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[ヨルダン]再びのヨルダン、アカバ
12日ほど滞在したイスラエルを後にして、ヨルダンへと戻ることに。

本当はイスラエルの後は直接エジプトに行ったほうが早いし、ヨルダン→エジプトのボッタクリフェリーに乗らなくて済むためかなり安くつくのだが、そうするとイスラエル入国のスタンプを別紙に押してもらったのが無意味になってしまうのだ。

イスラエル入国の記録がパスポートにある人は、多くのアラブの国で入国拒否されてしまう。
エジプトの後に行くスーダンもその国の1つなので、ここは大人しくヨルダンへ戻る。

ヨルダン→イスラエル→ヨルダンと移動し、スタンプを別紙に押してもらうと、イスラエル滞在は記録は残らず、その間ずっとヨルダンに滞在している事になるのだ。

なのでヨルダンへ。

ヨルダンへの国境までの乗合タクシーは、到着した時と一緒のダマスカス門近くのアラブバスターミナルのちょい北のところから。
値段は38シュケルで、国境からの時と違って荷物代4シュケルは取られず。


イスラエルの出国は入国の時と違いあっさりと終了。
ただここで出国税176シュケル(約4000円!)というかなりお高い額を払わされるのだが。。。
ちなみにカードでのお支払いも可能となっておりますのでご心配なく。

ヨルダン国境までは4.25ディナールもしくは29シュケルでした。

ヨルダン国境からアンマン市内まで、バスがあるだろうと思ってたけど、結局よくわからず、タクシーもそんなに高くなかったのでもう一人の旅行者と一緒にタクシーでアンマンまで戻った。


アンマンに戻って、まだ行ってなかった新市街の方に行ってみる。

でも、イメージと違って、新しい店とかが並んでいるわけでもなく、ちょっとおしゃれなレストランとかがあるぐらいだった。

そんな中マクドナルドがあったので久しぶりに食べてみた。
イスラエルではセットで800円ぐらいしたのだが、ここでは300円ぐらいなのでずいぶん得した感じ。


で次の日、アンマンにはもう用がないのでさっさとエジプトへのフェリーが出ているアカバへと向かう。

アカバへのバスはアブダリ広場からのバスで6JDだった。


出発は13時半。本当は11時のに乗りたかったがもう満席だったようだ。

アカバまでは4時間半ほどかかった。
途中で日が暮れたが、なかなかキレイな夕日を見ることができた。


そー言えば自分は年越しをエルサレムで無難にしたが、クリスマスをベツレヘムで一緒にすげー楽しく過ごしたメンバーほとんどがワディラムという砂漠で年越ししたみたい。

みんなのワディラムでの写真を見たけどホント楽しそうだったなー。
正直オレもワディラムに行けばよかったとかなり後悔。。。

エルサレムの年越しも悪くはなかったけど、やっぱ自然の中で初日の出を見たり、なにより気の合うメンバーと一緒に過ごすのが良いよね。。

「どこで過ごすか」じゃなくて「誰と過ごすか」が大事かなと思った2012年の始まりでした。。

そんなワディラムら辺も通り過ぎ、夜にアカバに到着。



夜のアカバをちょっとふらふら。

こんなモスクがあったり


路上でお祈りしている人がいたり


アンマンよりずっと暖かい気候なので、夜でも外でのんびりしている人の多いアカバでした。


次の日の朝は、海辺に行く。
ここはもう紅海だがまだそんな海がキレイって感じじゃないなー。


対面にはエジプトやイスラエルの町が見えている。


海辺に大きな旗が立っていて、ヨルダンの国旗だーと思ったらパレスチナの国旗だった。

ヨルダンのとパレスチナのはすげー似てて、国旗の赤いところに星があるのがヨルダン、無いのがパレスチナって感じだ。
まぁなぜここにパレスチナの旗があるのかはよくわからんけどね。


これでもうヨルダンを出てエジプトに向かうだけだ。

余ったお金で先日壊れてしまったイヤホンを買う。
店で「安いイヤホンどれー?」って聞いたら
「オー!ジャパニーズ! SONY ノガアルヨー!」
ってことで2JD(220円)で購入。

早速久しぶりに音楽でも聞くかーと思ってイヤホンをつけようとする。

まず「R」と書かれた方を右の耳へ。
次に「L」と書かれた方を左の耳へ、といきたいとこだが あれっ?

どっちも「R」と書いてある。。。

まさか両方とも右耳につけるのか?? ってそんなバカな事はなく、ただの不良品のようだ。。。
もちろんSONY純正のわけもないしね。。
まぁこんなもんでしょう。


最後はスッキリしないが、これでヨルダンを後にします。

アンマンの宿、マンスールのスタッフ「ルアイ」さんにはすげーお世話になりました。
人はすげー良いんだけど、宿の設備がイマイチなのが残念!
今後もたくさんの日本人旅行者がお世話になるでしょう。



ではエジプトに行きますー。
author:oka, category:29.ヨルダン, 22:52
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[ヨルダン]ヨルダン入国、アンマン

まだまだ治安の不安なシリアを離れ、ヨルダンへと向かう。

ダマスカスからヨルダンの首都アンマンまでのバスは、ソーマリーエというバスターミナルから出ているようだ。
だが、ソーマリーエからアンマンまでのバスはあることはあるのだが、便数はすごい少ないようで、自分がちょうど乗れそうな時間のはなかった。。
どーやら大体のバスは、ダマスカス市内のそのバス会社の前から出ているみたい。
ちなみにバスなら500SP(750円)なり。

なので乗合タクシーで行くことに。
タクシーはいっぱい停まっていて、「アンマン?アンマン?」とたくさんのドライバーが話しかけてくる。
値段を聞くと、600SPっていうドライバーがいたので、そいつの車で行こうと思ったが、乗客は今のところ自分だけで、車がいっぱいになるまで、あと3人待たなければならない。


まぁすぐ集まるでしょーって思ってけど、1時間経っても全然人が集まらない。。
他の車はさっさと4人集めて出発しているのに。。
どうやら自分のドライバーは客引きがヘタなのか、次々に客を他のドライバーに取られているようだ。。

このままじゃ全然出発できそうにないので、ドライバーに「お前はもうダメだ」と、他の車に移動する。
たくさんいるドライバーから「あと一人で出発する人??」と聞いて、「もう出発できるよ!」っていう車に乗る。700SP(1050円)だが他のシリア人も払っているので適正価格だろう。


で、あっさり出発して、1時間ほどで国境に到着。


シリアの出国で、出国税500SP(750円)を払うのだがあっさり出国は完了。


で、そのままヨルダンの入国へ。
荷物とか車の検査に多少時間はかかったが、入国審査自体は日本人は特にビザは不要だしあっさり入国する事ができた。


ヨルダンに入国して1時間ちょいでアンマンに到着。

アンマンも学生の時に来ているが、そんなに観光で行くところはない。

とりあえずローマ時代の劇場と


城壁みたいのを見に行く。
城壁からはギネス記録という世界一デカイ国旗が見えた。


アンマン市内の観光はこんなもんで、郊外の死海に行ってくる。

死海は「海」って名前はついているけど、巨大な湖である。
で、海抜が-390Mと海よりもずっと低い場所にあるようだ。
海抜0Mのところにあった看板を見るとわかりやすいね。


死海は「どんなトンカチでも溺れず浮く」みたいなフレーズがある。
普通の海の塩分濃度は3%ほどだが、死海はなんと30%ほどもあるらしく、それだけ水が重くなり、相対的に浮力がすごい大きくなるみたいでなんでも浮くみたい。

死海の沿岸には、塩が結晶になっている。


塩の結晶は、雪とか氷みたいな感じで岩にこびりついている。
写真で見るだけだと本当に氷みたいだね。


で、早速浮いてみる。
死海の中に入り、力を抜くと本当に簡単にぷかぷか浮く。
足とかが浮きすぎて水面から出ちゃうので平泳ぎみたいに足で水をかくことができない。

死海は学生の時に来ていて初めてじゃなかったけどやっぱり楽しいね笑
ぷかぷか浮いてのんびりする。

定番だが、浮きながら本なんかも読んでみたり笑
まぁ確かに浮きながら本を読む事はできるが、ずっとゆらゆらしているので船酔いみたいに気持ち悪くなってくるけどね。。


あと、死海と言えば泥パックが有名!
効果のほどはわからんが、肌がすべすべするみたいね。

学生の時来たときはそれなりに塗りたくった記憶もあるが、けっこう洗い流すのがめんどいし、正直ちょっと寒い。。。って事で今回は腕にちょっと塗っただけで終了。

塗った写真も撮り忘れたので、この泥だけの写真。
全然おもしろくないですね笑



まぁそれでも死海はそれなりに楽しかったかな。
この時は自分とあと3人の旅行者一緒に行ったし、なんだかんだで写真撮りあいながらワイワイできた。
死海は間違っても一人で行くような所ではないな笑


帰って宿近くのキョフタ(ハンバーグみたいの)屋でご飯にする。
この酸っぱいゴマ風味みたいなソースがなんとも言えず美味しかった。
2.1JD(240円)なり。


ヨルダンにはまた戻ってくるので他の観光とかはまた後日。

キリストの生まれた本場でのクリスマスに備えてイスラエルへと向かいます!

author:oka, category:29.ヨルダン, 16:14
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