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アンティグアの見所を一挙に。

はい、アンティグアバーブーダ、今日は首都のセントジョーンズから離れた見どころを周ります。

 

展開早めですが、一つよろしくお願いします。

 

 

まずはセントジョーンズにある2つのバスターミナルの、東ターミナルから「Devil's Bridge」を目指す。

 

が、バスはここまで行ってくれず、手前の村Willikies止まりだ。多少お金を払えばDevil's Bridgeまで行ってくれそうだったが、自分は村から3kmほどの道のりを歩いて行った。

 

炎天下の中とぼとぼ歩いたのでけっこうしんどかった。。

 

日影があればいいんだけど、直射日光をもろに食らうとかなり暑いのよね。。

 

そーいやカリブに来てから一気に焼けたな。。別に日焼けは気にしてないのだが体には良くなさそう。

 

 

さて、到着したDevil's Bridgeとはこんなやつ。

 

波の浸食によって、自然に作られた橋みたいになっているのよね。

 

渡ってみたかったが見た感じ岩が滑りそうなのでやめておいた。。無難に行動する33歳です。

 

 

ここに面している海はカリブ海ってか大西洋になるのかな?

 

この場所が岩場だからか、波も荒々しくちょっと雰囲気が違って見える。

 

ここをずっと行けばヨーロッパですか。。昔をこの荒波を渡ってヨーロッパからこのカリブにきたわけだもんね。

 

 

大西洋側はこんな感じだが、反対側は湾になっていてなんとも穏やかで綺麗な海が広がっていた。

 

リゾートホテルもあって、海水浴やカヌーなんかで遊んでいる優雅なヨーロピアンの姿が見える。

 

「優雅」って言葉、自分には全く縁がないなぁ。

 

自分の場合はなんだろう?「貧乏」とかかな笑 いや、別に貧乏なつもりはなくて「節約」してるだけだが。。

 

まぁいいか。自分に似合う単語を探しておきます。

 

 

 

さて、地図を見てみると2kmほど歩けばロングビーチってのがあったので行ってみた。

 

相変わらずクソ暑かったが、到着したこの光景を見ればその疲れも吹っ飛ぶかな。

 

 

綺麗なビーチだ。

 

カリブの島々って、国も町も小さいんだけど、一番の見どころはやはりこうしたビーチとか自然物かなと。

 

泳ぎたいとこだが特に準備はしてないのでパス。

 

今後、バルバドスでまた泳げそうなのでまたその時だなー。

 

 

歩いてWillikiesまで戻りバンを捕まえる。

 

Willikiesからセントジョーンズ方向に5km程度戻ったところにある「Betty's Hope」で途中下車。

 

このBetty's Hopeは、かつての奴隷によるサトウキビ栽培の施設の名残である。

 

この風車の内部にはでかいローラーがあって、この風車の力でローラーを回してサトウキビを絞ってラム酒や砂糖の原料を抽出してたみたい。

 

これは復元されたものだが、周りには倉庫とか居住区と思われる跡もあったんだけどほぼ廃墟となっていた。

 

現在カリブに住んでいる黒人たちはみんなアフリカから奴隷として連れてこられた人々の末裔だからね。

 

黒歴史ではあるが、忘れてはならないカリブの、人類の歴史である。

 

再びバスに乗りセントジョーンズへ戻る。

 

着いたのは東ターミナルなのでここから西ターミナルに移動。

 

バスとして使われるのもほとんどがバンなんだけど、バスの場合ナンバーが「BUS」って書いてあるのでわかりやすい笑

 

ちなみにタクシーは「TX」。

 

あと、どのナンバーにもだけど「LAND OF SEA AND SUN」ってのが書かれている。

 

アンティグアバーブーダのキャッチコピーみたいややつかな。

 

なかなか良いよね。

 

日本だとなんだろ?「日出づる国、日本」とかかな?

 

 

 

さて、この西ターミナルから向かったのはイングリッシュハーバー。

 

ここに「Nelson's Dockyard」という、かつてイギリスが造船所としてた施設が残っている。

 

 

ふむ、確かに倉庫かなんかに使われたであろうレンガ造りの建物なんかは古そうだが、特にこれと言った珍しさはないかなー。

 

 

現在でも船を作っていれば面白かったんだけどね。
 

そんなNelson's Dockyardは今はヨットハーバーとしての機能がメインなようでヨットの帆とかそんなのは作ってたな。

 

そしてたくさんのヨットが停泊している。

 

 

ちょうど、ゲームフィッシングっていうのかな?釣り船が帰ってきてた。

 

なんと1.5mはありそうなマグロみたいのを釣ってきたようだ!

 

すごいねー、こんなの釣れるんだね。

 

ゲームフィッシングは1度はやってみたいね、調べた事ないけど高確率にこんなマグロが釣れるなら是非やりたい。

 

 

敷地内には博物館もあって、当時のイギリス人の暮らしぶりなんかが紹介されていた。

 

それより個人的に興味あったのはこちら。

 

色んなロープの結び方が紹介されている。

 

「絶対にほどけない結び方」とか、旅人にもけっこう使えそうなスキルよね。

 

いずれyoutubeでも見て覚えようと思ってたけど、結局調べた事はないんだけど笑

 

まぁそんなもんだよね、、でも機会があったら是非覚えたいところ。(釣り糸の結び方はオーストラリアで覚えた)

 

 

Nelson's Dockyardはこんなとこかな。

 

一応アンティグア随一の観光地らしく、入場料も10USD近く取られたけど、興味ないなら行かなくてもよいかも。

 

 

 

さて、別の日にはセントジョーンズから歩いて40分ほどのある「Fort James」へ。

 

もう何回も見てきたカリブの要塞ではあるんだけど、ここの要塞は放置され廃墟状態だった笑

 

 

建物も大砲もだし、雑草がかなり生えているしでホント廃墟って雰囲気だけど、これが逆に目新しい感じで良かったが。

 

 

そしてこの近くにある「Fort James Beach」。

 

セントジョーンズから車だと10分とかそれぐらいで来れるだろうし、クルーズ船の客と思われる人たちがたくさん来ていた。

 

 

 

ここでは乗馬体験もできるんだけど、なんと馬がビーチだけで海の中も歩くという笑

 

そして馬にまたがるのはバカンスを存分に楽しんでいる欧米人。

 

これまた優雅ですな。。

 

 

 

はい、こんなところかね。

 

ちなみにこちらがアンティグアのビール。

 

ラベルにアンティグアの地図が書いてあるけど、ほんと小さい島で首都のセントジョーンズの西端で、最初に行ったDevil's Bridgeは東端に位置している。

 

こんな小さい島で町も小さいんだけど、現地人はなにして遊んでるんだろ?とか余計な疑問もあるね。

 

一応旧イギリス領らしく、スポーツではクリケットが盛んみたいなのでクリケットしたりとかかな?

 

 

 

そしてこんなアンティグアバーブーダでもカーニバルがあったらしい。

 

自分が滞在したのは7月20日までだったんだけど、なんと二日後の22日からカーニバルが始まるとの事!

 

 

いやーニアミスだね。。

 

ってか正直アンティグアでもカーニバルがあるなんて知らなかったが。

 

トリニダードトバコのは有名だけどやるのは2月とか3月。

 

でもこのアンティグアとか他のカリブの島は6月7月にやるのが多いみたいね。

 

ちなみにこれから行くセントルシアでもちょうどカーニバルをやっているようで、自分が行くのはその直後。。

 

下調べしていなかった自分が悪いとは言えこのタイミングの悪さ。。残念。

 

 

町中にはこんな感じでカーニバルに向けて装飾とか会場設営が始まっている。

 

 

 

カーニバルは見れず残念だったが、アンティグアの国自体は満足かな?

 

 

ホテルに2泊したあとまた空港泊を経て、早朝の便で次のドミニカ国へと向かいますー。

 

 

 

 

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author:oka, category:134.アンティグアバーブーダ, 09:18
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アンティグア・バーブーダ入国。

セントキッツを後にして次に向かったのはアンティグア・バーブーダ

 

これまた長い名前の国ね。。そしてこの国もアンティグア島とバーブーダ島からなって・いるようだ。

 

まぁ今回はアンティグアしかいかないけど。

 

 

入国審査では・滞在期間・目的・次の国への航空券などを聞かれた。

 

もう慣れてはきたが、カリブの国々ではこうして入国審査の時にちゃんと質問される事が多いね。

 

なので出国の航空券はもちろん、ホテルもキャンセル可能なやつでもいいのでとりあえず印刷しておくのが無難だ。

 

ちゃんと用意してたし、特に怪しい者ではございませんので無事に入国。

 

 

降り立った空港は大きくてかなり綺麗だ。

 

どうやらこの空港、中国の援助によって作られたようで、しかもできてからまだ1年以内との事。

 

なるほど、それでこんなに綺麗なのね。

 

 

 

さて、アンティグアには4泊するつもりなんだけど、今日はもう夜の11時になっているし空港も幸い24時間やっているようなので今日はこの新しい空港で寝る事に。

 

ちなみに出国する前日も空港泊するので、空港泊→ホテル→ホテル→空港泊って形になる。

 

安い航空券って、出発が早朝か夜中なのでこんな形になるのよね。

 

まぁ宿代浮かせられるのでこちらとしては良いんだけどねー。

 

 

空港は立派だが夜にはスタッフ含めほぼ人がいなくなってしまうようなので、自分はなるべく人目につかなさそうな階段の下のスペースで寝る事に。

 

ここだと普通に空港を歩く人からは目に入らない。

 

 

 

空港は(ほぼ誰もいないのに)エアコンが効いていたので、タイで買った寝袋が活躍。

 

さらに耳栓とアイマスクもすれば、まぁ快適に寝る事ができたかな。

 

 

 

 

が、早朝ぐらいに3人ぐらいに立て続けに起こされた。。

 

みんな「おい、お前のフライトは何時だ??」とか聞いてきてたので、セキュリティに起こされたわけではなく、傍から見れば早朝便を待っているであろうオレが寝過ごさないように気を使ってくれた感じかな?

 

まぁ結果的にこちらは起きてしまったが。。

 

 

 

その後もうだうだして6時半ぐらいで外も明るくなってきたので行動開始。

 

ここからはまず宿へと向かう。

 

 

 

なんだけど、、アンティグアの安宿の情報が全然見つからなかったのよね。

 

まずは予約サイトを見るが、最安でも60USDくらいするし、airbnb(民泊)でもそんぐらいでカウチはほぼ皆無。

 

地球の歩き方やロンプラも100USD以上するようなリゾートホテルしか載っていない。

 

 

って事で過去の旅行者のブログなんかを参考にしたい所だが、マイナーな国だからか情報がなかなか出てこなかった。。

 

 

そして、ほぼ唯一の情報としてたどり着いたのがゴルコ31さんだった。

 

ゴルコ31さん知ってます?

 

ゴルゴ13ではないですよ笑

 

もう7年ほど前の旅行者なんだけど、ゴルゴ13みたいなキャラ設定で首都や観光地を"狙撃"していくという方なんだけど、情報の豊富さもだけどその旅行記がけっこう面白いのよね。

 

あまり情報がなかった西アフリカではかなりゴルコさんのお世話になったが、まさかカリブでもお世話になるとは笑

 

 

で、このゴルコさんが30USDで泊まった「Pigotts Ville Hotel」っていう名前だけが唯一の安宿情報となった。

 

 

が、場所もわからないので空港からはタクシーに聞いて連れて行ってもらう事に。

 

幸い、何人かの運転手に聞いてみたらみんな知ってる感じだったので、超マイナーってほどではないみたい。

 

しかもそんなに遠くないようで10USDで行ってくれるとの事。

 

場所の情報料も込みと考えればまぁ高くはないかな。

 

 

 

 

で、やってきたこちらのホテル。

 

 

到着時、まだ7時半ぐらいだったのに普通にチェックインもできたし、部屋代も30ドルと値上げもされてなかったので助かった。

 

これで50USDとか言われたほんと困るとこだったけどね。。多分毎日空港で寝る事になってたわ笑

 

カリブで30USDならむしろ安いぐらいだからね。

 

 

あ、ちなみに場所はここです。「Wireless Road」ってとこからからちょっと中に入る。

 

まぁ最初はタクシーで行くのが無難かもね。

 

 

部屋でまた2時間ほど寝てから首都のセントジョーンズへ行ってみる。

 

宿からは歩いて30分か40分ぐらいだったかな。

 

「Welcome to St.John's」

 

 

 

さて、そのセントジョーンズだが。。

 

 

 

 

 

人がほぼいない笑

 

 

 

はい、今日って日曜なんだよねー。

 

店がほぼ閉まってゴーストタウン状態だ。。

 

なんとも寂しい限り。。

 

 

クルーズ船が到着する港らへんにはこんな看板もあったが。

 

なかなかトロピカルな感じでいいけどね。

 

でも今日はゴーストタウン。。

 

国旗はパタパタとひるがえっているがなんとも寂しい。。

 

あ、これがアンティグアバーブーダの国旗ね。

 

教会。町随一の観光地なんだろうけど改装中なのか廃墟なのか知らんが入れず。。

 

ここまで店が閉まっているとやることがないぞ笑

 

KFCとかですらも閉まっているし。。

 

まぁ数軒開いてる店もあったが、水を買うにも苦労したわ。

 

港の方へ。

 

雰囲気は良いんだけどねー。活気がなさすぎ。

 

 

それでもぷらぷらしていたら、港にちょっとしたフェリー乗り場があった。

 

見てみると、この近くにあるイギリス領のモントセラトに行くフェリー乗り場だったようだ。

 

値段を見てみると片道150Cドル(6000円)となかなか高い。。往復したら12000円か。。

 

まぁこれらの島も行ってたらキリもお金もないからなー。

 

今回は独立国に絞ってるのでパス。

 

 

 

 

はい、今日はもうこんなもんかな?笑

 

やはり人がいないと、ちーとも面白くないので今日は早々に宿に引き上げた。

 

まぁ空港泊であまり寝れてなかったし、今日は休息日と言う事で。。

 

 

で、翌日また来てみたら今日は港に巨大クルーズ船が到着していた!

 

 

セントジョーンズの店も開き、通りには現地人も観光客もいっぱいで昨日とは全く別な雰囲気の町になっている。

 

土産物屋もオープン。

 

やはりカリブの海賊的をウリにしているようだ。

 

どーでもいいがこの店の入り口で蓋を開けたコーラを落としてしまいコーラまみれにしてしまった笑 すみません。。

 

てなわけで、各国で恒例の絵葉書はこの店で買わせてもらうことに。まぁ安いものですが。。

 

 

 

昨日は閉まっていたマーケットにも行ってみる。

 

果物がたくさん売られているが、このアンティグアで取れる果物はどれくらいだろう?

 

物価も異様に高い国だし、食材のほとんどは輸入品かもね。

 

近くにはフィッシュマーケットもあった。

 

ふと見るとこんな看板が。。

 

どうやら日本の援助で作られたみたいね。

 

ちなみに他のカリブの組でも、日本の援助で作られた魚市場をたくさん見かけたな。

 

世界一という魚市場の築地もあるし、日本の魚市場とかシステムとかノウハウなどのレベルがやはり高いのかね?

 

 

巨大な伊勢海老が売っていた。なかなかお高そう。

 

 

こちら、マーケット前にあった誰かの像。

 

調べてみたら「ヴェア・コーンウォール・バード」というアンティグアの初代首相の像みたい。

 

そーいや空港も「VCバード」って名前だったが、この人の名前を取ったのだろう。

 

アンティグアの独立前からもずっとトップだったようで「俺は英雄だ」と自分で宣言したそうな笑

 

まぁ実際アンティグアではヒーローなのかな?

 

 

 

さて、このアンティグアでもローカル料理を食べる。

 

マーケットの近くに、人が集まっているレストランがあったので自分も入店。

 

 

こうして料理が並べられて、指さしで選べるのはありがたい。

 

 

自分は豆が入った炊き込みご飯(クックアップってやつかな?)とチキンの煮込みをチョイス。

 

なかなか量が多いので、いつもタッパーに入れてもらって半分食べて、半分は夜に食べている。

 

味はまぁ美味しかったが、カレーみたいな汁物をご飯にかけた方が食が好きだという事に気づいた。。

 

 

次の日は別の店で豚肉のシチューみたいなチョイス。

 

これをご飯やイモ、バナナなどにかけて、付け合わせでサラダなんかがつく。

 

こうしたセットがカリブでは定番の料理になるようだ。いわゆるクレオール料理です。

 

 

 

アンティグアはセントキッツに比べれると町も多少整っていて人も穏やかな感じかな。

 

滞在してても特に治安の悪さは感じず大丈夫そうだ。

 

 

次回はアンティグア各地に散らばる見所を巡ってきた話でもー。

 

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author:oka, category:134.アンティグアバーブーダ, 06:31
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