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見れるか!? 世界最大のカメの産卵

今日はポートオブスペインから離れたグランドリビエラというビーチに行きます。

 

 

それはカメの産卵を見に行くため。

 

 

しかも

 

 

体長が2m近くにもなるという世界最大のカメらしいのだ。

 

2mってめっちゃでかいやん。。

 

自分よりでかいカメ、しかも産卵が見れるなんてかなり興奮もの。

 

 

このカメは「Leatherback sea turtle」と言って、日本語では「オサガメ」という絶滅危惧種になっているカメだそうだ。

 

 

だがこのカメの産卵のベストシーズンは4月〜6月との事。

 

そして今は8月。。

 

ガイドブックを見ると「8月いっぱいはチャンスがある」みたいに書かれているし、ダメ元でやってきました。

 

 

こちらがそのグランドリビエラのビーチ。

(交通関係は最後に書いておきます)

 

夜ビーチに入るには許可が必要、と書かれた看板。この看板にも8月いっぱいとなっているけど果たしてどうか?

 

 

で、こちらがグランドリビエラのビーチ。

 

 

1kmほどの長さのあるビーチだが、なんの変哲もない、というか普通のビーチだ。

 

海はそこまでキレイではなく、波もそこそこ激しい。

 

ここにカメが産卵にやってくるのか。。

 

沖には何匹もの巨大カメが泳いでいるのだろう。

 

 

 

カメがやってくるのは夜だけど、暇なのでとりあえずビーチをふらふら。

 

 

すると、遠くの方で人が集まっているのが見えた。

 

 

 

近づいてみると、そこにはたくさんの赤ちゃんカメが!

 

 

 

大量の子ガメが砂の中から出てくる。

 

産卵の時期は4月からなので、8月の今はもしかしたら孵化した赤ちゃんが見れるかも?

 

とは思ったけど、こんなにあっさり見れるとは笑

 

 

ペタペタ歩き回ってかなり可愛い!

 

 

このまま海に向かうのかな?

 

 

と思ったら、ここのカメの保護係員?が全ての子ガメをバケツに回収した。。??

 

 

聞いてみると、日中は子ガメの天敵が多いので、一度回収して敵の少なくなる夕暮れ時に一斉に放流?するとの事。

 

なるほど、絶滅危惧種だしなるべく無事に海に帰そうという事かな。

 

 

 

集められた子ガメたち。

 

めちゃくちゃ多い笑

 

写真はほんの一部だからね。

 

全部合わせたら1000匹は軽くいるでしょう。

 

 

 

他のところからも子ガメが続々と砂の中から出てくるのでそれを回収する係員。

 

「オレも触っていい?」

 

って聞いたら

 

「いいよー」

 

って事で、自分も子ガメを捕獲してみた。

 

 

めっちゃ可愛い笑

 

10cmほどの赤ちゃんだけど、ペタペタと動かす腕の動きはそこそこ強かった。

 

こうして掴んでみると、やはり嫌なのかジタバタしたのでなるべく早く離してあげたけど。

 

 

 

続々と砂の中から現れるカメを見ていたら、すぐに時間も経って6時半ぐらいになった。

 

回収した子ガメを離すために、たくさんの地元の子供達も集まってきた。

 

 

 

自分はそこからちょっと離れた場所にいたら、そこからも続々と赤ちゃんガメが砂から出てきて海へと向かう。

 

もう回収する必要はないので、その様子を見守ってみる。

 

 

1つの巣穴から30匹ぐらい赤ちゃんが出てくるんだけど、みんな一生懸命海に向かって歩くのよねー。

 

なんで海の方向とかわかるんだろう?って疑問はあるけど、とにかくみんな一目散に海を目指している。

 

途中、ココナッツの殻とか障害物に引っかかる子ガメもいたのでちょっと手助けしてみる。

 

 

海へと向かう。

 

 

「達者で生きるんだぞ〜」なんてエールを送る。

 

どれくらいの割合で、これらの子ガメは大人まで成長できるのだろう?

 

 

 

あ、動画も撮ったのでこちらの方がわかりやすいね。

 

改めて見るとみんな同じ動きしておもちゃみたいだな笑

 

 

一つの穴から出てきた子ガメたちは、15分もしないうちに全て海へと泳いでいった。

 

陸を歩くのも的に襲われる可能性があるだろうし、本能的にさっさと海へと行くんだろうね。

 

 

 

そうこうしているうちに日も暮れてきた。

 

赤ちゃんカメを見れた時点でけっこう満足なのだけど、これからが本番!

 

デカい親御さんが見れますように。。

 

 

 

 

暗くなってからビーチに行くには、ガイドと一緒のツアーという形でだ。

 

オフィスでツアーの申し込み。

 

許可証が5TTDでツアーが90TTD。合計1400円くらいだ。

 

ちなみに昨日は見れたのか聞いてみたけど、見れなかったとの事。。あらら

 

 

ここで、カメに関する動画なんかを見て待機。

 

 

カメは暗くなってからビーチに現れるようで、ビーチには監視役のスタッフがいてカメが現れたら連絡をくれてそれを見に行くらしい。

 

 

 

 

 

が、

 

 

 

結局夜の9時半まで待ったがカメは現れず。。

 

 

 

 

 

 

それでも一応ツアーはスタートした。

 

親ガメは見れなくても子ガメは見れるからね。

 

 

ビーチまで行ってみると、この時間でも孵化した赤ちゃんガメはいっぱいいた。

 

 

ちなみに懐中電灯の光はカメには刺激が強すぎるので、使ってよいのは赤いライトのみ。

 

そして自分はその赤いライトを持っている。

 

もうかれこれ4年前にケニアでテント泊用に買ったヘッドライトだけど、この赤いランプの機能がついているのよねー。

 

まぁ普通に生活している分には、この赤いライトなんて全く使いどころがなかったわけだけど、4年目にしてようやく出番をむかえたわ。

 

 

 

さて、親ガメはまだ現れないが、ここでガイドさんに説明してもらった内容を簡単に紹介。

 

・カメは孵化して1週間は砂の中で待機して、それから出てくる

 

・赤ちゃんの時はオスとメスの区別はわからない

 

・赤ちゃんカメは光の方向に進む

 

確かに、自分がライトで照らすとこちらの方に歩いてくるな。

 

自然の状態だと「白波」が他よりも明るく見えるそうで、それで海の方に進んでいくみたいね。

 

 

・赤ちゃんカメが産卵に戻ってくるのは25年後

 

・産卵にくるのはメスで、オスは一生を海中で暮らす

 

との事。なるほどね。

 

 

 

 

 

結局ツアーでは夜の11時くらいまでビーチをふらふらしてたが、無情にもカメは現れずツアーは終了。。

 

まぁ仕方ないか。。産卵に来るには潮の高さなんかも関係あるみたいだし。

 

 

 

 

けどここまで来てこれで諦めるつもりもない。

 

 

ガイドに

 

「1人でまたカメを見に行ってもいい?」

 

って聞くと

 

「お?全然良いよ 見れるといいね」

 

との事笑

 

 

てっきりダメだと言われると思ったけど、ずいぶんあっさりした回答。

 

 

 

ってなわけで再び一人で真夜中のビーチを散策。

 

 

赤いライトでビーチを照らしながら歩く。

 

まぁカメは巨大なので、いればすぐわかるだろう。

 

 

ってかこんな状況でいきなり2mのカメがいたらむしろ怖いんですけど笑

 

 

なんて事を想像しつつもカメを待ったが、、、、来ず!!

 

 

まじかー。

 

 

時計を見るともう12時になっている。。

 

 

むむむ、残念だが仕方ない。

 

 

安全そうな田舎の村だけど、この時間に一人でビーチを歩き回るのもあまり良い気分ではないしな。

 

 

って事で、人目につかなさそうな場所で今日はこのままビーチで野宿。

 

このグランドリビエラには安宿がないし(50USD〜)、こうやってビーチにいる時間も長そうだと思ってたのでもともと野宿するつもりだったのよね。

 

ここにはサブバッグ+寝袋という変な装備で来たわけです。

 

 

で、ビーチで寝たわけだがなかなか安眠はできない。

 

1時間ごとぐらいに目が覚める。

 

その度にライトで辺りを照らしてみるが、、、カメの姿はない。

 

 

それを繰り返しているうちに、午前5時になったので起き上がってビーチを歩いてみる。

 

 

まだ薄暗いが、この時間なら産卵に時間がかかっているカメが見れるかもしれないからね。

 

 

これがカメを見れるラストチャンスなので祈るような気持ちでビーチを歩く。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

 

 

 

 

 

 

最終的に。。。

 

 

 

 

 

 

 

カメは見れず。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだけど!

 

 

 

 

 

 

 

 

明らかにカメが来て産卵したと思われる場所があった。

 

 

 

 

 

 

それも4ヵ所!!

 

 

ブルドーザーが通ったような跡。。。こりゃ完全に親ガメでしょ。

 

 

 

 

まじかーーーーー、やっちまったーーーー

 

 

 

 

0時から5時までの間に、少なくとも4匹のカメが産卵にやってきたのだろう。

 

何にもなかったら諦めもつくが、こうして産卵の跡を目の当たりにするとかなりショックだ。

 

 

 

 

夜の間は何度も目が覚めたので

 

 

もし2時にビーチを歩けば確実に見れていたのに。。。

 

 

なんて考えてしまう。。

 

 

 

 

 

 

 

いや、、、、、

 

 

でもやはりそれは結果論にすぎない。

 

 

実際夜の間は、カメよりも「目立たず安全に朝を迎える」のを優先させたわけだしね。。

 

 

もう1日あったら確実にここでまたカメを待ったけど、

 

残念ながらもうこの日のフライトでトリニダードを発つ。。。

 

たくさんの赤ちゃんは見れたし、十分ここに来た価値はあったのだけど、やはり親ガメも見たかった。。

 

 

ビーチに落ちていたカメの卵。

 

鶏の卵みたいに固くはなく、空気が抜けたソフトテニスのボールみたいだ。

 

 

 

そして、夜のうちにうまく海に辿りつけなかった赤ちゃんカメはこうして淘汰される運命に。

 

確かにちょっと動きが鈍いとか、発達不良みたいな赤ちゃんもちらほらいたしな。

 

これが自然の掟だからね。

 

 

 

 

まぁ親ガメの産卵を逃したのは痛いが、トータルで考えるとここに訪れた価値は十分にあったかな。

 

 

この後、まだ未定だけどコスタリカで「アリバダ」と呼ばれる、大量のカメが産卵にやってくる現象を見たいと思っているのよね。

 

カメの産卵ではあるけど、アリバダのはこの大きいカメではない。

 

やはり今回のうちにオサガメは見たかったー。

 

まぁ仕方ない。オサガメはインドネシアとか他の場所でも見れるみたいだしな。

 

 

ともかく、トリニダードに4月〜6月くらいにくる人には絶対にオススメ。

 

カーニバルもあるし、トリニダードトバゴはまた来たいかもって思える国でした。

 

↓博物館にあったカメの写真。

 

 

カメに後ろ髪を引っ張られつつ、

 

トリニダードトバゴを後にして南米はスリナムへと移動です。

 

 

ついに南米大陸!

 

 

気持ちも新たに楽しみたいですね。

 

 

 

 

・グランドリビエラへの移動。

ポートオブスペインからは→Sangre Grande→Grande Riviereとなる。

大型バスの方が安いが接続が悪いのでSangre Grande→Grande Riviereはマクシタクシーで。(20TTD)

自分はポートオブスペイン発12:30のバス(6TTD)、2時間でSangre Grandeへ。

そこからマクシタクシーでさらに2時間、4時半頃にGrande Riviere到着。

帰りはGrande Riviereから7時15分のバスで2時間ちょい(10TTD)。Sangre Grandeからは10時発ので12時にはポートオブスペインに到着。(6TTD)

 

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author:oka, category:140.トリニダードトバゴ, 10:04
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[トリニダードトバゴ]壮麗なる7軒。。

今はブラジルの北部のボアビスタという町にいます。

 

リオでオリンピックやってるし多少は盛り上がってるのかな?

 

 

っていう期待は全く外れて、オリンピックムードは皆無。

 

唯一、大型スーパーで売られているテレビにオリンピックの映像が流れているぐらいでした。。

 

まぁそんなもんかな。。

 

 

でも今回は日本の選手もけっこうメダル取れてるみたいね!

 

卓球の愛ちゃんはかなり惜しいところまでいったみたいだけど残念でしたねー。

 

レスリングとかはまだこれからかな?楽しみですね。

 

 

ちなみにリオまでは国内線で一気に行くことも可能なんだけど、まぁこちらもオリンピックにはそこまで興味ないしな。。

 

陸上競技とか柔道とか見たい種目もあるけど、リオは行くならカーニバルの時期に行きたいしオリンピックはいいかな。

 

なんせ4年後のオリンピックは日本でやるからね笑

 

東京オリンピックは多分見に行きます。

 

 

 

 

さてブログの続きですね。

 

トリニダードトバゴの首都、ポートオブスペインの町歩きです。

 

ポートオブスペインには「ザ・観光地」と言うか、定番の観光地ってあまりないのよねー。

 

 

が、その中でも一番有名なのはこの「壮麗なる7軒」

 

壮麗なる、、なんともゴージャスな名前ですね。

 

そして英語だと「The Magnificent Seven」

 

なんかX-menみたいなヒーローものの映画のタイトルにありそうなカッコいい名前。ファンタスティック4かよ。

 

なんでも1900年ぐらい建てられた家々で、イタリア様式やらフランス様式やら、色んな手法で建てられた家々らしい。

 

 

せっかくなので全部見てみましょう。

 

1.クイーンズ・ロイヤル・カレッジ

 

2.司教住宅

 

3.ミルズ・フラーズ(修復中)

 

4.ルーマー

 

5.ローマカトリック大司教邸

 

6.ホワイトホール

 

7.ストールメイヤー邸

 

 

 

これらの家々が1ヵ所に並んでるんだけど、、、、

 

 

 

 

 

え?こんなもん?笑

 

 

 

 

っていうのが率直な感想。。笑

 

 

まぁ周りの家と比べると変わった家なんだけど、修復中だったり廃墟みたいになってて、現在使われているのは最初の学校ぐらいだそう。

 

 

 

「壮麗なる7軒」と言うネーミングに対し、「思いっきり名前負けしてるだろwww」っていう逆の面白さがあったが。。

 

 

 

多分並んでいるより、町中に一軒一軒あった方が目立ったかもね。

 

まぁいいけど。。

 

 

 

これとは別に、町中にも古そうな建物があった。

↓(詳細不明、なんかの役所かな?)

 

↓National Library

 

↓ホワイトハウスならぬ、「レッドハウス」。

 

なんか国会議事堂らしいが思いっきり修復中である。

 

↓カテドラル。

 

↓別の教会

 

↓National Museum

 

 

博物館の中に入ったみる。

 

中はイギリス統治時代の展示が多かったけど、個人的に興味があったのは奴隷貿易やらサトウキビ農園に関するものかな。

 

そーいや昨日の奴隷解放記念日もあってか、空港にも奴隷貿易に関する特設展示みたいのがあったな。

 

あとトリニダードトバゴは石油が取れるようで、それに関する展示もあったな。

 

特徴的だったのは、インドからの移民に関する展示もあった事。

 

トリニダードの国民の半分くらいはインド系だしね、相当な数が移住してきたのだろう。

 

博物館はその国を知るのに手っ取り早いしタメになるので良いよね。

 

 

本当はゆっくり見たかったけど、授業の一環かたくさんの子供達も訪れててイマイチ落ち着けなかった。。

 

 

 

博物館にあったこちらの黒い物体、これは天然のアスファルト。

 

トリニダードには「ピッチ湖」という、天然アスファルト(タール)の湖があるみたい。

 

元々は行くつもりだったんだけど、昨日の祝日でバスがなかったので行けなかった。

 

アスファルトの湖って見たことないし、見たかったんだけどね。残念。

 

 

 

博物館の隣に、ひと際目立つ近代的な建物があった。

 

劇場かなんかっぽい。

 

 

 

こちらはトリニダードトバゴの中央銀行かな?

 

トリニダードのお札全種類にこのツインタワーが描かれている。

 

って事でトリニダードのランドマーク的な存在。多分トリニダードで一番の高層ビル。

 

 

 

あとは適当に町をふらふら。

 

KFCにも寄ってみたが、今までのカリブの小国がチキン2つのセットで600円ぐらいだったのがここでは400円ちょいになってた。

 

安くなったのは素晴らしいね。

 

結局カリブにいる間に何度KFCに行っただろう?10回ぐらいは行ったかも笑 週に3回ぐらい行ってたからね。

 

ローカルの食事よりもKFCの方が安かったからね。。KFCは無難に美味しいからね。まぁでもしばらく行かないかな。

 

 

↓バスターミナルにあった看板。

 

まぁ要は「Free wifi」って事よね。wifi使えなかったが。。

 

 

ちょっと見かけた看板で面白かったのがこちら。

 

「最後の晩餐(Last Supper)」とかけてるんだろうけど、「First Supper」とか書いてるレストラン。

 

絵はダヴィンチの最後の晩餐なんだけど、登場人物が全員レゲエな人笑

 

なんか朝食とかの軽食を扱ってるレストランみたいだった。

 

こーゆー遊び心のある看板、嫌いじゃないです笑

 


 

 

こんなとこですかね。。

 

ただ町をふらふら歩いただけなので、特にイベントも発生してないのでこんな感じになっちゃいますね。

 

 

そーいやバルバドスの空港で、トリニダードトバゴに仕事に来ているという日本人に会ったな(バルバドスは休暇で)

 

その方に「トリニダードの方がバルバドスより治安悪いので気を付けて」と言われたけど、こうして町中を歩く分には問題なさそうかな。

 

ただ、日曜は町に人がほぼいなくなるし、ちょっと出歩きたくはないかも。。

 

同様に夜の外出も微妙かもね。

 

南米の町もこんな感じになりそうね。

 

まぁ適度に気を付けます。

 

 

 

 

さて、明日はトリニダードトバゴのハイライト、世界最大のカメの産卵を見に行く事に。

 

 

が、実際はハイシーズンは過ぎているので見れるかは運しだい。。

 

 

果たして見れるかな??楽しみです。

 

 

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author:oka, category:140.トリニダードトバゴ, 10:09
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スチールパンのパレード!

こんにちは。

 

数日更新が抜けてしまいました。

 

現在はギアナ三国を抜けてブラジルの北部、ボアビスタという町に着いたとこです。

 

明後日にはベネズエラに入るかな?って感じです。

 

ブログ書く気はあるんだけど、宿にネットがないとどうしようもないからね。。

 

ギアナ三国はなかなかタフでした。。その辺も早く書きたいので、まずは続きのトリニダードトバゴの話ですね。

 

 

 

 

さてさて、トリニダードに到着した翌日。

 

この日は月曜なので今日は町に人がいるかな?と思ったけど全然いない。。

 

おかしいぞ??と思って調べてみたら、どうやら「EMANCIPATION DAY」という奴隷解放記念日の祝日だったみたい。

 

ほとんどのお店が閉まる中、カーニバルの会場にもなっているクイーンズパークにも行ってみると、ここだけかなりの盛り上がりを見せていた。

 

「奴隷解放記念日」って事で、要はアフリカ系黒人に関する記念日で、この日も見た所「アフリカンフェス」って感じの祭りだな。

 

ここはカリブだけど、やはりルーツとなるアフリカの文化は残っているようで、アフリカでも見てきたような服を着ている人が多い。

 

特に結婚式とかで着そうな、かなりオシャレをして気合の入った人も多い。

 

今日はそういう記念日だもんね。

 

 

ちなみにこのトリニダードトバゴは、他のカリブの国と違ってインド人の割合がかなり多く、すごい簡単にいうと国民の半分が黒人でもう半分がインド系。

 

あと少数の中国人とか白人がいるって感じである。

 

でも今日のイベントはさすがに黒人がメインなようだね。

 

会場も完全にアフリカンな雰囲気。

 

 

ここも他のカリブの国と同様、レゲエちっくな人たちが多い。

 

 

オシャレしてきたのだろう、1人のおばさんが「写真撮って」と携帯を渡してきた。

 

せっかくなのでこちらのカメラでも写ってもらう。

 

こちらが旅行者だとわかると「トリニダードトバゴを楽しんで」と言ってくれた。

 

 

 

そーいやこのトリニダード、今回は5日ほどの滞在だったけど久しぶりに「人がいいな」と思える国だった。

 

その辺の人と話してもこうやって会話が続くし、道やなんかを聞いたら詳しく教えてくれたり。

 

今までのカリブで感じたような「アウェー感」があまりなかった。

 

それはさっきも言った通り、色んな人種が共存しているのが当たり前の環境だからかもね。

 

アジア人だからどうこう、みたいな目で見られていないのがわかったかな。

 

 

 

さて、このイベントの続きね。

 

会場にあったネルソンマンデラに関する資料。

 

やはりアフリカの人にとっては英雄だろうね。

 

 

こんな高い竹馬の乗った人たちも。

 

これはトリニダードトバゴの名物なのかな?後日博物館で見たトリニダードトバゴに関するビデオでもよく出ていた。

 

竹馬が1.5m〜2mほどあるので、立つとかなり高い。

 

さすがにみんな器用に歩いているが、もし転んだら大ケガ間違いなし。

 

 

会場の外には、ジャンベやらの楽器と音楽で盛り上がっている。

 

 

 

トリニダードトバゴは「スチールパン」という、ドラム缶から作った鉄琴のような音のする打楽器が有名なのよね。

 

 

もしかしたらそれが見れるか?と思ったけど、やはり今日はアフリカのお祭りだからかジャンベなどのアフリカっぽい楽器が多い。

 

 

まぁ今日はそーゆー日だしなー。。

 

 

と思ってたら、遠くから聞こえてくるこの音色は

 

 

 

 

 

 

 

 

スチールパンだ!!

 

 

 

 

これはラッキー!

 

 

特に音楽好きってわけでもないけど、やはりその国でも名物が見れるってのは嬉しいもんだ。

 

動画もあげてみるので是非見てみてください。

 

 

スチールパンが見れてラッキーってのもあるが、

 

それよりもこのスチールパンを演奏している人も、周りで踊っている人達もすごい楽しそうにしているのよね。

 

 

あー、この光景がまさにトリニダードトバゴなんだなー

 

 

っていうのを目の当たりにできたのがすごく嬉しい。

 

 

 

トリニダードトバゴが一番盛り上がるのは、世界三大カーニバルの一つにも数えられているカーニバルの時期だ。

 

 

特にこのトリニダードのカーニバルは「参加型」で、観光客であってもカーニバルのグループにお金を払ってその衣装を借りて一緒に町を練り歩いたりできるみたい。

 

 

今回のスチールパンの演奏をちょっと見ただけでもカーニバルが盛り上がるんだろうなーってのがわかる。

 

カーニバルはリオのカーニバルなんかと日程も近いし実際にトリニダードのカーニバルに来れるかはわからないけど、かなり興味はでてきたかな。

 

 

後日、教会にもこのスチールパンが置いてあったのを見る事ができた。

 

実際に間近で見てみると、ほんとにドラム缶でできてるのねこれ笑

 

これであんな繊細な音が出るとはちょっと不思議。

 

 

 

 

全然知らなかった奴隷解放記念日だったけど、スチールパンのパレードも見れて自分にとってもなかなか良い1日となったかな。

 

トリニダードトバゴ、なかなか良いです。

 

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author:oka, category:140.トリニダードトバゴ, 10:15
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トリニダード・トバゴ入国。

グレナダの次に向かうのはトリニダード・トバゴ

 

今回のカリブのルートでは最後の国となる。

 

合計10回近く乗った、カリブでの航空会社Liat航空は最後の最後もしっかりと遅れてくれたが。

 

それも5時間。。勘弁してくれ。

 

 

夜9時発が午前2時に変わったのだが、まぁそもそも今日は着いたら空港泊するつもりだったので、行動的にはそんな影響はないんだけど、なんの説明もなくただ出発時間が徐々に遅くなっていくのはほんとやめてほしい。

 

 

ちなみに自分が乗ったのはグレナダ→トリニダードって区間だけど、実際飛行機は

 

アンティグア→ドミニカ→バルバドス→グレナダ→トリニダードってルートで飛んでいる。

 

それぞれの区間は1時間もかからないが、到着して次の出発まで待機時間が1時間ぐらいと長いのよね。

 

 

最初のアンティグアからずーーっとこの飛行機に乗ってきたと思われる欧米人の旅行者は

 

「Oh my god....」

 

って感じで何度も首を振りながらため息をついてた。

 

まぁそうなるわな笑 多分合計10時間は乗っていると思われます笑

 

 

 

それでもトリニダードトバゴには無事に到着。

 

そーいやこのトリニダードトバゴには、2,3年前までビザが必要だったんだけど今は不要になっている。

 

67ドルとかしたらしいし、手間も心配もなくなったのでありがたいよね。

 

今、中南米でビザが必要なのはブラジルだけだ。

 

しかも今のオリンピック期間中なら日本人はビザ免除

 

ちょうど経由だけどブラジルに入る予定があるのでこれもラッキー。

 

 

 

 

さて、入国審査官は、見た目はいかついけどフレンドリーな人だった。

 

出国のチケットは求められたけど終始和やかに済んだ。

 

そーいや入国カードに記入するのに、ペンがなくてその辺にあったエンピツで書いたけど何も指摘されなかった笑

 

怒られるかと思ったけど笑

 

まぁゆるくてよかったです。

 

 

 

そんなこんなでトリニダードトバゴ入国です。140ヵ国目。

 

 

 

 

到着ロビー出て寝床を探す。

 

幸いこの空港は24時間営業で、実際に夜も便があるのか人が多い。

 

KFCなどの店も24時間でやっているようだ。

 

 

が、こうやって人が多いとゆっくり寝る場所を探すのも難しい。

 

しかもこの空港、めちゃくちゃ寒い

 

エアコン利かせすぎだろが。。こんなに寒くしてどうするの。。

 

 

空港を一通り歩いてみたが、結局最初の到着ロビーあたりが一番人が少なく、さらにクッションのついたイスに横になれたのでよかった。ここだとエアコンも弱いし。

 

まぁこの時点でもう3時とかだけどね。寝れるのは3時間ぐらいかな?

 

さすがにこの時間なのですぐに寝る事ができた。

 

 

 

 

 

数時間後、人の気配がして起きる。

 

って全然気づいてなかったけど、いつの間にか出迎えと思われる人たちで到着ロビーも賑わっている。

 

そそくさと寝袋をたたみ、しばしネットでもする。

 

時計を見たらまだ6時。 午前7時くらいまでのんびりしてから行動開始。

 

 

 

空港から首都のポートオブスペインまでは45kmほど離れているらしい。

 

が、ローカルのバスが空港まで来ているので安く移動することができる。

 

4TTD(トリニダードドル)でわずか60円だ。

 

 

バスのチケットは事前にキオスクのような売店で買わなければならないのでキオスクへ向かう。

 

 

「えーと、バスのチケットはここで買えるのかな?」

 

「チケットはあるけど、、、今日はバスはないわよ」

 

「え??」

 

「日曜日はバスがないの」

 

 

まじすか。。

 

 

日曜日で一般商店が店を閉めるのはわかるけど、こうした公共交通機関まで止まるとは。。

 

調べてわかったが、どうやら土日は空港へのバスがないようだ。

 

インフォメーションで聞いても「NO」との非情な回答。。

 

 

 

これは困った。

 

ポートオブスペインまでタクシーで行くと30ドルかかる。

 

距離を考えると妥当かもだけど、,単純に高い。。

 

せめて誰かとシェアできないか?と思って様子を見てみたが厳しそう。。

 

 

 

とりあえず、ローカルっぽい人にどんどん話しかけて情報を集めることに

 

すると、、いやー聞いてみるもんだね

 

 

「あそこの車がAroucaまで行くぞ」

 

 

と、チャーター車かなんかの運転手が教えてくれた。

 

Aroucaってどこだ?と思いながらもその方向へ行ってみると、数台の乗用車が止まっていて、次々に乗客が車に乗り込んでいる。

 

ふむ、シェアタクシーのようなスタイルだ。

 

Aroucaも地図で調べてみると空港から8kmほど先の、幹線道路のジャンクションに当たる町だ。

 

 

これでAroucaまで行けば、そこからポートオブスペインへ行くマクシタクシーと呼ばれるバンに乗れるらしい。

 

なーんだ、ちゃんとローカルな機関で行けるじゃん。

 

 

にしてもやはり諦めずに人の聞いてみてよかったね。

 

ドラクエじゃないけど、やはり現地の人に話を聞くとお得な情報が得られるものです。

 

(ってかインフォメーションの人が教えてくれても良かったんじゃないの。。?)

 

 

 

 

さて、そんなこんなでポートオブスペインに到着。

 

目星を付けていた「Pearl's Guest House」という宿にもチェックインできた。

 

宿が1泊20USD程度と、今までと比べてずっと安くなったのでありがたいね。

 

ちなみに国力としては今まで訪れたカリブの小国よりも断然トリニダードの方が国力はあるのにね。

 

小国は今思うとほんと物価が高かった。。

 

 

 

 

 

 

さて、ちょっと仮眠してから町歩きへ。

 

 

 

 

 

 

と思ったけど今日は日曜日。

 

通りにはほとんど人がいない。。

 

治安が悪そうには見えないが、これだけ人がいないとちょっと気味が悪いね。

 

って事でこの日は開いているスーパーで買い物したぐらいでずっと宿でのんびり過ごす。

 

 

 

次の日の月曜日

 

 

 

さーて今日は町歩きするかー、と思ったらこの日もなんかえらい静かだ。。。??

 

 

 

 

ちょっと調べてみたら、なんとこの8月1日は「EMANCIPATION DAY」という「奴隷解放記念日」で祝日だったみたい。

 

 

これは。。。運が良いのか悪いのか?

 

 

 

 

 

が、結果的にはその奴隷解放日に関するイベントが見れたのでかなりラッキーだった。

 

 

 

まぁなんやかんや分が長くなってきたので奴隷解放記念日に関してはまた載せるとして、、

 

この日にいった動物園の写真でも載せておきます笑

 

 

「EMPEROR VALLEY ZOO」

 

動物園って、暇つぶしじゃないけどけっこう行くの好きなのよね。

 

特にここは中南米に来て初めての動物園だ。

 

今まで見た事のない動物がいるかもしれないしね。

 

 

 

 

動物園自体はそこまで大きくなかったが、中南米らしくカラフルな鳥をたくさん見る事ができた。

 

普段の動物園だと鳥類ってかなり興味ないんだけどね。。あと猿系もあまりひからず。

 

やっぱりアフリカにいるようなライオンとかサイが好きかな。

 

 

こちらは「トゥーカン」ってやつかな。

 

多分他の動物園でも見た事あるかと思うけど、ここで見ると地元?だからかありがたい感じがする笑

 

こちらもド派手な鳥。

 

「アカコンゴウ」って鳥かな。

 

あと一番期待していた鳥もあっさり見る事できた。

 

それがこちらの真っ赤な鳥、「スカーレットアイビス」

 

なんでもトリニダードトバゴの国鳥らしい。

 

トリニダードに来たからには見れたらいいなと思ったけど、こうして動物園ならあっさり見れた笑

 

 

 

あとは定番にライオンや

 

 

オセロットと言ったネコ科の動物が見られた。

 

 

 

そして個人的にヒットだったのがこちら。

 

 

 

なんだかわかります?

 

 

実はこれチンパンジーのエリアなんだけど、なんとテレビがあった。

 

人間用ではなくチンパンジー用のテレビである笑

 

こちらからは見れなかったけど、なんか映画みたいのが流れていた。

 

 

これチンパンジーに見せる意味あるの?娯楽のため?笑

 

動物園も色々いったけど、これは初めてみた笑

 

ちなみにチンパンジーはテレビには特に興味なさそうだったけど。

 

 

 

 

入国するとこの前置きでずいぶん長くなってしまったが、次回はその奴隷解放記念日のお話しです。


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author:oka, category:140.トリニダードトバゴ, 08:08
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