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[ギニアビサウ]首都なのにしょぼいビサウ
ガブから首都のビサウへと移動!


乗合タクシーの値段が3100CFA(620円)に対し、請求される”荷物代”が1000CFA(200円)と高い。。


アジアなどではこの荷物代を請求されることがないので、

西アフリカに入ってから請求されるこの荷物代を払うのにちょっと抵抗があるんだよね。。


まぁこっちでは荷物代を払うのが基本なんだろうし、払う事自体はいいとしても、この値段はちょっと高いだろ。。


前のシエラレオネ→ギニアの時みたいに、現地人も同じ値段払ってるならこちらも納得できるのだが、今回は思いっきり外人にしか請求してないし。。


が、けっこう粘ってみたももの結局値下げすることはできず、結局運賃と合計4000CFAで手を打つ。。


最終的に立場弱いのはこっちだしね。。

「嫌なら乗るな」と言われればそれまでだし。。



ちと不本意ではあったが、気持ちを切り替えてビサウへ!


道中はひたすらカシューナッツの木の間を走っていく。




で、到着した首都のビサウ。

下の写真はメイン通りなのでなかなか活気があるように見えるが、少し裏道に入ると未舗装になる。。

写真でも電線がたくさんあるが、実際は電気の供給はたまにしかないという、アフリカ屈指の”ショボイ首都”なのである。



「BISSAU ELECTRONICA」って看板があったけど電気会社の看板かな?



そーいやここでギニアビサウをちょろっと紹介。

他の西アフリカの国はほとんどが「旧フランス領」だったけど、ここは「旧ポルトガル領」なのである。

古い建物なんかはなんとなく同じくポルトガルの植民地だったモザンビークの建物とちょっと似ているような。。



ポルトガルの植民地ではあったが、今は他のフランスの植民地だった国々で使われている

”セーファーフラン”を導入しているのでちょっと変わった国でもある。


文化的には同じくポルトガルの植民地だったブラジルのカーニバルがこのギニアビサウでもやっているようだ。。

残念ながらオレが行った2週間前に終わっちゃったみたいだけど。。



そして使われている言葉もポルトガル語になるのだが、それのせいでちょっとしたトラブルが。。

ご飯を食べるのに一軒のレストランに行ったのだが、最初言ってきたメニューはどれも高いものばかり。。


「じゃあいいや」って行こうとすると


「1000CFAのスープならある」と言ってきた。


厨房に行って見せてもらうとスープが3種類あって、そのうちのひとつを選ぶ。


「本当に1000CFAなの?」って確認すると


「そうだ」とうなずいた。


なのでこの写真のやつを食べたんだけど、金を払う時に


「3500CFAだ」とか言ってきた。。(700円)




いくらなんでも値段違いすぎるだろ笑



いや、笑えないくらいだぞこれは。。




あちらの言い分だと”1000CFAのスープは別のスープ”で、

オレが食べたのは3500のだという。。


値段が3.5倍も違うのも謎だが、


そもそも、こちらはちゃんと「1000CFAなのか?」と確認しただろが。。


多分オレがフランス語で聞いたので、相手はよくわからないままも「YES」と言ったんだろうね。。

日本人でも、英語があまり聞き取れてないのに「うん、うん」って適当に相槌うったりすることがあると思うけどそんな感じだったのだろう。。


あちらがぼったくるつもりだったのか、本当に誤解だったのかわからんが

一方的にキレて「払え払え!」言ってくるのは面白くないしこちらもキレそうになってくる。



こちらとしては事前に確認してる以上、1000CFAしか払う気はない。


テーブルに1000CFAだけ置いて店を出る。


特に追いかけても来なかったので、やっぱりぼろうとしてきただけか?



んー、まぁ朝もだけど


お金に余裕がないと心にも余裕がない


ってのはすげー感じるんだよね。。


いや、お金に余裕があってもこういう対応をされたらとても余裕ではいれないか笑










気を取り直して?

町を歩いているとガブに続き日本の国旗が書かれた看板が。

小学校を作る計画がなんちゃらって書いてあるね。



町中にあった大きな教会。

そういえばモスクは見なかったような。。

ここはイスラム教徒よりもキリスト教徒の方が多いのかな?



なーんもないようだけど、これでもメイン通りに近い笑



これは大統領官邸だった建物。

かつて内戦?ってか反乱だかで廃墟になってしまったようだ。

でも今は再建中みたい。

ちなみに工事してたのは中国の会社で、何人もの中国人がいたなー。



その大統領官邸の前に広場に立っていた塔。

正確には忘れたけど独立記念塔みたいなやつかな。

上の星がなんとなく社会主義国を思わせるね。。



写真ではなかなか伝わらないがこのビサウ。

なんか雰囲気良くない。

昼間でも開いている店は少ないし、人通りもまばら。。

通りには仕事のなさそうな若い人たちがたむろしてたり。


いかにも「治安悪いです」って雰囲気だ。。

実際にはわからんけど、とても夜は外を歩きたくないような感じだ。




さらに歩いていると、日本の建設会社「大日本土木」って会社で働く二人にあった(ドライバーとかだけど)。

どーでもいいが会社名、曜日ばっかりだね笑


ギニアビサウでなにしてんだ?

って思ったら、どうやらJICA関連の業務みたいです。

ちなみにその日本人とかJICAの人がよく泊まるというホテルはさすがに立派でした。。





ギニアビサウでは、ギニアから一緒だったイタリア人の二人組みと一緒だった。

久しぶりに他の旅行者と一緒に行動したなー。

キッチンのある宿に泊まったのでパスタを作ってくれたのだが、

えびの背わたを取り除くのはもちろん、

トマトの皮をむいたり、にんにくの中の「芽」になる部分を取り除いたりとなかなか手間の込んだ料理をしていた。

肝心のパスタはかなり薄味で、正直おいしいとは言えなかったけど、これは味覚の違いなのかなー。




「しょぼいくせに物価が高い」

「上にあげた金銭トラブル」


などがあったけど、二人のおかげで楽しいギニアビサウ滞在になりました。


二人はリゾートの島へ向かったけど、こちらは次のセネガルに向かう事にします。




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[ギニアビサウ]カシューナッツ!
ギニアビサウで最初に到着した町、ガブ。


ギニアビサウは首都のビサウですら電気供給がほとんどないという、

アフリカでも「ショボイ国」の筆頭に挙げられるのだが

噂通り、チェックインした宿では公共の電気は使えないようで、

夜の数時間の間だけの自家発電の電気が使えるようだ。


これで値段は10000CFA、約2000円もするってのがなんとも納得いかないが

ギニアビサウでは設備の悪さに関らず宿代が高いんだよね。。


なのでさっさとこの国を出ることになりそう笑



って事で、短い滞在を無駄にしないように?とりあえず町中を歩いてみる。


まずはキューバの国旗が描かれた看板を発見。。

こういうのって大体、日本とか先進国の支援が入ってるみたいなのが多いけど

キューバってのは初めて見るな。。

ギニアビサウは社会主義国との関係を強化してたみたいだね。

ちなみに看板には医療関係の設備がなんちゃら、みたいに書かれていると思われる。




と、次には我らが日本の国旗が描かれた看板を発見!

「COOPERACAO」(コーポレーション)って書かれているので日本がなんらかの支援をしているみたいだな。




教会の前にはたくさんの牛が。。

町自体はギニアビサウでも2番目ぐらいに大きい町なんだろうけどこんなもんです。。




水たまりの水をすするカラス。。

じゃなくてワシみたいな鳥が。

なんかアフリカらしくワイルドな感じ。



中心近くのメインストリート?

垂れ幕に「CARNIVAL 2013」って書いてあるけど、このギニアビサウでもブラジルのようにポルトガルの植民地だったのでカーニバルをやるみたいね。

ちなみにこの2週間前ぐらいに終わっちゃったみたい。(2月中旬かな)

せっかくだからカーニバルに合わせてギニアビサウに入りたかったのだが間に合わずでした。。



子供たち。

まぁ子供はどの国でも同じかな。。



ギニアビサウに入るまで知らなかった事だが、ここはカシューナッツが特産みたい。

カシューナッツって、落花生みたいに土の中になるもんだけと思ってたけど

実際は木に、フルーツみたいに成るとは知らなかった!


写真のはまだまだ熟れてないんだけど、下の三日月みたいな部分の中にナッツが入っていて、

上のまだ小さい茶色の部分が、桃みたいな果肉になるのです。


↓後日、マリで食べたので写真追加。

この赤い部分が果肉で、左の三日月部分の中にナッツが入っている。

これがカシューナッツの本来の姿です!



こっちはおなじみのカシューナッツの姿。

こうしてナッツの部分だけ見ててもわからなかった事実でした。。

大した事ではないけど、なかなかに衝撃の事実でした。

やっぱり世の中には知らない事はたくさんありますね。

ちなみにこのナッツで100円ぐらいだったかな。まぁ安いと思います。


こちらは瓶詰めされたカシューナッツのジュース。

まぁカシューナッツとは言わず、果肉の部分はただ「カシュー」とか「カシューアップル」って呼ばれるみたいね。

ちなみに味は100%のリンゴジュースみたいな感じ。

ガイドブックには、ジュースじゃなくてワインもあるって書いてたので探してみたけど見つからず。。




というわけで(?)

今のところギニアビサウは

「電気のないカシューナッツの国」ってイメージです。



次は首都のビサウに移動するんだけど、どんな印象になるのやら?




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