリスト教徒でもないが、こうして静かな教会でのんびり雰囲気を感じるのが好きだったりもする。

 

 

 

こちらは「City Hall」らしいが実質使われてなさそうだった。

 

イギリス統治自体からある建物かな?

 

 

その近くにはまさにイギリスの名残り、エリザベス女王の像も残っている。

 

 

こちらは国会議事堂だか大統領官邸だかの建物。

 

 

こちらがマーケット。

 

スタブロックマーケットと言うみたい。

 

でかい時計台もあって、各地へのバスの拠点ともなっているので実質町の中心がここだ。

 

 

ここの前を歩くと、バスやらタクシーの客引きがめちゃくちゃ話しかけてくる。

 

なかなかのカオスっぷりだ。

 

治安が悪いとは感じないが、あまり良い雰囲気ではない。

 

そんな感じでカメラ出すのも億劫だったので、写真はちょっと離れた人のいない所から。

 

 

マーケットの内部にも入ってみるか。

 

 

マーケットの中が危険と聞いたが、むしろ内部の方がこざっぱりとしてて危険な感じは全然ない。

 

マーケットの外の方が雰囲気は良くなかったかな。

 

まぁ狙われてるな、って思うほど悪くもなかったけど。

 

ただ人混みは警戒しちゃうね。

 

 

マーケットから出て次に行こうと歩くと、ちょっとした小窓からいい匂いがした。

 

再びマーケットの中に入ってみると、食堂街になっていた。

 

このガイアナにもインド系が多いのか、カレーが美味しそうだったのでチキンカレーを。

 

あとちゃんと「ダル」という豆のスープもつけてくれた。

 

この辺の呼び名はインドと一緒だね。

 

肝心のカレーもなかなか美味しくてよかった。700ガイアナドルで350円くらい。

 

 

 

ちなみにこちらがガイアナのお札。

 

1000ガイアナドルが500円くらいなので計算しやすい。

 

ちなみに20ガイアナドルには昨日いったカイエトゥールの滝が描かれている。

 

 

こちら、ガイアナの博物館。

 

でもガイアナらしい展示は特になく、船とか教会の模型とか、大量の動物のはく製が並んでいた。

 

2階のフロアは全部はく製だったしな笑

 

 

その向かえにあった郵便局。

 

スリナムと仏領ギアナで送れなかった絵葉書をここで一気に出す。

 

無事に日本へ着くかな?

 

 

 

郵便局の前には土産物屋が並ぶ。

 

まぁ土産物はいつも買わず、さっきの絵葉書を買ったぐらいだけど。

 

 

この中心からちょっと離れてみる。

 

ジョージタウンは水路なのか水たまりなのか知らんけどあちこちでこうした水辺が見られる。

 

こうして道路の真ん中が歩道になっているのもちらほら。

 

 

ちょっと歩いてやってきたのがこちら。

 

独立記念広場みたいな感じで、大きな国旗がはためいている。

 

その前には「1763 momument」とかいう謎の像が笑

 

 

脇に解説があったので見たけど、どうやら1763年に、黒人による大反乱があったのようでそれを記念したモニュメントらしい。

 

にしてももっと良い像のチョイスはなかったのか。。こんなへんてこな像にしなくても笑

 

 

その近くにはガイアナの動物園もあった。

 

まぁ今回は時間がなかったので入らなかったけど、見た感じかなり小さな動物園だったのでまぁ入れなくても良かったかな。

 

 

 

えーと、こんな感じかな?

 

まぁあまり出来事もないので簡単に紹介でした。

 

 

 

 

 

あ、そう言えば。。

 

最初にこの町に着いて宿を探してふらふらしている時に一人の日本人とお会いした。

 

佐藤さん(仮名)はJICAのような国際協力関連でガイアナに来ているようだ。

 

こちらが安宿を探していると言うと、「良い所知っているよ」と言ってくれたが、先に値段を聞いてみたらやはり自分には高い宿だったけど。。

 

まぁその辺の事情は佐藤さんもすぐに察してくれたようで、「まぁ頑張って」と言われてそこでお別れ。

 

 

 

で、その二日後。

 

町をふらふらしていたら、自分の名前を呼んでいる声が。。??

 

こんな所で急に日本語で名前呼ばれてもピンとこなくて気づくのに時間がかかってしまったが。

 

 

振り向いてみると、佐藤さんがこちらに向かって小走りで近づいてきていた。

 

どうやらオレを見つけて、わざわざ車から降りてきてくれたみたいだ。

 

「またお会いしましたねー」なんて言おうとしたら

 

先に「いやーやられちゃったよ!」との事。。。???

 

 

いや、どうやら佐藤さんの話ではなく同僚の日本人の話のなんだけど、

 

昨日、車で海沿いの公園に行ってたら、

 

突然一台の車が乗りつけてきて、3人の男に囲まれたらしい。

 

 

そしてその男たちの手には拳銃が。

 

銃強盗である。

 

 

その同僚の方は、持ってた有り金全部と携帯、パスポートまで取られてしまったらしい。。

 

 

治安が悪いと言われるジョージタウン。。

 

自分が実際に町を歩いてみるとそこまでではないかな?

 

とは思ったけど、実際こんな事例はあるのね。。しかもつい昨日の話だとは。。

 

 

事件の内容だけを教えてくれて、「岡田さんも気を付けて」と言って佐藤さんは去っていった。

 

 

ふむ、こんな話を聞いたら早くジョージタウンから出たくなるな。

 

まぁもうカイエトゥールの滝も行ったし、ジョージタウンにも満足したのでもうブラジルへ移動するか。

 

 

他人の出来事ではあるが、自分もまだまだ気を引き締めていかないとね。

 

 

さて、次はブラジルです。

 

 

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秘境!カイエトゥールの滝へ。

今日はギアナ三国のハイライト、カイエトゥールへ滝へ!

 

 

久しぶりに観光らしい観光です。

 

ガイアナのジャングルの奥地にあるカイエトゥールの滝へは車でのアクセスは無理。

 

セスナ機でダイレクトで滝のそばに降り立つみたい。

 

 

そんな秘境感満載の所。

 

ん?セスナで行けるなら秘境じゃない?

 

いや、一般には行けないのでやはり秘境って事で。

 

 

前回書いたけど、予約時には土曜日しか空きがないと言われてたが、直接代理店に聞いたらガイアナに到着した翌日の火曜日のツアーにあっさり参加できたので助かった。

 

ツアー代は約130USDね。

 

 

さて、このセスナでひとっ飛びです。

 

ツアー参加者は全部で12人。

 

とりあえず飛行機に乗り込んで窓側は確保できたが、なんと助手席?にも1人お客さんが座れたみたい。

 

せっかくだしあそこに座ってみたかった。

 

 

 

パイロットは笑顔が爽やかな白人だ。

 

俗に言うイケメンというやつだなこれは。まだ25歳ぐらいで若そう。

 

 

小型のセスナは滑走路の助走後すぐにあっさりと離陸。

 

窓の下にジョージタウンの町並みが広がる。

 

 

飛ぶのも低いのでこうして景色が見下ろせるのが良いね。

 

ジョージタウン脇には巨大は川もある。

 

 

離陸して10分ほどで周りはもうこんな自然が広がる。

 

もう家や道路、車などは何もない。

 

未開の自然がただ広がっている。

 

 

湿原を飛んでたかと思った、すぐに一面のジャングルとなった。

 

なんでもガイアナの国土のほとんどは、人の手が入ってない未開の地らしい。

 

 

セスナから一面に広がるジャングルを見ているだけでもテンションが上がる。

 

滝はまだ見ていないが、こうしたセスナからの眺めだけでもすでに満足度は高い。

 

 

しばらく飛ぶと、テーブルマウンテンのような平らな山もちらほら。

 

ここらへんはベネズエラと同じギアナ高地ではあるので、こんなのもあるのね。

 

 

 

 

出発して1時間近くかかり、ようやくカイエトゥールの滝が見えてきた!

 

着陸する前に滝の周りを旋回して、飛行機の右側からでも左側からでもこうして滝を見せてくれる。

 

イケメンパイロット、なかなかサービス精神があるじゃないのー。

 

 

セスナからでも、滝の迫力がわかる。

 

これは楽しみだ。

 

 

 

飛行機はここの空港に到着。

 

と言っても、滑走路と小さい小屋があるだけだが笑

 

ほんとカイエトゥールの滝にダイレクトで来るための空港だな。

 

 

 

ここでガイドが来て、滝の説明や植物の説明なんかをしてくれながら歩いていく。

 

途中、こんな道を通ったり秘境っぽくてテンションは上がる。

 

こんな時は自然にインディージョーンズの曲が脳内で流れるよね。

 

 

 

 

そしてビューポイントに来た!

 

 

カイエトゥールの滝が見える!

 

 

まだ遠いがなかなかの迫力。

 

周りの景色を見ればその大きさがわかるかな?

 

ちなみに三大瀑布に数えられる、ナイアガラの滝は高さが51m。

 

で、ヴィクトリアの滝が108mだそう。

 

 

そしてこのカイエトゥールの滝は226m!!

 

ナイアガラの4倍、ヴィクトリアの2倍の高さがあるのだ。

 

かなり大きい滝ってのが数字からもわかる。

 

 

 

滝の落ちる先には、こんな感じの渓谷になっている。

 

密林のジャングルって雰囲気よね。

 

はるばる来たなーって感じ。

 

 

 

ここからもう少し近いビューポイントに移動。

 

でもちょうど風向きが悪かったのか、滝の水しぶきが霧みたいになって滝がうまく見えず。

 

 

続いてこちらのビューポイントへ。

 

近くなってさらに迫力も増すね。

 

すごい量の水が絶え間なく落ちていく。

 

 

アップで撮ってみるとこんな感じ。

 

水がかなり黒っぽいのがわかる。

 

なんでも土から出るタンニンとかいう成分を多く含んでいるようで、こんな色の水になっているようだ。

 

 

 

 

いやーにしてもわざわざツアーに参加した甲斐があった。

 

 

さーて、ずいぶんゆっくりだけど次のビューポイントはいつ行くのかな?

 

 

なんて思っていたのだが、なんとここで終了で空港に戻るという。。

 

 

え??

 

 

いやいや、もっと滝のそばまで行くんじゃないの??

 

 

ガイドに聞いてみたら、どうやら以前事故があったようで、それ以降は滝に近づかなくなったという。。

 

 

まじか。

 

 

まぁそういう理由なら仕方ないけど、もっと間近まで行けると思っていたのに残念。

 

 

 

ちょっと参考までに、世界ウォーカーのカズさんから写真を借りてきました。

 

 

写真中央に立っているのがわかります??

 

こんな感じの写真を自分も撮る気満々だったので残念。

 

ってかここならさらに圧倒的な滝の迫力も感じられただろうに。。

 

 

ちと消化不良な感じはするが、まぁ満足ではあるな。

 

 

 

セスナに乗り込み再び離陸。

 

 

もうこのまま帰るだけかと思ったけど、

 

イケメンパイロットが再び飛行機を旋回させて滝を見せてくれた。

 

ちゃんと右側と左側と両方見られるように2回旋回してね、ほんと良いパイロットだなー。

 

 

 

と思ったらこれだけでは終わらなかった!

 

 

さらに旋回した飛行機は、今度は滝の上へ!

 

 

 

おおおぉぉぉーー!

 

 

めっちゃサービスするやんこのパイロット!!笑

 

心までイケメンかよー!笑

 

 

そして滝からダイブするように飛ぶセスナは、渓谷の中を飛んでいく。

 

めっちゃカッコいい。。

 

ほんとこのセスナからの眺めといい、トータルでかなり満足な滝ツアーだな。

 

 

飛行機は再び未開のジャングルを飛ぶ。

 

そこそこな低空飛行だし、セスナでのジャングルクルーズ的な気分も味わえた。

 

 

 

再び1時間ほど飛んで無事にジョージタウンへと戻ってきた。

 

いや、ほんと満足したツアーだ。

 

良い1日だったなー、こんな日は珍しくビールも飲みたくなる気分。

 

ラベル集めるためにも、今日はビールを2本購入。

 

左はガイアナのやつで、右はバルバドスの会社のだけど。

 

本場のバルバドスではボトルに直接印刷されてたのでラベルは集められなかったのよね。

 

 

まぁ結局2本は飲めず、1本半ぐらいで寝てしまったが笑

 

 

ガイアナに来る際は是非カイエトゥールの滝へ。

 

いやー良かったです。

 

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スリナムからガイアナへと国境越え

はい、今日はスリナムからガイアナへと移動。

 

これがまた朝早いのよね。。

 

なんでも朝9時のフェリーに合わせるために、朝4時半に出発するとの事。。

 

4時半にピックアップに来るって事で、4時10分に目覚ましをかけて寝てたんだけど、目覚ましが鳴る前に宿のスタッフに起こされた。

 

もう車が来てるぞ!

 

え?寝過ごしたか??

 


と思って時計見たらまだ4時前じゃん。。はえーよ。

 

 

パッキングは寝る前に済ませておいたので40秒で支度を済ませる。 いや4分くらいかな?

 

 

 

宿から出て車に乗り込む。

 

すでに何人かが乗っていたが、さらに何人かを拾って国境へと向かう。

 

道中、田園地帯みたいのを走ってなかなか雰囲気が良い。


車は途中で休憩しつつも国境には午前8時前には着いた。

 

 

ちなみに車は150スリナムドル。(2100円)

 

国境までではなくガイアナのジョージタウンまででだ。

 

この車自体はここまでだが、ここで小さいチケットをもらう。

 

これをガイアナ側で見せれば、後は該当する車に追加料金を払う事なくジョージタウンまで乗せて行ってくれるというね。

 

こーゆーのってイマイチ信用できないんだけどね。。

 

そーいやまだ初々しい20歳の頃、インドのバラナシからネパールのカトマンズまでのダイレクトのバスのチケットを買ったけど、まんまとインドの国境までだった。。あの時の屈辱とインド人に対する恨みは今も根に持っている笑

 

今回はどうなることやら?

 


さて、到着した国境はまだ閉まっていたけどしばらくして開いて出国審査を済ませる。

 

出国審査の前にフェリー代15USDを払う。ただ川を渡るだけなのにえらい高い。

 

ってかスリナムドルで払うと145だったかな。USDにすると20ドルぐらいなのでUSDで払った方がお得だった。

 

ここでフェリーの出発時間を聞いてみると11時だという。

 

え?まだ9時なんですけど。。

 

って事で、無駄にここで2時間待つハメに。。


果たして朝4時半に出発する必要はあったのでしょうか??

 

 

ここには免税店やちょっとした店があったので、余ったスリナムドルを使う。

 

 

そーいやユーロのコインもいくらか持ってたな

 

って事でなんかないかなー?と物色して買ったのがこちら。

 

 

えーと、わかりにくいですね。

 

これは「Ponche Kuba」とかいうクリーム系のリキュール。

 

アフリカにあるアマルーラってのと似たような甘いやつ。

 

これ、バルバドスのお酒なのよね。

 

なんでここにあるのかわからんが、このボトルで4ユーロぐらいだったので持っていたコインでお買い上げ。

 

毎日ちびちび飲んでやろうかと思います。

 

 

 

さて、なんやかんやで時間も経ちフェリーに乗り込む。

 

 

スリナムとガイアナの国境になっているでかい川を30分ほど走る。

 

 

で、ガイアナ側へと到着。

 

「WELCOME TO GUYANA」

 

となっているが、この看板のビール、これバルバドスのだぞ?

 

なんだ?バルバドスとこの辺りは繋がりが強いのか?

 

 

 

さて、ガイアナでの入国審査は楽勝だったけど、イエローカードの提出を求められた。黄熱病の予防接種の証ね。


入国審査場に、そうしたアナウンスの紙が貼ってあるし外国人は皆見せていたので必要なんだろうね。


ドミニカ共和国で、無料で打てたからとりあえず打ったぐらいだったけど早速役にたちました。

 

 

さて、入国審査を終えて例のタクシーチケットをひらひらさせながら外に出る。

 

するとすぐに何人ものドライバーに囲まれたが、ドライバー同士で誰がオレを乗せるかはすぐ決まったみたいで自分はバンに乗る事に。

 

まぁとにかく追加料金もなしにジョージタウンまで行けるみたいでよかった。

 

ってかこのチケット回収されてないけど?

 

スリナム側とガイアナ側でお金のやり取りとかどうなってんだろ?

 

二国間をまたにかける元締めみたいのがいるのか?

 

↓国境の地面に描かれていたガイアナの国旗

 

 

まぁともかく車は無事に出発。

 

3時間ほどかかってジョージタウンに到着した。

 

↓途中にあった組み立て式みたいな橋。かなり簡単な作りだけど、大きい川をちゃんとつないでいた。

 

 

バンは乗客の希望の場所まで行ってくれるのだが、乗客の中で俺だけがちょっとずれた場所だったからか、途中でタクシーに乗せられた。


もちろんお金はオレは払わず、バンの運転手がタクシーに渡していたが。

 

こんなにすんなりと到着できたのも意外だったが、もちろん結果的にはOKだ。

 

ジョージタウンの中心、セントジョージ大聖堂の前に到着。


この辺りに宿が何軒かあるようなので適当に歩いて探す。

 

まぁこの経過は興味ない人が多いだろうから簡単に書くが、過去の旅人などの情報を頼りにした結果


・Bow's Internatinal Hotel …廃業
・Eena's Guesthouse …一泊5000ガイアナドル(2500円)
・Tropicana Hotel(けっこう定番宿っぽかったが)…一時閉鎖中
・Quamina Guesthouse …一泊5000ガイアナドル(2500円)

 

で、結局泊まったのが


Waterloo Guesthouse …一泊4500→値引き後4000ガイアナドル(2000円)


連れ込み宿的なボロ宿でこの値段か。。せめてwifiがあれば許せるんだけど。

 

スリナムでは12USDで朝食付きの快適や宿に泊まっていたので、この時点でスリナムより劣った印象になってしまう。。

 

 

まぁ宿に関してはまた考えるとして、

 

それより重要なのはガイアナでのハイライト、カイエトゥールの滝へのツアーだ。

 

このツアーは毎週火・木・土・日と開催されているのだけど毎回20人程度の制限があるのよね。

 

数日前にメールで問い合わせたら

 

「火・木はすでにいっぱいで、参加できるのは土曜日」

 

と言われていた。


今日はまだ月曜なので、もし土曜まであの快適ではなさそうな宿で待機となるとけっこう苦痛だ。

 

 

宿に荷物を置いて、早速近くにあるエージェントを訪れた。

 

ちなみにツアーの運行の大元はAir Services Limitedという会社だが、町中にあるConnections Travelってところは正規の代理店なので通常価格(130USD)で参加できる。

 

その辺の関係ない旅行会社だと全く同じ内容で250USDとかするらしいので注意。

 

 

さて、ここでスタッフに話す。

 

もちろん、自分がすでにメールで「土曜日だ」と言われているのは内緒で、

 

しれっと

 

「明日の火曜か木曜日にカイエトゥールへ行きたい」

 

とだけ伝える。

 

 

スタッフは慣れた手つきで大元へと電話する。。

 

 

 

 


そして、、、

 

 

 

 


「明日、1名だけ空きがあるみたいよ」

 

 

 

 

 

キターーーー!!!!

 

 

 

 


いやー、こんな事もあるんじゃないかと思ったけど本当にあった。

 

夢だけど、夢じゃなかったみたいな。
(今日2回目のジブリセリフネタです)

 

ってか土曜しか空いてないってのはなんだったんだよ。。

 

 

ここでお金も払ったし、明日は確実にカイエトゥールに行けるだろう。

 

 

いやー、良かった。

 

 

このジョージタウンは治安があまりよくないらしいく、確かにスリナムよりも殺伐としててあまり長居したい町ではない。。

 

スリナムはかなりのんびりした所だったので、もしカイエトゥールが本当に土曜日だったら数日スリナムでゆっくりしてから来ようか迷ったのよね。

 

でも直接聞けば空きがあるかも?

 

というこちらの狙いはまんまと的中したわけです。

 

いやーニヤニヤが止まらないですね。

 

明日はカイエトゥールの滝へ行き、水曜日の夜行便でブラジルへと向かえそうです。

 

 

楽しみ!

 

 

 

 

 

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author:oka, category:142.ガイアナ, 07:30
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