RSS | ATOM | SEARCH
[ブルキナファソ]ボボの泥のモスクは白
悩んでいたマリ行きをとりあえずやめ、

ブルキナファソのあとはコートジボワールへと向かうことに決定!

ってことで、もうマリについては悩まずに気が楽になったかな。

やっぱ「大丈夫かな??」なんて心配しながら旅してても楽しめないしね。




さて今日はブルキナ第二の町、ボボデュラッソへと向かう。

大型バスで5時間の距離だ。


道中、ちょっとがっかりしたエピソードがあったので紹介。。


アフリカのこの辺りの国では、基本的に

”ゴミはゴミ箱へ”

と言った先進国なら当たり前の認識は存在しなく

”ゴミは道端に捨てる”

ってのが基本になっている。

そのせいで町中はゴミだらけで、下水にはビニール袋が詰まり町中にはドブの臭いが。。

(以前ブログに書いたので参考に→西アフリカと言えば袋水なのだが。。」)



町中ならたまに掃除する人もいるのだが、

バスでの移動中でもみんな窓の外へゴミを捨てまくっているので、

なんも無い草原にもゴミが点々と転がっているのを多々見かける。。

正直あまり良い光景じゃないよね。。アフリカのこういう面は好きになれない。

まぁ意識の違いなんだろうけど。。




だが今回利用した「STAF社」という、

たぶんブルキナファソで一番大きいバス会社の車内の通路にはミ箱が置かれている。

乗客も、ゴミ箱があれば窓の外ではなくちゃんとゴミ箱にゴミを捨てている。



これだけのことだが、自分にとっては久しぶりに見るこの光景は、

なかなか感動的な?心が温まる光景であった。




と、それまでは良かったのだが、




バスは途中トイレ休憩でなにも無い原っぱに停車。。


自分も用を済ませバスに戻ろうとしたら、


バスの乗務員が、ゴミ箱のゴミをその原っぱに捨てているではないか。。!



おいおい、、、なんのためのゴミ箱だったんだ。。


これじゃあゴミ箱に捨てた意味が全然ない。



さっき「お〜ちゃんとしてるな」って思っただけに、

余計裏切られた感じでかなりがっかり。。



ゴミはその辺に捨てたらダメ、ってのは認識の違いではあるんだろうけど

そーいやこうしたアフリカの国ではゴミ処理などをする行政組織は存在するのだろうか??

国がゴミを処理するなんて日本では当たり前の事だけど、そもそもここではそんな組織自体ないのかもね。。





まぁそんな事を考えながらもボボには到着。

明日にはコートジボワールに向かうので早速ボボの最大の見所になっている

泥でできたモスクに向かう。


ここのモスクは白く塗られているし、たくさんの木が刺さっていてなかなかかっこいい。

そんなに大きくはないけどなかなか渋くていいね。











このモスクも内部には柱がたくさん立っている作りになっている。

で、モスクの前の方は男性用、後ろのほうが女性用と男女別になっている。

まぁ男女別なのはどのモスクも一緒か。


大きさだけで言うと、先日のバニのモスクの方がずっと大きかったが、

ここではたくさんの礼拝者もいるし、ちゃんと”生きたモスク”って感じなのはよかったかな。







あとはマーケットや鉄道駅などをふらふらして終了。

↓鉄道駅。

コートジボワールへはバスで移動するつもりだが、

ブルキナ⇔コートジ間の国際列車も走っている。

たまには列車に乗ってみたい気もするが、バスより値段高いし、時間もかかるってことなのでやはりバスでコートジへ向かうことに。

ちなみに週2便の運行だったかな。



↓荷物が満載のミニバス。

バスの高さよりも荷物の方が高いんじゃないか??ってぐらい。

まぁアフリカらしい光景ではあるが、思いっきり重量オーバーだしタイヤへの負担がすごく、すぐにパンクするのが目に見える。。

下手したら横転しかねないしね。。

ってことで乗りたくはないな。



なんか今日はやけにブルキナファソの国旗を持った人が多いなと思ってたら、

どうやらサッカーのアフリカカップの準決勝だったようだ。

ようわからんけど、多分ブルキナがここまで勝ち上がってきたのはかなり快挙じゃないかな?




自分は特に興味もなかったので試合を見ようとは思わなかったが、

夜ホテルの部屋でパソコンをいじっていたら急に外が大騒ぎになったので

多分ブルキナが勝ったんだろう。




ってか、多分自分が短期旅行者だったら、サッカーに興味がなくても

現地人と一緒にサッカー観戦して盛り上がろうとしたんじゃないかな。。



「現地人と一緒にサッカーで盛り上がる」

のと

「宿で一人でパソコンをいじっている」

のと、どっちが旅らしいか?と言ったら

圧倒的にサッカーの方なのはわかるんだけどね。。


旅が長いと興味ないことは、たとえなんかのイベントごとでもスルーしてることは多い。。

こういうのって、結局”その国を楽しめてないんじゃないか?”

さらには”旅してる意味あんのか?”なんて思ってしまう時もある。。


ブログランキング上位の、ってかおもしろいブログを書く人たちだったら

確実に顔にブルキナの国旗をペインティングして一緒に応援するんだろーなーなんて思ったり。


まぁそうは思うけど、のんびりやるのが自分のスタイルだしね。。



まぁいいか笑



とりあえず明日はコートジボワールに移動です。




旅中の宿情報はこちらで「宿情報」

「一人情報ノート」も更新してます。


--------------------------------
ランキングに参加してますー。
励みになりますので是非応援クリックヨロシクお願いします!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
author:oka, category:60.ブルキナファソ, 18:13
comments(6), trackbacks(0), - -
[ワガドゥグ]支援物資から見える事
さてブルキナファソとは大して関係のない話だけど

気になる事があるので一つ。


ここら辺のアフリカでは、スポーツでは圧倒的にサッカーが人気

田舎の若い人なんかはほとんどの人がサッカーのシャツを着ている。

シャツはけっこうバラバラで、ブルキナファソとかその国のシャツを着ている人もいるが、

大体はバルセロナみたいなヨーロッパの一流チームのシャツが多い。


まぁそれはいいんだけど

たまに下の写真のにバスケットのシャツを着ている人も見かける。。

そして、そのバスケシャツのほとんどが

「JAMES 23」

と名前と番号の入った、クリーブランドってチームシャツなのだ。


ほんとバスケシャツの中でも、このジェームスの割合が圧倒的に高い。

現地人は別にバスケットをしてるわけではなく普通の服として着てるんだけど、

このジェームスの多さはやけに目立つのである。




想像ではあるけど、

おそらくその理由はこうだろう。


まず、これらのシャツはアメリカからの支援品だ。(NBAのシャツだからね)

そしてこれらの服は新品の服ではなく、

基本的に古着、要はアメリカ人が”もう着なくなった服”なわけである。。

極端な言い方をすると”もういらない服”なわけでもある。


着なくなる理由としてはいろいろあるんだろうが、

例えば"栃木いちごフェア"みたいのが書かれたイベントもののTシャツ。

まぁこれはそのイベントが終わったら着ないよね。

ってことで、イベントの後はこうして物資に回される可能性は高いだろう。


同様に

"○○専門学校"みたいに、学校のジャージみたいのをアフリカで見たことがある。

確かにその学校を卒業したら日常で着ることないだろう。

ってことで物資に回されるよね。





で、このバスケット選手のシャツ。


まぁ結果から先に言うと”移籍してしまった選手のシャツ”である。


このシャツのプレイヤー、レブロン・ジェームス

去年のNBA優勝、MVPなど人気、実力ともに

今のNBAの”KING”であるスーパースター選手である。


だがこのジェームスは、数年前まではクリーブランドってチームでプレーしていた。

そのクリーブランドは、ジェームスのほぼ地元ってこともあり

町中にはジェームスの写真を使った超巨大なナイキの写真広告があったりと

ジェームスはクリーブランドでのヒーロー的存在だったのである。


ちなみに自分もこのジェームスの試合は何度も見に行ったが、(以前アメリカにいたので)

本当にすごいプレイヤーだった。

正直NBAなんか全然興味なかったけど、ジェームスのプレーを見て一気にNBA好きになったぐらいである。
(まぁ結局ミーハーなので今はようわからんけど。。笑)

そして自分もそんなジェームスのシャツも持っているしね。




だがそんなスーパースターのジェームス


自由契約となった年にあっさり他のチームに移籍。


その時の態度もあまり良くなかったらしく

クリーブランドでは

”地元が生んだスーパースター”

から一気に

"最低の裏切り者"

となってしまったのである。。




ってことで

”ジェームスのシャツなど二度と着るか!!”

と、おそらくクリーブランド中のシャツが「もういらない」と手放され、

それが途上国への物資として周ってきたのだろう。。


アメリカ本国では着れないような、古い選手のシャツだけど

服としては普通に着れるわけで、こうしてアフリカに回ってきたんだろうね。


”バスケが全然人気のないアフリカで自分のシャツが大量に出回る”

ジェームス本人はどう思うのだろう。。笑



そーいや、いつの間にかイチローってヤンキースに移籍したんだね。

同様に、古くなったマリナーズ時代のイチローのシャツが、

こうしてアフリカに回されることになるかもね笑



まぁ長くなったけど、

こうして現地人の服装とかでも、その服がどこから来たとかその背景や国のつながりなどが考えられるので面白いよね。


ちなみにガーナでは大量に日本の自転車を見たなー。

多分放置自転車とかがこうやって物資として送られているんだろうね。





後はワガドゥグで見かけたものの続きを。。

↓ブルキナファソの国旗。
こう言うのも失礼だが、なんかダサい。。笑
まぁ日本の国旗もアメリカ人とかから見たら「ダサい!」なんて言われてるのかもだけど。


↓ブルキナファソでの切手。
絵柄がちょっとアフリカチックだよね。

↓ニジェールほどではないけどブルキナでもこうした肉を焼いた店が多い。
肉は羊か牛で、ほぼ丸ごとなんだろう、内臓とかいろんな部位の肉も置いてある。
ちょっと食べてみたけどまぁ普通。



↓ワガで一番大きい教会。
この隣に宿泊施設があって自分はそこに泊まっていた。
アフリカだとこうした教会関連の宿泊施設が他の宿より安く泊まれるので利用する機会が多い。




ワガドゥグの紹介としてはかなり手抜きになっちゃったが、

まぁ正直見所もほとんどないので。。


あと首都だと、先日いたバニみたいに子供がわらわら近づいてきたり

「写真撮って〜」みたいなやりとりもないので人の写真撮る事もないしね。。


アフリカではやっぱり田舎の方が断然楽しいかな。




旅中の宿情報はこちらで「宿情報」

「一人情報ノート」も更新してます。


--------------------------------
ランキングに参加してますー。
励みになりますので是非応援クリックヨロシクお願いします!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
author:oka, category:60.ブルキナファソ, 19:11
comments(0), trackbacks(0), - -
[ブルキナファソ]首都ワガドゥグ!
リアルタイムではついにモロッコ入国!!!

いや〜急に町並みがキレイになったし、バス会社とかすべてがちゃんとしている!

日本人にとっては当たり前の事が当たり前でなかった西アフリカに比べると本当に快適。

1ヶ月くらいのんびりしようかなー。



さて、ブログの続きを。。


楽しかったバニを去り首都のワガドゥグへ移動。

バニからワガまではドリからのバスに途中乗車することになる。

事前に調べた、新しい会社のバスはドリを6時に出発して、バニを通過するのは6時半頃。。

まぁ実際出発は多少遅れるだろうから、6時半ぐらいから待ってればそのうち来るだろう。


って思ったら道路に着いて1分で来た笑


ほぼ待たずにバスに乗れたのは良かったが、

少しでも遅れてたらこの新しい快適なバスを逃すとこだった。。


それにしてもドリを時間通りに出発したとは。。。

そして車内はガラガラとは言えないまでも空いている。。

今までの”満員になるまで待つ”スタイルとは違い、ここでは"出発時間"という概念があるみたいだ。



すごいぞブルキナファソ!



そして快適なバスはけっこう飛ばし、

4時間以上かかると思っていた道のりも3時間半、朝10時にはワガドゥグに到着した。


なんか順調すぎて怖いぐらいだけど。。

まぁまともな国に入ってきたってことなんだろうか?



到着して目当ての宿、カテドラル内にある宿泊施設に行く。

到着した場所からは3kmほどあるが、今日は他にやることもないし歩いていくことに。


宿に到着してまずはインターネット。

2日間だけだが、電気もないような村にいたのでネットという現代的なものに触れられるのは嬉しい笑

なんだかんだで”旅”しているとは言え、夜なんかは外に出歩かないし、旅中で宿にいる時間ってけっこう長いんだよね。

で、宿にいる間はパソコンいじったりネットしたり、日記書いたりと、正直日本でニートしてるのと変わらんのじゃないか??って思う時は多々ある。

まぁネットのおかげでいろんな情報をすぐに調べられるってのはありがたいけどね。



で、そのネットで見つけた情報、


ワガドゥグには牛丼屋がある!!


って事で早速行ってみる。


情報通りの場所に行ってみると、おー!確かにあった牛丼屋!!

「WAGAYA」という名前みたいでこじんまりとした店だ。


早速牛丼を注文したが、残念ながら牛丼はなかった笑

さらに聞くともう牛丼は作ってないらしい笑


まぁこんなとこにくる日本人の数なんかたかが知れてるだろうし、

結局現地人相手にした店なんだろうけど、現地人に牛丼はうけなかったってことかな?

ともあれ牛丼が食べれると期待してただけに残念である。。


ちなみに以前、日本人の方が同じ名前で「我が家」って居酒屋をワガドゥグでやっていたそうだがそれと関係あったのかな?




あとはワガドゥグの町をふらふら。

まぁ西アフリカの他の首都と同様、このワガもいかにもな観光地はないので、

ただモスク、教会、市場あたりをふらふらするだけだけどね。

↓グランドモスク。ワガ一のモスクってことですね。


↓国連広場。
なんで国連広場っていうんだろ?国連の援助で作られたってことかな?
まぁ広場ってかただのロータリーだけど。
真ん中には地球のモミュメントみたいのがあって、確かに国連っぽいけど。


↓なんか奇抜な感じの大きな建物。
この建物の写真の絵葉書も売られていたんだけど詳細不明。。政府系の建物かなんかか?


↓奇抜と言えばこちらのモミュメントも。
なんか妙にかっこいい作りになっているが、何を表しているのかは不明。。


↓近くの通りの街路樹はそのまま彫刻がされていた。。
上の建物といい、ブルキファナソは芸術度が高いのか。。??


↓なんかのモミュメントのある広場。
これも詳細不明だが、独立記念広場みたいな感じか?


この広場の前には大したビルもないワガドゥグの町でもひときわ大きい建物が。。

どうやらこの辺の国、7ヶ国で使われれているセーファーフランを発行している銀行のビルみたいだ。

正式名称は、西アフリカ諸国中央銀行

Banque Centrale des Etats de l'Afrique de l'Ouest

と長い名前。。頭文字のBCEAOってのが通称みたいだけど。


そして銀行の周りの壁にはこの謎のキャラがたくさん。

これはセーファーフランのお札全種類に描かれているこのキャラ。

芋に顔が描かれたみたいな感じだけど、伝統的ななんかとか、詳細は不明。。

何回か現地人に聞いてみたけど、現地人でもよくわからんという笑

誰か知ってる人がいたら教えてください!




お腹の調子がいまいち良くないので宿に戻って再びネットでもする。

今日は土曜だしワガドゥグには明日あさってと滞在するので時間はたっぷりあるしね。


まぁのんびりやりましょう。



旅中の宿情報はこちらで「宿情報」

「一人情報ノート」も更新してます。


--------------------------------
ランキングに参加してますー。
励みになりますので是非応援クリックヨロシクお願いします!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
author:oka, category:60.ブルキナファソ, 19:06
comments(2), trackbacks(0), - -
[ブルキナファソ]バニの子供たち。
電気も水道もない素朴な村バニ。

ちょっと村の中を歩くと「サバ〜??(お元気?)」と子供達がたくさん寄ってくる。


まぁその後には「カド?(なんかくれ!)」って言われることも多いが。。笑


こののんびりした村の雰囲気がすぐに気に入ったので

ここの子供たちの心をわしづかみにしてやろうと、珍しく子供たちにあげるようにアメでも買ってみた。


まぁアメをあげると言っても、一方的にあげてもおもしろくない?ので

”写真を撮らせてもらった子にあげる”

というルールでやってみる。



ここは子供が本当に多くて、ちょっと歩くとすぐにたくさん寄ってくるし、

ちょっと写真撮って移動すると後ろには20人くらいくっついてきた時もあった。

こんな時にはアメをあげても大騒ぎになっちゃうのでやめておく。



が、子供が少人数の時、写真を撮らせてもらった後にアメをあげていたのだが、

おそらく

「おい、あのシノワ(中国人)アメくれるらしいぞ!

って噂がすぐに広まったみたいで、すごい数の子供がわらわらと群がって

結局50個ほどあったアメは一瞬でソールドアウトしてしまったが。。


こちらも楽しかったのでまぁいいか。


そんな子供たちの写真を下に。







↓映画かなんかの影響か、こうしてファイティングポーズを決めてくる子供は多い。
まぁ日本の子供も一緒か?





↓この人はちょっと大人だね。アメくれと言ってきたので、じゃあ写真撮らせてと撮った1枚。

















↓なんか個人的にすごい気に入った1枚。
子供だけどちゃんとアフリカっぽい服を着ているからかな。



写真だと伝わらないけど、

ほんと子供がワーワー寄ってきたりずっとついてきたりと

なかなか楽しい感じでした。



ちなみにこの文章を書いている時点ではモーリタニア。

西アフリカ旅ももう終了だが、

結局このバニが一番良かったかなー。

これから西アフリカを旅する方、バニいいですよ。




旅中の宿情報はこちらで「宿情報」

「一人情報ノート」も更新してます。


--------------------------------
ランキングに参加してますー。
励みになりますので是非応援クリックヨロシクお願いします!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
author:oka, category:60.ブルキナファソ, 19:03
comments(4), trackbacks(0), - -
[ブルキナファソ]続続・バニの村!
昨日に引き続き、またバニの写真です。


バニは電気もない村だけど、

その分素朴な雰囲気満載で、泥で作られた家々の間を歩いていると、子供たちがわらわら集まってくる。


まぁ実はそんなに子供好きでもないので、

ちょっと「ボンジュール!」とか言って手を振る分なら楽しいんだけど、

なんせあっちは暇なので、ずっと後をついてこられると段々うっとおしくなってくるんだけどね笑



↓昨日も見た7つのモスクのうちの一つ。

こんな感じでなんもないところにポツン。。っていう雰囲気もなかなか渋くていいね。



↓これは下のモスクから撮った写真。

こんだけあると泥のモスクにも飽きてきそうだがそれでもなかなか良い。



↓ヤギの毛皮の前で立ちすくむ?ヤギ。。

「明日は我が身か。。」ってそんなシュールな事を考えているのか知らないけど。。




そろそろ人の写真も載せていきますか。

バニではモスクの写真もたくさん撮ったけど、それ以上に人の写真を撮ったかも。


↓この地方の特徴なのか、派手なアフリカ服でも”青”とか”赤”の原色を使った服を着た人が多い。

しかもみんなそれが似合うんだよねー。


↓こちらは普通の?子供たち。

1回写真を撮るとまた別の子が集まってきて、また撮るとまた集まってきて。。

って終わりがない笑

こちらとしては”撮らせてもらってる”ってスタンスなのでありがたいことなんだけどねー。



↓村の中を歩く女性を望遠で。

「荷物は頭に、子供は背中に」ってアフリカの定番パターンですな。



正直小さい村なので、特に行くところもやることもないんだけど

このモスクと村の素朴な雰囲気が本当にツボです。

さらに夕日がキレイってのもポイント高いです。



今のところ、西アフリカで一番気に入った場所かも。。

先に通った旅仲間が、ここで年越ししたらしく、なんともウラヤマしいチョイスです。。




さて、電気のないバニだけど、

何軒かの家はソーラー発電を使ってるようで、こうしてテレビ屋みたいな事をやってるとこも。


ちょうどサッカーのアフリカカップみたいのをやってるみたいで、

意外にも?ブルキナファソはけっこう勝ち進んでいるようで、

この日は準決勝かなんかだったみたい。


みんなからはお金取ってるっぽかったが、自分は取られずに中に入れてくれた。

が、テレビから遠くてよう見えん。。

しかも周りのみんなとテンションが違いすぎる。。笑

なので前半だけで退散したけど。


結局ブルキナファソが勝ったらしく、

静かなだった村が一気に歓声に包まれた。




文章少なめな記事になっちゃったけど、手抜きなわけじゃないですよ笑


次回はバニで撮った子供たちの写真を載せてみます。





旅中の宿情報はこちらで「宿情報」

「一人情報ノート」も更新してます。


--------------------------------
ランキングに参加してますー。
励みになりますので是非応援クリックヨロシクお願いします!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
author:oka, category:60.ブルキナファソ, 19:00
comments(0), trackbacks(0), - -
[ブルキナファソ]続・7つの泥のモスク
さて昨日の続きでバニにある7つのモスク。

昨日訪れた一番大きいモスクは実は7つのうちに含まれないらしく、

これとは別にさらに7つもあるみたい。。


じゃあとりあえずその7つのモスクを巡礼するとしますか。


まずは昨日のおさらい?で一番大きいモスク。

うむ、やっぱりかっこいいですね。(写真は昨日のと一緒です。。)



このモスクの裏がちょっとした高台になっていて、

7つのモスクはそこに建てられているようだ。


坂を上って高台の上へと向かう。


すると早速一つ目のモスクが目に飛び込んできた。

規模は大きくはないものの、やはり人がお祈りしているような模様が入っていてかっこいい。
 


そしてここからだと、ちょっと離れたところにポツポツとモスクが立っているのが見える。

とりあえず見えるのは4つぐらい。

本当に7個あるのかな??って感じもするが、

とりあえず見えているモスクから巡ってみることに。





ってことで2つ目。

これは中央の塔が、泥のモスクの特徴的な「木が刺さったミナレット」になっているね。

あとでわかるが、7つのモスクのうちちゃんと手入れ?されているのはこれだけだった。。




んで、3つ目。

中央の塔がちょっと崩れちゃってるね。

これは泥っていうか、泥のレンガを積み上げて作ったって感じだね。



はい、4つ目。

これもなかなか寂れた感じのモスク。

もう使われている感じがしないぐらい、内部も崩れていた。。

毎回同じような写真なので、ちょっとアングルを変えて。



最初は7個見えていなかったモスクだが、

歩いているうちにひょこひょこと大地の影から見えてくるのでおもしろい。

「お〜そっちにありましたか」みたいな。



次、5つ目のモスク。

これもほぼ崩壊しているな。




6つ目、段々ただ周って写真撮るだけになってきた。

これも人が訪れている気配は全然感じない。。笑



そして最後の7つ目。

もう完全に崩れて廃墟状態ですね笑




ってことでこれらが7つのモスクでした。


なんとなく「7つ」ってのは惹かれる数字だよね。


「7つの海」とか「ドラゴンボール」も7つだし。


ってことで最初は「オラ、ワクワクしてきたぞ〜」なんてしょーもないことを言いながら歩いてたんだけど、

残念ながら最初の2つ以外のモスクは、もはや使われた感じのしない”廃墟”って感じのが多かったね。。



それでもかつては村のみんなが礼拝に訪れていたんだろう。

本当か知らんけどこれらの7つのモスクは、1週間かけて日変わりでモスクを一つずつ訪れていたみたい。

今は金曜にまとめて巡るって、誰かの旅行記で見たけど、

もはやそれすらもされてないような。。



ちなみにバニの村には

こうした泥のモスクだけでなく、コンクリート製の普通の?モスクもある。。



まぁ今はみんなこっちに行くんだろうね。




とは言ってもこのバニののんびりした雰囲気はかなりのヒットです。


久しぶりに一つの村でかなりたくさんの写真を撮った。


ってことで次回もまたバニネタですー。




旅中の宿情報はこちらで「宿情報」

「一人情報ノート」も更新してます。


--------------------------------
ランキングに参加してますー。
励みになりますので是非応援クリックヨロシクお願いします!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
author:oka, category:60.ブルキナファソ, 18:56
comments(2), trackbacks(0), - -
[ブルキナファソ]7つの泥のモスク、バニ村
ドリの次はバニという小さい村に移動。



と、その前に



本当はドリから北の、ゴロムゴロムという砂漠の中にある村にも行ってみたかった。

なんでも週に1回行われるマーケットには”色とりどりに着飾った人たちであふれかえる”

とガイドブックに書いてあったからである。



だが、その辺りはもうマリとの国境近くである。。


マリではちょうどフランス軍による軍事介入が始まったばかりだ。。


国でいうと”マリ”だけど、アルジェリアでの襲撃事件のように

実質その辺りの砂漠エリア一帯が危ない状況である。


なので行く前にちゃんと情報収集した方が良さそうってことで


ドリの警察に

「ゴロムゴロムに行きたいんだけどどうか?」って聞いたら

「ノー!ノー!!行っちゃダメだ!!」との事。。



あ、やっぱり??


まぁ何が起こるかわからんしね。


現地警察がそう言っているので当然行くのは中止

別に無理して行く理由もないしね。


その後、ネットで外務省の安全サイトを見たらそのエリアは、

しっかり「退避勧告」、要は「行くなよ」ってなってたしね。




って事でドリから1時間弱と近いんだけど、バニへと移動してきた。




このバニは電気も通ってない小さい村なんだけど


「泥でできた7つのモスク」


があるという。


泥のモスクっていかにも砂漠地域特有のモスクだし、

それが7つもあるとは是非見てみたい。。ってことでやってきたわけである。


着いてすぐ、子供たちが寄ってきて「写真撮ってくれ」だの「なんかくれ」だの寄ってくる。


とりあえず素朴な村って感じで雰囲気は良さそうだね。


まずは自分が唯一知っていた宿「HOTEL DE FOFO」ってのに向かうが、

その前にも「AUBERGE DU NOMADE」っていう宿があり値段を聞くと2500CFA(500円)となかなか安い。
(まぁ電気もないしこんなもんか?)

そしてガイドブックに載っている、最初に向かおうとした「HOTEL DE FOFO」は5000CFA(1000円)と、さっきのNOMADEと設備的には全く変わらんのに倍もする。。


ガイドブックに載ってるからか、ずいぶん調子に乗った値段を言ってきたもんだぜ。。


ってことであっさりNOMADEに決定。

なんか宿っていうか、ただ小さい小屋の中にベッドがあるだけで、

セキュリティもクソもないような感じなんだけどこんな村なら大丈夫なのかな?




まぁいいか。



さっそくバニの7つのモスクを見に!

と言いたいとこなんだけど、たぶんこの村には明日も泊まるし、

そんなに急いで歩き回る必要もないかなってことで

とりあえずご飯だけ食べて昼寝することに笑


のんびりした村では、こうしたのんびりした時間の使い方が合っているね。


暑くてあんまり寝れなかったが、目も覚めてきたので今度こそ村をふらふらする。


さっきも言ったけどこの村の見所は7つの泥で作られたモスクである。



とりあえず、バニで一番大きいモスクがあったのでそれに行く。


写真だとわかりずらいが、なかなかの大きさ。

こんな小さい村なのにこんな立派なモスクがあるのかと意外なぐらい。




壁には人がお祈りしているような模様も刻まれていてなんだかオシャレだね。





早速中にも入ってみる。

入り口は開いていたものの、中には誰もいなかった。

で、内部は”空間”というよりもたくさんの通路があるだけ、ってか柱がたくさん立っている。。

これが”スーダン(サヘル)様式”と呼ばれるモスクの作りみたいだけど。


ニジェールのアガデスにあったスーダン様式のモスクの中は

普通に絨毯やゴザがひいてあったが、ここではヤギの皮がたくさん転がっていた。。

みんなこれの上でお祈りするのかな?



一番奥までいってみるとそこには崩壊した塔が。。


泥でできたモスクってことで「雨が降ったらどうすんの??」って思ってたけど、


やっぱりこうなっちゃうみたい笑


そーいやここに来る前に、ネットでバニについて調べていたら、

2年前ぐらいに訪れてる旅行者の写真ではまだこの塔は崩れずに立っていたな。

ってことでここ2年の間に壊れちゃったみたいだね。。残念。

修復する予定とかあるのだろうか??

↓見事に崩壊している塔


外からみた中心の塔。

こうして人が立っているのと比べるとモスクの大きさがわかるかな?

にしても崩れていてこの大きさ。。

崩れる前はそうとう大きかったに違いない。もったいないね。



モスクの塔に刺さっている木は強度を出すためだろうか。

そんな木には鳥が止まっていてのんびりした光景。



モスク入口の塔も泥製。

同様に木がたくさん刺さっている。

シルエットを撮ろうとしたけどなんか中途半端になっちゃったね。





全体図。

右の塔がメインだったっぽいけど、今は崩れてしまったので

左側にある塔の方が高い。

にしてもこっちも崩れちゃいそうだが。。



「7つのモスク」とか言ったけど、

一つ目から雰囲気良すぎて個人的にかなりヒット!


ちょっとした高台になっているところからこのモスクも見下ろせるし、

こうしてキレイな夕日が見ることができた。



ってことでまだ肝心の?7つのモスクの話になってないですね笑


長くなりそうなのでまた次に。


うむ、なかなか楽しくなりそうなバニの村です。



旅中の宿情報はこちらで「宿情報」

「一人情報ノート」も更新してます。


--------------------------------
ランキングに参加してますー。
励みになりますので是非応援クリックヨロシクお願いします!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
author:oka, category:60.ブルキナファソ, 18:52
comments(2), trackbacks(0), - -
[ブルキナファソ]ブルキナ入国!ドリの町
今日はニジェールを出国し、ブルキナファソへと向う。


ニアメからブルキナへと向うバスは、

ほとんどが首都ワガドゥグへと向うバスが多いのだが、

自分はブルキナ北部の村も訪れてみたかったので刻んでいくことに。

とりあえずブルキナとの国境に近いTERAの村を目指す。


このTERA行きのバスがどこから出るのかイマイチわからなかったが、

ロンプラ(ガイドブック)に「北部方面行きはKATAKO MARCHEから出る」

と書かれていたのでとりあえずそこに行ってみたら意外にもあっさり見つかったので良かった。


バスは1時間待ちぐらいで出発。3500CFA(700円)

ミニバスは途中で客の乗り降りがかなり頻繁で全然進まない。。

1回走りだすとけっこうなスピードは出せるのだが、こう何回も止まってると時間ばかりが経つ。。


と普段ならイライラしてくるとこなんだけど、

今日は「ブルキナに入国できればそれで良い」とだけ考えると

時間はまだまだいくらでもあるように感じで気持ちも楽だ。


結局TERAには4時間半後に到着。


到着すると同じ場所にドリ行きのバスも止まっていた。

見た感じそこそこ客も乗っているし、そんなに待たずに出発できそうだ。



とりあえず、自分はここで出国スタンプをもらわなければならない。

先にここを通った旅行者から「ここからブルキナへと向う途中には出国審査はなかった」って聞いていたので、その辺のいた警察に聞いてみると、やっぱりこのテラの町で出国スタンプをもらうらしい。


先に取った彼は、結局出国スタンプをもらわないままブルキナに入国できたって事なので

別にどっちでもいいかって気もするけど一応もらっておく。

スタンプをもらいに行き(なんのチェックもなくスタンプ押されただけだが。。)

バス停に戻り、1時間ほど待ったらバスが出発!


なかなか順調じゃないの?


なんて思ってたら、バスはガソリンスタンドやらマーケットで荷物を積んだりとか色々した挙句、2時間後に最初のバス停に戻り、結局違うミニバスに乗り換えさせられた。。


全くもって意味不明である。。。


こうしたわけわからんことが多々起こるのもアフリカだね。

(ちなみにこんなアフリカだから好きにはなれないんだけどさ笑)


まぁミニバスが一回り大きくなって窮屈じゃなくなったので良しとしよう。

テラを出発したバスは途中何回かの検問を通って無事にブルキナファソへ。

入国審査も特に無かったが、ドリの町の警察で入国スタンプをもらうらしい。


途中、国境の所に看板かあるかなー?と思ってずっと外を見てたけど結局何もなかった笑

↓GPSで国境らへんの写真を撮る。なんの看板もないけど。



ドリに到着したのはもう夕暮れ時。


さっさと目当ての宿に向かったのだが今日は満室との事。。


こんな辺鄙な町の宿でもいっぱいになるのか??

って気もするが、無いものは無いらしい。

こりゃどうすんべ??

と思ってたら近くに住んでいるという人が話しかけてくれて泊めてくれるというなんともありがたい展開に。

しかも食事も出してもらっちゃった。


そんな優しい彼はアムサックさん(26歳、独身)

オーストラリアの炭鉱?の会社で働いているので英語も話せるのはありがたかった。


部屋はルームシェアみたいな感じで、昼間は家政婦みたいのが来て料理や洗濯をやってくれるとの事。

自分は使ってない客間みたいなところを使わせてくれてぐっすり寝ることができた。

↓右がアムサック氏。左はルームメイト。

朝起きると、家の他の人はもうみんな仕事に出かけてたらしい。

どこの馬の骨かもわからん(表現が古い?)外国人を家に置かせるってのもなんとも心が広いですね。


感謝です。


最初はこの日はちゃんと宿に移動するつもりだったが、結局ずうずうしくもう1泊させてもらうことにした笑

一応気休め程度だが、お礼にマーケットでスイカを買ってきた。

まぁスイカって言ってもこっちでは150円ぐらいで買える、庶民の食べ物なので

”お礼の品”としては微妙なとこだけどまぁいいでしょう。




さてそんなドリの町だが小さい町だしたいした見所はない。。

ちょっとマーケットやその周辺をふらふらしただけだ。

↓マーケット

↓ここでもロバはあっちこっちで見かける。

↓ドリのメインストリート。なにもない。。


↓あまり観光客がこない所なのか、人がみんな優しい感じだったのは良かった。




ドリで一番気になったのが、ニジェールでもそうだったが、

「物乞いの子供がすごい多い」ってことである。。

マーケットや近くのバスステーションには、本当にたくさんの子供達がいるんだけど

みんな肩から小さいバケツみたいのをぶら下げている。

物乞いと言っても、直接「なんかくれ」とは言ってこず、

ひたすら食堂の前で客が残した食べ物をもらうというだけなんだけど。。


こうした子供たちが多い町はあんまり好きにはなれない。。

なんかうしろめたくて写真も撮れないしね。


そんな感じなのであまり関わらないようにしていが

夕方、早めの晩御飯を食べた時に、こうした子供に自分の御飯の残りをあげたらめっちゃ笑顔を見せてくれた

そーゆー態度を見るとやっぱり子供なんだな〜って思うし、

余計なんでこんな状況にいるんだろう??とも思う。


当然学校なんか行ってないだろうしな。。

今はとりあえず食べていければいいのかもだけど、これからはどうするんだろう?


そういえば、こうした物乞いの子供はみんな”男の子””女の子”の物乞いは見たことがない。。


ここまでくるとなにか理由があるに違いない。


と思って、彼らの事を後でアムサックさんに聞いてみると

彼らは”タリベ”という存在の子達だという事を教えてくれた。。

この時は、英語の問題もあってよく理解できなかったが、

自分で調べてみると、

”イスラム教を学ぶ学生”みたいな事がわかった。

で、彼らは勉強を教えてもらう代わりに?こうして食事などは自分で調達しているのだという。。


でもかといって正直ただの物乞いと変わらないし。。

そこまでする必要あるのか??

って気もするが。。




タリベに関してはまた後日書こうと思います!!


とりあえず、次はバニという町に移動です。




旅中の宿情報はこちらで「宿情報」

「一人情報ノート」も更新してます。


--------------------------------
ランキングに参加してますー。
励みになりますので是非応援クリックヨロシクお願いします!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
author:oka, category:60.ブルキナファソ, 19:46
comments(2), trackbacks(0), - -