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グレナダでの滞在。遭遇した事件。

オリンピック始まりましたねー。

 

リアルタイム(ブログから一週間後の世界)では南米のスリナムにいるんだけど、同じ宿にいるアメリカ人がこれからオリンピックを見に行くとの事。

 

オリンピックは現地に見に行くほど興味はないけど、実際に「行く」って話を聞くといいなーとは思うね。

 

 

とりあえずサッカーは負けてしまったね。。

 

試合当日に現地入りしたナイジェリア、さらに国歌斉唱では間違ってニジェールの国歌を流されたりと、突っこみ所も満載だったが笑

 

他の競技会場なんかは全部準備できたのかな?

 

見に行く人たちも含めて、安全にオリンピックが成功するといいですな。

 

ちなみにオリンピック期間中に、ブラジルのビアビスタという町には入る予定なので、多少オリンピックの雰囲気が味わえるかな?と期待してるけどどーだろね。

 

 

 

 

 

さて、ブログの続きを。。

 

2泊3日で滞在したグレナダだけど、ずっと首都のセントジョージズでゆっくりしてたのでその様子を。

 

セントジョージズは港と、その斜面に続く街並みの雰囲気がかなりヒットな町。

 

丘の先には、例によって要塞があったので見に行く。

 

他の国もだけど要塞は大体小高い所に作られているので、ちょっとしたビューポイントにもなるのだ。

 

 

海にはたくさんのヨットが浮いている。

 

アメリカからの直行便もそこそこあるようでそこそこ観光客もいるのかな。

 

奥に見えているのはGrand Anseというリゾートエリアでビーチが続いている。

 

まぁビーチはもう満足したのでいかなかったけど。

 

 

反対側には、でかいクルーズ船が停泊できるような桟橋があった。

 

 

しばしここで眺めを堪能してから、その桟橋の方へ行ってみる。

 

周りの建物よりダントツでキレイなショッピングモールがあった。

 

どうやらこれがクルーズ船のターミナルとなっているみたい。

 

 

中には小奇麗な土産物屋や免税店が並んでいる。

 

クルーズ船が来るときは繁盛するんだろうが、来てない今はどの店もかなり暇そうだった。

 

 

個人的に面白かったのは、これらの店はほぼインド人経営の店って事。

 

カリブではこうしてちゃんとした店はほとんど中国人かインド人によるものが多い。

 

彼らの方が商売が上手というか、わざわざビジネスチャンスを求めてやってきているし気合も違うのだろう。

 

前に訪れたセントキッツでは、ほんと50mに1軒中国系の店やレストランがあったな。

 

その時カウチサーフィンでお世話になったホストに聞いてみたら、やはり自分の国でうまく商売をしている中国人に対する現地人の反応はよくないみたい。

 

「でも、中国人の店は安いし品揃えも豊富だから人気がある」

 

とも言っていたけどね。

 

何軒かの中国商店が合同で一括して中国から買い付けとかしてるみたい。

 

なるほどね。

 

まぁ話がちょっとズレてきたかな。

 

ちなみにセントキッツなんかと比べると、ここは中国系の店は少なめ。

 

でも町を歩いていると「チーノ!」だの「チンチョン!」だの言われるが。

 

 

さて、町歩きの続き。

 

この辺りはマーケットがあったりとローカルなエリア。

 

ごちゃごちゃはしてるけど、なんとなく他の町よりは雰囲気が良く見える。

 

それはどこに行っても、丘の上にある教会が目に入るからかもしれない。

 

 

 

ここもイギリス領だったので、当時の赤いポストが残されている。

 

 

 

そーいや今この辺って雨季でオフシーズンなのよね。

 

まぁ雨季と言ってもスコールのような雨がたまに降るぐらいだが。

 

8月くらいからはハリケーンが起きたりするらしいが、幸いそんなのには当たらずカリブの旅は終了できそう。

 

 

 

 

 

ひたすらゆっくりと町歩きしていたセントジョージズだけど、個人的にお気に入りの楽しみ方がこちら。

 

ここの港は場所によっては水深が1mもないし、波もないので水中の魚が良く見えるのである。

 

 


 

グラスボートだっけ?ボートの底がガラスになってて水中が見れるという、そんな感じで魚がけっこう見れるのよね。

 

 

浅い所はこういった地味目の魚が多いが、じっくり見ていると水玉のスズメダイ系の幼魚やら、10円玉ぐらいのめっちゃかわいいチョウチョウウオ系の幼魚なんかも見られる。

 

 

こんなカエルウオ系やらハゼなんかもいたりと見られる魚の種類も豊富。

 

 

 

実は昔ダイビングをかなりガチでやってた事もあって(ダイビングショップでバイトしてた)、海水魚はかなり好き。

 

食べるのも好きだけど見る方ね。

 

まぁ大好きだったダイビングは無謀な潜りを続けたせいであえなく潜水病となり、残念ながらダイビングからは身を引いたのだけど。。(治療はしたので潜水病の症状はなくなった)

 

昔は魚の名前も、ポケモンの比にならんほどたくさん覚えていたけど忘れてきたなー。

 

もう10年前とかだしね。

 

ダイビングしなくなった今でも、水族館に行くのは大好きだしシュノーケリングは可能なのでメキシコあたりでしたいかなと。

 

 

 

まぁ文字で書くと簡単だけど、海沿いに座ってのんびり魚を見るのがなかなか楽しかったです。

 

 

 

 

そんな海沿いにはこんな感じでベンチも整備され、さらにはどこからからwifiも飛んできてたので最高のスポットだった。

 

 

この港にいる時間が断然長かったな。

 

 

 

 

 

 

 

だが、ここでちょっとした事件に遭遇する。。

 

 

このベンチに座ってのんびりネットでもしてたら、ほんの50m先に気づいたら警察が集まっていた。

 

 

様子を見てると、1人の警察官が「KEEP OUT」みたいな黄色のテープをまるでドラマのように張り始めたのだ。

 

 

 

おぅ、、、これは。。。

 

 

あまり良い予感はしないが、そちらへ近づいてみる。

 

 

そこには数人の野次馬が集まっていて、見つめるその先には。。。

 

 

 

まぁ具体的に書くのもあれなので省略しますが。

 

 

 


人間は生きている限りいずれは死ぬ。

 

早いか遅いかはあるだろうけど、とりあえず望まない死に方だけはしたくはないし、他人にもしては欲しくはない。

 

東チベットで鳥葬を見た時に、人間は死んだらただの肉の塊にすぎないというのを強く感じさせられた。

 

そして同時に、今生命を持っている、生きているという事がすごく貴重な事なんだと再認識させられた。

 

 

と言ってももうそれは6年近くも前の事。

 

また当たり前になってきていた「命」というものを、今一度考えさせてくれる機会となった。

 

 

 

こんな出来事もあったが、グレナダの滞在は良い時間となったかな。

 

次はとりあえずのカリブの最終地点、トリニダードトバゴです。

 

 

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author:oka, category:139.グレナダ, 09:51
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グレナダ入国。ヨーロッパ並みに雰囲気の良い町

セントビンセントから次に向かうのはグレナダ


飛行機が早朝6時発だったので、朝4時に起きてまだ暗い中をワンワン犬に吠えられながら空港まで歩いた。。


犬ってあんまり好きじゃないのよねー。


ただ歩いているだけなのに、思いっきり敵意もキバもむき出してくる犬は恐怖でしかないわ。

 


その点ネコは全く平和そのものでいいよね。

 

犬より断然ネコ派です。どこかに定住したら是非ネコと一緒に暮らしたいけどいつの事になるやら?

 

 

さて、そんな中到着した空港だが、結局Liat航空のチェクインの処理が遅くて結局飛行機は遅れるというね。


暗い中歩いたのはなんだったのか。。

 

まぁでも所詮Liatはこんなもんだろう、と最初から思ってるのでイライラもしないけど。

 

 

ともかく飛行機は次のグレナダに到着。

 

カリブの旅ももう終盤だね。

 

入国審査では色々聞かれたが問題なくパス。


たまに日本へ帰るチケットも求められたって話も聞くのでこの国も注意が必要だね。

 

 

 

空港から首都のセントジョージズまではミニバスで移動可、10Cドル(400円)。

 

10Cドルと言えば、他の国ではバスで1時間ほど走る金額なので、セントジョージズまでも30分くらいはかかるかな?

 

と思ってたら、なんと15分とかそんなもんで気づいたらもうほぼセントジョージズに到着寸前だった。

 

降りたかった、宿に近い場所からは800mほど通り越してしまった。。

 

まぁ仕方ない。めんどくさいけど歩いて戻るかー

 

と思ったら、なんと目の前にゲストハウスがあった。

 

カリブの島々ではそもそも宿がかなり少なくて、町中歩いててたまたま見つけるって事はあまりないのよね。


なので事前に目星を付けておくのはかなり重要だったのだが、とにかく宿が目の前に今ある笑

 

聞いてみたら80Cドル(3200円)と、自分が行こうと思ってた宿より安い。


ここの方が町中心に近いしここに泊まることにした。

 

ROCK'S INN GUESTHOUSEだったかな。まぁカリブの宿情報なんかはいずれまとめます。多分。

 


さて、まだ早朝なのでちょっと仮眠してから町歩き。

 

宿からちょっと出ればもうセントジョージズなのだが、一目見て「あ、ここ好きな町だわ」って感じた。

 

 

 

 

 

港と、斜面に立つ家々。

 

ここだけ見ると、マルセイユとか地中海沿岸の町に雰囲気はかなり似ているような。

 

今までのカリブの町とは違った、どこか洗練された雰囲気。

 

湾になっている港は波もなく、魚が泳いでいるのがはっきりと見える。

 

町の中心はこの丘の向こう側みたいで、こちら側は人も少なくて穏やかだ。

 

なかなか良い感じである。

 

 

 

港にはちょうど出港間際のフェリーがあった。

 

行先を聞いてみると「CARRIACOU(カリアク)」という離島に向かうフェリーのようだった。

 

カリアクの海はここよりもずっと綺麗らしいが、まぁ綺麗は海はもう満足してるのでいいかな。

 

このフェリーが出発した直後に、1人のおばさんが「I cannot beleive it !!!!!」って叫びながら走ってきた。

 

どうやら乗り遅れたのだろう笑 まぁそんな反応になるわな お気の毒に笑

 

 

さて、この辺りを歩いてみる。

 

港周辺だけでなく、丘のある街並みや古い建物なんかはなかなかかっこいい。

 

 

 

 

以前のバルバドスのブリッジタウンが謎に?世界遺産になっていたが、個人的にはこちらの方がよっぽど世界遺産にふさわしいかなって思うけど。

 

1894年に掘られたというトンネル。

 

こちらはグレナダの博物館。

 

中には昔使われていた、ラム酒を作るデカい釜なんかがあったり。

 

バルバドスでラム酒の工場見学に行きそびれたが、そこにもこんなのがあるらしい。

 

 

 

そーいやこちらがグレナダの国旗。

 

なかなか派手で好きな感じのデザイン。

 

この国旗にちょっとした木の実が描かれている。

 

これは「ナツメグ」、グレナダの名物らしい。

 

↓博物館にあったナツメグ。


ところでナツメグって、名前は聞いた事あるけどなにに使うのかはわからん。。

 

調べてみたら、ハンバーグとかに使うのか、あーそーいや聞いた事あるかも? 使った事はないけど。

 

って事でナツメグの味ももちろん知らないわ。

 

まぁ機会があったらハンバーグでも作ってみます。気が向けばね。。

 

 

これは国旗のナツメグを引用したデザイン。

 

電器屋さんの看板。グレナダっぽくていいね。

 

 

ふらふらしてたらセントジョージズにも魚市場があって、やはりここにも日本の援助が。

 


もはやカリブ各国の魚市場を訪れて、日本の国旗があるかどうかを確認するのがルーティンになっている笑


まぁこんな離れた国で、日本の国旗があるだけで繋がりが見えて嬉しいからね。

 

あまり魚の種類は多くなかったが、、そしてトビウオはここでも見れず。

 

 

こちらは町中にあった絵。


これはトリニダードトバゴで有名なスチールパンだな。


と思ってたら後で別の所で子供達が練習している姿が見れた。


スチールパンはドラム缶で作った打楽器で、鉄琴じゃないけど、そんな感じのテレレンみたいな音がする。


まぁスチールパンについてはトリニダードトバゴでも見れたのでまたその時に。

 

 

町歩き途中に恒例のコーラ休憩。

 

「お、ここのコーラはカリブデザインだ」

 

と思ったら、こーゆーコーラだったみたい笑

 

「Carribean Classic Cola」

 

見た目はもろコカコーラのパクリだけど味はなかなかにクオリティが高く、それこそコカコーラと変わらないぐらい。

 

 

そーいやイランの「Parsi Cola」とかいう、ペプシをぱくってペルシャとかけたようなコーラもなかなか美味しかった記憶がある。

 

イランにはコカコーラとかペプシみたいなアメリカ資本の製品はなくてそーゆーのがあったのよね。

 

自分で今言ってて懐かしいわ。

 

 

 

 

さて、このグレナダではセントジョージズ以外の場所は訪れず、ずっとのんびり海辺や展望スポットで座ったりしてたがなかなか楽しめたかな。

 

セントジョージズの様子はまた次回にも続きますー。

 

 

 

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