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[アゼルバイジャン]バクー 〜市内観光その2〜

次の日はバクー郊外にある、これまた世界遺産のゴブスタンという岩に描かれた壁画群を見に行く事に。

だが、事前に確認したガイドブック(歩き方も旅行人もロンプラも)に書いてあるゴブスタンへ行くバスの乗り場がなくなってたり、色々人に聞いてもよくわかんなかったりで、段々めんどくなってきて行くのやめた笑

まぁ世界遺産だから一応みておこうかなと思ったぐらいで、そこまで壁画にもひかれなかったのでまぁ良い。

その代わり、近くの海水浴場に行ってみることに。

昨日、バクー市内中心の臨海公園で油まみれのカスピ海を見ているので、海水浴場もどーせ汚かったり誰もいなかったりだろうと思っていたが、市内から10kmほど離れた所にあった海水浴場では、意外なほど水がキレイだし、海水浴客もそれなりにいた。
普通の海水浴場と違うのは、海の先に石油採掘のプラントが見えているところか。
まぁこの光景が産油国アゼルバイジャンらしくていいね。





他は特に行くところもないので市内をふらふらしていると動物園があったのでちょっとよってみた。

入場料1マナト。約100円。
中は意外にも?ライオンとか虎とかの猛獣系の動物がちらほら。
あとは、ラクダとかダチョウとかけっこう定番な動物達が。
まぁ日本の動物園で定番の象とキリンはいなかったけど。
どっちにしろアゼルバイジャン国内にいる動物なんてほぼいなさそうだし大体は海外から来ている動物なんだろうけどね。


動物園じゃないけどその辺にいた猫。
写真を撮ろうとしたらちょうどアクビしてこんな写真になった笑

バクーはもう満喫したのでもうアゼルバイジャンを出国することに。
今までで一番短い、1ヶ国3日だけの滞在となった。

帰りは寝台列車でグルジアへと帰る。

バスが12マナト(約1200円)で電車が26マナト(約2600円)とバスよりも全然高かったのだが、同じ道をまたバスで13時間乗るよりは電車の方が楽しいかなと思ったので。

電車は夜9時に出発して、次の日の昼12時くらいにトビリシに到着。
途中の国境での出入国審査とかでけっこう時間がかったけど、どちらの審査も車内に係員が来てスタンプを押してくれたので楽だった。

電車も空いていて、4人用のコンパートメントを自分ともう一人の日本人の2人だけで使えたのも良かったね。

ともかく、アゼルバイジャンからまたグルジアへと戻りましたー。
まぁすぐにアルメニアに向かいます。

author:oka, category:18.アゼルバイジャン, 23:55
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[アゼルバイジャン]バクー 〜市内観光〜
今日はバクー市内の観光。

とりあえずは一番の観光地、世界遺産になっているバクーの旧市街の城壁まで行く。
城壁の中は、確かに元は旧市街だったのかも知れないが、今は「旧市街風」に作った新しい町並って感じで、オシャレなレストランとか土産物屋がたくさんあったりと、かなり観光客向けとなっていて残念。
城壁の中にある、「乙女の塔」と呼ばれている塔。
世界遺産のようだが歴史的な背景もわからないし特にすごさも感じないので数枚写真を撮って終了。
ほかにもなんとか宮殿っていう世界遺産になっているのがあったが、ここも大した事なさそうだったし入場するのにお金がかかるので(と言っても200円くらいだが。。)そこもパス。
あっさりと旧市街観光が終わってしまった。。。笑

あとは適当に市内をふらふら。

旧ソ連時代の建物。政府関連の建物のようで国旗がついているね。



こちらも政府系の建物かな。
ちょっとカッコイイ造りだね。



ちょっと離れた所では、近代的な建物っぽいビルを建設していた。
このビルみたいに、バクー市内では妙に近代化を意識して作っているビルも見かけるし、旧ソ連時代の建物も大事にされていたりといろいろごちゃ混ぜで何を目指しているのかよくわからん。。


高台になっているところからバクーの町を一望する。
カスピ海に面した町だってのがよくわかる。
名前は海だけど実際は湖のようだね。
臨海公園みたいな所があって、間近でカスピ海を見てみると、まるでタンカーが座礁して原油が流出したように水面が油でぎらぎらしている。。
アゼルバイジャンは産油国だってのはわかるけど、町のそばの水がこんな状態とは。。
とてもカスピ海で有名なチョウザメやキャビアもこれを見るととても食べてみたいという気にはならないね。。


アゼルバイジャンはなにもかもがトルコの文化と似ていて、町中にはこうしたドネルケバブ屋が多い。


ちょっと小腹が空いた時なんかはいいね。
逆にアゼルバイジャン料理はなかなか探しても見つからず、ガイドブックに乗ってる料理名を聞いて回っても全然ない。。
ようやくあるよーっていう店を見つけ、ガイドブックに「幅広のパスタにひき肉とヨーグルトを炒めた〜」と説明のある料理が美味そうだったので期待してオーダーしたら実際に出てきたのはお皿に「パスタとハンバーグ」が乗り、別でヨーグルトが出るという代物だった。。
いかにもある材料でそれっぽく作ったって感じだし、味も微妙。。

んーアゼルバイジャンにいながらアゼルバイジャン料理が全然食べれないとは。。いろんな意味で残念な国である。


つづく。
author:oka, category:18.アゼルバイジャン, 23:41
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[アゼルバイジャン]バクー 〜アゼル入国〜
グルジアを観光もほどほどに終えたので、次なる目的地、アゼルバイジャンを目指すことに。
アゼルバイジャンはこれと言って見所の多い国でもないし、近隣のグルジア、アルメニアに比べて物価も高いのでパスする旅行者も多い。

それでも日本人は、韓国とか他の国の旅行者が$30とか$50払って取るビザがタダで取れるしちょっとお徳感もあるし、まぁアゼルバイジャンそんな行く機会もないだろうから今回行くことにする。
ビザは無料だし、日本大使館が発行するレターが必要ではあるものの、申請して3日ぐらいで受け取れるのでまだ楽なほうかな。
自分もさくっと申請、ゲットできたのでアゼルバイジャンへと向かう事に。
トビリシからアゼルの首都バクーまでは電車かバスで行く事になるのだが、電車は65ラリ(約3000円)でバスは 30ラリ(約1500円弱)と値段が倍も違うのでバスでいくことにする。
バクーまでのバスはトビリシのメイン、オルタチャラのバスターミナルから出発。
トビリシの駅からは94番のマルシュで30分ほどで着けます。
自分が乗ったバスは11時出発だったが、見てると16時とか18時発と看板をつけているバスが止まっていたのでけっこう頻発しているのかも?
とにかくバスはバクーを目指していざ出発。
今回は、自分とあと2人の日本人旅行者が一緒なので、多少情報不足のアゼルバイジャンでもなんとかなりそう。
さてさて、バスは出発して2時間ほどでアゼルバイジャンとの国境に到着。
グルジア側の出国、アゼルバイジャンの入国審査もあっさり終了。
これで今回の旅で18ヶ国目となるアゼルバイジャンに入国。

ここで気付いたんだけど、アゼルバイジャンの文字ってトルコのとそっくりなんだね。
てかこれまた後で気付くのだが、そっくりなのは文字だけでなく、言葉から食事までなにもかもが「トルコとそっくり」なんだね。。
そうなると確かに他のコーカサスの国と違ってアゼルバイジャンだけちょっと目新しさという点では物足りないかな。。
まぁそれは置いといて、アゼルバイジャン側に入国してからかなりの時間を走り、夜の12時くらいにバスターミナルに到着。。
結局トビリシから13時間もかかったけど、トビリシでの連日の飲み会で寝不足だったせいか移動中はほぼ寝てたので時間ほど長くは感じなかったかな。
だが、こんな真夜中にバスターミナルに着いても困るし。。

↓ターミナル。撮影は翌朝しました。


物価の高いバクーでのめぼしい安宿「Caspian Sea Hostel」ってのは町の中心にあるのでタクシーで移動か。。?
と思ったら、一緒にいた旅行者が、これまた他の旅行者から「バスターミナルにも安宿がある」と聞いていたようで、そこに行ってみる。
バスの運転手用の汚い宿を想像していたら、意外にもキレイで空いてるし、しかも安いというステキな宿だったのでそこに宿を取る事にする。
ようやく落ち着けたのでのんびりアゼルバイジャンのビールと食事(トルコ料理だけど。。)を食べてから寝る。。


明日からバクーをふらふらしますー。
author:oka, category:18.アゼルバイジャン, 23:56
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